JPH09268845A - 引戸装置 - Google Patents

引戸装置

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Publication number
JPH09268845A
JPH09268845A JP9752896A JP9752896A JPH09268845A JP H09268845 A JPH09268845 A JP H09268845A JP 9752896 A JP9752896 A JP 9752896A JP 9752896 A JP9752896 A JP 9752896A JP H09268845 A JPH09268845 A JP H09268845A
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JP
Japan
Prior art keywords
door
frame
lower frame
rail
door body
Prior art date
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Pending
Application number
JP9752896A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Morishita
信幸 森下
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Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Publication date
Application filed by Tostem Corp filed Critical Tostem Corp
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Publication of JPH09268845A publication Critical patent/JPH09268845A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】戸車使用の引戸装置において、戸体の移動抵抗
を小さくすることにより、開閉を容易とした構造の引戸
装置を提供する。 【解決手段】上枠3、下枠4および左右の縦枠5により
方形の戸枠1を組む。戸枠1の下枠4に長手方向に溝1
2を設ける。凸状または凹状のレール13、20を、レ
ール13、20の上面が下枠4の上面と揃うように設け
る。戸体2の下面に戸車14を取付けると共に、戸体2
の下面に下方に突出した垂下部15を設ける。戸車14
を下枠4のレール13、20に嵌めて転動自在に載せ
る。戸体2の下面に設けた垂下部15を、下枠4に設け
た溝12に遊嵌する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニットバスルー
ムの出入口等に使用され、障子を水平移動させることに
より開閉される引戸装置に係り、特に老人や車椅子使用
者でもスムーズに出入りできるように、下枠の上面が部
分的に大きく突出することなく形成されたバリアフリー
構造を有する引戸装置に関する。
【0002】
【従来の技術】老人や車椅子使用者等がバスルームにつ
まずくことなく容易に出入りできるように、下枠の上面
を揃えてバリアフリーに形成した引戸装置として、実公
平4−7327号公報に記載のように、下枠の横木間に
溝を設け、戸体の上端に設けた吊車を上枠に設けたレー
ルに転動自在に載せ、吊戸の下端を、下枠の横木間の溝
に移動自在に嵌め込んだものがある。
【0003】また、戸車を使用したバリアフリー型の引
戸装置として、実開平6−18589号公報には、下枠
の上面を平坦な戸車転動面に形成し、その転動面上に戸
車を転動自在に載置すると共に、戸体の下端に下方に突
出させて設けたスライド舌片を、下枠に長手方向に設け
た溝に移動自在に嵌め込んだ構造のものが開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記実公平4−732
7号公報に記載のように、吊車使用の引戸装置は、上部
構造が複雑化、大型化すると共に、建て付けが容易では
なく、コスト高になるという問題点がある。
【0005】一方、実開平6−18589号公報に記載
のように、戸車使用のものは、建て付けが容易で比較的
廉価に提供可能となるが、しかしながら、下枠に設けた
