JPH072944Y2 - ドアの振れ止め用部材 - Google Patents

ドアの振れ止め用部材

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JPH072944Y2
JPH072944Y2 JP3170792U JP3170792U JPH072944Y2 JP H072944 Y2 JPH072944 Y2 JP H072944Y2 JP 3170792 U JP3170792 U JP 3170792U JP 3170792 U JP3170792 U JP 3170792U JP H072944 Y2 JPH072944 Y2 JP H072944Y2
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JP
Japan
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frame member
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door
side wall
fitting
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JP3170792U
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JPH0583262U (ja
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憲次 吉田
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株式会社ソリック
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、吊下げ引戸式自動開閉
ドアの振れ止め用部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の吊下げ引戸式自動開閉ドアにおけ
る振れ止め用部材としては、図5ないし図7に示すよう
にドアaの下枠部材bにおける下端にあって、その横幅
方向の両端部に、図5の如く正面略逆T字形状とした振
れ止めガイド部品cを、ビスd‥‥‥により取着し、こ
れを床eに埋設したガイドレールf内にあって、走行自
在なるよう嵌入させたものが汎用されている。
【0003】しかし、最近の傾向としては、自動ドアが
玄関部だけでなく、建物内部の所謂、間仕切り等にまで
普及していることから、上記の従来例では改造工事でガ
イドレールfを床eに埋め込む時に騒音を発したり、当
該埋め込みに要する作業、すなわちセメント練りや左官
作業等に手間と労力を費すこととなり、さらに、病院等
では、ストレッチャーがガイドレールfを横切って通過
する際のがた付き音が、振動としてストレッチャー上の
病人に伝わるだけでなく、周囲の病人にも不快感を与え
ることになるためなどの理由で、図8の(A)(B)
(C)に略示したようなフロアーガイド式の振れ止め部
材gが普及するに至っている。
【0004】ところで、既知の如くドアaは、図5のB
−B′線の断面を示した図7のように、縦枠部材hの内
側に凹設された嵌込凹部i内にあって、上下両枠部材
b′、b(上枠部材b′は図5に示されている)を嵌め
込み、横向きのビスj‥‥‥にて固定することにより組
立てたものであるから、図6ないし図8(A)(B)
(C)に示されているように、縦枠部材hと上下両枠部
材b′、bとの接合部kにあって両者の表面に実際上2
mm程度の段差lが生ずる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、フロアーガイ
ド式の振れ止め部材gの場合、図8(A)に示した如
く、そのローラーg′の取付位置を、閉ドア状態で、縦
枠部材hに合わせて固定することとなるから、ドアaの
開閉に際して、同図(B)に示した通り、ローラーg′
が縦枠部材hの表面から下枠部材bの表面に接触すると
きと、同図(C)に示した通り、ローラーg′が下枠部
材bの表面から縦枠部材hの表面に乗り上げるときに、
不快音を発生する。
【0006】上記の如き不快音の発生は、通行人には勿
