JPH0728594Y2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH0728594Y2
JPH0728594Y2 JP1987188447U JP18844787U JPH0728594Y2 JP H0728594 Y2 JPH0728594 Y2 JP H0728594Y2 JP 1987188447 U JP1987188447 U JP 1987188447U JP 18844787 U JP18844787 U JP 18844787U JP H0728594 Y2 JPH0728594 Y2 JP H0728594Y2
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JP
Japan
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cassette
control circuit
recording
circuit board
sensor
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JP1987188447U
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JPH0193627U (ja
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義昭 佐藤
▲吉▼森 堀内
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Sony Corp
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Sony Corp
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、各種記録媒体を使用する記録再生装置に関
し、特にVTRに適用して最適である。
〔考案の概要〕
この考案は制御回路基板と、この制御回路基板にほぼ平
行して配されると共に、装着されたカセットを記録再生
部の方向に移動させる移動シャーシと、上記カセットに
ついてのデータを検出する複数の検出手段と、上記移動
シャーシに取付けられた上記検出手段の検出部材と、上
記制御回路基板に取付けられて、上記検出部材を検出す
る上記検出手段のセンサーとを備えることにより、従
来、上記制御回路基板と移動シャーシとの間に介在した
上記検出手段のための配線を不要にしたものである。
〔従来の技術〕
この考案の出願人は、例えば、特願昭60-113781号によ
つて、カセツトを移動シヤーシに装着して、この移動シ
ヤーシによつてカセツトを記録再生部である回転ヘツド
ドラムに対する遠近方向に移動制御するようにしたVTR
の先願例を先に出願している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、先願例では、移動シヤーシへのカセツト
装着検出用センサー、その装着されたカセツトの誤消去
防止爪検出用センサー、同カセツトのテープ種類検出用
センサー等の複数のセンサーを移動シヤーシに取付け、
これら複数のセンサーと制御回路基板とをフレキシブル
プリント基板やハーネス等の可撓性を有する配線手段に
よつて接続していた。
従つて、先願例では、配線手段の引き回しや配線手段両
端の半田付け等の面倒な配線作業を行わなければならな
い上に、移動シヤーシの移動によつて可動される配線手
段が他物に引つ掛けられて断線したり、活電部に触れて
シヨートしたりする危険があつて、安全性にも問題があ
つた。
この考案は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたものであつて、センサーと制御回路基板との間の配
線を不要にできるようにした記録再生装置を提供しよう
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、記録再生部等の制御回路を組込んだ制御回
路基板と、この制御回路基板に近接してほぼ平行に配置
されると共に、装着されたカセットを上記記録再生部の
方向に移動させる移動シャーシと、上記カセットについ
て記録再生の開始に必要なデータを検出する複数の検出
手段と、上記移動シャーシに取付けられて、上記カセッ
トに設けた被検出部の状況に応じ2様の状態をとる上記