溝に、戸体の下端に設けたスライド舌片を摩擦させなが
ら戸体を移動させることにより開閉するため、摺動抵抗
が大きくなるという問題点がある。
【0006】本発明は、上記の問題点に鑑み、バスルー
ムの出入口等に使用され、老人等がつまづくことなく通
過できるように構成される引戸装置において、戸体の移
動抵抗を小さくすることにより、開閉を容易とした構造
のものを提供することを目的とする。また、本発明は、
戸体を下枠に沿って下枠から外れることなく移動させる
手段として、部品点数が増えることなく、廉価に製作で
きるものを備えた引戸装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上
枠、下枠および左右の縦枠により方形の戸枠を組み、該
戸枠の下枠に長手方向に溝を設けると共に、凸状または
凹状のレールを、該レールの上面が下枠の上面とほぼ揃
うように設け、戸体の下部に戸車を取付けると共に、戸
体の下部に下方に突出した垂下部を設け、前記戸車を前
記下枠のレールに転動自在に載せ、前記戸体の下部に設
けた垂下部を、前記下枠に設けた溝に遊嵌したことを特
徴とする。
【0008】請求項2の発明は、上枠、下枠および左右
の縦枠により方形の戸枠を組み、該戸枠の下枠に長手方
向に溝を設けると共に、下枠の上面をほぼ揃え、戸体を
構成する縦桟の下端に合成樹脂製のキャップを取付け、
該キャップに下方への垂下部を一体に設け、該垂下部
を、前記下枠に設けた溝に移動自在に挿入したことを特
徴とする。
【0009】
【作用】請求項1においては、戸体移動方向に対して垂
直方向の戸体の動きは、戸車のがレールに載置されてい
ることにより阻止され、戸体がレールから外れる程の外
力が作用した場合には、戸体に設けた垂下部が下枠の溝
形成部に当接することにより、戸体の下枠からの外れが
防止される。
【0010】請求項2においては、縦桟の下端に設ける
キャップに、下枠の溝に挿入する垂下部を一体に設けた
ので、下枠の溝に挿入する部材として別設のものを作製
する必要がない。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の引戸装置の一実施
例を示す部分縦断面図、図2はその部分拡大図、図3は
本実施例の引戸装置全体を示す縦断面図、図4はその横
断面図である。図3、図4において、Aは浴室、Bは脱
衣場であり、本実施例の引戸装置はこれらの間を仕切る
装置として設置されたものを示す。1は戸枠、2は戸体
であり、戸枠1は上枠3、下枠4、および左右の縦枠5
からなり、これらはアルミニウム合金製または合成樹脂
製押出形材でなり、これら縦横の枠をタッピングねじに
よって結合することにより構成される。
【0012】戸体2はアルミニウム合金製または合成樹
脂製押出形材でなる上桟6、下桟7、左右の縦桟8をタ
ッピングねじにより結合して方形に組み、その内部にパ
ネル10を取付けたものであり、本例においては複数枚
の戸体2が戸枠1に装着されている例を示しているが、
1枚の戸体2を備えることにより片引戸として構成され
る場合もある。なお、本例の下桟7は上下の桟7a、7
bに2分割してその間に通気部7cが形成されたガラリ
構造に構成している。
【0013】下枠4はユニットバスルームの防水パン1
1の端部に載置して固定されるものであり、図1に示す
ように、本例の下枠4は、平板部4aが脱衣場Bから浴
室Aに向けて緩やかに下がるように傾斜した形状に形成
され、該平板部4aの下面に防水パン11への取付け部
4bが形成される。下枠4の平板部4aの浴室A側端部
と脱衣場B側端部には立上片4c、4dを有し、これら
の立上片4c、4dの間に、戸体5の枚数と同じ本数
(3本)の戸体支持片4eを形成し、各戸体支持片4e
には例えば塩化ビニル等の硬質樹脂製の踏面形成部材4
fを該戸体支持片4eに嵌合することにより設ける。
【0014】前記踏面形成部材4f同士、または踏面形
成部材4fと立上片4cまたは4dとの間には溝12が
形成される。踏面形成部材4fの上面は立上片4c、4
dの上面とほぼ同面をなすように揃えて形成され、浴室
Aの簀子等により構成される上面21と、脱衣場Bの上
面22も踏面形成部材4fの上面とほぼ同じ高さに形成
される。また、踏面形成部材4fの上面には凹状のレー
ル13を長手方向に形成し、戸体2の下面に取付けた戸
車14の外周を該レール13に転動自在に嵌合して載置
する。
【0015】下桟7の浴室A側の面には下方に延出させ