論、管理者に対しても重大な故障に結びつく不安感を持
たせてしまうことになる。
【0007】この接触による不快音を防ぐには、ローラ
ーg′に軟質部材を用いる手段も考えられるが、これで
は、変形したり、摩耗屑が散乱して床面を汚したり、ま
た、清掃時に使用するワックス等の付着により、耐久性
に乏しいものとなる。
【0008】本考案は、上記従来技術の有するこのよう
な問題点に鑑み、取付け用の孔やビスなしで、ドアの下
枠部材に対して簡易に組み込むことができ、これによ
り、縦枠部材と下枠部材の接合部における段差を無くし
てしまうようにし、しかも、ドアの下端内部をガイドレ
ール状に形成することで、これに対して、従来のフロア
ーガイド式ではなく、中間方立て、或いは床面に取着し
た振れ止め部品を係合することにより、ドアの開閉を行
い得るようにし、これによりドアの下端と床面の周辺部
における外観を簡潔なものとし、かつ、高級感が得られ
て商品価値をも向上させようとするのが、その目的であ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するため、一対の底壁部と、ドアの縦枠部材と下枠部
材の表面間に形成されている段差を埋めるだけの厚さ寸
法を有し、上記各底壁部の外側から立設された前後の側
壁部とを備え、これら両側壁部の間には、その長手方向
に沿い、上記下枠部材に嵌め込み可能な嵌込凹部が形成
され、当該嵌込凹部内における中央部には、その長手方
向に沿い、上記下枠部材の下端開口部に嵌め込み可能に
して、前記の各底壁部における内側から立設された前後
の側壁板と両側壁板を連設する頂壁板とからなる嵌込凸
部が設けられ、当該両側壁板の外面には、その基部近く
にあって、下枠部材に対設した開口縁と係止自在に対応
する抜止突条が形成され、上記嵌込凸部の下側には、そ
の長手方向に沿い、建物の中間方立て、あるいは床面に
取着される振れ止めガイド部品を走行自在に係合するた
めのガイド用凹溝条が形成されているドアの振れ止め用
部材を提供しようとするものである。
【0010】
【作用】本考案のドアの振れ止め用部材によれば、嵌込
凸部をドアの下枠部材にあって、その下端開口部に、一
方、下枠部材の下端を当該部材の嵌込凹部に各々臨ま
せ、この状態において、下枠部材に対して当該部材を押
し込むと、嵌込凸部は、下枠部材の下端開口部に押し込
まれていき、該嵌込凸部を形成している前後の側壁板外
面に突設の抜止突条が、上記下端開口部に対設の開口縁
に突き当ることになり、このとき、嵌込凹部に対して下
枠部材の下端部は、その途中まで嵌め込まれる。
【0011】下枠部材に対して当該部材をさらに強く押
込んでいくと、上記嵌込凸部は、その頂壁部と前後の側
壁板とで横断面略下向きコ字形状にして、下側がガイド
用凹溝条となっており、前後両側壁板は各々内側へ向け
て変形可能であるから、上記抜止突条の、その上端から
下端外側へ向けて傾斜している傾斜面が、下枠部材の下
端に対設の開口縁にて押圧されることで、前後両側壁板
は各々内側へ向けて弾性変形され、このことによって抜
止突条は下枠部材の下端開口部から当該下枠部材内に押
込まれることとなる。
【0012】抜止突条の押込みにより、嵌込凸部の前後
両側壁板は、その復元力によって各々原位置まで復帰
し、これにより、上記抜止突条が下枠部材の開口縁内面
に係止され、嵌込凸部は下枠部材内の嵌込み状態に保持
され、一方、下枠部材の下端は嵌込凹部内に嵌合され
る。
【0013】このようにして、下枠部材の下端に嵌め込
み固定された当該部材は、嵌込凹部を形成している両側
壁部が、下枠部材の前後両側面に被装され、これによっ
て、ドアの縦枠部材と下枠部材の接合部において表出し
ている段差を埋めることとなる。また、下枠部材の開口
縁を、抜止突条と底壁部で内外両側から挟持するように
なるので、下枠部材に対して当該部材は、がた付きが生
じたり、自然に外れてしまうこともない。
【0014】
【実施例】以下、本考案を図示の実施例について説明す
る。本考案の振れ止め部材は、図1ないし図4に示すよ
うに、鋼材やアルミニウムなどにより略均一な肉厚を有
する長尺の部材として構成されている。
【0015】すなわち、前後(幅方向)配置の底壁部
1、1と、その前後両端部から一体に立設された各側壁
