JP2003057491A - 光コネクタ用清掃用治具 - Google Patents

光コネクタ用清掃用治具

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JP2003057491A
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泰世 三宅
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    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
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    • B08B1/10Cleaning by methods involving the use of tools characterised by the type of cleaning tool
    • B08B1/14Wipes; Absorbent members, e.g. swabs or sponges
    • B08B1/145Swabs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B2240/00Type of materials or objects being cleaned
    • B08B2240/02Optical fibers or optical fiber connectors
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/3833Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
    • G02B6/3866Devices, tools or methods for cleaning connectors

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 確実に清掃するとともに、作業性を向上させ
る。 【解決手段】 アダプタ10内に光接続プラグを装着す
ることにより、フェルール3がスリーブ18内に挿入さ
れる。アダプタ10内に挿入された光コネクタ用清掃冶
具30は、弾性係合片20に弾持される。光清掃用治具
30には、綿棒型清掃具40をスリーブ18内に案内す
る中空状の貫通孔35が設けられている。貫通孔35の
一端はスリーブホルダ17の外径よりも大きく形成さ
れ、他端側に向かって漸次小さく形成されている。貫通
孔35の軸線方向の略中央には小径部37が設けられ、
他端部にはスリーブホルダ17の外周部に嵌合する嵌合
部38が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アダプタ等に装着
された光コネクタのフェルールの端面およびフェルール
が嵌合したスリーブの内壁を清掃するための綿棒型清掃
具をスリーブ内に案内する治具に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の光コネクタは、2個の光コネク
タのプラグ本体をアダプタに装着することによって、光
ファイバの先端を互いに接触させてプラグ本体どうしを
互いに連結し、光信号を伝送する。その場合、光ファイ
バの連結面が汚れたり、塵埃、油脂等の付着物が付着し
ていると、光ファイバの光を遮断または反射して光コネ
クタの挿入損失を増大させ、反射減衰量を悪化させるた
め、光信号を正常に伝送できなくなる。したがって、光
コネクタのフェルールの結合端面に付着した油脂や塵埃
を単純な作業工程によって完全に清掃し、もって光ファ
イバの連結面を清掃することが重要である。
【0003】従来においては、光コネクタプラグ間に使
用するアダプタまたは光コネクタプラグと装置間の接続
に使用するレセプタクルに装着された光接続プラグのフ
ェルールの結合端面の清掃には、綿棒型清掃具が使用さ
れていた。すなわち、作業者がアダプタまたはレセプタ
クルの開口から綿棒型清掃具を挿入し、アダプタまたは
レセプタクルのスリーブ内に挿入されたフェルールの結
合端面に向かって勘を頼りに挿入し、フェルールの結合
端面に清掃具が接触したところで綿棒を押し付けながら
回転させることにより清掃していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の清掃の方法では、綿棒型清掃具をスリーブ内に
挿入するのに、専ら作業者の勘を頼りに行っているの
で、アダプタの実装位置が作業者の目線よりも高すぎた
り、低すぎたりしている場合には、穴径が小さいスリー
ブ内に綿棒清掃具を挿入するのが困難であった。このた
め、スリーブ内に綿棒清掃具を挿入する前に、綿棒清掃
具がスリーブ以外のところに入り込み、綿棒清掃具に塵
埃や汚れが付着するので、汚れた綿棒清掃具でかえって
フェルールの結合端面を汚してしまうという不都合があ
った。また、近年、高出力のレーザが通信に使われるよ
うになり、この場合には、作業者の安全のためにアダプ
タの開口を開閉する蓋部材が備えられたものが広く普及
している。この種の高出力のレーザの場合には、フェル
ールの結合端面に塵埃が付着していると、レーザによっ
てファイバの端面が焼損してしまう。したがって、結合
端面の塵埃を除去する必要があるが、その場合スリーブ
内に綿棒清掃具を挿入するときに、片手で蓋部材を開い
た状態にする必要があり作業性が悪かった。
【0005】本発明は上記した従来の問題に鑑みなされ
たものであり、第1の目的は確実に清掃することにあ
る。また、第2の目的は作業性を向上させることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に係る発明は、フェルールが設けられた光
