JPH0583262U - ドアの振れ止め用部材 - Google Patents

ドアの振れ止め用部材

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JPH0583262U
JPH0583262U JP3170792U JP3170792U JPH0583262U JP H0583262 U JPH0583262 U JP H0583262U JP 3170792 U JP3170792 U JP 3170792U JP 3170792 U JP3170792 U JP 3170792U JP H0583262 U JPH0583262 U JP H0583262U
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side wall
fitting
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JP3170792U
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憲次 吉田
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株式会社ソリック
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吊り下げ引戸式ドアの振れ止め用部材で、ド
ア下端に簡易に被嵌して、ドア下端に表出する段差をな
くし、ドア開成時の不快音発生原因をなくし、ドア下端
や床面周辺部の外観をもよくする。 【構成】 底壁部1、1と側壁部2、2とでドア5の下
枠部材7に嵌め込まれる嵌込凹部3を形成し、その中央
部には長さ方向へ、下枠部材7の下端開口部12に嵌め
込まれる嵌込凸部4を設ける。その側壁板10、10の
基部近くの外側面に抜止突条13、13が、開口部12
の開口縁12a、12aと係止自在に突設され、嵌込凸
部4の下側に、長手方向へのガイド用凹溝条14を形成
する。下枠部材7の開口部12に嵌込凸部4を嵌着し両
側壁部2、2で下枠部材7を被装して縦枠部材6との段
差9を埋め、中間方立て16等に取着した振れ止めガイ
ド部品15をガイド用凹溝条14に係合する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、吊下げ引戸式自動開閉ドアの振れ止め用部材に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の吊下げ引戸式自動開閉ドアにおける振れ止め用部材としては、図5ない し図7に示すようにドアaの下枠部材bにおける下端にあって、その横幅方向の 両端部に、図5の如く正面略逆T字形状とした振れ止めガイド部品cを、ビスd ‥‥‥により取着し、これを床eに埋設したガイドレールf内にあって、走行自 在なるよう嵌入させたものが汎用されている。
【0003】 しかし、最近の傾向としては、自動ドアが玄関部だけでなく、建物内部の所謂 、間仕切り等にまで普及していることから、上記の従来例では改造工事でガイド レールfを床eに埋め込む時に騒音を発したり、当該埋め込みに要する作業、す なわちセメント練りや左官作業等に手間と労力を費すこととなり、さらに、病院 等では、ストレッチャーがガイドレールfを横切って通過する際のがた付き音が 、振動としてストレッチャー上の病人に伝わるだけでなく、周囲の病人にも不快 感を与えることになるためなどの理由で、図8の(A)(B)(C)に略示した ようなフロアーガイド式の振れ止め部材gが普及するに至っている。
【0004】 ところで、既知の如くドアaは、図5のB−B′線の断面を示した図7のよう に、縦枠部材hの内側に凹設された嵌込凹部i内にあって、上下両枠部材b′、 b(上枠部材b′は図5に示されている)を嵌め込み、横向きのビスj‥‥‥に て固定することにより組立てたものであるから、図6ないし図8(A)(B)( C)に示されているように、縦枠部材hと上下両枠部材b′、bとの接合部kに あって両者の表面に実際上2mm程度の段差lが生ずる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかし、フロアーガイド式の振れ止め部材gの場合、図8(A)に示した如く 、そのローラーg′の取付位置を、閉ドア状態で、縦枠部材hに合わせて固定す ることとなるから、ドアaの開閉に際して、同図(B)に示した通り、ローラー g′が縦枠部材hの表面から下枠部材bの表面に接触するときと、同図(C)に 示した通り、ローラーg′が下枠部材bの表面から縦枠部材hの表面に乗り上げ るときに、不快音を発生する。