部2、2と、当該両側壁部2、2の間にあって、長手方
向にわたり、後述するドア5の下枠部材7の下端に被嵌
可能とした嵌込凹部3が、上向きへ開口にて形成され、
該嵌込凹部3内における中央部には、後に詳述する通
り、下枠部材の下端開口部に嵌め込み可能とした嵌込凸
部4が、前記両底壁部1、1の内側各端から一体に立設
して形成されている。
【0016】上記した前後両側壁部2、2にあって、そ
の両外側面間の幅Mは図1に明示した如く、ドア5の縦
枠部材6における前後方向(図1において左右方向)の
厚さM3 と略同一寸法に、また、両側壁部2、2の両内
側面間の幅Mは、ドア5の下枠部材7にあって、その前
後方向の厚さM2 と略同一寸法に各々設定してあり、こ
のことによって、図1ないし図3に示したように、当該
部材をドア5の下枠部材7における下端に被嵌すること
で、ドア5の両縦枠部材6と下枠部材7との接合部8に
おける両側に形成された段差9、9が、当該両側壁部
2、2によって埋められるようにしてある。
【0017】前記の嵌込凸部4は、底壁部1、1の内側
縁から立設した、互いに平行な前後の側壁板10、10
と、その上端を連設している頂壁部11とにより、横断
面略下向きコ字形状に形成され、当該側壁板10、10
の外側にあって、その基部側には、上記下枠部材7の下
端開口部12にあって、その前後両側に対設した内向き
の開口縁12a、12aに対応させて、抜止突条13、
13が、長さ方向にわたって突設されている。
【0018】すなわち、上記下枠部材7の下端開口部1
2に対して、上記嵌込凸部4を下方から押し込むことに
より、上記の下端開口部12における開口縁12a、1
2aにより、抜止突条13、13が押圧変形され、当該
押し込みが可能なるように、抜止突条13、13の外側
面は、上端から下端外側へ向けて傾斜下降させた傾斜面
13aとなっており、さらに、その下端には、上記開口
縁12a、12aの内面に係止する水平な係止面13b
が形成されている。
【0019】そして、上記嵌込凸部4には、その下側に
あって、上記両側壁板10、10と頂壁部11との各内
面によって、後述するガイド部材を係合することとなる
下端開口のガイド用凹溝条14が、長手方向全長にわた
り凹設されることとなる。
【0020】また、前記前後の側壁部2、2は、その長
手方向の両端面が図3に示したように、ドア5の左右の
縦枠部材6の内側端面6aと突き合わせ状態となる長さ
1に形成され、一方、嵌込凸部4は図3および図4に
明示の通り下枠部材7の下端開口部にあって、その全長
にわたり嵌込み可能なるよう、その長さLは底壁部1、
1と共に、上記両側壁部2、2の長さL1 よりも所定寸
法だけ長く形成してある。
【0021】そして、例示されている振れ止めガイド部
品15は、図1および図2に示したように、垂直板部1
5bと、水平板部15cとで側面略L字形状に形成した
固定部材15aと、その水平板部15c上に立設したガ
イド部片15dとにより形成されている。
【0022】本実施例では、上記振れ止めガイド部品1
5は、その固定部材15aを、図1のように中間方立て
16と床面17とのコーナー部に突き合わせた状態で固
定してあるが、もちろん、中間方立て16、あるいは床
面17の何れか一方にのみ固定するようにしてもよい。
【0023】上記構成の振れ止めガイド部品15による
ときは、ドア5の下枠部材7にあって、その下端開口部
12に嵌込凸部4を強く押し込むことにより、その両側
壁板10、10の外側面から突設された前記の抜止突条
13、13が、上記開口部12に対設の開口縁12a、
12aに突き当り、さらに、この際の押し込み力により
両側壁板10、10の弾性変形によって、上記抜止突条
13、13は下枠部材7内に押し込まれると同時に、両
側壁板10、10の復帰により抜止突条13、13が上
記開口縁12a、12a内面に係止される。本考案に係
る当該部材は、その前後の両側壁部2、2が下枠部材7
の外側に被装された状態において当該下枠部材7に固定
され、縦枠部材6と下枠部材7との接合部8に形成され
ている段差9、9を埋めることとなる。
【0024】また、当該部材に凹設のガイド用凹溝条1
4により、ドア5の下端内部にガイドレール部が形成さ
