JPH07285319A - 自動車部品の取付け構造 - Google Patents

自動車部品の取付け構造

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JPH07285319A
JPH07285319A JP8177494A JP8177494A JPH07285319A JP H07285319 A JPH07285319 A JP H07285319A JP 8177494 A JP8177494 A JP 8177494A JP 8177494 A JP8177494 A JP 8177494A JP H07285319 A JPH07285319 A JP H07285319A
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明彦 小塚
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カウルルーバおよびフードシールを車両ボデ
ー本体に組付けるのに必要な部品を削減する。 【構成】 外気を車室内に取入れるカウルルーバ50
と、カウルルーバ50と隣接して設けられエンジンルー
ムを覆うフード42と密着可能なフードシール60と
を、車両ボデー本体40に取付ける自動車部品の取付け
構造であって、車両ボデー本体40に取付穴44を形成
し、カウルルーバ50に、取付穴44に係合可能な爪5
2を形成し、フードシール60の一部を、爪52を介し
て車両ボデー本体40に保持されたカウルルーバ50と
車両ボデー本体40とによって挾持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車部品の取付け構
造に関し、とくにカウルルーバおよびフードシールを車
両ボデー本体へ取付けるための部品を低減するようにし
た自動車部品の取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のフロントガラス下部の近傍に
は、外気を車室内に取入れるためのカウルルーバが設け
られている。カウルルーバは合成樹脂から構成されてお
り、たとえば一体化タイプのものと2分割タイプのもの
とがある。
【0003】図9および図10は、従来のカウルルーバ
の一例を示しており、とくに一体化タイプのものを示し
ている。カウルルーバ2は、合成樹脂から構成されてお
り、異物の侵入を防ぐための格子部が設けられている。
カウルルーバ2の一側には、複数の取付穴4が形成され
ている。車両ボデー本体6には、カウルルーバ2の取付
穴4と対向する位置に取付穴8が形成されている。カウ
ルルーバ2と車両ボデー本体6との間には、自動車のフ
ード12に接触可能なフードシール14の端部が位置し
ている。フードシール14には、取付穴16が形成され
ている。各取付穴4、8、16には固定用のクリップ1
8が挿入されている。これにより、カウルルーバ2およ
びフードシール14は、車両ボデー本体6に固定されて
いる。
【0004】図11および図12は、従来のカウルルー
バの別の例を示しており、分割タイプのカウルルーバを
示している。カウルルーバ22は、合成樹脂から構成さ
れており、上述と同様に異物の侵入を防ぐための格子部
が設けられている。カウルルーバ22の一側には、複数
の取付穴24が形成されている。車両ボデー本体26に
は、カウルルーバ22の取付穴24と対向する位置に取
付穴28が形成されている。カウルルーバ22の端部上
方には、自動車のフード32に接触可能なフードシール
34が配置されている。フードシール34には、取付穴
36が形成されている。各取付穴24、28、36には
固定用のクリップ38が挿入されている。これにより、
カウルルーバ22およびフードシール34は、車両ボデ
ー本体26に固定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図9ないし図
12に示す従来構造の場合は、クリップ18、38を用
いてカウルルーバ2、22およびフードシール14、3
4を車両ボデー本体10、26に固定するため、取付部
品が多くなり、コストが高くなるという問題がある。と
くに、図12の構造の場合は、クリップ38をフードシ
ール34に予め組付ける必要があり、さらにコストの上
昇を招くという問題がある。
【0006】本発明の目的は、カウルルーバおよびフー
ドシールを車両ボデー本体に組付けるのに必要な部品を
削減することが可能な自動車部品の取付け構造を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明に係る自動車部品の取付け構造は、外気を車室
内に取入れるカウルルーバと、該カウルルーバと隣接し