【0006】 上記の如き不快音の発生は、通行人には勿論、管理者に対しても重大な故障に 結びつく不安感を持たせてしまうことになる。
【0007】 この接触による不快音を防ぐには、ローラーg′に軟質部材を用いる手段も考 えられるが、これでは、変形したり、摩耗屑が散乱して床面を汚したり、また、 清掃時に使用するワックス等の付着により、耐久性に乏しいものとなる。
【0008】 本考案は、上記従来技術の有するこのような問題点に鑑み、取付け用の孔やビ スなしで、ドアの下枠部材に対して簡易に組み込むことができ、これにより、縦 枠部材と下枠部材の接合部における段差を無くしてしまうようにし、しかも、ド アの下端内部をガイドレール状に形成することで、これに対して、従来のフロア ーガイド式ではなく、中間方立て、或いは床面に取着した振れ止め部品を係合す ることにより、ドアの開閉を行い得るようにし、これによりドアの下端と床面の 周辺部における外観を簡潔なものとし、かつ、高級感が得られて商品価値をも向 上させようとするのが、その目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するため、一対の底壁部と、ドアの縦枠部材と下枠 部材の表面間に形成されている段差を埋めるだけの厚さ寸法を有し、上記各底壁 部の外側から立設された前後の側壁部とを備え、これら両側壁部の間には、その 長手方向に沿い、上記下枠部材に嵌め込み可能な嵌込凹部が形成され、当該嵌込 凹部内における中央部には、その長手方向に沿い、上記下枠部材の下端開口部に 嵌め込み可能にして、前記の各底壁部における内側から立設された前後の側壁板 と両側壁板を連設する頂壁板とからなる嵌込凸部が設けられ、当該両側壁板の外 面には、その基部近くにあって、下枠部材に対設した開口縁と係止自在に対応す る抜止突条が形成され、上記嵌込凸部の下側には、その長手方向に沿い、建物の 中間方立て、あるいは床面に取着される振れ止めガイド部品を走行自在に係合す るためのガイド用凹溝条が形成されているドアの振れ止め用部材を提供しようと するものである。
【0010】
【作用】
本考案のドアの振れ止め用部材によれば、嵌込凸部をドアの下枠部材にあって 、その下端開口部に、一方、下枠部材の下端を当該部材の嵌込凹部に各々臨ませ 、この状態において、下枠部材に対して当該部材を押し込むと、嵌込凸部は、下 枠部材の下端開口部に押し込まれていき、該嵌込凸部を形成している前後の側壁 板外面に突設の抜止突条が、上記下端開口部に対設の開口縁に突き当ることにな り、このとき、嵌込凹部に対して下枠部材の下端部は、その途中まで嵌め込まれ る。
【0011】 下枠部材に対して当該部材をさらに強く押込んでいくと、上記嵌込凸部は、そ の頂壁部と前後の側壁板とで横断面略下向きコ字形状にして、下側がガイド用凹 溝条となっており、前後両側壁板は各々内側へ向けて変形可能であるから、上記 抜止突条の、その上端から下端外側へ向けて傾斜している傾斜面が、下枠部材の 下端に対設の開口縁にて押圧されることで、前後両側壁板は各々内側へ向けて弾 性変形され、このことによって抜止突条は下枠部材の下端開口部から当該下枠部 材内に押込まれることとなる。
【0012】 抜止突条の押込みにより、嵌込凸部の前後両側壁板は、その復元力によって各 々原位置まで復帰し、これにより、上記抜止突条が下枠部材の開口縁内面に係止 され、嵌込凸部は下枠部材内の嵌込み状態に保持され、一方、下枠部材の下端は 嵌込凹部内に嵌合される。
【0013】 このようにして、下枠部材の下端に嵌め込み固定された当該部材は、嵌込凹部 を形成している両側壁部が、下枠部材の前後両側面に被装され、これによって、 ドアの縦枠部材と下枠部材の接合部において表出している段差を埋めることとな る。 また、下枠部材の開口縁を、抜止突条と底壁部で内外両側から挟持するように なるので、下枠部材に対して当該部材は、がた付きが生じたり、自然に外れてし まうこともない。
【0014】
【実施例】
以下、本考案を図示の実施例について説明する。 本考案の振れ止め部材は、図1ないし図4に示すように、鋼材やアルミニウム などにより略均一な肉厚を有する長尺の部材として構成されている。
【0015】 すなわち、前後(幅方向)配置の底壁部1、1と、その前後両端部から一体に 立設された各側壁部2、2と、当該両側壁部2、2の間にあって、長手方向にわ たり、後述するドア5の下枠部材7の下端に被嵌可能とした嵌込凹部3が、上向 きへ開口にて形成され、該嵌込凹部3内における中央部には、後に詳述する通り 、下枠部材の下端開口部に嵌め込み可能とした嵌込凸部4が、前記両底壁部1、 1の内側各端から一体に立設して形成されている。