れ、これに、中間方立て16、あるいは床面17に固定
の前記振れ止めガイド部品15を係装することにより、
ドア5の下端および床面周辺部における外観も良好とな
る。
【0025】
【考案の効果】本考案は、以上説明したように構成され
ているので、ドアの下枠部材に嵌め込むための嵌込凹部
を形成している前後の側壁部によって、ドアの縦枠部材
と下枠部材の接合部に形成される段差を無くしてしまう
ことができると共に、下枠部材の下端開口部に嵌め込む
ための嵌込凸部の下側に凹設したガイド用凹溝条によ
り、ドアの下端内部にガイドレール部が形成されること
となるので、振れ止めガイド部品としては、従来のフロ
アーガイド式のように床面に露出するものではなく、中
間方立て、あるいはその近くの床面に固定し得るものを
使用できることとなり、この結果ドアの下端や床面周辺
部の外観が簡潔なものとなり、商品価値を高めることが
できる。
【0026】さらに、嵌込凸部を形成している前後の側
壁板が、その内側に上記のガイド用凹溝条を形成してい
ることから、弾性変形が容易となって、ドアの下枠部材
への嵌め込みを、押し込み操作により簡単に行うことが
でき、かつ簡単に外れてしまうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るドアの振れ止め用部材の一実施例
を示す使用状態の要部縦断面図である。
【図2】同上実施例の使用状態を示す一部切欠の要部正
面図である。
【図3】同上実施例の使用状態を示す底面図である。
【図4】同上実施例を示す一部切欠の斜視図である。
【図5】従来のドアの振れ止め用部材を備えた吊下げ引
戸式ドアの使用状態を示す全体正面図である。
【図6】図5におけるA−A′線矢視拡大断面図であ
る。
【図7】図5におけるB−B′線矢視拡大断面図であ
る。
【図8】従来のフロアーガイド式振れ止め用部材とドア
との関係を示し、(A)はドア閉成状態、(B)は開ド
ア当初の状態、(C)は開ドア終了間近の状態における
各作動説明図である。
【符号の説明】
1 底壁部 2 側壁部 10 側壁部 3 嵌込凹部 4 嵌込凸部 5 ドア 6 縦枠部材 7 下枠部材 9 段差 11 頂壁部 12 下端開口部 12a 開口縁 13 抜止突条 14 ガイド用凹溝条 15 振れ止めガイド部品 16 中間方立て 17 床面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の底壁部と、ドアの縦枠部材と下枠
    部材の表面間に形成されている段差を埋めるだけの厚さ
    寸法を有し、上記各底壁部の外側から立設された前後の
    側壁部とを備え、これら両側壁部の間には、その長手方
    向に沿い、上記下枠部材に嵌め込み可能な嵌込凹部が形
    成され、当該嵌込凹部内における中央部には、その長手
    方向に沿い、上記下枠部材の下端開口部に嵌め込み可能
    にして、前記の各底壁部における内側から立設された前
    後の側壁板と両側壁板を連設する頂壁板とからなる嵌込
    凸部が設けられ、当該両側壁板の外面には、その基部近
    くにあって、下枠部材に対設した開口縁と係止自在に対
    応する抜止突条が形成され、上記嵌込凸部の下側には、
    その長手方向に沿い、建物の中間方立て、あるいは床面
    に取着される振れ止めガイド部品を走行自在に係合する
    ためのガイド用凹溝条が形成されているドアの振れ止め
    用部材。
JP3170792U 1992-04-15 1992-04-15 ドアの振れ止め用部材 Expired - Lifetime JPH072944Y2 (ja)

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JPH0583262U JPH0583262U (ja) 1993-11-12
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JP2015158068A (ja) * 2014-02-24 2015-09-03 サンワイズ株式会社 大型引戸構造とその施工方法

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