て垂下部15を形成し、また、縦桟8の下方に、以下に
示すように該垂下部15に連続する垂下部16aを設け
る。図5(A)は本実施例の縦桟の平面図、(B)はそ
の正面図、(C)は(B)の右側面図、(D)は縦桟8
の下端に取付けるキャップの底面図、(E)は該キャッ
プの斜視図である。これらの図に示すように、垂下部1
6aを一体に形成した合成樹脂製のキャップ16を、縦
桟8の下面に嵌めてねじやリベット等の固定具17によ
り固定して取付けている。前記垂下部16aの両面は室
内外方向に突出させた接触用の突出面16bを有してい
る。そして、これらの下桟7や縦桟8に設けた垂下部1
5、16aを下枠4の溝12に挿入し、突出面16bを
踏面形成部材4fの側面または立上片4c、4dに対向
させている。また、戸体2の上桟6は、ガイドピース6
aを上枠3のレール3aに摺動自在に嵌合して戸体2を
戸枠1に装着している。
【0016】図2に示すように、戸車14の軸方向の下
桟7に対する可動範囲(本例においては、戸車14のハ
ウジング14aと下桟7の戸車取付け部の内面との間の
間隙)g1は、垂下部16aの突出面16bと立上片4
c、4dおよび踏面形成部材4fとの間隙g2より小さ
く設定することにより、通常の戸体2の開閉において
は、レール13に戸体2をガイドさせ、垂下部16aの
突出面16bが立上片4c、4dに当接しない程度に設
定する。例えば、前記可動範囲g1を0.2mm程度に
設定し、突出面16bと踏面形成部材4fまたは立上片
4c、4dとの間隙g2を1.0〜1.5mm程度に設
定する。
【0017】このように、垂下部15、16aと溝12
との係合は、通常の戸体2の移動のガイド作用に用いる
ことなく、通常の移動においては戸車14のレール13
上の走行によりガイド作用をなし、垂下部15、16a
は戸体2の外れ止めおよび水止めに用いる構成とするこ
とにより、戸体2の下部における戸体2の移動の抵抗が
戸車14の転動抵抗のみとなり、垂下部15、16aを
溝12の形成面に当接させながら移動させる場合に比較
し、軽やかに移動させることができる。
【0018】なお、戸体2に衝突する水は、垂下部1
5、16aの壁面を流下し、溝12から下枠4の傾斜し
た平板部4a、戸体支持片4eおよび立上片4cに設け
た通水部19を通して防水パン11上に流下する。
【0019】図6は本発明の他の実施例を示す縦断面
図、図7はその部分縦断面図であり、本実施例は、戸体
支持片4eの上部に凸状レール20を形成し、該レール
20と揃うように、塩化ビニル等の硬質合成樹脂製踏面
形成部材4hを戸体支持片4eに嵌合することにより設
けたものである。本例のような凸状レール20を構成す
る場合、戸車14の外周の断面形状は、レール20の断
面形状に合致した凹状に形成する。本例においても、溝
12に垂下部15、16aを隙間を介して遊嵌すること
により、前記と同様の作用効果をあげることができる。
なお、本実施例においては、上桟6に取付けたローラ2
3を上枠3に設けた逆U字形のガイド溝3bに挿入する
ことにより、戸体2の上部を移動自在としている。ま
た、本実施例においては、下枠4を、防水パン11に取
付けるU字形の下部部材4Xと、その平板部4aと立上
片4c、4dで囲まれた部分に嵌合されて固定される戸
体支持片4eを有する上部部材4Yに分割し、上部部材
4Yを下部部材4Xに嵌め込むことによって組合わされ
ており、これにより、上部部材4Yを下部部材4Xから
容易に取外すことが可能となり、清掃を容易にすること
ができる。
【0020】上記実施例においては、浴室Aと脱衣場B
の間に設置する引戸装置に例をとって説明したが、本発
明の構造は、下枠4の上面を踏面とする他の引戸装置と
して用いることができる。また、キャップ16に垂下部
16aを一体に形成した構造は、吊車式の戸体を用いた
場合や、下枠4上にレールを有しない転動面として垂下
部15、16aをスライド舌片としたものにも適用でき
る。その他、踏面形成部材4f、4hを戸体支持片4e
と一体に同じ材質で形成する等、下枠4の構造、戸体
2、垂下部15、16a等の構造としては、上記実施例
に限らず、種々のものを用いることができる。
【0021】
【発明の効果】請求項1によれば、下枠の上面をほぼ揃
えて老人等の通過を容易にした引戸装置において、戸体
の下部に戸車を取付けると共に、戸体に下方に突出した
垂下部を設け、前記戸車を前記下枠のレールに転動自在
に載置し、前記戸体の下面に設けた垂下部を、前記下枠
に設けた溝に遊嵌したことにより、通常の戸体の開閉時
