JPH0728308U - 乗用型田植機 - Google Patents

乗用型田植機

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JPH0728308U
JPH0728308U JP1184894U JP1184894U JPH0728308U JP H0728308 U JPH0728308 U JP H0728308U JP 1184894 U JP1184894 U JP 1184894U JP 1184894 U JP1184894 U JP 1184894U JP H0728308 U JPH0728308 U JP H0728308U
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JP
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herbicide
fertilizer
planting
seedling
hopper
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JP1184894U
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Inventor
弘義 藤木
義輝 山本
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 不必要な肥料および除草剤の散布を回避でる
とともに、肥料および除草剤の補給を容易に行うことが
でき、しかも、施肥装置および除草剤散布装置の駆動構
造簡単なものにする。 【構成】 苗のせ台1を備えた植付装置Aを車体後部に
昇降自在に連結した乗用型田植機において、前記苗のせ
台1の後方に施肥装置3を設けるとともに、その後方に
除草剤散布装置30を設け、前記施肥装置3の肥料ホッ
パー14と除草剤散布装置30のホッパー34とをほぼ
同じ高さに配設し、前記施肥装置3および除草剤散布装
置30を苗植付機構10に連動するロッド21,32に
て駆動するよう構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、水田圃場への苗の植付けと、除草が同時に行えるようにした除草剤 散布用田植機に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に水田圃場の除草は、代掻の際と田植えの後に除草剤を人力で散布するこ とによって行われている。ところが、前記のように代掻の際に除草剤を散布した のでは、その後田植えのために落水する際に、水に溶け込んだ除草剤が流される ため公害問題を生じるものであり、また田植えの際に圃場の水面に形成された除 草剤の膜が破壊されることがあるため、除草剤の薬効が低下することがある。そ こで、田植えと同時に除草剤を散布することも提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、この場合には植付苗に直接除草剤が降りかかるために、植付苗が除 草剤でしおれる等の薬害を生じる欠点があった。 本考案は上記の実情に着目してなされたものであって、除草剤の薬効を損なう ことなく、また公害問題を少なくしながら、植付苗に除草剤による悪影響が発生 することのないものを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本考案の特徴構成は、苗のせ台に載置されたマット状苗から植付苗 を切り出して圃場に植付ける苗植付装置と、該苗植付装置の後方において圃場に 除草剤を散布する装置と、この除草剤散布装置の後方において植付苗に付着した 除草剤を払い落とす払い落とし具とを備えてある点にあり、その作用及び効果は 次の通りである。
【0005】
【作用】 前記苗植付装置によって圃場面に苗を植付けながら、この植付苗に除草剤散布 装置によって除草剤を散布することができる。その後、払い落とし具によって植 付苗に付着した除草剤を払い落とすことができる。
【0006】
【考案の効果】
田植えの際に除草剤を散布することにより、その後落水することがないから、 除草剤を川などへ流すことがなくて公害問題を生じることも少なく、またその後 水田を田植機で移動して除草剤の膜を破壊するともないから除草剤の薬効を損な うこともなく、除草剤の効果を充分に発揮させることができる。しかも、植付け 後除草剤を植付苗からすぐ払い落とすことによって、植付苗がしおれる等の薬害 が発生するおそれも少ない効果がある。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1には、乗用型走行車体の後部に苗植付装置Aと除草剤散布装置30とをリ ンク機構13を介して昇降自在に取付けた除草剤散布用乗用型田植機が示されて いる。 