JPH0728487Y2 - 温水暖房機 - Google Patents

温水暖房機

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JPH0728487Y2
JPH0728487Y2 JP7314890U JP7314890U JPH0728487Y2 JP H0728487 Y2 JPH0728487 Y2 JP H0728487Y2 JP 7314890 U JP7314890 U JP 7314890U JP 7314890 U JP7314890 U JP 7314890U JP H0728487 Y2 JPH0728487 Y2 JP H0728487Y2
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勝佐雄 柳田
信一郎 柳田
隆一 飯田
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、石油ストーブ等の燃焼ガス又は燃焼排ガスを
利用して加熱した熱媒液を、床暖房パネル等の放熱器に
供給して温水暖房するようにした温水暖房機に関する。
(ロ)従来の技術 従来のこの種の温水暖房機は、例えば、実公昭64−495
号公報にて開示されているように、石油ストーブ等の燃
焼装置の燃焼ガス又は燃焼排ガスを利用して熱交換器を
加熱し、この熱交換器で温められた熱媒液をリザーブタ
ンクに貯溜した後、循環ポンプを用いて床暖房パネルや
ファンコイル等の放熱器に循環供給して、温水暖房を行
なうようにするとともに、給水口を外装ケースの天板部
分に設け、この給水口からリザーブタンクに補給用の熱
媒液を注入できるようにしている。
ところで、上述した従来の温水暖房機では、給水口が外
装ケースの天板部分に設けられているため、給水口の内
面に埃が付着しやすく、この埃が熱媒液の補給時にリザ
ーブタンク内に入り込む欠点があり、また、外装ケース
を設置面積が少なくて済む縦長スリムタイプとした場合
には、給水口の位置が高くなり、熱媒液を注入しにくい
ものであった。
そこで、上述の問題点を解決するために、近年では第5
図に示したようなものが知られている。次に、この第5
図で示す従来構造について説明すると、(イ)は外装ケ
ース(ロ)内に収容されたリザーブタンクであり、この
リザーブタンク(イ)は下部に流出口(ハ)を有すると
ともに上部には給水入口(ニ)が設けられ・熱交換器に
て温められた熱媒液が温水管(ホ)から送られ、このリ
ザーブタンク(イ)内には放熱器に循環供給する熱媒液
が貯溜される。前記リザーブタンク(イ)よりも上方の
外装ケース(ロ)の周側部には開口部(ヘ)が設けら
れ、この開口部(ヘ)に開閉自在に設けた横開きの蓋
(ト)の内側には給水口体(チ)が取り付けられてい
る。また、この給水口体(チ)の下部に設けられた給水
口(リ)と前記リザーブタンク(イ)の給水入口(ニ)
にはフレキシブルホース(ヌ)の両端部が接続され、こ
れからの接続部はホースバンド(ル)(ル)により抜け
止めされている。ここで、リザーブタンク(イ)に熱媒
液を補給する場合は、蓋(ト)を回動することにより給
水口体(チ)が開口部(ヘ)から外装ケース(ロ)の側
方外部に突出する。そして、この突出した給水口体
(チ)内に補給用の熱媒液を注ぎ入れると、熱媒液はフ
レキシブルホース(ヌ)を通ってリザーブタンク(イ)
内に注入される。熱媒液の補給が終了したら、蓋(ト)
を閉めると、給水口体(チ)は再び外装ケース(ロ)内
に収容される。
(ハ)考案が解決しようとする課題 第5図で示す従来構造のものは、給水口体(チ)が出没
自在となっているので、常時は給水口体(チ)が外装ケ
ース(ロ)内に収容され、給水口体(チ)の内面に埃が
付着しにくいようにできるとともに、給水口体(チ)を
外装ケース(ロ)の中間高さ位置に配置できるので、外
装ケースを縦長スリムタイプとした場合でも、給水口体
(チ)の位置が高くなりすぎることがなく、楽な姿勢で
熱媒液を注入することができる長所がある。しかしなが
ら、給水口体(チ)の給水口(リ)とリザーブタンク
