JPH0728321Y2 - 工事用シート - Google Patents
工事用シートInfo
- Publication number
- JPH0728321Y2 JPH0728321Y2 JP1989028921U JP2892189U JPH0728321Y2 JP H0728321 Y2 JPH0728321 Y2 JP H0728321Y2 JP 1989028921 U JP1989028921 U JP 1989028921U JP 2892189 U JP2892189 U JP 2892189U JP H0728321 Y2 JPH0728321 Y2 JP H0728321Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- vertical
- construction
- sheets
- guard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ビル建設工事現場等における足場等の仮設
構造物の外側構面に該工事現場を囲繞する如く張設し、
工事現場からボルトその他の工事用資材が上記足場等の
構面をこえて落下するのを防止し、通行人等の安全を確
保するために利用される工事用シートに関するものであ
る。
構造物の外側構面に該工事現場を囲繞する如く張設し、
工事現場からボルトその他の工事用資材が上記足場等の
構面をこえて落下するのを防止し、通行人等の安全を確
保するために利用される工事用シートに関するものであ
る。
この種の工事用シートは、一定の幅と長さをもつ長方形
とされ、その周縁に第6図に示す様に等間隔でハトメ金
物(イ)が取付けられており、各工事現場の規模に合わ
せて必要枚数のシートが上記ハトメ金物(イ)を利用し
て紐やワイヤー(ロ)等で縦横に連結されている。
とされ、その周縁に第6図に示す様に等間隔でハトメ金
物(イ)が取付けられており、各工事現場の規模に合わ
せて必要枚数のシートが上記ハトメ金物(イ)を利用し
て紐やワイヤー(ロ)等で縦横に連結されている。
ところが、ハトメ金物(イ)の位置で紐やワイヤー
(ロ)等によってシート(ハ)(ニ)を連結した場合、
横方向のハトメ金物(イ)(イ)間で隙間(ホ)が出来
易く、この為、工事現場の内側で工事用資材が落下した
際、上記隙間(ホ)から外側へ飛び出す危険性があっ
た。
(ロ)等によってシート(ハ)(ニ)を連結した場合、
横方向のハトメ金物(イ)(イ)間で隙間(ホ)が出来
易く、この為、工事現場の内側で工事用資材が落下した
際、上記隙間(ホ)から外側へ飛び出す危険性があっ
た。
そこで、従来、シート(ハ)(ニ)の連結端縁の一方、
例えば、上段シート(ハ)の下端に、第7図に示す様
に、上記隙間(ホ)を被覆する防護幕(ヘ)を取付ける
提案がなされている(実開昭60-58754号公報、実開昭62
-187045号公報等参照)。
例えば、上段シート(ハ)の下端に、第7図に示す様
に、上記隙間(ホ)を被覆する防護幕(ヘ)を取付ける
提案がなされている(実開昭60-58754号公報、実開昭62
-187045号公報等参照)。
上記提案によれば、シート(ハ)(ニ)の上下方向の連
結端縁部の隙間(ホ)に対しては、防護幕(ヘ)の自重
による垂れ下がりで一応、被覆させ得るが、第8図に示
す様に、シート(ハ)(ハ′)の左右(横)方向の連結
端縁部にできる縦方向の隙間(ト)に対しては、防護幕
(ヘ)の自重による垂れ下がり方向が隙間(ト)を被覆
する方向とはならないため、この隙間(ト)から工事用
資材が外部に飛び出して落下することを防止することが
できなかった。
結端縁部の隙間(ホ)に対しては、防護幕(ヘ)の自重
による垂れ下がりで一応、被覆させ得るが、第8図に示
す様に、シート(ハ)(ハ′)の左右(横)方向の連結
端縁部にできる縦方向の隙間(ト)に対しては、防護幕
(ヘ)の自重による垂れ下がり方向が隙間(ト)を被覆
する方向とはならないため、この隙間(ト)から工事用
資材が外部に飛び出して落下することを防止することが
できなかった。
本考案は、従来の工事用シートの上記問題点に鑑みて提
案されたもので、その目的とするところは、上下方向を
含む左右方向のシートの連結端縁部にできる隙間を確実
に被覆して工事用資材の外部への飛び出し落下を防止
し、安全性を高め得る工事用シートを提供しようとする
ものである。
案されたもので、その目的とするところは、上下方向を
含む左右方向のシートの連結端縁部にできる隙間を確実
に被覆して工事用資材の外部への飛び出し落下を防止
し、安全性を高め得る工事用シートを提供しようとする
ものである。
上記目的を達成するため、本考案は、長方形をなすシー
ト本体の左右両辺に、足場を構成する縦方向の柱に繋留
して隣接シートの繋ぎ部を両側から被覆する縦ガードシ
ートの基端を個別に取付け、夫々の縦ガードシートの自
由端に足場を構成する縦方向の柱に繋留する繋留手段を
設けたものである。
ト本体の左右両辺に、足場を構成する縦方向の柱に繋留
して隣接シートの繋ぎ部を両側から被覆する縦ガードシ
ートの基端を個別に取付け、夫々の縦ガードシートの自
由端に足場を構成する縦方向の柱に繋留する繋留手段を
設けたものである。