検出手段の検出部材と、上記制御回路基板に取付けられ
て、上記検出部材の状態を非接触で検出する上記検出手
段のセンサーとで記録再生装置を構成した。
〔作用〕
この考案の記録再生装置によれば、制御回路基板を移動
シヤーシにほぼ平行状に近接して配置させた上で、その
制御回路基板に検出手段のセンサーを直接取付けたの
で、移動シヤーシへのカセツト装着検出、その装着され
たカセツトの誤消去防止爪検出、同カセツトのテープ種
類検出等を上記センサーで検出することができて、制御
回路基板と移動シャーシとの間のフレキシブルプリント
基板やハーネス等の配線手段による配線を不要にするこ
とができる。
〔実施例〕
以下、この考案をカメラ一体型VTRに適用した一実施例
を図面によつて説明する。
先ず、第1A図〜第2図によつて、VTR全体の構成及び動
作を説明する。
前面にカメラ(図示せず)が一体に取付けられたVTR本
体1のケース2は、実際には、第1A図及び第1B図で左側
が上端で、右側が下端となる垂直状のケースである。こ
のケース3は例えばマグネシユームダイキヤストのよう
な軽合金で構成されていて、このケース3の内周で左右
方向(第1A図及び第1B図では上下方向となる)のほぼ中
央部に沿つてリブ3が一体に設けられている。そして、
このリブ3の左右両側面にメカデツキである固定シヤー
シ4とプリント基板である制御回路基板5とが垂直で平
行状にビス止めされ、固定シヤーシ4の上端側の側面に
移動シヤーシ6が平行状に取付けられている。そして、
移動シヤーシ6と制御回路基板5とは平行状に近接して
配置されている。
また、固定シヤーシ4の下端側の側面には、回転ヘツド
ドラム7、複数の固定ヘツド8、キヤプスタン9及び複
数のテープガイド(図示せず)等からなる記録再生部10
が取付けられている。そして、移動シヤーシ6は、固定
シヤーシ4の側面に複数のガイドピン12及び長孔13を介
して記録再生部10に対する遠近方向である矢印a、a′
方向に移動自在に取付けられている。
なお、固定シヤーシ4の側面で移動シヤーシ6との間
に、シヤーシ駆動用ラツク板14が一対のガイドピン15及
び長孔16を介して移動シヤーシ6の移動方向に対する直
角な方向である矢印b、b′方向に移動自在に取付けら
れている。そして、固定シヤーシ4の側面に取付けられ
たモータ17及びこのモータ17にて適宜伝動機構(図示せ
ず)を介して回転駆動される駆動ギヤ18によつてラツク
板14のラツク14aが駆動され、このラツク板14が矢印
b、b′方向に駆動されることによつて、このラツク板
14上に設けられた一対の駆動ピン19及び移動シヤーシ6
に設けられた一対の傾斜溝20を介して移動シヤーシ6が
矢印a、a′方向に駆動される。
ところで、移動シヤーシ6の側面には一対のリール台21
が取付けられていて、ケース2の側面に設けられた開閉
蓋22を開くことによつて、第1A図に示す如く、カセツト
23をカセツト装着機構(図示せず)によつて移動シヤー
シ6に装着して両リール台21に係合することができる。
なお、このカセツト装着により、カセツト23の前蓋23a
が図の如く開蓋される。
そして、このカセツト装着後に、移動シヤーシ6が第1A
図に示す復動位置から第1B図に示す往復位置まで矢印a
方向に移動されて、カセツト23が記録再生部10の回転ヘ
ツドドラム7等に著しく近接される。そして、この移動
シヤーシ6の矢印a方向の移動とほぼ同期して、固定シ
ヤーシ4の側面に設けられているテープローデイング機
構によつてカセツト23内の磁気テープ(何れも図示せ
ず)が、そのカセツト23内から引出されて、記録再生部
10の回転ヘツドドラム7、固定ヘツド8、キヤプスタン
9等に架け渡されたローデイング経路にローデイングさ
れる。そして、このローデイング後に、磁気テープがロ
ーデイング経路に沿つて走行されて回転ヘツドドラム7
にてビデオ信号の記録、再生が行われる。なお、モータ
17はラツク板14の他、両リール台21、テープローデイン
グ機構及び必要に応じて回転ヘツドドラム7やキヤプス
タン9等も駆動する。
次に、第1A図〜第4図によつて、検出装置の詳細を説明
する。
前述したように、移動シヤーシ6にほぼ平行状に近接し
て配置された制御回路基板5には、実際には、移動シヤ
ーシ6とは反対側に複数のカード基板(図示せず)が接
続されている。そして、これら制御回路基板5及び複数
のカード基板には、移動シヤーシ6を移動制御する制御
回路の他カメラの光学ブロツク、記録再生部10及び両リ