(イ)の給水入口(ニ)とをフレキシブルホース(ヌ)
で接続し、しかも、これらの接続部ホースバンド(ル)
(ル)により抜け止めしなければならないため、部品点
数が多くなるばかりでなく、フレキシブルホース(ヌ)
の接続作業が面倒であり、作業性が悪いなどの欠点があ
った。
本考案は上述の実情に鑑みてなされたものであり、熱媒
液中に埃が入るのを防止するとともに、外装ケースを縦
長スリムタイプとした場合でも熱媒液を容易に注入でき
るようにしつつ、部品点数の減少及び組立て作業性の向
上を目的としたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、放熱器に供給する熱媒液を貯溜するリザーブ
タンクと、このリザーブタンクを収容した外装ケース
と、リザーブタンクよりも上方の外装ケースの周側部に
設けられた開口部と、この開口部を開閉する蓋と、この
蓋の内側に設けられ、前記リザーブタンクに補給用の熱
媒液を導く出没自在な給水口体とを備え、前記リザーブ
タンクの上部に挿通口を設ける一方、前記給水口体の下
部には、前記挿通口に回動自在、又は摺動自在に挿通さ
れ、且つ、前記給水口体を外装ケースの外部に突出させ
た際に前記挿通口の口縁に当る通水パイプを一体に設け
た構成である。
(ホ)作用 このように構成すると、給水口体は通常、外装ケース内
に収容され、熱媒液の補給時のみ外部に露出させること
ができるので、埃が給水口体に付着しにくく、この給水
口体に付着した埃が補給される熱媒液中に入り込むよう
な心配がない。また、給水口体を外装ケースの中間高さ
位置に配置できるので、外装ケースを縦長スリムタイプ
とした場合でも、給水口体の位置が高くなりすぎるよう
なことがなく、楽な姿勢により無理なく熱媒液の補給が
おこなえる。更に、リザーブタンクの上部に挿通口を設
ける一方、給水口体の下部には挿通口に摺動自在ん挿通
される通水パイプを一体に設けているので、従来のよう
に給水口体とリザーブタンクとを連絡するフレキシブル
ホースやそれの接続部を抜け止めするホースバンド等の
部品を必要とせずに済み、部品点数を減少できるととも
に、給水口体とリザーブタンクとの連絡は、通水パイプ
をリザーブタンクの挿通口に挿通するだけで良いので、
組立て作業が大変簡単になるものである。また、給水口
体を外装ケースの外部に突出させた際には通水パイプが
リザーブタンクの挿通口の口縁に当るため、挿通口がス
トッパーになり、給水口体が給水可能姿勢に保たれる。
(ヘ)実施例 以下本考案の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて
説明する。
(1)は縦長状に形成された温水暖房機の外装ケースで
あり、この外装ケース(1)内にはバーナ(2)、赤熱
体(3)を内蔵した透光性の燃焼筒(4)、第1排気ケ
ース(5)、第2排気ケース(6)、併設された温風用
熱交換器(7)と温水用熱交換器(8)、及び第3排気
ケース(9)とを順次縦方向に連結して構成した加熱装
置(A)を収納している。前記燃焼筒(4)の後方には
反射板(10)が設けられるとともに、燃焼筒(4)の前
方は開放面となされ、バーナ(2)の燃焼ガスにて赤熱
された赤熱体(3)からの熱線を開放面から室内に放射
し、輻射暖房が行えるようにしている。また、温風用熱
交換器(7)の後方には温風用ファン(図示せず)が配
置され、温風用ファンからの風を温風用熱交換器(7)
で熱交換して温風とし、室内を温風暖房できるようにし
ている。また、前記外装ケース(1)内の左側部の中間
高さ位置には、反射板(10)及び遮熱板(図示せず)に
より加熱装置(A)から遮熱されたリザーブタンク(1
1)が収納され、また、外装ケース(1)内の下部には
リザーブタンク(11)と循環パイプ(12)を介して連通
した循環ポンプ(13)を収納している。(14)は床暖房
パネルやファンコイル等の放熱器で、この放熱器(14)
と温水用熱交換器(8)とリザーブタンク(11)と循環
ポンプ(13)とで温水循環路を形成している。
前記リザーブタンク(11)は、その側部に液面表示部