[作用] 本考案の工事用シートは、足場枠の横方向の補強枠に妨
げられることなく、縦ガードシートを取付けることがで
きる。切り目は不要である。
げられることなく、縦ガードシートを取付けることがで
きる。切り目は不要である。
また、縦ガードシートとシート本体とを足場を構成する
縦方向の柱に同時に取付けることができる。そして、隣
接シートの繋ぎ部の隙間を左右両側から縦ガードシート
で被覆することができ、この縦ガードシートには切り目
がなく、足場を構成する縦方向の柱にシート本体と同時
に取付けることができるため、上記隙間の被覆が完全と
なる。
縦方向の柱に同時に取付けることができる。そして、隣
接シートの繋ぎ部の隙間を左右両側から縦ガードシート
で被覆することができ、この縦ガードシートには切り目
がなく、足場を構成する縦方向の柱にシート本体と同時
に取付けることができるため、上記隙間の被覆が完全と
なる。
さらに、縦ガードシートはシート本体の左右両側に取付
ければよく、しかも、繋留手段として、ハトメ金物等を
付ければよく、足場枠の製造メーカーによる補強枠の取
付け寸法等が異なる場合でも、無関係であるため、シー
トの加工が簡単で製造コストを低廉化できる。
ければよく、しかも、繋留手段として、ハトメ金物等を
付ければよく、足場枠の製造メーカーによる補強枠の取
付け寸法等が異なる場合でも、無関係であるため、シー
トの加工が簡単で製造コストを低廉化できる。
第1図は本考案に係る工事用シートの連結部の拡大横断
平面図、第2図は同一シートの左右両端部の拡大横断平
面図、第3図は同一シートの概略正面図、第4図はその
概略背面図、第5図は同一シートの下端部の拡大縦断側
面図であって、(1)(1)は隣接する2枚のシート本
体、(1a)(1a)は縦ガードシート、(2)は足場を構
成する縦方向の柱を示している。
平面図、第2図は同一シートの左右両端部の拡大横断平
面図、第3図は同一シートの概略正面図、第4図はその
概略背面図、第5図は同一シートの下端部の拡大縦断側
面図であって、(1)(1)は隣接する2枚のシート本
体、(1a)(1a)は縦ガードシート、(2)は足場を構
成する縦方向の柱を示している。
上記シート本体(1)は、所定の強度をもたせた難燃性
の繊維又は防炎加工を施した繊維を編織したもの若しく
は合成繊維を編織したものに防炎加工を施したもの等を
所定寸法の矩形状に裁断し、周囲を折り返し縫製して補
強され、その際、合成樹脂製の縫込ロープ(3)を芯材
として縫込テープ(4)又は当布と共に包み込むように
して周囲を補強し、かつ、各辺の縁部にハトメ金物
(5)を等間隔に取付けてなり、このシート本体(1)
の左右両辺に縦ガードシート(1a)(1a)を夫々設ける
ものである。
の繊維又は防炎加工を施した繊維を編織したもの若しく
は合成繊維を編織したものに防炎加工を施したもの等を
所定寸法の矩形状に裁断し、周囲を折り返し縫製して補
強され、その際、合成樹脂製の縫込ロープ(3)を芯材
として縫込テープ(4)又は当布と共に包み込むように
して周囲を補強し、かつ、各辺の縁部にハトメ金物
(5)を等間隔に取付けてなり、このシート本体(1)
の左右両辺に縦ガードシート(1a)(1a)を夫々設ける
ものである。
縦ガードシート(1a)は、基端を、シート本体(1)の
内面側(A)に縫着している。
内面側(A)に縫着している。
縦ガードシート(1a)は、シート本体(1)と同一材料
(場合によっては別材料でもよい)で構成され、その自
由端は、縫込ロープ(3)を芯材として縫込テープ
(4)と共に端部が折り返されて上記芯材を二重に包み
込むように縫着され、ハトメ金物(5)が等間隔で取付
けてある。
(場合によっては別材料でもよい)で構成され、その自
由端は、縫込ロープ(3)を芯材として縫込テープ
(4)と共に端部が折り返されて上記芯材を二重に包み
込むように縫着され、ハトメ金物(5)が等間隔で取付
けてある。
上記ハトメ金物(5)は、シート本体(1)と同一ピッ
チ又は、異なる適宜のピッチでハトメ金物(5)の位置
を同一位置としておけば、シート本体(1)(1)と共
通の紐又はワイヤを挿通して足場柱(2)を結縛するこ
とができる。
チ又は、異なる適宜のピッチでハトメ金物(5)の位置
を同一位置としておけば、シート本体(1)(1)と共
通の紐又はワイヤを挿通して足場柱(2)を結縛するこ
とができる。
また、縦ガードシート(1a)の基端は、自由端側で折り
返したものを2枚重ねてシート本体(1)の内面側
(A)に複数個所で縫着されている。
返したものを2枚重ねてシート本体(1)の内面側
(A)に複数個所で縫着されている。
2枚のシート本体(1)(1)を横方向に連結する場
合、先ず、足場を利用して工事現場側となる内面側
(A)から作業者が足場の枠組の外面側(B)へ垂下さ
せた2枚のシート本体(1)(1)の隣接端縁を、ハト
メ金物(5)(5)に紐又はワイヤを通して足場を構成
する縦方向の柱(2)に別途に、或いは、両方の縦ガー
ドシート(1a)(1a)の自由端のハトメ金物(5)
(5)にシート本体(1)(1)と共通の紐又はワイヤ
を通して足場柱(2)に、交叉筋違を避けて内側から結
縛する。
合、先ず、足場を利用して工事現場側となる内面側
(A)から作業者が足場の枠組の外面側(B)へ垂下さ
