JPH0728294B2 - バス型lan - Google Patents

バス型lan

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JPH0728294B2
JPH0728294B2 JP63211433A JP21143388A JPH0728294B2 JP H0728294 B2 JPH0728294 B2 JP H0728294B2 JP 63211433 A JP63211433 A JP 63211433A JP 21143388 A JP21143388 A JP 21143388A JP H0728294 B2 JPH0728294 B2 JP H0728294B2
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弘太郎 岡村
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【発明の詳細な説明】 《発明の分野》 この発明はバス型LANに関し、詳しくはトークンが順次
委譲される順番を表した論理リングに基づいて伝送制御
されるトークンパッシング方式のバス型LANに関する。
《発明の概要》 この発明はバス型伝送路を形成するノードに複数の管理
予備局を備えておき、稼動中の管理局がダウンした場
合、次に管理局として機能する局を、予め決められた順
位に基づいて、管理予備局の中から選択することによ
り、管理局の移管を円滑にしたものである。
《従来技術とその問題点》 従来、バス型LANの伝送制御方式として、伝送路のアク
セス権、いわゆるトークンを有する局のみがデータの送
信をおこない、伝送路に接続されている各局を、トーク
ンが巡回するトークンパッシング方式がある。
このトークンパッシング方式は、ノードごとに論理リン
グ構築、加入離脱等のネットワーク管理機能を有してい
るのが普通であるが、システムによっては、これらの管
理機能を有する管理局と、それ以外の管理局機能を有し
ない通常局とでノードを構成し、1つの管理局にネット
ワーク管理機能を一括・集中させるのが効率的な場合が
ある。
ところでこのように構成すると、管理局の1局がダウン
したことにより、ネットワーク全体もダウンしてしま
う。そのため、一般には複数の管理予備局を用意してお
き、管理局がダウンした際、そのうちの1局に管理機能
を移管するようにしている。具体的には、予備局それぞ
れに、伝送路の使用状態を監視してその未使用時間を測
定するアイドルタイマが備えられ、しかもこのアイドル
タイマのセット時間に予備局ごとに異なる値が設定され
ている。これにより管理局がダウンし、伝送路上にデー
タ送信が途絶えると、各予備局のアイドルタイマが起動
し、そのなかでアイドルタイマの設定時間が最も短い予
備局が、他の予備局に先んじて管理局としての処理を開
始し、管理局の移管がおこなわれる。この時の移管の様
子を示したのが第6図であり、本来の管理局である主管
理局M−1がダウンすると、管理予備局M−2〜M−i
のラインアイドルタイマが起動し、その中で設定値の最
も短い管理予備局M−2が最初にタイムアップして、フ
レーム送信を開始する。そのフレームを受信した他の管
理予備局M−3〜M−iのラインアイドルタイマは、動
作を停止し、以後、新しい主管理局M−2により伝送制
御される。
しかしながら、このようなラインアイドルタイマ設定値
を変えることによる管理予備局の選択方法では、ノード
間での伝送遅延による同期ずれ、あるいはラインアイド
ルタイマ起動時の同期ずれ等により、タイマ設定値で順
位差別を付けたにもかかわらず、同時に2局からフレー
ムが送信され伝送路で衝突する可能性がある。そのた
め、このような競合を回避するアルゴリズム処理を付加
しなければならず、またそれにともなって処理時間が増
大する等の問題が発生していた。
《発明の目的》 この発明は上記の問題を解消するためになされたもの
で、その目的とするところは、管理局がダウンした際、
管理予備局の中から管理局を新たに選出し、円滑にシス
テムの管理機能を移管することのできるトークンパッシ
ング方式のバス型LANを提供することにある。
《発明の構成と効果》 この発明は上記目的を達成するために、管理局が構築す
る論理リングに基づくトークンパッシング方式により伝
送制御されるバス型LANにおいて、 ネットワークを構成する通信ノード中に管理局機能を備
えた管理予備局を有して、該管理予備局は、 管理局の異常を検出するためのラインアイドルタイマ
と、 上記ラインアイドルタイマがタイムアップしたとき管理
局の異常を検出する管理局異常検出手段と、 上記管理局異常検出手段によって管理局の異常が検出さ
れた場合、管理予備局の中から次の管理局を選択する管
理局選択手段と、 上記管理局選択手段によって選択された管理局を管理局
として起動させる管理局起動手段と、 を備え、 管理局は、 上記管理予備局が有するラインアイドルタイマよりもタ
イムアップ時間が短いタイマを備え、タイムアップした
ときにはトークンを消失したことを検出してトークンの
再生を可能とした、 ことを特徴とする。
この発明に係るバス型LANは、バス型伝送路を形成する
ノードに管理予備局を有しており、稼働中の管理局に異