【0016】 上記した前後両側壁部2、2にあって、その両外側面間の幅Mは図1に明示し た如く、ドア5の縦枠部材6における前後方向(図1において左右方向)の厚さ M3 と略同一寸法に、また、両側壁部2、2の両内側面間の幅Mは、ドア5の下 枠部材7にあって、その前後方向の厚さM2 と略同一寸法に各々設定してあり、 このことによって、図1ないし図3に示したように、当該部材をドア5の下枠部 材7における下端に被嵌することで、ドア5の両縦枠部材6と下枠部材7との接 合部8における両側に形成された段差9、9が、当該両側壁部2、2によって埋 められるようにしてある。
【0017】 前記の嵌込凸部4は、底壁部1、1の内側縁から立設した、互いに平行な前後 の側壁板10、10と、その上端を連設している頂壁部11とにより、横断面略 下向きコ字形状に形成され、当該側壁板10、10の外側にあって、その基部側 には、上記下枠部材7の下端開口部12にあって、その前後両側に対設した内向 きの開口縁12a、12aに対応させて、抜止突条13、13が、長さ方向にわ たって突設されている。
【0018】 すなわち、上記下枠部材7の下端開口部12に対して、上記嵌込凸部4を下方 から押し込むことにより、上記の下端開口部12における開口縁12a、12a により、抜止突条13、13が押圧変形され、当該押し込みが可能なるように、 抜止突条13、13の外側面は、上端から下端外側へ向けて傾斜下降させた傾斜 面13aとなっており、さらに、その下端には、上記開口縁12a、12aの内 面に係止する水平な係止面13bが形成されている。
【0019】 そして、上記嵌込凸部4には、その下側にあって、上記両側壁板10、10と 頂壁部11との各内面によって、後述するガイド部材を係合することとなる下端 開口のガイド用凹溝条14が、長手方向全長にわたり凹設されることとなる。
【0020】 また、前記前後の側壁部2、2は、その長手方向の両端面が図3に示したよう に、ドア5の左右の縦枠部材6の内側端面6aと突き合わせ状態となる長さL1 に形成され、一方、嵌込凸部4は図3および図4に明示の通り下枠部材7の下端 開口部にあって、その全長にわたり嵌込み可能なるよう、その長さLは底壁部1 、1と共に、上記両側壁部2、2の長さL1 よりも所定寸法だけ長く形成してあ る。
【0021】 そして、例示されている振れ止めガイド部品15は、図1および図2に示した ように、垂直板部15bと、水平板部15cとで側面略L字形状に形成した固定 部材15aと、その水平板部15c上に立設したガイド部片15dとにより形成 されている。
【0022】 本実施例では、上記振れ止めガイド部品15は、その固定部材15aを、図1 のように中間方立て16と床面17とのコーナー部に突き合わせた状態で固定し てあるが、もちろん、中間方立て16、あるいは床面17の何れか一方にのみ固 定するようにしてもよい。
【0023】 上記構成の振れ止めガイド部品15によるときは、ドア5の下枠部材7にあっ て、その下端開口部12に嵌込凸部4を強く押し込むことにより、その両側壁板 10、10の外側面から突設された前記の抜止突条13、13が、上記開口部1 2に対設の開口縁12a、12aに突き当り、さらに、この際の押し込み力によ り両側壁板10、10の弾性変形によって、上記抜止突条13、13は下枠部材 7内に押し込まれると同時に、両側壁板10、10の復帰により抜止突条13、 13が上記開口縁12a、12a内面に係止される。 本考案に係る当該部材は、その前後の両側壁部2、2が下枠部材7の外側に被 装された状態において当該下枠部材7に固定され、縦枠部材6と下枠部材7との 接合部8に形成されている段差9、9を埋めることとなる。
【0024】 また、当該部材に凹設のガイド用凹溝条14により、ドア5の下端内部にガイ ドレール部が形成され、これに、中間方立て16、あるいは床面17に固定の前 記振れ止めガイド部品15を係装することにより、ドア5の下端および床面周辺 部における外観も良好となる。