の戸体の支持はレール上を転動する戸車だけで行われ、
戸体の移動抵抗が小さくなり、開閉がスムーズに行われ
ると共に、垂下片を溝に遊嵌させているので、戸体がレ
ールから外れる程の外力が作用した場合であっても戸体
が外れにくくなる。
【0022】請求項2によれば、下枠の上面を揃えて老
人等の通過を容易にした引戸装置において、縦枠の下端
に合成樹脂製のキャップを取付け、該キャップに下方へ
の垂下部を一体に設け、該垂下部を、前記下枠に設けた
溝に移動自在に挿入したので、下枠に設けた溝に嵌める
部材を、部品点数を増やすことなく廉価に設けることが
でき、廉価な引戸装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の引戸装置の一実施例を示す部分縦断面
図である。
【図2】図1の部分拡大縦断面図である。
【図3】本実施例の引戸装置の全体を示す縦断面図であ
る。
【図4】本実施例の引戸装置の全体を示す横断面図であ
る。
【図5】(A)の本実施例の縦桟の平面図、(B)はそ
の正面図、(C)は(B)の右側面図、(D)は縦桟の
下端に取付けるキャップの底面図、(E)は該キャップ
の斜視図である。
【図6】本発明の他の実施例の引戸装置を示す縦断面図
である。
【図7】図6の部分拡大縦断面図である。
【符号の説明】
1:戸枠、2:戸体、3:上枠、4:下枠、4a:平板
部、4c、4d:立上片、4e:戸体支持片、4f、4
h:踏面形成部材、5:縦枠、6:上桟、7:下桟、
8:縦桟、10:パネル、11:防水パン、12:溝、
13:凹状レール、14:戸車、15、16a:垂下
部、16:キャップ、20:凸状レール、A:浴室、
B:脱衣場

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上枠、下枠および左右の縦枠により方形の
    戸枠を組み、 該戸枠の下枠に長手方向に溝を設けると共に、凸状また
    は凹状のレールを、該レールの上面が下枠の上面とほぼ
    揃うように設け、 戸体の下部に戸車を取付けると共に、戸体の下部に下方
    に突出した垂下部を設け、 前記戸車を前記下枠のレールに転動自在に載せ、 前記戸体の下部に設けた垂下部を、前記下枠に設けた溝
    に遊嵌したことを特徴とする引戸装置。
  2. 【請求項2】上枠、下枠および左右の縦枠により方形の
    戸枠を組み、 該戸枠の下枠に長手方向に溝を設けると共に、下枠の上
    面をほぼ揃え、 戸体を構成する縦桟の下端に合成樹脂製のキャップを取
    付け、 該キャップに下方への垂下部を一体に設け、 該垂下部を、前記下枠に設けた溝に移動自在に挿入した
    ことを特徴とする引戸装置。
JP9752896A 1996-03-27 1996-03-27 引戸装置 Pending JPH09268845A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9752896A JPH09268845A (ja) 1996-03-27 1996-03-27 引戸装置

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JP9752896A JPH09268845A (ja) 1996-03-27 1996-03-27 引戸装置

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JP9752896A Pending JPH09268845A (ja) 1996-03-27 1996-03-27 引戸装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004293221A (ja) * 2003-03-28 2004-10-21 Tateyama Alum Ind Co Ltd 下枠フラットの断熱サッシ構造
JP2004353435A (ja) * 2003-05-06 2004-12-16 Ykk Ap株式会社 サッシ窓
JP2007217897A (ja) * 2006-02-14 2007-08-30 Ykk Ap株式会社 建具および建具枠材の取付構造
JP2008179482A (ja) * 2007-01-25 2008-08-07 Doo Sung Nt Co Ltd エレベータードアの離脱防止装置

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