前記苗植付装置Aは、植付ケース8から後方に向けて延出した植付伝動ケース 9に苗植付機構10を設けるとともに、この苗植付機構10の揺動駆動に連動し て機体横方向に往復駆動する苗のせ台1を設け、並びに植付伝動ケース9下部に 枢着された整地フロート2及び圃場に肥料を間欠的に落下供給する繰出し装置3 を設けて構成されている。 前記苗植付機構10は、植付伝動ケース9に揺動アーム12を揺動駆動自在に 連結するとともに、該揺動アーム12の先端に植付アーム11を設け、植付アー ム11先端に植付爪19を設けて構成され、この植付爪19先端が前記苗のせ台 1の下端に形成された取出し口と圃場面との間を循環回動し、車体の進行に伴っ て前記苗のせ台1の上に載設されたマット状苗の下端部を切り取って圃場に植付 けるようになっている。 前記繰り出し装置3は、図1及び図2に示すように、肥料を貯留するためのホ ッパー14と、このホッパー14の下部に連設された繰出しケース6、該ケース 6内に配設されたロール18、及び前記ケース6の下端に取付けられて肥料を案 内するホース20及びホース20の下端部に取付けられた作溝器4を備えて構成 されている。前記繰出しロール18は繰出しケース6に回転自在に枢支された駆 動回転軸15に固着され、繰出しロール18の周部に形成された繰出し凹部17 内に充填された肥料を、前記苗植付機構10の駆動に伴って揺動アーム31及び ロッド21を介して前記駆動回転軸15が回転駆動することで、ケース6へ落下 されるようになっている。尚、図中22はロール18内の種子を擦り取るブラシ である。 前記肥料の繰出し装置3の後側には、除草剤を散布する装置30が配設されて いる。この除草剤散布装置30は、前記繰り出し装置3とほぼ同様に構成され、 除草剤を貯留するためのホッパー34と、このホッパー34の下部に連設された 繰出しケース35、該ケース35内に配設されたロール38等を備えて構成され ている。そして、前記リンク機構13に固設された揺動アーム31に連係ロッド 32を介して前記ロール回転軸に連結されたアーム33が連動連結されており、 前記苗植付装置A及び肥料繰出し装置3と同調して前記ロール38が往復回転駆 動し、ケース35下端開口より除草剤を圃場へ散布するようになっている。また 、この除草剤散布装置30より後方に延出された取付部材36の後端には払い落 とし具としてのブラシ37が下方へ向いた状態で植設され、このブラシ37の下 端が前記苗植付装置Aで圃場に植付けられた植付苗に接触作用するようになって いる。 従って、田植えと同時に肥料を圃場に繰り出し、また除草剤を前記植付苗に散 布でき、作業が一度に行えて省力化を図ることができるものであり、また除草剤 を複数回散布する必要をなくして農薬代が節約できる利点もある。 また、図1に示すように、この除草剤散布装置30の前面側には垂れ膜39が 前記ケース35下部より垂設され、該除草剤散布装置30から散布された除草剤 が車体前方側へ飛散しないようになっている。この垂れ膜39は前記整地フロー ト2近傍位置にまで延出され、除草剤散布装置30と車体とを確実に遮蔽して除 草剤が運転者側に飛散するのを防止するとともに、垂れ膜39を柔軟な部材で構 成することにより、整地フロート2が上下揺動する際に支障がないようになって いる。
【0008】 〔別実施例〕 上記実施例では、ブラシ37を取付部材36の後端に固定したが、このブラシ 37を筒状に構成して、前記取付部材36の後端に横架した支軸に遊転自在に外 嵌させても良く、このブラシ37の先端が植付苗に接触することで車体の進行に 伴って自動的に回転するように構成しても良く、さらにこのブラシを伝動モータ などで駆動回転させても良い。また、前記ケース35の下部に除草剤を集束させ るスカートを設けても良い。
【0009】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【提出日】平成6年10月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、水田圃場への苗の植付けと同時に施肥および除草剤散布を行えるよ うにした乗用型田植機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の乗用型田植機としては、例えば実開昭62−42719号公報に開示さ れているように、乗用走行車体の後部に連結した苗植付装置における苗植付機構 の上方に、肥料繰出機構を備えた施肥装置を設けるとともに、この肥料繰出機構 を苗植付機構に連動連結して駆動するように構成したものが知られており、省力 化に有効な田植機として実用化されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
