JP2509054Y2 - ドアのエアタイト装置 - Google Patents

ドアのエアタイト装置

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JP2509054Y2
JP2509054Y2 JP3198992U JP3198992U JP2509054Y2 JP 2509054 Y2 JP2509054 Y2 JP 2509054Y2 JP 3198992 U JP3198992 U JP 3198992U JP 3198992 U JP3198992 U JP 3198992U JP 2509054 Y2 JP2509054 Y2 JP 2509054Y2
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憲次 吉田
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株式会社ソリック
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、吊下げ引戸式自動開閉
ドアのエアタイト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】引戸式のドアは、図5ないし図7に示す
ように、左右の縦枠部材a、aの対向する内端に凹設し
た嵌込凹部bに、上枠部材cおよび下枠部材dの長手方
向における端部を嵌め込み、縦枠部材a、aと上枠、下
枠両部材c、dを図示しないビスにて固定することで組
み立てるようにしている。従って、縦枠部材a、aに対
して、上枠、下枠両部材c、dの接合部eにおける表裏
両面が、各々縦枠部材a、aの肉厚によって2mm程度
段落ちしており図7に示した如く上記の両者a、aと
c、dとの両面に段差fが生ずる。
【0003】ところで、自動開閉ドア装置では、図5な
いし7図の通り枠材gおよび中間方立てh並びに開閉装
置を収納しているケースiにおけるドアとの対向部にモ
ヘヤ、ゴム等によるパッキン材jを装着するなどして、
ドアの全閉状体において、上記ケースiとドアとの間を
通して、ほこりやごみが室内に侵入しないようにしたド
アのエアタイト装置が付設されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のエアタイト装置にあっては、図7に示したように、
縦枠部材aと上枠、下枠両部材c、dの前記した段差f
によって、当該上枠、下枠両部材c、dと前記パッキン
材jおよびケースiとの間に隙間k、lが形成されるこ
ととなり、これを通してほこり等が同図に矢印m、nで
示したように、外部からケースi内へ、またケースiか
ら室内等へ流入するから、良好なエアタイト状態が得ら
れないことになる。
【0005】本考案は、上記従来技術の有するこのよう
な問題点に鑑み、ドア自体を改造することなく、既存の
ドアの上枠、下枠両部材に対して、被嵌部材を嵌め込む
だけで、ケースとドア間からのほこりやごみの侵入を阻
止しようとするのが、その目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案に係るドアのエア
タイト装置は、所期の目的を達成するために下記の課題
解決手段を特徴とする。すなわち、ドアの上枠部材、下
枠部材に嵌め込み固定するためのドア用被嵌部材が、平
行間隔をおいて前後に対をなす底壁部と、両底壁部の外
側端からそれぞれ立ち上がる前後一対の側壁部と、両底
壁部の内側端からそれぞれ立ち上がる前後一対の内側壁
部と、両内側壁部の上端にわたる頂壁部とを備えてお
り、前方の側壁部と前方の内側壁部との間、および、後
方の側壁部と後方の内側壁部との間には、上枠部材の外
壁上端部を嵌め込んだり下枠部材の外壁下端部を嵌め込
んだりするための嵌込凹部がそれぞれあり、両内側壁部
と頂壁部とが、上枠部材、下枠部材の開口部に嵌め込ま
れる嵌込凸部を形成しているとともに、床面に固定され
るドア振れ止めガイド部品を走行自在に係合したり中間
方立てを係合したりするためのガイド凹溝条が嵌込凸部
