JPH07285004A - 加工剤・加工屑のチャック内侵入防止法及び装置 - Google Patents

加工剤・加工屑のチャック内侵入防止法及び装置

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JPH07285004A
JPH07285004A JP7574294A JP7574294A JPH07285004A JP H07285004 A JPH07285004 A JP H07285004A JP 7574294 A JP7574294 A JP 7574294A JP 7574294 A JP7574294 A JP 7574294A JP H07285004 A JPH07285004 A JP H07285004A
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Tadao Saito
忠男 斎藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】研磨剤あるいは研磨屑のチャック内への侵入を
防止して、作業性を向上し、再現性のある把持固定能力
を高める加工剤・加工屑のチャック内侵入防止法及び装
置を提供する。 【構成】内部に中空部4を画成するとともにチャックA
に把持固定して突出したフェルールαの先部を中空部
4を突抜けて貫通する貫通孔3を貫設しかつ中空部4に
連通して外部から圧空を供給する空気導入口2を設けた
シールボックス1をチャックA先端面にエアーシール
自在に付設することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工作業において、棒
状部材を再現性良く把持固定するチャックに取り付けて
加工剤・加工屑のチャック内侵入を防止する方法及びそ
の実施に直接使用する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば光コネクタでは、光接続性を良く
するために、棒状部材たる光コネクタフェルール(以下
フェルールと称す)の先端が凸球面状になっている。こ
の凸球面状は、研磨によって形成されている。ところ
が、光コネクタは直径10μmの光ファイバコア部を互
いに突き合わせて光接続するため、凸球面頂点位置と光
ファイバコア位置ずれが50μm以内になるようにフェ
ルールを高精度に研磨することが要求される。
【0003】図2に示すのは、従来のフェルール端面研
磨方法の例であり、回転駆動される研磨盤(イ)に、チ
ャックAにより把持固定されたフェルールα先端を押
し付け、研磨剤βを供給しながらフェルールαの端面研
磨を行っている。この場合、図3(a)(b)に示すよ
うな一般的な三つ爪のコレットチャックAあるいは図
4に示すようなV溝によるチャックAが用いられてい
る。
【0004】図3(a)は、コレットチャックA1の同
図(b)中IIIa-IIIa 線視相当部分の断面図、図3
(b)は3つ爪チャックの外観斜視図である。αはフェ
ルール、Bはチャック本体、Baは内周テーパ面、Cは
回転調節筒、Caはつまみ、Cbは雄ネジ部、Ccは鍔
部、Dは3つ爪チャック、Daはスライド溝、Dbはス
リワリ、Dcは外周テーパ面、Ddはチャック穴、De
は雌ネジ部、Eはガイドピン、Fは端止板である。
【0005】図3(b)において、3つ爪チャックDに
はスリワリDbがはいっており、1個の爪は片持はりの
撓み弾性構造である。自由状態においては、弾性復元に
よりチャック穴Ddは把持するフェルールαの外径より
大きくなっている。
【0006】図3(a)において、フェルールαを挿入
する時は、3つ爪チャックDは回転調節筒Cによって図
中右後方に引き込まれており、チャック本体Bと3つ爪
チャックDのそれぞれ外周テーパ面Dcと内周テーパ面
Baとの楔合がゆるみ、チャック穴Ddが広がった状態
になっている。フェルールαを把持する時は、つまみC
aを回して、3つ爪チャックDを前に押し出すことによ
って、外周テーパ面Dcが内周テーパ面Baに対する楔
合によってチャック穴Ddが狭められる。なお、3つ爪
チャックDにはスライド溝Daが切られており、チャッ
ク本体B内に固着突出されたガイドピンEが係入して回
転止めとなっている。つまみCaは回転はするが、チャ
ック本体Bに係合する鍔部Ccで軸方向の移動は拘束さ
れている。
【0007】図4は、V溝によるチャックA2の斜視図
である。図中、αはフェルール、Gはチャック本体、G
aはスリワリ、Gbは銜合V溝、Gdは結合バネ部、H
は締付ネジである。チャック本体Gには中心を通る直径
方向にスリワリGaが切られている。また中心対称に銜
合V溝Gbが切欠せられている。
【0008】通常では、締付ネジHがゆるんでおり、図
中、上下の銜合V溝Gbの相対する面間隔はフェルール
αの外形より広くなっている。フェルールαを挿入し
て、締付ネジHを締めることによって銜合V溝Gb相互
の間隔を狭くして、フェルールαを銜持固定する。ま
た、締付ネジHを緩めることによって、結合バネ部Gc
の復元弾性作用によって銜合V溝Gb相互が広がり、フ
ェルールαを取り外す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
チャックの構造では、把持爪や銜合V溝相互間にスリワ
リDb,Gbの隙間があり、この隙間から加工剤たる研
磨剤あるいは加工屑たる研磨屑が乾燥固着することによ
って、チャックA,Aの機能を果たさなくなること
がある。また、フェルールαの構造上、研磨終了のフェ
ルールαを取り出すには、挿入方向と逆方向に再び引き
抜くことになり、このとき、フェルールα端部に付着し
た研磨剤あるいは研磨屑をチャックA,A内に引き
込むことにより前述と同様にチャック機能を果たさなく
なることがある。
【0010】さらに、前者の侵入したあるいは後者の引
き込んだ研磨剤あるいは研磨屑がチャックA,A
フェルール把持面に付着することにより、次のフェルー
ルαを把持するときの把持精度の悪化の原因になるなど
の欠点があった。さらに、この欠点を補うために、研磨
作業に当ってはフェルールαを1本研磨する毎にチャッ
クを掃除しなければならず作業性にも問題があった。
【0011】そこで、本発明は、前記のような事情に鑑
みてなされたもので、研磨剤あるいは研磨屑のチャック
内への侵入を防止して、作業性を向上し、再現性のある
把持固定能力が得られる加工剤・加工屑のチャック内侵
入防止法及び装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題の解決は、本発
明の次に列挙する新規な特徴的構成手法及び手段を採用
することにより達成される。すなわち、本発明方法の第
1の特徴は、チャックに把持固定して突出した棒状部材
先部端の加工や、当該棒状部材の当該チャック取り外し
に当り、当該棒状部材先部外周に亙り圧送空気流で包み
込んで加工剤や加工屑の侵入から前記チャック先端をエ
アーシールすることを特徴とする加工剤・加工屑のチャ
ック内侵入防止法である。
【0013】本発明方法の第2の特徴は、前記本発明方
法の第1の特徴における棒状部材が、光コネクタフェル
ールである加工剤・加工屑のチャック内侵入防止法であ
る。
【0014】本発明方法の第3の特徴は、前記本発明方
法の第1又は第2の特徴における加工剤や加工屑が、研
磨剤、切削剤や研磨屑、切削屑である加工剤・加工屑の
チャック内侵入防止法である。
【0015】本発明方法の第4の特徴は、前記本発明方
法の第1,第2又は第3の特徴における圧送空気流が、
棒状部材先部軸心方向に沿って均等に流れる加工剤・加
工屑のチャック内侵入防止法である。
【0016】本発明装置の第1の特徴は、内部に中空部
を画成するとともに、チャックに把持固定して突出した
棒状部材の先部を前記中空部を突抜けて貫通する貫通孔
を貫設しかつ前記中空部に連通して外部から圧空を供給
する空気導入口を設けたシールボックスを前記チャック
先端面にエアーシール自在に付設してなる加工祭・加工
屑のチャック内侵入防止装置である。
【0017】本発明装置の第2の特徴は、前記本発明装
置の第1の特徴における貫通孔が、中空部を境にシール
ボックスのチャック側の孔径をフェルール外突側孔径よ
りも小径に形成してなる加工剤・加工屑のチャック内侵
入防止装置である。
【0018】本発明装置の第3の特徴は、前記本発明装
置の第1又は第2の特徴における空気導入口が、シール
ボックスの外周1側に開設してなる加工剤・加工屑のチ
ャック内侵入防止装置である。
【0019】本発明装置の第4の特徴は、前記本発明装
置の第1,第2又は第3の特徴におけるチャック先端面
が、棒状部材を内挿して把持固定する爪群の外出端を収
容自在な凹部を陥設してなる加工剤・加工屑のチャック
内侵入防止装置である。
【0020】本発明装置の第5の特徴は、前記本発明装
置の第1,第2又は第3の特徴におけるチャックが、3
つ爪チャック又はV溝チャックである加工剤・加工屑の
チャック内侵入防止装置である。
【0021】
【作用】本発明は、前記のような新規な手法及び手段を
講じ、チャック先端面に設けたシールボックスからフェ
ルール先部端を突出させて、フェルールを把持固定し、
研磨中あるいはフェルール着脱に際して、空気を空気導
入口から前記シールボックス内に供給し、フェルール先
部外周に亙り当該先部軸心方向に沿って流れる圧送空気
流で囲繞包み込んで前記チャックの先端をエアーシール
するとともに貫通孔とフェルール外径との隙間から噴出
する空気流によって、研磨中の研磨剤あるいは研磨屑の
侵入を防止し、さらに、突出したフェルール先端部外周
への研磨剤あるいは研磨屑の付着を防止する。
【0022】
【実施例】
(装置例)以下、本発明の装置例を図面に基づき詳細に
説明する。図1は、コレットチャック先端面に取付けた
本装置例の中央縦断面図である。
【0023】図中、αはフェルール、Bはチャック本
体、Dは3つ爪チャック、1はシールボックス、1aは
シールボックス1のチャック側裏板部、1bはシールボ
ックス1のフェルールαの先端側表板部、2は空気導入
口、3は貫通孔、3aはチャック側表板部1aに設けら
れたチャック側貫通穴、3bはフェルールα先端側表板
部1bに設けられたフェルールα外突側貫通穴、イは研
磨盤、4は中空部、5は凹部、である。
【0024】ここで、チャック本体B先端面に固着され
たシールボックス1の中心部には、チャック本体Bの中
心と同心となる位置に、チャック側貫通穴3aおよびフ
ェルール外突側貫通穴3bが設けられている。チャック
側貫通穴3aの大きさはフェルールαを着脱するのに支
障なく、さらにフェルールαの外径との隙間ができるだ
け小さくなるような孔径r寸法にしてある。また、図示
していないが、他の空気供給源から供給された空気は、
空気導入口2から流入し、中空部4を通り、フェルール
α先部軸心に沿うチャック側貫通穴3aおよびフェルー
ル外突側貫通穴3bを通る一連の空気流となって流出す
るようになっている。
【0025】(方法例)本装置例に適用した本発明の方
法例の実行手順につき説明する。まず、空気導入口2よ
り空気を供給した状態で、フェルールαをフェルール外
突側表板部1bの貫通穴3bより先端が突出するまで挿
入し、3つ爪チャックDでフェルールαの外周を把持固
定し、フェルールαの外突先端を研磨盤イに押し付けて
研磨する。
【0026】このとき、空気の流出口は、シールボック
ス1のチャック側貫通穴3aおよびフェルール外突側貫
通穴3bとフェルールα外径との隙間のみとなり、チャ
ック側貫通穴3aとフェルールαの外径との隙間より、
フェルール外突側貫通穴3bとフェルールαの外径との
隙間を大きくすることによって、隙間の大きい方すなわ
ちフェルールαの外突方向に空気が多く流出することに
なる。
【0027】このフェルールαの外突方向に流出する空
気流によって、研磨剤あるいは研磨屑がチャック本体B
の内部への侵入を防止することになる。また、フェルー
ルαの外突方向に流出した空気の流れの方向は、フェル
ールαの外周に沿って流れるために、突出したフェルー
ルαの外周部分への研磨剤あるいは研磨屑の付着を防止
することができる。なお、本実施例では3つ爪チャック
に適用した場合を述べたが、V溝チャックAにも
適用可能であることは勿論である。
【0028】
【発明の効果】かくして本発明によれば、チャックの先
端面に設けたシールボックスからフェルール先端部を突
出させて、フェルールを把持固定し、研磨中あるいはフ
ェルール着脱に際して、空気を空気導入口から供給し、
貫通穴とフェルール外径との隙間から噴出する空気流に
よって、研磨中の研磨剤あるいは研磨屑の侵入を防止
し、さらに、突出したフェルール先端部外周への研磨剤
あるいは研磨屑の付着を防止するので、連続研磨を行っ
ても常に再現性のある安定したフェルールの把持固定が
できるようになった。
【0029】さらに、従来のチャックを用いた研磨装置
では1本研磨するごとにチャックの清掃を行っていた作
業が全く不要になり、作業性を向上するなどの効果があ
る。また、本実施例では光コネクタフェルールの端面の
研磨について述べたが、一般の研削加工あるいは切削加
工に使用されるチャックに応用しても剤や屑のチャック