(15)を有するとともに、下部には流出口(16)が設け
られ、また、上部には横長状の挿通口(17)と一端が温
水用熱交換器(8)に接続された温水管(18)の他端部
を貫通支持させる支持部(19)とが設けられ、さらに、
この支持部(19)近傍には溢水口(20)が設けられてい
る。第4図中の(21)はリザーブタンク(11)内の液面
を検出する液面検出器であり、この液面検出器(21)は
リザーブタンク(11)内の液面が所定以下に低下した時
に、運転を停止させるとともに報知器を作動させるもの
である。
(22)は前記リザーブタンク(11)よりも上方の外装ケ
ース(1)の周側壁に設けた開口部であり、この開口部
(22)には開口部(22)を開閉自在に閉塞する蓋(23)
が設けられ、この蓋(23)は上開きとなるように下部が
開口部(22)の縁に回動自在に枢止されている。そし
て、この蓋(23)の内側には上部が開口された漏斗状の
給水口体(24)が取り付けられ、この給水口体(24)の
下部には前記リザーブタンク(11)の挿通口(17)に回
動自在に挿通される通水パイプ(25)が一体に設けら
れ、この通水パイプ(25)と給水口体(24)とは合成樹
脂にて一体形成により形成されている。そして、通水パ
イプ(25)は、第3図で示すように蓋(23)を回動して
給水口体(24)を外部に突出させた際に、前記挿通口
(17)の一端側口縁に当るため、挿通口(17)は蓋(2
3)と給水口体(24)を傾斜状態に保持させるためのス
トッパーの働きをしている。(26)は蓋(23)の上端部
の内面に装置したマグネットであり、このマグネット
(26)の磁力を利用して蓋(23)の開閉状態を保つよう
にしている。
上述の構成において、この温水暖房機を最初に使用する
時や温水循環路中の熱媒液が蒸発等により所定量以下に
減少した時は、第3図で示すように蓋(23)を回動操作
する。すると、この蓋(23)の回動操作に連動して給水
口体(24)が開口部(22)から外装ケース(1)の外部
に突出し、この時、通水パイプ(25)がリザーブタンク
(11)の挿通口(17)の一端側口縁に当り、蓋(23)及
び給水口体(24)は所定角度だけ傾いた状態に保持され
る。ここで、第3図中の矢印(X)で示すように給水口
体(24)に熱媒液を注入すると、この熱媒液は通水パイ
プ(25)を通ってリザーブタンク(11)内に流入する。
上述の実施例によれば、給水口体(イ24)は通常、外装
ケース(1)内に収容されており、熱媒液の補給時のみ
外装ケース(1)の外部に露出させるものであるから、
室内の埃が給水口体(24)の内面に付着しにくいもので
ある。そのため、給水口体(24)の内面に付着した埃が
補給される熱媒液に混ざってリザーブタンク(11)内に
入り込み、温水循環路を流れ、循環ポンプ(13)や温水
循環路の途中に介在させた電磁弁(図示せず)等に悪影
響をおよぼすようなことを未然に防止できる。また、給
水口体(24)を外装ケース(1)の中間高さ位置に配置
できるので、外装ケース(1)を実施例の如く縦長スリ
ムタイプとした場合でも、給水口体(24)の位置が高く
なりすぎるようなことがなく、楽な姿勢により無理なく
熱媒液の補給が行え、熱媒液の補給作業が楽になるもの
である。さらに、リザーブタンク(11)の上部に横長状
の挿通口(17)を設ける一方、給水口体(24)の下部に
は挿通口(17)に摺動自在に挿通される通水パイプ(2
5)を一体に設けているので、第5図で示す従来例のよ
うに給水口体とリザーブタンクとを連絡するフレキシブ
ルホースやそれの接続部を抜け止めするホースバンド等
の部品を必要とせずに済み、部品点数を減少できるとと
もに、給水口体(24)とリザーブタンク(11)との連絡
は、通水パイプ(25)をリザーブタンク(11)の挿通口
(17)に挿通するだけで良いので、組付け作業が大変簡
単になり、組立て作業性の向上が図れるものである。さ
らにまた、給水口体(24)を外装ケース(1)の外部に
突出させた際に、通水パイプ(25)がリザーブタンク
(11)の挿通口(17)の一端側口縁に当るので、挿通口