の内面側にあり、上枠部材、下枠部材の各開口部側にあ
ってこれら開口部の各端部から内向きに突出した開口縁
を係止するための係止突条が、各内側壁部の基端側から
各底壁部に向けてそれぞれ突出しているとともに、ドア
吊金具の固定金具を嵌め込むための嵌込凹溝条が両係止
突条の内面側にそれぞれあり、上記ドア用被嵌部材がド
アの上枠部材および下枠部材にそれぞれ嵌め込み固定さ
れて、上枠部材の上端部外側面、下枠部材の下端部外側
面がこれらドア用被嵌部材の両側壁部により覆われてい
ることを特徴とする。
【0007】
【作用】ドア用被嵌部材は、ドアの上枠部材および下枠
部材の端部から、その長手方向へ押込むことにより、嵌
込凸部を形成している前後の内側壁部外側にあって、そ
の基部側に突設の係止突条が、上枠部材および下枠部材
の開口部にあって、その前後に対設の開口縁における内
面と係止され、これによって、上枠部材の上端および下
枠部材の下端に各々嵌め込まれることとなる。
【0008】上枠、下枠両部材に対しての嵌込凹部が形
成されている前後の側壁部は、上枠、下枠両部材の前後
両側面に被装され、このことにより、縦枠部材と上枠、
下枠両部材の段差は埋められる。
【0009】上記両側壁部の外側面間の寸法は、予め、
縦枠部材の前後方向の厚さに等しく設定してあるので、
該縦枠部材と両側壁部の両表面は面一の状態となる。従
って、ドアを閉じた状態では、枠材および中間方立てに
装着のパッキング材と左右の縦枠部材とは密接状態に保
持され、一方、ケースに装着のパッキング材と、上枠部
材に組み込んだドア被嵌部材の側壁部も同様に密接状態
が保持されることとなり、このことによって、ケースと
ドア(上枠部材)間から室内に入り込むほこり等の侵入
が阻止される。
【0010】嵌込凸部を形成している両内側壁部の内側
に対設された嵌込凹溝条には、その端部から固定金具を
おしこみにより嵌め込むことができ、ドア用被嵌部材上
にドア吊り金具を重積状態となし、該ドア吊り金具と固
定金具をボルトにて締着することにより、当該両金具に
よって、底壁部および上枠部材の開口縁が挟着され、ド
ア上枠にドア吊り金具が固定される。
【0011】一方、ドア用被嵌部材を下枠部材に組み込
むことにより、上枠部材、下枠部材の段差が埋め込まれ
る。また、その下枠部材側のドア用被嵌部材にあるガイ
ド凹溝条が、ガイドレールをドアの下端内部に形成す
る。
【0012】従って、中間方立て、あるいは、床面の中
間方立て前方部位に、フロアーガイド式振れ止め部材
(ガイド突部)を固定し、これに上記ガイド凹溝上を走
行自在なるよう係合することで、ドアの振れ止め手段が
構成されるから、縦枠部材と下枠部材の段差が解消され
るだけでなく、床面に既知のガイドレールやフロアーガ
イド式のローラー等が表出しないのでドアの下端周辺部
に邪魔物がなく外観もよくなる。
【0013】
【実施例】本考案に係るドアのエアタイト装置を図示の
実施例に基づいて説明する。図1〜図4を参照して明ら
かなように、ドア用被嵌部材Aは鋼材やアルミニウムの
ような金属からなり、各部の肉厚が均一な長尺物として
形成されている。このドア用被嵌部材Aは、ドアBの上
枠部材1および下枠部材2に共用されるものであり、こ
れら上枠部材1、下枠部材2のいずれにも嵌め込むこと
のできる形状構造を備えている。
【0014】すなわち、ドア用被嵌部材Aは、前後方向
に一定の間隔をおいて、長手方向に沿って平行に対向し
て横設されている前後の底壁部3、3と、該両底壁部
3、3の外側端から各々立設され、長手方向にわたって
平行に立設されている前後の側壁部4、4とを備え、こ
れにより、該両側壁部4、4の間には、その長手方向に
わたって、上枠部材1の上端および下枠部材2の下端を
夫々嵌め込み可能とした嵌込凹部5が形成されることに
なる。
【0015】さらに、上記両底壁部3、3の対向する内
端からは、長手方向にわたって平行に立設されている前
後の内側壁部6、6が立設され、さらに、両内側壁部
6、6の上端は頂壁部7により連設され、当該両内側壁
部6、6と頂壁部7とによって、その長手方向にわたっ
て、上枠部材1の上端開口部8および下枠部材2の下端
開口部9に各々嵌め込み可能な嵌込凸部10が形成され
ている。
【0016】上記嵌込凸部10を形成している両内側壁
部6、6には、その基部近くにあって、長手方向に沿い
外側へ向けて係止突条11、11が突設され、これが、
上枠、下枠両部材1、2の開口部8、9における内側へ
向けて平行に横向対設させた開口縁8a、8a、9a、
9aに係止自在となるよう構成されている。
【0017】さらに、上記両内側壁部6、6の内側に
は、その長手方向にわたって、図1に示すドア吊り金具
12を固定するための固定金具13が係嵌可能である嵌
込凹溝条14、4を対設してある。
【0018】前記両側壁部4、4の両外側面間の幅M
は、図3に示したように、ドアBの左右縦枠部材15に
あって、その前後方向の厚さM1 と同一寸法に設定して
あり、当該ドア用被嵌部材Aを上枠部材1および下枠部
材2に組み込むことで、図1および図3に示したよう
に、両側壁部4、4と縦枠部材15の両側面が面一の状
態になるようにし、これにより、該縦枠部材15と上
枠、下枠両部材1、2の段差16が、ドアBの上下両端
部にあって、解消されるようにしてある。
【0019】さらに、上記両側壁部4、4の長さLは、
左右の両縦枠部材15、15における対向端面間のそれ
と同一に、また、両底壁部3、3および嵌込凸部10の
長さL1 は、上記両側壁部4、4のそれよりも長く形成
してあり、図2および図3に示した如く、嵌込凸部10
が上枠、下枠両部材1、2の全長にわたって嵌め込まれ
るようにしてある。
【0020】また、上記嵌込凸部10の内側には、図1
の如くその長手方向にわたって、後述のドア振れ止めガ
イド部品17が係入して、ドアBを走行自在に案内する
ようにガイド凹溝条18が形成されている。
【0021】一方、図1に示したように、このドア用被
嵌部材Aを、上枠部材1に組み込んだ場合には、上記ガ
イド凹溝条18が、前記のドア吊り金具12を、その固
定金具13に固定する際、そのためのボルト19を挿入
するのに役立つこととなり、同上部材Aを下枠部材2に
組み込んだ場合に、ガイド凹溝条18が、前記の如くド
ア振れ止めガイド部品17のガイドレールとして機能す
ることになる。
【0022】上記ドア振れ止めガイド部品17は、図示
例のように、中間方立て20に、あるいは床面21に固
定して用いられ、図1において22は、モヘヤ、ゴム等
によるパッキン材で、これは図示しない枠材や中間方立
て20並びにドアの開閉駆動装置を収納してあるケース
23に前記の如く装着され、さらに、22aは、ドアB
の下端に組み込んだドア用被嵌部材Aの底壁部3に装着
して、床面21に接触させるようにしたパッキン材を示
している。
【0023】上記のドア用被嵌部材Aを用いるには、上
枠部材1および下枠部材2に、その端部から長手方向へ
押込むことで、係止突条11、11が開口縁8a、8
a、9a、9aの内面に係止され、これによって、脱落
することのない状態でドアBに組み込まれ、この際両側
壁部4、4は上枠、下枠両部材1、2の前後両側面に被
装され、これにより、ドアBの上端部および下端部にお
いて、縦枠部材15と上枠、下枠両部材1、2のによる
段差16、16をなくしてしまうことになる。
【0024】従って、閉ドア状態では、図示しない枠材
および中間方立て20に装着のパッキン材22は、左右
の両縦枠部材15、15の内側面と密接し、ケース23
に装着のパッキン材22は上枠部材1の内側面と密接す
ることとなり、このことによって、ケース23とドアB
との間から室内に入り込もうとするほこりやごみの侵入
が阻止される。
【0025】また、上枠部材1と縦枠部材15の段差1
6が無くなることで、図1に示した如く、ドアBの上端
外側面とケース23間の隙間24も僅少に維持されるよ
うになるので、外部からケース23内に流入しようとす
るほこり等をも抑制できる。
【0026】さらに、ドアBの下端に組み込んだドア用
被嵌部材Aに、前記の如くパッキン材22aを装着し、
これを床面21と接触させるようにすれば、床面21と
ドアBとの間から侵入しようとするほこり等をも阻止し
得る。
【0027】
【考案の効果】本考案は、以上のようにして構成されて
いるので、上下両端部における縦枠部材と上枠、下枠両
部材の段差が解消されることで、ドアを閉じた状態にお
いて、開閉装置を収納しているケースとドア間から屋内
等にほこりやごみ等が侵入するのを阻止することができ
ると共に、ドアの上端前側面とケース間からケース内に
ほこり等が侵入することも制御できる。
【0028】さらに、ドアの下端部にあっては、縦枠部
材と下枠部材の段差が解消されたことと、ガイド凹溝条
とにより、ドアの下端内部にガイドレールが形成され、
これにより、ドア振れ止め部品としては、中間方立て、
あるいはその前方の床面に固定するものを使用できるこ
とになるから、ドアの下端及び床面周辺部の外観も改善
される。また、下端のドア用被嵌部材を利用してパッキ
ン材を容易に装着することもできるから、このようにす
れば、ドア下端と床面間からほこり等が侵入することも
阻止でき、ドア本来の縦断機能をさらに向上させること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るドアのエアタイト装置を示す一実
施例の使用状態における縦断側面図である。
【図2】同上実施例のドア下端とドア振れ止め部品との
関係を示す一部切欠の要部正面図である。
【図3】同上実施例のドア下端を示す底面図である。
【図4】同上実施例のドア用被嵌部材を示す一部切欠の
部分斜視図である。
【図5】従来のドアのエアタイト装置を示す略示平面図
である。
【図6】従来のドアのエアタイト装置を備えた引戸式自
動ドアを示す全体正面図である。
【図7】図6におけるA−A′線矢視拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
A ドア用被嵌部材 B ドア 1 上枠部材 2 下枠部材 3 底壁部 4 側壁部 5 嵌込凹部 6 内側壁部 7 頂壁部 8 開口部 9 開口部 8a 開口縁 9a 開口縁 10 嵌込凸部 11 係止突条 12 ドア吊金具 13 固定金具 14 嵌込凹溝条 15 縦枠部材 18 ガイド凹溝条

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアの上枠部材、下枠部材に嵌め込み固
    定するためのドア用被嵌部材が、平行間隔をおいて前後
    に対をなす底壁部と、両底壁部の外側端からそれぞれ立
    ち上がる前後一対の側壁部と、両底壁部の内側端からそ
    れぞれ立ち上がる前後一対の内側壁部と、両内側壁部の
    上端にわたる頂壁部とを備えており、前方の側壁部と前
    方の内側壁部との間、および、後方の側壁部と後方の内
    側壁部との間には、上枠部材の外壁上端部を嵌め込んだ
    り下枠部材の外壁下端部を嵌め込んだりするための嵌込
    凹部がそれぞれあり、両内側壁部と頂壁部とが、上枠部
    材、下枠部材の開口部に嵌め込まれる嵌込凸部を形成し
    ているとともに、床面に固定されるドア振れ止めガイド
    部品を走行自在に係合したり中間方立てを係合したりす
    るためのガイド凹溝条が嵌込凸部の内面側にあり、上枠
    部材、下枠部材の各開口部側にあってこれら開口部の各
    端部から内向きに突出した開口縁を係止するための係止
    突条が、各内側壁部の基端側から各底壁部に向けてそれ
    ぞれ突出しているとともに、ドア吊金具の固定金具を嵌
    め込むための嵌込凹溝条が両係止突条の内面側にそれぞ
    れあり、上記ドア用被嵌部材がドアの上枠部材および下
    枠部材にそれぞれ嵌め込み固定されて、上枠部材の上端
    部外側面、下枠部材の下端部外側面がこれらドア用被嵌
    部材の両側壁部により覆われていることを特徴とする
    アのエアタイト装置。
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JPH0583282U JPH0583282U (ja) 1993-11-12
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