コネクタと、この光コネクタが挿入される開口を有しこ
の光コネクタが装着されることによりフェルールが挿入
されるスリーブおよびこのスリーブを保護するスリーブ
ホルダが設けられたコネクタ接続部材と、このコネクタ
接続部材の開口内に装着された光コネクタプラグのフェ
ルールの端面およびスリーブの内壁を清掃する綿棒型清
掃具とを備え、この綿棒型清掃具をスリーブ内に案内す
る光コネクタ清掃用治具であって、前記光清掃用治具に
綿棒型清掃具をスリーブ内に案内する中空状の貫通孔を
設け、この貫通孔の一端を前記スリーブホルダの外径よ
りも大きく形成するとともに、他端側に向かって漸次小
さく形成し、かつ貫通孔の他端部に前記スリーブホルダ
の外周部に嵌合する嵌合部を形成したものである。した
がって、光コネクタ用治具の貫通孔の一端から挿入され
た綿棒型清掃具は、貫通孔に沿って案内され、スリーブ
内に導かれる。また、貫通孔の他端部がスリーブに嵌合
していることにより、貫通孔に挿入された綿棒型清掃具
がスリーブ以外のところに入り込むのが規制される。
【0007】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
係る発明において、前記貫通孔の内径が最小部分をこの
貫通孔の軸線方向の略中央に位置付けたものである。し
たがって、貫通孔内に挿入された綿棒型清掃具が貫通穴
の内壁に接触する頻度が最小限になる。
【0008】また、請求項3に係る発明は、請求項1に
係る発明において、前記コネクタ接続部材の開口内周面
に弾性係合片を設け、この弾性係合片に係合する係合部
を外周部に設けたものである。したがって、光コネクタ
用清掃用治具がコネクタ接続部材の開口に着脱自在に取
り付けられる。
【0009】また、請求項4に係る発明は、請求項1に
係る発明において、前記コネクタ接続部材の開口を開閉
自在とする蓋部材を設け、このコネクタ接続部材の開口
内に装着されることにより前記蓋部材を開いた状態に保
持する保持部を設けたものである。したがって、綿棒型
清掃具の挿入作業を蓋部材を開いたままの状態で行え
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は本発明に係る光コネクタ用清
掃用治具を用いて綿棒型清掃具を挿入する作業を説明す
るための全体の斜視図である。図2は同じく綿棒型清掃
具で清掃している状態を示す要部の断面図である。
【0011】図1において、符号1で示すものはコネク
タとしての光接続プラグであって、プラグ本体2と、こ
のプラグ本体2内に組み込まれ前端面(結合端面)がプ
ラグ本体2の前端面から突出するフェルール3とを備え
ている。このフェルール3の中心に光ファイバ4を、そ
の先端面がフェルール3の結合端面と同一面を形成する
ように挿通して接着剤等により固定し、フェルール3の
結合端面と光ファイバ4の先端面(連結面)を鏡面に研
磨している。
【0012】10はコネクタ接続部材としてのアダプタ
であって、角筒状の2個の装着部材11,12が互いに
突き合わせるようにして接合され、それぞれの開口1
3,14のうち、開口13を開閉する蓋部材15が備え
られている。図2に示すように、このアダプタ10の中
心には、アダプタ10の長手方向に延在するスリーブホ
ルダ17が設けられ、このスリーブホルダ17内にはス
リーブ18が嵌合し、スリーブホルダ17の両端には挿
入口19,19(一方の挿入口19は図示を省略)が設
けられている。一方の装着部材11の内壁には、互いに
対向する一対の弾性係合片20,20が一体に形成さ
れ、これら弾性係合片20,20には、係合凸部21,
21がそれぞれ突設されている。
【0013】30は本発明に係る光コネクタ用清掃治具
であって、この光コネクタ用清掃治具30は、略直方体
状に形成された本体31と、この本体31と一体に形成
された鍔部32とからなる。本体31の互いに対向する
一対の側面には一対の係合溝33,33が本体31の長
手方向に延在するように設けられている。この光コネク
タ用清掃治具30の中心には、長手方向を貫通する中空
状の貫通孔35が設けられ、この貫通孔35の一端の径
Rは、前記スリーブホルダ17の外径よりも大きく形成
されて入口部36が設けられ、この入口部36から他端
側に向かって径が漸次小さく形成され、断面がテーパ状
に形成されている。そして、この貫通孔35の長手方向
の略中央に径が最小に形成された小径部37が設けら
れ、この小径部37から他端側に向かって漸次径が大き
く形成されている。また、この貫通孔35の他端部は前
記スリーブホルダ17の外周部に嵌合する嵌合部38が
形成されている。
【0014】40は綿棒型清掃具であって、棒状に形成
された把持部41が備えられ、この把持部41の一端部
には清掃用の布が巻き付けられて清掃部42が形成され
ている。
【0015】このような構成において、光接続プラグ1
のプラグ本体2をアダプタ10の他方の装着部材12の
開口14から挿入し、プラグ本体2の外面に設けた係合
部と装着部材12の内面に設けた係合部(共に図示せ
ず)を係合させることにより、プラグ本体2を装着部材
12内に装着する。装着することにより、図2に示すよ
うに、アダプタ10のスリーブ18内に、フェルール3
の結合端面3aがスリーブホルダ17の挿入口19から
間隔をおくようにして、光接続プラグ1のフェルール3
が挿入される。
【0016】次に、アダプタ10の一方の装着部材11
の蓋部材15を開き、光コネクタ用清掃治具30の本体
31を開口13から装着部材11内に挿入することによ
り、図2に示すように、嵌合部38がスリーブホルダ1
7の外周部に嵌合する。このとき、弾性係合片20,2
0の係合凸部21,21が本体31の係合溝33,33
に係合し、弾性係合片20,20の弾性変形によって光
コネクタ用清掃治具30がアダプタ10に弾持される。
したがって、この光コネクタ用清掃治具30をアダプタ
10から取り外す場合には、この弾性係合片20,20
の弾性力に抗して引き抜くことにより行えるので脱着が
容易である。また、このとき、光コネクタ用清掃冶具3
0の鍔部32が蓋部材15に係合することにより蓋部材
15が開いた状態に保持される。
【0017】このようにアダプタ10に取り付けた光コ
ネクタ用清掃治具30の貫通孔35の入口部36から、
綿棒型清掃具40の清掃部42を挿入する。このとき、
貫通孔35の入口部36の径Rをスリーブホルダ17の
外径よりも大きく形成していることにより、綿棒型清掃
具40を容易かつ確実に貫通孔35内に挿入することが
できるので作業性が向上する。また、貫通孔35の他端
側にスリーブホルダ17の外周部に嵌合する嵌合部38
を設けたことにより、綿棒型清掃具40の清掃部42が
スリーブ18以外のところに入り込むようなことがない
ので、清掃部42に塵埃や汚れが付着するようなことが
ない。
【0018】また、小径部37を貫通孔35の長手方向
の略中央部に形成し、この小径部37を境界として両端
側に向かって断面を末広がり状に形成したことにより、
貫通孔35内に挿入された挿入綿棒型清掃具40の清掃
部42が、貫通孔35の内壁に接触する頻度が最小限に
なる。しかも、貫通孔35内は予め清掃しておくことに
より、清掃部42は清浄な状態でスリーブホルダ17の
挿入口19内に挿入されるので、誤って清掃部42によ
ってフェルール3の結合端面3aやスリーブ18の内壁
を汚すようなことがなく、これらを確実に清掃すること
ができる。また、清掃している間は、光コネクタ用清掃
冶具30の鍔部32によって蓋部材15を開いた状態に
保持しているので、清掃作業を両手で行えることになる
から作業性が向上する。
【0019】なお、本実施の形態では、コネクタ接続部
材としてアダプタ10としたが、レセプタクルとしても
よい。また、光コネクタ用清掃冶具30の貫通孔35を
入口部36から小径部37までテーパ状に形成したが、
入口部36を段状に形成したり、小径部37を段状に形
成してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、綿棒型清掃具を容易かつ確実に貫通孔内に
挿入することができるので、作業性が向上する。また、
綿棒型清掃具の清掃部がスリーブ以外のところに入り込
むようなことがないので、清掃部に塵埃や汚れが付着す
るようなことがない。
【0021】また、請求項2に係る発明によれば、綿棒
型清掃具は清浄な状態でスリーブホルダの挿入口内に挿
入されるので、誤って綿棒型清掃具によってフェルール
の結合端面やスリーブの内壁を汚すようなことがなく、
これらを確実に清掃することができる。
【0022】また、請求項3に係る発明によれば、光コ
ネクタ用冶具の脱着が容易になる。
【0023】また、請求項4に係る発明によれば、清掃
作業を両手で行えることになるから作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る光コネクタ用清掃治具を用いて
綿棒型清掃具を挿入する作業を説明するための全体の斜
視図である。
【図2】 本発明に係る光コネクタ用清掃治具を用いて
綿棒型清掃具で清掃している状態を示す要部の断面図で
ある。
【符号の説明】
1…光接続プラグ、3…フェルール、4…光ファイバ、
10…アダプタ、15…蓋部材、17…スリーブホル
ダ、18…スリーブ、19…挿入口、20…弾性係合
片、30…光コネクタ用清掃冶具、31…本体、31…
鍔部、35…貫通孔、36…入口部、37…小径部、3
8…嵌合部、40…綿棒型清掃具、42…清掃部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フェルールが設けられた光コネクタと、
    この光コネクタが挿入される開口を有しこの光コネクタ
    が装着されることによりフェルールが挿入されるスリー
    ブおよびこのスリーブを保護するスリーブホルダが設け
    られたコネクタ接続部材と、このコネクタ接続部材の開
    口内に装着された光コネクタプラグのフェルールの端面
    およびスリーブの内壁を清掃する綿棒型清掃具とを備
    え、この綿棒型清掃具をスリーブ内に案内する光コネク
    タ清掃用治具であって、前記光清掃用治具に綿棒型清掃
    具をスリーブ内に案内する中空状の貫通孔を設け、この
    貫通孔の一端を前記スリーブホルダの外径よりも大きく
    形成するとともに、他端側に向かって漸次小さく形成
    し、かつ貫通孔の他端部に前記スリーブホルダの外周部
    に嵌合する嵌合部を形成したこと特徴とする光コネクタ
    清掃用治具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光コネクタ清掃用治具に
    おいて、前記貫通孔の内径が最小部分をこの貫通孔の軸
    線方向の略中央に位置付けたことを特徴とする光コネク
    タ清掃用治具。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の光コネクタ清掃用治具に
    おいて、前記コネクタ接続部材の開口内周面に弾性係合
    片を設け、この弾性係合片に係合する係合部を外周部に
    設けたことを特徴とする光コネクタ清掃用治具。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の光コネクタ清掃用治具に
    おいて、前記コネクタ接続部材の開口を開閉自在とする
    蓋部材を設け、このコネクタ接続部材の開口内に装着さ
    れることにより前記蓋部材を開いた状態に保持する保持
    部を設けたことを特徴とする光コネクタ清掃用治具。
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