田植え作業に付随する作業としては、上記施肥作業の他に初期除草剤などの薬 剤の散布作業があるが、除草剤は圃場の水面で溶解して途切れのない均一な薬膜 を形成するよう、かつ、除草剤が苗の根に付着することがないように散布する必 要があり、従来は田植え作業の後で別途専用の散布装置などを用いて散布処理し ており、そのために多大な労力と時間とを費やしていた。また、専用の散布装置 で除草剤を散布する際、飛散した除草剤が作業者にふりかかるおそれもあるため 、マスクや肌の出ない衣服を着用しての作業を強いられていた。
【0004】 本考案はこのような実情に着目してなされたものであって、田植え作業と同時 に施肥のみならず除草剤散布をも確実良好、かつ衛生的に行うことができるとと もに、肥料および除草剤の補給が容易となり、しかも、構造的に比較的簡単に構 成することができるようにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案の特徴構成は、苗のせ台を備えた苗植付け装 置を車体後部に昇降自在に連結した乗用型田植機において、前記苗のせ台の後方 に施肥装置を設けるとともに、その後方に除草剤散布装置を設け、前記施肥装置 の肥料ホッパーと除草剤散布装置のホッパーとをほぼ同じ高さに配設し、前記施 肥装置および除草剤散布装置を苗植付け機構に連動するロッドにて駆動するよう 構成してある点にある。
【0006】
【作用】
上記構成によると、苗植付機構が作動して苗植付けが行われていると、この苗 植付機構に連動したロッドを介して施肥装置と、その後方の除草剤散布装置とが 駆動され、植付けクラッチ等を切って苗植付機構の作動を停止すると、これに同 期して施肥装置と除草剤散布装置が共に停止する。 除草剤散布装置は機体の最後部にあるので、飛散した除草剤が走行車体の搭乗 している作業者にまでふりかかることは殆どない。 施肥および除草剤の補給は、施肥や除草剤の入った袋や容器を同高さまで持ち 上げて、同等の手順で行うことができる。
【0007】
【考案の効果】
本考案は、以下のような効果をもたらす。すなわち、 田植え作業と同時に施肥および除草剤散布を行うことができるので、作業能 率が高いものとなる。 除草剤散布装置が機体の最後部に位置するので、乗用走行車体上に居る操縦 作業者へ除草剤が飛散し難く、衛生的に作業を行うことができる。 肥料ホッパーと除草剤ホッパーとが略同じ高さに位置するので、肥料および 除草剤の補給を同等なレベルで容易に行える。 苗植付機構に連動して施肥装置と除草剤散布装置が同期駆動されるので、苗 植付け作動が行われていない状態での不要な肥料繰り出しや除草剤散布が行われ ることが未然に回避され、肥料および除草剤の無駄を少なくできるとともに、環 境保全にも役立つ。 苗植付機構に同期して施肥装置と除草剤散布装置とを駆動するのに、苗植付 け機構に連動したロッドを利用するので、チェーン、ベルト、ギヤ、等の伝動手 段を用いる場合に比較して、構造が簡素で安価に実施できる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1には、乗用型走行車体の後部に苗植付装置Aと除草剤散布装置30とをリ ンク機構13を介して昇降自在に取付けた乗用型田植機が示されている。
【0009】 前記苗植付装置Aは、植付ケース8から後方に向けて延出した植付伝動ケース 9に苗植付機構10を設けるとともに、この苗植付機構10の揺動駆動に連動し て機体横方向に往復駆動する苗のせ台1を設け、並びに植付伝動ケース9下部に 枢着された整地フロート2及び圃場に肥料を間欠的に落下供給する繰出し装置3 を設けて構成されている。
【0010】 前記苗植付機構10は、植付伝動ケース9に揺動アーム12を揺動駆動自在に 連結するとともに、該揺動アーム12の先端に植付アーム11を設け、植付アー ム11先端に植付爪19を設けて構成され、この植付爪19先端が前記苗のせ台 1の下端に形成された取出し口と圃場面との間を循環回動し、車体の進行に伴っ て前記苗のせ台1の上に載設されたマット状苗の下端部を切り取って圃場に植付 けるようになっている。
【0011】 前記繰り出し装置3は、図1及び図2に示すように、肥料ホッパー14と、こ のホッパー14の下部に連設された繰出しケース6、該ケース6内に配設された ロール18、及び前記ケース6の下端に取付けられて肥料を案内するホース20 及びホース20の下端部に取付けられた作溝器4を備えて構成されている。前記 繰出しロール18は繰出しケース6に回転自在に枢支された駆動回転軸15に固 着され、繰出しロール18の周部に形成された繰出し凹部17内に充填された肥 料を、前記苗植付機構10の駆動に伴って揺動アーム31及びロッド21を介し て前記駆動回転軸15が回転駆動することで、ケース6へ落下されるようになっ ている。尚、図中22はロール18内の種子を擦り取るブラシである。