常が発生した場合、管理予備局の中から次の管理局を自
動選択するようにしたので、管理局の移管が円滑になる
という効果がある。
また、管理局のタイマ値は管理予備局のタイマ値より短
いので、管理局が異常ではなく、単にトークンを消失し
た場合には、管理局を切り替えることなく正常な状態に
復帰できる。
《実施例の説明》 第1図は、この発明に係るバス型LANの全体構成を示す
図である。
図において、同軸ケーブル等からなる伝送路10に、通信
ノードを構成する管理局M−1・・・M−i、および通
常局G−1・・・G−jが接続されることによりバス型
LANが構成される。管理局M−1・・・M−iは、管理
局としての他局に対するポーリング機能、および論理リ
ング加入または離脱の管理機能を備えている。通常は、
管理局M−1のみが、管理局の機能をはたす主管理局と
なり、定期的にポーリングを実施してトークンを巡回さ
せる順番を表す論理リングを構築する。他の管理局は、
その間、管理予備局として、通常局の機能のみをはた
す。ここで主管理局がダウンすると、管理予備局のうち
の1局が管理局に昇格し管理局の機能を発揮する。
第2図は、管理局M−1の内部構造を示すブロック図で
ある。図に示されるように、管理局M−1はCPU20、ROM
21、RAM22、伝送コントローラ23、およびこれらを接続
する内部バス24により構成されている。CPU20では、ROM
21に記憶されているプログラムに従い、伝送コントロー
ラ23を制御して、伝送路10との間に各種フレームの送受
信がおこなわれる。伝送コントローラ23は伝送路10の使
用状況を常にモニタし、その結果を伝送コントローラ内
のステータスレジスタに表示する。さらに伝送路10が未
使用、すなわち、いかなるフレームも送信されていない
場合は、伝送コントローラ23に内蔵されたラインアイド
ルタイマを起動し、システムに定められている一定時
間、伝送路10が未使用の状態であれば、トークン紛失、
または主管理局ダウンとみなして、CPU20に割り込みを
かける。RAM22は、自局アドレスや管理局機能の有無等
を含む自局情報エリア、および後述するネットワーク管
理情報テーブル30として用いられる。なお、管理局M−
2・・・M−iの内部構造も、第2図に示される管理局
と、ほぼ同一の構成である。
第3図は、RAM22内に設けられたネットワーク管理情報
テーブル30の構成内容を示す図である。メモリエリア31
−1からメモリエリア31−Nは伝送路に接続されている
ノード1からノードNに対応しており、各ノードのリン
グ加入状況、ネットワーク管理機能を有するか否か等を
含む各種管理情報が格納されている。メモリエリア32
は、ネットワーク管理情報テーブル30の各メモリエリア
の詳細を示すものである。メモリエリア31−1は、対応
するノードが論理リングに加入しているか否かを示す通
信可能ビットである。またネットワーク管理情報テーブ
ルにおいて通信可能ビットがオンになっているノードに
より論理リングが構築され、ノードが対応するメモリエ
リアの並び順がトークンを渡す順番となる。メモリエリ
ア32−2は、対応するノードがネットワーク管理機能を
有するか否かを示す管理局ビットであり、このビットが
オンである場合、対応するノードは管理局機能を有する
ことになる。メモリエリア32−3は、対応するノードが
主管理局かどうかを示す主管理局ビットである。この主
管理局ビットがオンになっているノードが現時点におけ
る主管理局であることを示す。メモリエリア32−4に
は、対応するノードの他の情報が格納される。LAN稼動
時の当初は、この主管理局ビットがオンにセットされて
いる主管理局M−1により、定期的に各ノードに対して
ポーリングがおこなわれ、ネットワーク管理情報テーブ
ル30が更新され、その更新データが各ノードに対して一
斉同報通知される。
第4図は、主管理局がダウンして、管理予備局に管理機
能が移管される処理を示すフローチャートである。
当初、各ノードの伝送コントローラ23は、伝送路10上の
フレーム送信を常に監視し、フレームの送信が途絶える
とラインアイドルタイマを起動する。ここで再びフレー
ムが送信されれば、ラインアイドルタイマは停止される
が、一定時間を経過するとラインアイドルタイマがタイ
ムアウトとなり、CPU20に対し、割り込みをかける(ス
テップ401)。CPU20は、この割り込みに対して、先ず自
局が管理機能を有するか否かを、RAM22上のメモリエリ
ア32−2によりチェックする(ステップ402)。自局が
管理機能を有さない場合はアイドル状態に移行する(ス
テップ402否定)。
自局が管理機能を有する場合は、さらに自局が主管理局
であるか否かを、RAM22上のメモリエリア32−3により
チェックする(ステップ403)。自局が主管理局であれ
ば、トークンが紛失したものとも考えられるためトーク
ン消失処理に移行する(ステップ403否定)。
自局が主管理局でない場合は、主管理局がダウンしたこ
とが考えられるため、先ずネットワーク管理情報テーブ
ル30の先頭エイラに主管理局サーチ用のポインタをセッ
トする(ステップ404)。
初め、ポインタには伝送路10上のノードの最も小さいア
ドレスが指定されるので、そのアドレスのメモリエリア
32−2がオンであるか否かをチェックする(ステップ40