ール台21等を制御する制御回路が組込まれている。
そして、第2図に示す如く、制御回路基板5の移動シヤ
ーシ6側の側面には、カセツト23の誤消去防止爪検出用
センサー26、カセツト23のテープ種類検出用センサー2
7、カセツト装着検出用センサー28等がそれぞれ半田付
けによつて直接取付けられている。従つて、これら複数
のセンサー26、27、28と制御回路基板5との間の配線手
段(フレキシブルプリント基板やハーネス等)は不要で
ある。なお、これら複数のセンサー26、27、28は発光素
子及び受光素子(何れも図示せず)を有する光センサー
(フオトカプラ)によつて構成されている。
そこで先ず、第1A図〜第3B図によつて、誤消去防止爪検
出センサー26による検出動作を説明する。
第3A図に示す如く、移動シヤーシ6に装着されたカセツ
ト23の底面23bに配置されている被検出部である誤消去
防止爪29が既に折り取られて、その底面23bに穴30が開
けられている時には、第1A図及び第3A図に実線で示す如
く、移動シヤーシ6の側面に取付けられているレバー式
の検出部材31の一端の検出ピン31aが底面23bの穴30内に
挿入される。そしてこの時には、検出部材31は支点軸32
を中心に板ばね33によつて矢印c方向に回動付勢された
状態に保持されていて、その他端のシヤツター板31bが
移動シヤーシ6及び固定シヤーシ4に設けられた長孔34
及び切欠き35を挿通して制御回路基板5に近接された状
態になつている。そして、上記カセツト装着後に、移動
シヤーシ6が第1A図の復動位置から第1B図の往動位置ま
で矢印a方向に移動された時に、第1B図及び第3A図に実
線で示す如く、検出部材31のシヤツター板31bがセンサ
ー26内に挿入されて、このセンサー26がOFFとなり、誤
消去防止爪29の「無し」を検出する。
なお、第3B図に示す如く、カセツト23の誤消去防止爪29
が折り取られておらず、その誤消去防止爪29によつて穴
30が閉塞されている時には、第1A図に1点鎖線及び第3B
図に実線で示す如く、移動シヤーシ6に装着されたカセ
ツト23の誤消去防止爪29によつて検出部材31の検出ピン
31aが押されて、この検出部材31が板ばね33に抗して矢
印C′方向に回動される。すると、検出部材31のシヤツ
ター板31bが制御回路基板5から離間され、このカセツ
ト装着後に、移動シヤーシ6が第1B図の往動位置まで矢
印a方向に移動されても、第1B図に1点鎖線及び第3B図
に実線で示す如く、シヤツター板31bがセンサー26内に
挿入されず、このセンサー26がON状態に保持されて、誤
消去防止爪29の「有り」を検出することになる。
次に、テープ種類検出用センサー27による検出動作につ
いては、第2図に示す如く、移動シヤーシ6の側面に、
前記検出部材31と同等の検出部材36が取付けられてい
て、カセツト23の底面23bに設けられている被検出部で
あるテープ種類検出爪(図示せず)をセンサー26と同様
に検出する。
次に、第1A図及び第4図によつて、カセツト装着検出用
センサー28による検出動作を説明する。
移動シヤーシ6にカセツト23が装着されると、そのカセ
ツト23の被検出部である底面23bによつて、第4図に示
す如く、移動シヤーシ6の側面に取付けられている検出
部材37がコイルばね38に抗して矢印d方向に押され、そ
の検出部材37のピン37aが固定シヤーシ4側に突出され
る。そして、上記カセツト装着後に、移動シヤーシ6が
第1A図の復動位置から第1B図の往動位置まで矢印a方向
に移動されることによつて、ピン37aが第4図で1点鎖
線の位置から実線の位置まで矢印a方向に移動されて、
そのピン37aが、固定シヤーシ4の側面に取付けられて
いるレバー式の検出部材39の当接部39aに当接して、こ
の検出部材39を第4図に実線で示す如く支点軸40を中心
にコイルばね41に抗して矢印e方向に回動させる。する
と、検出部材39の他端に設けられて、固定シヤーシ4の
切欠き42からセンサー28内に挿入されていたシヤツター
板39bが、そのセンサー28内から矢印e方向に抜けて、
このセンサー28がONとなり、カセツト装着を検出する。
なお、カセツト装着が行われていない時は、検出部材37
がコイルばね38によつて矢印d′方向に押し戻されて、
ピン37aが検出部材39の当接部39aには当接されることが
ない。従つて、カセツト装着が行われていないにも拘わ
らず、移動シヤーシ6が第1A図の復動位置から第1B図の
往動位置まで矢印a方向に移動されても、検出部材39は
第4図に1点鎖線で示す如くコイルばね41によつて矢印
e′方向に回動付勢された状態に保持される。そして、
この時には、シヤツター板39bがセンサー28内に挿入さ
れたままであつて、センサー28をOFF状態に保持するた
めに、カセツト装着を検出することがない。
以上、この考案の実施例に付き述べたが、この考案は実
施例に限定されることなく、この考案の技術的思想に基
づいて各種の有効な変更が可能である。
例えば実施例では、センサー26、27、28を光センサーで
構成したが、他の非接触型のセンサーを用いることもで
きる。
またこの考案は、VTR等のテープカセツトの記録再生装
置に限定されることなく、デイスクカセツト等の各種記
録媒体の記録再生装置に適用可能である。
〔考案の効果〕 以上のように、この考案の記録再生装置は、移動シヤー
シへのカセツト装着検出、その装着されたカセツトの誤
消去防止爪検出、同カセツトのテープ種類検出等を行う
検出手段のセンサーを移動シヤーシの制御回路基板に直
接取付け得るようにして、センサーと制御回路基板との
間のフレキシブルプリント基板やハーネス等の配線手段
による配線を不要にできるようにしたので、配線手段の
引き回しや配線手段両端の半田付け等の面倒な配線作業
を行う必要が全くなく、組立て及び分解が容易になると
共に、大巾なコストダウンを図ることができる。また、
移動シヤーシの移動によつて可動される配線手段が他物
に引つ掛けられて断線したり、活電部に触れてシヨート
したりする危険が全くなく、安全性が飛躍的に向上す
る。
さらに検出手段の検出部材が移動シャーシ側に設けられ
たから、カセットの被検出部に対する検出部材の位置決
めを極めて容易に行うことができる。またセンサーは、
非接触で検出部材の状態を検出するから、確実な検出を
長時間に亘って行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示したものであつて、第1A
図及び第1B図は移動シヤーシの移動状況を説明する断面
図、第2図はVTR全体を説明する斜視図、第3A図〜第4
図はセンサーを説明する斜視図である。 なお、図面に用いられている符号において、 5……制御回路基板 6……移動シヤーシ 10……記録再生部 23……カセツト 26、27、28……センサー 31、36、37……センサー である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録再生部等の制御回路を組込んだ制御回
    路基板と、 この制御回路基板に近接してほぼ平行に配置されると共
    に、装着されたカセットを上記記録再生部の方向に移動
    させる移動シャーシと、 上記カセットについて記録再生の開始に必要なデータを
    検出する複数の検出手段と、 上記移動シャーシに取付けられて、上記カセットに設け
    た被検出部の状況に応じ2様の状態をとる上記検出手段
    の検出部材と、 上記制御回路基板に取付けられて、上記検出部材の状態
    を非接触で検出する上記検出手段のセンサーとから成る
    記録再生装置。
JP1987188447U 1987-12-11 1987-12-11 記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0728594Y2 (ja)

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JPH0193627U JPH0193627U (ja) 1989-06-20
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS603945B2 (ja) * 1979-07-03 1985-01-31 株式会社神戸製鋼所 板厚変動検知倣い装置

Family Cites Families (2)

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JPS603945U (ja) * 1983-06-20 1985-01-12 三洋電機株式会社 カセツトロ−デイング装置
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JPH0193627U (ja) 1989-06-20

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