【0012】 前記肥料の繰出し装置3の後側には、除草剤を散布する装置30が配設されて いる。この除草剤散布装置30は、前記繰り出し装置3とほぼ同様に構成され、 除草剤を貯留するための除草剤ホッパー34と、このホッパー34の下部に連設 された繰出しケース35、該ケース35内に配設されたロール38等を備えて構 成されている。そして、前記リンク機構13に固設された揺動アーム31に連係 ロッド32を介して前記ロール回転軸に連結されたアーム33が連動連結されて おり、前記苗植付装置A及び肥料繰出し装置3と同調して前記ロール38が往復 回転駆動し、ケース35下端開口より除草剤を圃場へ散布するようになっている 。また、この除草剤散布装置30より後方に延出された取付部材36の後端には 払い落とし具としてのブラシ37が下方へ向いた状態で植設され、このブラシ3 7の下端が前記苗植付装置Aで圃場に植付けられた植付苗に接触作用するように なっている。なお、除草剤ホッパー34と肥料ホッパー14とは略同高さになる よう設置され、同じ高さでの除草剤補給および肥料補給が行えるようになってい る。
【0013】 従って、田植えと同時に肥料を圃場に繰り出し、また除草剤を前記植付苗に散 布でき、作業が一度に行えて省力化を図ることができるものであり、また除草剤 を複数回散布する必要をなくして農薬代が節約できる利点もある。
【0014】 また、図1に示すように、この除草剤散布装置30の前面側には垂れ膜39が 前記ケース35下部より垂設され、該除草剤散布装置30から散布された除草剤 が車体前方側へ飛散しないようになっている。この垂れ膜39は前記整地フロー ト2近傍位置にまで延出され、除草剤散布装置30と車体とを確実に遮蔽して除 草剤が運転者側に飛散するのを防止するとともに、垂れ膜39を柔軟な部材で構 成することにより、整地フロート2が上下揺動する際に支障がないようになって いる。
【0015】 〔別実施例〕 上記実施例では、ブラシ37を取付部材36の後端に固定したが、このブラシ 37を筒状に構成して、前記取付部材36の後端に横架した支軸に遊転自在に外 嵌させても良く、このブラシ37の先端が植付苗に接触することで車体の進行に 伴って自動的に回転するように構成しても良く、さらにこのブラシを伝動モータ などで駆動回転させても良い。また、前記ケース35の下部に除草剤を集束させ るスカートを設けても良い。
【0016】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部側面図
【図2】繰出し装置の縦断側面図
【符号の説明】
1 苗のせ台 30 除草剤散布装置 37 払い落とし具 A 植付装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年10月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 乗用型田植機
【実用新案登録請求の範囲】 苗のせ台(1)を備えた植付装置(A)を車体後部に昇
降自在に連結した乗用型田植機において、前記苗のせ台
(1)の後方に施肥装置(3)を設けるとともに、その
後方に除草剤散布装置(30)を設け、前記施肥装置
(3)の肥料ホッパー(14)と除草剤散布装置(3
0)のホッパー(34)とをほぼ同じ高さに配設し、前
記施肥装置(3)および除草剤散布装置(30)を苗植
付機構(10)に連動するロッド(21),(32)に
て駆動するよう構成してある乗用型田植機。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部側面図
【図2】繰出し装置の縦断側面図
【符号の説明】 1 苗のせ台 3 施肥装置 14 肥料ホッパー 21 ロッド 30 除草剤散布装置 32 ロッド 34 除草剤ホッパー A 植付装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 苗のせ台(1)を備えた植付装置(A)を車体後部に昇
    降自在に連結した乗用型田植機において、前記苗のせ台
    (1)の後方に施肥装置(3)を設けるとともに、その
    後方に除草剤散布装置(30)を設け、前記施肥装置
    (3)の肥料ホッパー(14)と除草剤散布装置(3
    0)のホッパー(34)とをほぼ同じ高さに配設し、前
    記施肥装置(3)および除草剤散布装置(30)を苗植
    付機構(10)に連動するロッド(21),(32)に
    て駆動するよう構成してある乗用型田植機。
JP1184894U 1994-09-26 1994-09-26 乗用型田植機 Pending JPH0728308U (ja)

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JP1184894U JPH0728308U (ja) 1994-09-26 1994-09-26 乗用型田植機

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JP1184894U JPH0728308U (ja) 1994-09-26 1994-09-26 乗用型田植機

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