(17)がストッパーとなり、別個のストッパー機構を必
要とせずに給水口体(24)を給水可能姿勢に保つことが
でき、構成の簡略化を図ることができる。
尚、上述の一実施例では、蓋(23)を上開きとなるよう
に下部を枢止して回動自在としたが、蓋(23)を水平方
向に摺動自在に構成して給水口体(24)を外部に引き出
せるようにしても良く、また、リザーブタンク(11)の
挿通口(17)を円弧状に形成するとともに、蓋(23)の
一側部を回動自在に枢止して、蓋(23)が横開きとなる
ように構成しても良い。さらに、蓋(23)と給水口体
(24)とを一体成形品としても良い。
(ト)考案の効果 本考案は以上のように構成されているので、給水口体が
熱媒液の補給時のみ外部に露出されるため、給水口体に
埃が付着しにくいようにでき、この給水口体に付着した
埃が熱媒液中に入り込むような心配がない。また、給水
口体を外装ケースの中間高さ位置に配置できるので、外
装ケースを縦長スリムタイプとした場合でも、給水口体
の位置が高くなりすぎるようなことがなく、楽な姿勢に
より無理なく熱媒液の補給がおこなえるのはもちろんの
こと、従来のように給水口体とリザーブタンクとを連絡
するフレキシブルホースやそれの接続部を抜け止めする
ホースバンド等の部品を必要とせずに済み、部品点数を
減少できるとともに、給水口体とリザーブタンクとの連
絡は、通水パイプをリザーブタンクの挿通口に連通する
だけで良いので、組付け作業が大変簡単になり、組立て
作業性を向上させることができる。また、給水口体を外
装ケースの外部に突出させた際に、通水パイプがリザー
ブタンクの挿通口の口縁に当るので、挿通口がストッパ
ーとなり、別個のストッパー機構を必要とせずに給水口
体を給水可能姿勢に保つことができ、構成の簡略化が図
れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す温水暖房機の一部切欠
正面図、第2図は第1図の要部拡大断面図、第3図は熱
媒液を補給している状態を説明する説明図、第4図はリ
ザーブタンクの斜視図、第5図は従来例を示す図であ
る。 (1)……外装ケース、(11)……リザーブタンク、
(14)……放熱器、(17)……挿通口、(22)……開口
部、(23)……蓋、(24)……給水口体、(25)……通
水パイプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】放熱器に供給する熱媒液を貯溜するリザー
    ブタンクと、このリザーブタンクを収容した外装ケース
    と、リザーブタンクよりも上方の外装ケースの周側部に
    設けられた開口部と、この開口部を開閉する蓋と、この
    蓋の内側に設けられ、前記リザーブタンクに補給用の熱
    媒液を導く出没自在な給水口体とを備え、前記リザーブ
    タンクの上部に挿通口を設ける一方、前記給水口体の下
    部には、前記挿通口に回動自在、又は摺動自在に挿通さ
    れ、且つ、前記給水口体を外装ケースの外部に突出させ
    た際に前記挿通口の口縁に当る通水パイプを一体に設け
    たことを特徴とする温水暖房機。
JP7314890U 1990-07-10 1990-07-10 温水暖房機 Expired - Fee Related JPH0728487Y2 (ja)

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JPH0432406U JPH0432406U (ja) 1992-03-17
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JP5682747B2 (ja) * 2010-09-29 2015-03-11 株式会社ノーリツ 温水システムと熱媒注入具との組み合わせ
JP6260212B2 (ja) * 2013-11-12 2018-01-17 セイコーエプソン株式会社 記録装置

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