5)。該当する管理局ビットがオフであれば対応するノ
ードは、管理機能を有しないのでポインタを次に進め、
再度チェックする(ステップ411、405)。
管理局ビットがオンである場合は(ステップ405肯
定)、さらに主管理局であるか否かをメモリエリア32−
3によりチェックする(ステップ406)。
主管理局ビットがオンであれば(ステップ406肯定)、
対応するノードはその時点まで主管理局であったノード
であるから、主管理局ビットをオフにして(ステップ41
0)、ポインタを次のノードにセットし(ステップ41
1)、ステップ405に進む。
主管理局ビットがオフであれば(ステップ406否定)、
メモリエリア32−1がオンであるか否かをチェックする
(ステップ407)。該当する通信可能ビットがオフであ
れば(ステップ407否定)、ポインタを次のノードにセ
ットし(ステップ411)、ステップ405に進む。
該当する通信可能ビットがオンであれば(ステップ407
肯定)、対応するノードの主管理局ビットをオンにセッ
トして、このノードを新しい主管理局とする(ステップ
408)。
次いで、新しく選ばれた主管理局のアドレスと自局のア
ドレスを比較し(ステップ409)、一致した場合は、自
局が主管理局であることを認識し、以後主管理局として
の動作が開始される。
第5図は、第4図に示す処理により、新しい主管理局が
選出される様子を示したタイムチャートである。
図に示されるように、管理予備局M−2・・・M−iの
ラインアイドルタイマは、いずれも同じタイマ値がセッ
トされている。なお、主管理局のラインアイドルタイマ
のタイマ値は、単にトークンが消失した際に、主管理局
がトークンの再生をできるように、他の管理予備局のタ
イマ値よりも短く設定されている。
ここで主管理局がダウンすると、他の管理予備局M−2
・・・M−iのラインアイドルタイマが一斉に起動す
る。タイマ設定値を経過しタイムアップすると、各管理
予備局は第4図に示した処理を実行し、管理局ビットが
オンし、主管理局ビットがオフ、通信可能ビットがオン
であるノードのうち、最もアドレスィが小さいノードが
主管理局として選出される。図では管理予備局M−2が
新しい主管理局となり、管理局としてフレーム送信を開
始し、以後、所定の手続きを経て通常のデータ伝送に復
帰する。
以上のようにこの発明では、管理局がダウンした際、次
に管理局になる条件を備えた複数の管理予備局のなかか
ら、対応するネットワーク管理情報テーブルのアドレス
順番に基づいて選択するようにしたことにより、次の管
理局が一義的に決定され、伝送路上のフレーム衝突が回
避され、円滑に管理機能が移管される。
また、余分なアルゴリズム処理を不要にした分、管理局
移管に関するハード、ソフト上の構成を簡略にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るバス型LANの全体構成図、第2
図は管理局の内部構造を示すブロック図、第3図はネッ
トワーク管理情報テーブルの構成図、第4図は処理動作
を示すフローチャート、第5図は処理動作を示すタイム
チャート、第6図は従来例を示すタイムチャートであ
る。 M−1・・・M−i……管理局(ノード) G−1・・・G−j……通常局(ノード) 10……伝送路 20……CPU 21……ROM 22……RAM 23……伝送コントローラ 24……内部バス 30……ネットワーク管理情報テーブル 31−1・・・31−N……メモリエリア 32……メモリエリア 32−1……通信可能ビットを示すメモリエリア 32−2……管理局ビットを示すメモリエリア 32−3……主管理局ビット示すメモリエリア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】管理局が構築する論理リングに基づくトー
    クンパッシング方式により伝送制御されるバス型LANに
    おいて、 ネットワークを構成する通信ノード中に管理局機能を備
    えた管理予備局を有して、該管理予備局は、 管理局の異常を検出するためのラインアイドルタイマ
    と、 上記ラインアイドルタイマがタイムアップしたとき管理
    局の異常を検出する管理局異常検出手段と、 上記管理局異常検出手段によって管理局の異常が検出さ
    れた場合、管理予備局の中から次の管理局を選択する管
    理局選択手段と、 上記管理局選択手段によって選択された管理局を管理局
    として起動させる管理局起動手段と、 を備え、 管理局は、 上記管理予備局が有するラインアイドルタイマよりもタ
    イムアップ時間が短いタイマを備え、タイムアップした
    ときにはトークンを消失したことを検出してトークンの
    再生を可能とした、 ことを特徴とするバス型LAN。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54127204A (en) * 1978-03-27 1979-10-03 Toshiba Corp Priority controlling method of data transmitter
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