【0025】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように構成されているので、ドアの下枠部材に嵌め込 むための嵌込凹部を形成している前後の側壁部によって、ドアの縦枠部材と下枠 部材の接合部に形成される段差を無くしてしまうことができると共に、下枠部材 の下端開口部に嵌め込むための嵌込凸部の下側に凹設したガイド用凹溝条により 、ドアの下端内部にガイドレール部が形成されることとなるので、振れ止めガイ ド部品としては、従来のフロアーガイド式のように床面に露出するものではなく 、中間方立て、あるいはその近くの床面に固定し得るものを使用できることとな り、この結果ドアの下端や床面周辺部の外観が簡潔なものとなり、商品価値を高 めることができる。
【0026】 さらに、嵌込凸部を形成している前後の側壁板が、その内側に上記のガイド用 凹溝条を形成していることから、弾性変形が容易となって、ドアの下枠部材への 嵌め込みを、押し込み操作により簡単に行うことができ、かつ簡単に外れてしま うことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るドアの振れ止め用部材の一実施例
を示す使用状態の要部縦断面図である。
【図2】同上実施例の使用状態を示す一部切欠の要部正
面図である。
【図3】同上実施例の使用状態を示す底面図である。
【図4】同上実施例を示す一部切欠の斜視図である。
【図5】従来のドアの振れ止め用部材を備えた吊下げ引
戸式ドアの使用状態を示す全体正面図である。
【図6】図5におけるA−A′線矢視拡大断面図であ
る。
【図7】図5におけるB−B′線矢視拡大断面図であ
る。
【図8】従来のフロアーガイド式振れ止め用部材とドア
との関係を示し、(A)はドア閉成状態、(B)は開ド
ア当初の状態、(C)は開ドア終了間近の状態における
各作動説明図である。
【符号の説明】
1 底壁部 2 側壁部 10 側壁部 3 嵌込凹部 4 嵌込凸部 5 ドア 6 縦枠部材 7 下枠部材 9 段差 11 頂壁部 12 下端開口部 12a 開口縁 13 抜止突条 14 ガイド用凹溝条 15 振れ止めガイド部品 16 中間方立て 17 床面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の底壁部と、ドアの縦枠部材と下枠
    部材の表面間に形成されている段差を埋めるだけの厚さ
    寸法を有し、上記各底壁部の外側から立設された前後の
    側壁部とを備え、これら両側壁部の間には、その長手方
    向に沿い、上記下枠部材に嵌め込み可能な嵌込凹部が形
    成され、当該嵌込凹部内における中央部には、その長手
    方向に沿い、上記下枠部材の下端開口部に嵌め込み可能
    にして、前記の各底壁部における内側から立設された前
    後の側壁板と両側壁板を連設する頂壁板とからなる嵌込
    凸部が設けられ、当該両側壁板の外面には、その基部近
    くにあって、下枠部材に対設した開口縁と係止自在に対
    応する抜止突条が形成され、上記嵌込凸部の下側には、
    その長手方向に沿い、建物の中間方立て、あるいは床面
    に取着される振れ止めガイド部品を走行自在に係合する
    ためのガイド用凹溝条が形成されているドアの振れ止め
    用部材。
JP3170792U 1992-04-15 1992-04-15 ドアの振れ止め用部材 Expired - Lifetime JPH072944Y2 (ja)

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JPH072944Y2 JPH072944Y2 (ja) 1995-01-30

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006328943A (ja) * 2005-04-27 2006-12-07 Tokyu Car Corp 鉄道車両用引戸装置
JP2015158068A (ja) * 2014-02-24 2015-09-03 サンワイズ株式会社 大型引戸構造とその施工方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006328943A (ja) * 2005-04-27 2006-12-07 Tokyu Car Corp 鉄道車両用引戸装置
JP2015158068A (ja) * 2014-02-24 2015-09-03 サンワイズ株式会社 大型引戸構造とその施工方法

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JPH072944Y2 (ja) 1995-01-30

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