せた2枚のシート本体(1)(1)の隣接端縁を、ハト
メ金物(5)(5)に紐又はワイヤを通して足場を構成
する縦方向の柱(2)に別途に、或いは、両方の縦ガー
ドシート(1a)(1a)の自由端のハトメ金物(5)
(5)にシート本体(1)(1)と共通の紐又はワイヤ
を通して足場柱(2)に、交叉筋違を避けて内側から結
縛する。
これにより、2枚のシート本体(1)(1)の連結部に
おける隙間(6)は、縦ガードシート(1a)(1a)によ
って被覆される。
おける隙間(6)は、縦ガードシート(1a)(1a)によ
って被覆される。
上記説明は、2枚のシート本体(1)(1)の縦方向の
隙間を被覆させる場合の構成であるが、横方向の隙間を
被覆させるのは、第3図〜第5図に示す様に、シート本
体(1)の下端外面側(B)に下端より若干上方へずら
せて横ガードシート(1b)を縫着し、この横ガードシー
ト(1b)の下端に下位のシート本体(1)の上端を、相
互のハトメ金物(5)(5)に紐又はワイヤを挿通して
結縛することにより、横方向の隙間を上側のシート本体
(1)の下端で内側から被覆させるものである。尚、横
ガードシート(1b)は縦ガードシート(1a)と同一の構
成とされている。
隙間を被覆させる場合の構成であるが、横方向の隙間を
被覆させるのは、第3図〜第5図に示す様に、シート本
体(1)の下端外面側(B)に下端より若干上方へずら
せて横ガードシート(1b)を縫着し、この横ガードシー
ト(1b)の下端に下位のシート本体(1)の上端を、相
互のハトメ金物(5)(5)に紐又はワイヤを挿通して
結縛することにより、横方向の隙間を上側のシート本体
(1)の下端で内側から被覆させるものである。尚、横
ガードシート(1b)は縦ガードシート(1a)と同一の構
成とされている。
上記実施例では、縦ガードシート(1a)の繋留を、ハト
メ金物(5)(5)に紐又はワイヤーを通してくくるこ
とで行う場合を示してきたが、他の繋留手段、例えば、
マジックテープ(商標名)等の面接着ファスナによって
脱着可能に繋留させるようにしてもよい。
メ金物(5)(5)に紐又はワイヤーを通してくくるこ
とで行う場合を示してきたが、他の繋留手段、例えば、
マジックテープ(商標名)等の面接着ファスナによって
脱着可能に繋留させるようにしてもよい。
本考案によれば、足場枠の横方向の補強枠に妨げられる
ことなく、縦ガードシートを取付けることができる。し
たがって、切り目が不要であり、隣接シートの繋ぎ部の
隙間を完全に被覆することができ、風等で捲れる恐れも
全くない。
ことなく、縦ガードシートを取付けることができる。し
たがって、切り目が不要であり、隣接シートの繋ぎ部の
隙間を完全に被覆することができ、風等で捲れる恐れも
全くない。
また、縦ガードシートとシート本体とを足場を構成する
縦方向の柱に同時に取付けることができ、取付け作業性
がよく、取り外しも容易となる。
縦方向の柱に同時に取付けることができ、取付け作業性
がよく、取り外しも容易となる。
さらに、縦ガードシートはシート本体の左右両側に取付
ければよく、しかも、繋留手段として、ハトメ金物等を
付ければよく、足場枠の製造メーカーによる補強枠の取
付け寸法が異なる場合でも、無関係であるため、シート
の加工が簡単で製造コストを低廉化でき、しかも、異な
る製造メーカーの足場枠間で工事用シートを共用し、互
換性が効くため、リースにも適する。
ければよく、しかも、繋留手段として、ハトメ金物等を
付ければよく、足場枠の製造メーカーによる補強枠の取
付け寸法が異なる場合でも、無関係であるため、シート
の加工が簡単で製造コストを低廉化でき、しかも、異な
る製造メーカーの足場枠間で工事用シートを共用し、互
換性が効くため、リースにも適する。
第1図は本考案に係る工事用シートの連結部の拡大横断
平面図、第2図は同一シートの左右両端部の拡大横断平
面図、第3図は同一シートの概略正面図、第4図はその
概略背面図、第5図は同一シートの下端部の拡大縦断側
面図、第6図は従来の工事用シートの連結部の斜視図、
第7図は従来のシート連結部の被覆対策を示す概略縦断
側面図、第8図は従来のシートの横方向連結部の概略横
断平面図である。 (1)……シート本体、(1a)……縦ガードシート、
(2)……足場柱。
平面図、第2図は同一シートの左右両端部の拡大横断平
面図、第3図は同一シートの概略正面図、第4図はその
概略背面図、第5図は同一シートの下端部の拡大縦断側
面図、第6図は従来の工事用シートの連結部の斜視図、
第7図は従来のシート連結部の被覆対策を示す概略縦断
側面図、第8図は従来のシートの横方向連結部の概略横
断平面図である。 (1)……シート本体、(1a)……縦ガードシート、
(2)……足場柱。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実願平1−5518号(実開平2−98154号) の願書に添付した明細書及び図面の内容を 撮影したマイクロフィルム(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】長方形をなすシート本体の左右両辺に、足
場を構成する縦方向の柱に繋留して隣接シートの繋ぎ部
を両側から被覆する縦ガードシートの基端を個別に取付