内侵入防止の同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置例でコレットチャック先端面に取
付けた中央縦断面図である。
【図2】従来例の光コネクタフェルール端面研磨方法の
説明図である。
【図3】(a)は同上に供されるコレットチャックの同
図(b)中IIIa-IIIa 線視相当部分の断面図、(b)は
3つ爪チャックの斜視図である。
【図4】V溝チャックの斜視図である。
【符号の説明】
…コレットチャック A…V溝チャック B,G…チャック本体 Ba…内周テーパ面 C…回転調節筒 Ca…つまみ Cb…雄ネジ部 Cc…鍔部 D…3つ爪チャック Da…スライド溝 Db,Ga…スリワリ Dc…外周テーパ面 Dd…チャック穴 De…雌ネジ部 E…ガイドピン F…端止板 Gb…銜合V溝 Gd…結合バネ部 H…締付ネジ R,r…孔径 イ…研磨盤 1…シールボックス 1a…チャック側裏板部 1b…フェルール先端側表板部 2…空気導入口 3…貫通孔 3a…チャック側貫通穴 3b…フェルール外突側貫通穴 4…中空部 5…凹部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チャックに把持固定して突出した棒状部材
    先部端の加工や、当該棒状部材の当該チャック取り外し
    に当り、 当該棒状部材先部外周に亙り圧送空気流で包み込んで加
    工剤や加工屑の侵入から前記チャック先端をエアーシー
    ルすることを特徴とする加工剤・加工屑のチャック内侵
    入防止法。
  2. 【請求項2】棒状部材は、光コネクタフェルールである
    ことを特徴とする請求項1記載の加工剤・加工屑のチャ
    ック内侵入防止法。
  3. 【請求項3】加工剤や加工屑は、研磨剤、切削剤や研磨
    屑、切削屑であることを特徴とする請求項1又は2記載
    の加工剤・加工屑のチャック内侵入防止法。
  4. 【請求項4】圧送空気流は、棒状部材先部軸心方向に沿
    って均等に流れることを特徴とする請求項1,2又は3
    記載の加工剤・加工屑のチャック内侵入防止法。
  5. 【請求項5】内部に中空部を画成するとともに、チャッ
    クに把持固定して突出した棒状部材の先部を前記中空部
    を突抜けて貫通する貫通孔を貫設しかつ前記中空部に連
    通して外部から圧空を供給する空気導入口を設けたシー
    ルボックスを前記チャック先端面にエアーシール自在に
    付設することを特徴とする加工剤・加工屑のチャック内
    侵入防止装置。
  6. 【請求項6】貫通孔は、中空部を境にシールボックスの
    チャック側の孔径をフェルール外突側孔径よりも小径に
    形成することを特徴とする請求項5記載の加工剤・加工
    屑のチャック内侵入防止装置。
  7. 【請求項7】空気導入口は、シールボックスの外周1側
    に開設することを特徴とする請求項5又は6記載の加工
    剤・加工屑のチャック内侵入防止装置。
  8. 【請求項8】チャック先端面は、棒状部材を内挿して把
    持固定する爪群の外出端を収容自在な凹部を陥設するこ
    とを特徴とする請求項5,6又は7記載の加工剤・加工
    屑のチャック内侵入防止装置。
  9. 【請求項9】チャックは、3つ爪チャック又はV溝チャ
    ックである請求項5,6,7記載の加工剤・加工屑のチ
    ャック内侵入防止装置。
JP07574294A 1994-04-14 1994-04-14 光コネクタフェルール端面研磨用の加工剤・加工屑のチャック内侵入防止装置 Expired - Lifetime JP3500542B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109848629A (zh) * 2019-04-12 2019-06-07 中国航发常州兰翔机械有限责任公司 一种蒸发管式火焰筒环焊缝自动焊接用夹具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109848629A (zh) * 2019-04-12 2019-06-07 中国航发常州兰翔机械有限责任公司 一种蒸发管式火焰筒环焊缝自动焊接用夹具

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