て設けられエンジンルームを覆うフードと密着可能なフ
ードシールとを、車両ボデー本体に取付ける自動車部品
の取付け構造であって、前記車両ボデー本体に取付穴を
形成し、前記カウルルーバに、前記取付穴に係合可能な
爪を形成し、前記フードシールの一部を、前記爪を介し
て車両ボデー本体に保持されたカウルルーバと車両ボデ
ー本体とによって挾持したものから成る。
【0008】
【作用】本発明に係る自動車部品の取付け構造において
は、カウルルーバに形成された爪が車両ボデー本体に形
成された爪と係合することにより、カウルルーバは車両
ボデー本体に取付けられる。カウルルーバが爪を介して
車両ボデー本体に取付けられた状態では、カウルルーバ
と隣接して設けられるフードシールは、一部がカウルル
ーバと車両ボデー本体とによって挾持される。これによ
り、従来構造のようなクリップやクリップを挿入する取
付穴が不要になり、カウルルーバおよびフードシールの
取付け構造が簡素化される。したがって、取付け部品の
削減が可能になるとともに、フードシールの穴加工等も
不要となる。
【0009】
【実施例】図1ないし図5は、本発明の第1実施例を示
している。図1において、40は車両ボデー本体を示し
ている。車両ボデー本体40の上方には、自動車のエン
ジンルーム(図示略)を覆うフード42が配置されてい
る。金属材料からなる車両ボデー本体40には、所定の
間隔をおいて複数の取付穴44が形成されている。車両
ボデー本体40には、車室内に外気を導入するカウルル
ーバ50が取付けられている。
【0010】図5は、2分割タイプのカウルルーバ50
の全体を示している。カウルルーバ50は、合成樹脂か
ら構成されている。カウルルーバ50には、異物の侵入
を防ぐため格子部51が形成されている。カウルルーバ
50の幅方向端部53には、複数の爪52が形成されて
いる。各爪52は合成樹脂から構成されており、カウル
ルーバ50と一体成形されている。爪52は、カウルル
ーバ50の下面側に位置しており、車両ボデー本体40
の各取付穴44と対応した位置に設けられている。カウ
ルルーバ50の端部53の上面には、後述するフードシ
ール60が係合可能な円弧状の凹部53bが形成されて
いる。
【0011】爪52は、側面形状がU字状となってい
る。爪52は、一方がカウルルーバ50と連結される固
定端部52aとなっており、他方は自由端部52bとな
っている。爪52の自由端部52bには、係合段差部5
2dが形成されている。爪52は、固定端部52aと自
由端部52bの肉厚が大となっており、中間の湾曲部5
2cは薄肉となっている。爪52の固定端部52aは、
カウルルーバ50の端面53aから一定の距離だけ離れ
た位置に配置されている。係合段差部52dが形成され
る爪52の自由端部52bは、固定端部52a側に弾性
変形可能となっている。
【0012】カウルルーバ50の幅方向端部53の上方
には、フードシール60が配置されている。フードシー
ル60は、弾性体としてのゴムから構成されている。フ
ードシール60は、上部が弓形のシール部62に形成さ
れ、下部がコの字形の保持部64に形成されている。フ
ード42を閉じた際には、シール部62はフード42と
密着するようになっている。保持部64の凹部64aに
は、カウルルーバ50の端部53が差込まれている。カ
ウルルーバ50の車両ボデー本体40への組付け時に
は、保持部64の保持片64bはカウルルーバ50の端
部53と車両ボデー本体40とによって挾持される。保
持部64には、カウルルーバ50の端部53の凹部53
bと係合可能な突起64cが形成されている。
【0013】つぎに、第1実施例における作用について
説明する。カウルルーバ50は、図示しない樹脂成形用
金型によって成形される。爪52もカウルルーバ50と
一体成形される。フードシール60もゴム成形用金型
(図示略)によって所定の形状に成形される。図2に示
すように、成形されたフードシール60はカウルルーバ
50に組付けされる。この組付けは、フードシール60
の凹部64aにカウルルーバ50の端部53を挿入する
ことによって行われる。この状態では、フードシール6
0の保持部64は自己弾性によってカウルルーバ50の
端部53を保持することになるので、カウルルーバ50
の車両ボデー本体40への組付け時に、フードシール6
0がカウルルーバ50から脱落することはない。また、
この状態では、カウルルーバ50の凹部53bとフード
シール60の突起64cが係合するので、フードシール
60のカウルルーバ50からの脱落は確実に防止され
る。
【0014】カウルルーバ50にフードシール60が取
付けられると、カウルルーバ50の車両ボデー本体40
への取付けが行われる。まず、カウルルーバ50が車両
ボデー本体40の直上に移動され、車両ボデー本体40
の取付穴44に対するカウルルーバ50の爪52の位置
合わせが行われる。取付穴44に対する爪52の位置決
めが完了すると、カウルルーバ50が車両ボデー本体4
0に向けて押圧される。これにより、爪52が取付穴4
4に進入する。
【0015】外力を与えない状態での爪52の幅W
1 は、取付穴44の幅W2 よりも大であるので、爪52
が取付穴44に進入する際には爪52が幅方向に縮小す
るように弾性変形する。爪52が取付穴44に完全に進
入した状態では、爪52が自己弾性により元の形状に復
元しようとする。これにより、爪52の係合段差部52
dが取付穴44の周縁と係合し、カウルルーバ50の車
両ボデー本体40からの離脱が阻止される。この状態で
は、フードシール60の保持片64bがカウルルーバ5
0の端部53と車両ボデー本体40とによって挾持され
るので、フードシール60も車両ボデー本体40からの
離脱が防止される。
【0016】ここで、フードシール60の保持片64b
は、若干弾性変形する程度に挾持されるので、爪52の
係合段差部52dはその反力によって車両ボデー本体4
0の取付穴44の周縁に密着した状態となり、カウルル
ーバ50の車両ボデー本体40に対するガタつきの発生
が防止される。また、フードシール60の保持片64b
が若干弾性変形する程度に挾持されることから、フード
シール60はカウルルーバ50および車両ボデー本体4
0の双方に密着した状態となり、フードシール60のガ
タつきの発生も防止される。
【0017】第1実施例においては、図9ないし図12
に示す従来構造のように、クリップやクリップを挿入す
る取付穴が不要になり、取付構造が簡素化される。した
がって、取付部品の削減が可能になるとともに、フード
シール60の穴加工も不要となる。なお、カウルルーバ
50の他方の端部も、本実施例と同様に爪により車両ボ
デー側に固定される。
【0018】図6ないし図8は、本発明の第2実施例を
示している。図6において、80は車両ボデー本体を示
している。車両ボデー本体80の上方には、自動車のエ
ンジンルーム(図示略)を覆うフード82が配置されて
いる。金属材料からなる車両ボデー本体80には、所定
の間隔をおいて複数の取付穴84が形成されている。車
両ボデー本体80には、車室内に外気を導入するカウル
ルーバ90が取付けられている。
【0019】図8は、一体化タイプのカウルルーバ90
の全体を示している。カウルルーバ90は、合成樹脂か
ら構成されている。カウルルーバ90には、異物の侵入
を防ぐための格子部91が形成されている。カウルルー
バ90の幅方向の端部93には、複数の爪92が形成さ
れている。各爪92は合成樹脂から構成されており、カ
ウルルーバ90と一体成形されている。爪92は、カウ
ルルーバ90の下面側に位置しており、車両ボデー本体
80の各取付穴84と対応した位置に設けられている。
カウルルーバ90の端部93の下面には、断面形状が四
角形の突起93bが形成されている。
【0020】爪92は、側面形状がL字状となってい
る。爪92は、一方がカウルルーバ50と連結される固
定端部92aとなっており、他方は係合部92bとなっ
ている。爪92の係合部92b側の端面は傾斜面92c
に形成されている。爪92の固定端部92aは、カウル
ルーバ90の端面93aから一定の距離だけ離れた位置
に配置されている。爪92の係合部92bの長さは、車
両ボデー本体80の取付穴84の幅よりも若干小となっ
ている。
【0021】カウルルーバ90の幅方向端部93の上方
には、フードシール100が配置されている。フードシ
ール100は、弾性体としてのゴムから構成されてい
る。フードシール100は、上部が円弧状のシール部1
02に形成され、下部が板状の保持部104に形成され
ている。フード82を閉じた際には、シール部102は
フード82と密着するようになっている。保持部104
には、爪92が挿入される貫通穴106が形成されてい
る。カウルルーバ90の車両ボデー本体80への組付け
時には、フードシール100の保持部104はカウルル
ーバ90の端部93の突起93bと車両ボデー本体80
とによって挾持される。
【0022】つぎに、第2実施例における作用について
説明する。カウルルーバ90は、図示しない樹脂成形金
型によって成形される。爪92もカウルルーバ90と一
体成形される。フードシール100もゴム成形用金型
(図示略)によって所定の形状に成形される。成形され
たフードシール100は、カウルルーバ90に組付けさ
れる。この組付けは、フードシール100の貫通穴10
6にカウルルーバ90の爪92を挿入することによって
行われる。爪92はL字状に屈曲しているので、図7に
示すように、組付けられたフードシール100がカウル
ルーバ90から脱落することはなくなる。
【0023】カウルルーバ90にフードシール100が
取付けられると、カウルルーバ90の車両ボデー本体4
0への取付けが行われる。まず、カウルルーバ90が車
両ボデー本体80の直上に移動され、車両ボデー本体8
0の取付穴84に対するカウルルーバ90の爪92の位
置合わせが行われる。取付穴84に対する爪92の位置
決めが完了すると、カウルルーバ50が車両ボデー本体
80に載せられる。これにより、各爪92は車両ボデー
本体80の取付穴84に挿入される。この状態では、傾
斜面92cが形成される自由端部は取付穴84から抜け
出ていない。
【0024】つぎに、カウルルーバ90は車両ボデー本
体の上面に沿って矢印F1 方向に押圧される。この状態
では、爪92の傾斜面92cが取付穴84の周縁と摺接
するので、爪92は矢印F2 方向に押し下げられる。こ
れにより、爪92の係合部92bは取付穴84から抜け
出ることがてき、カウルルーバ90は爪92の固定部9
2aが取付穴84の周縁に当接するまで矢印F1 方向に
押圧される。爪92が矢印F2 方向に押し下げられるこ
とにより、フードシール100の保持部104はカウル
ルーバ90の端部93の突起93bと車両ボデー本体8
0とによって挾持される。
【0025】なお、フードシール100の保持部104
は、若干弾性変形する程度に挾持されるので、爪92の
係合部92bは車両ボデー本体80の取付穴84の周縁
に密着した状態となり、カウルルーバ90の車両ボデー
本体80に対するガタつきの発生が防止される。さら
に、フードシール100の保持部104は若干弾性変形
する程度に挾持されることから、フードシール100は
カウルルーバ90および車両ボデー本体80の双方に密
着した状態となり、フードシール100のガタつき発生
も防止される。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、外気を取入れるカウル
ルーバに、車両ボデー本体に形成された取付穴に係合可
能な爪を形成し、フードと密着可能なフードシールの一
部を、爪を介して車両ボデー本体に取付けられたカウル
ルーバと車両ボデー本体とによって挾持したので、従来
構造に比べてカウルルーバおよびフードシールを車両ボ
デー本体に組付けるための部品を削減することができる
とともに、従来構造のようなクリップやクリップを挿入
する取付穴も不要となる。したがって、カウルルーバお
よびフードシールの取付構造を簡素化することが可能と
なり、コストの低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る自動車部品の取付け
構造におけるカウルルーバの組付完了状態を示す部分拡
大断面図である。
【図2】図1のカウルルーバとフードシールとを組付け
る前の状態を示す断面図である。
【図3】図2のカウルルーバとフードシールとの組付け
状態を示す断面図である。
【図4】図3のカウルルーバの爪を車両ボデー本体の取
付穴への挿入状態を示す断面図である。
【図5】図1のカウルルーバの全体斜視図である。
【図6】本発明の第2実施例に係る自動車部品の取付け
構造におけるカウルルーバの組付完了状態を示す部分拡
大断面図である。
【図7】図6のカウルルーバとフードシールとの組付け
状態を示す断面図である。
【図8】図6のカウルルーバの全体斜視図である。
【図9】従来のカウルルーバの一例を示す斜視図であ
る。
【図10】図9のX−X線に沿う拡大断面図である。
【図11】従来のカウルルーバの別の例を示す斜視図で
ある。
【図12】図11のY−Y線に沿う拡大断面図である。
【符号の説明】
40 車両ボデー本体 42 フード 44 取付穴 50 カウルルーバ 52 爪 60 フードシール 80 車両ボデー本体 82 フード 84 取付穴 90 カウルルーバ 92 爪 100 フードシール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外気を車室内に取入れるカウルルーバ
    と、該カウルルーバと隣接して設けられエンジンルーム
    を覆うフードと密着可能なフードシールとを、車両ボデ
    ー本体に取付ける自動車部品の取付け構造であって、前
    記車両ボデー本体に取付穴を形成し、前記カウルルーバ
    に、前記取付穴に係合可能な爪を形成し、前記フードシ
    ールの一部を、前記爪を介して車両ボデー本体に保持さ
    れたカウルルーバと車両ボデー本体とによって挾持した
    ことを特徴とする自動車部品の取付け構造。
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