け、夫々の縦ガードシートの自由端に足場を構成する縦
方向の柱に繋留する繋留手段を設けたことを特徴とする
工事用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989028921U JPH0728321Y2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 工事用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989028921U JPH0728321Y2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 工事用シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02122845U JPH02122845U (ja) | 1990-10-09 |
JPH0728321Y2 true JPH0728321Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=31252681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989028921U Expired - Lifetime JPH0728321Y2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 工事用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0728321Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014009438A (ja) * | 2012-06-27 | 2014-01-20 | Tanabu Gumi:Kk | 防炎シート |
JP7075114B2 (ja) * | 2018-05-18 | 2022-05-25 | アサヒハケ株式会社 | 工事用防護シート |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0298154U (ja) * | 1989-01-20 | 1990-08-06 |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1989028921U patent/JPH0728321Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02122845U (ja) | 1990-10-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4852194A (en) | Safety barrier for small children | |
CA2051591C (en) | Scaffold enclosure | |
US5966877A (en) | Rapidly deployable protective and structural cover system | |
US3995715A (en) | Protective covering for scaffolding | |
US20150040959A1 (en) | Trampoline cover | |
US8991126B2 (en) | Fall protection systems and methods | |
US2188747A (en) | Portable booth | |
JPH0728321Y2 (ja) | 工事用シート | |
JP5376554B2 (ja) | 足場における足場用シートの取り付け構造 | |
JPH0640281Y2 (ja) | 工事用シート | |
US20050241783A1 (en) | Screen system | |
JP2562825Y2 (ja) | 枠組足場の防護シート | |
JPH0436362Y2 (ja) | ||
JPH0637171Y2 (ja) | 墜落防止ネット用接続ファスナー | |
JPH0631062Y2 (ja) | 養生メッシュシート単体 | |
JP3029296U (ja) | 建築物周囲の囲いシート | |
JPH0327170Y2 (ja) | ||
JPH0516346Y2 (ja) | ||
JP6866557B1 (ja) | 屋内空間部用の区画体、及び屋内空間部用の区画体の区画方法 | |
AU2019216605B2 (en) | Fall Arrest System | |
AU2011218656B2 (en) | Partition assembly | |
JP2018178525A (ja) | 楔緊結式足場用支柱の支柱緊結部における保護カバー | |
JPH0348962Y2 (ja) | ||
JPS6282184A (ja) | 建設現場用テント及びその構築方法 | |
JP3177905B2 (ja) | 外部養生用被覆体の設置構造及び設置方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |