JPH07282748A - 電極スペーサおよびそれを用いた平面型表示装置用電極の製造方法 - Google Patents

電極スペーサおよびそれを用いた平面型表示装置用電極の製造方法

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JPH07282748A
JPH07282748A JP7359694A JP7359694A JPH07282748A JP H07282748 A JPH07282748 A JP H07282748A JP 7359694 A JP7359694 A JP 7359694A JP 7359694 A JP7359694 A JP 7359694A JP H07282748 A JPH07282748 A JP H07282748A
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JP
Japan
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electrode
glass
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flat
panel display
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JP7359694A
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English (en)
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Yasutaka Horibe
泰孝 堀部
Hideyuki Okinaka
秀行 沖中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2329/00Electron emission display panels, e.g. field emission display panels
    • H01J2329/86Vessels
    • H01J2329/8625Spacing members
    • H01J2329/863Spacing members characterised by the form or structure
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2329/00Electron emission display panels, e.g. field emission display panels
    • H01J2329/86Vessels
    • H01J2329/8625Spacing members
    • H01J2329/865Connection of the spacing members to the substrates or electrodes
    • H01J2329/866Adhesives

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  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 機械的強度が従来に比べてより一層大きく、
かつガラス使用量を従来に比べてより一層少なくした電
極スペーサを提供し、又平面型表示装置の製造歩留まり
の向上をはかることを目的とする。 【構成】 セラミックス平板14の相対する両面が結晶
化ガラス層15で形成された電極スペーサを電極板1
6,17の間に配置し、電極板16,17の外側より熱
と圧力を加えガラス層15を溶融した後、冷却させガラ
ス層15を介してセラミックス平板14と電極板16,
17同士とを接合する。この工程を繰り返し行うという
平面型表示装置用電極の製造方法により、従来法に比べ
製造時におけるガラスの割れを抑制出来、製造歩留まり
率が大幅に向上し高信頼性化が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平面型表示装置等に使
用される電極スペーサおよびそれを用いた平面型表示装
置用電極の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、OA機器等の発達によりマンマシ
ンインターフェースとしてのフラットパネルディスプレ
ーの進歩が著しい。
【0003】なかでも電子ビームの制御を、静電偏向と
マトリックスの組み合わせにより行うディスプレー装置
は、ブラウン管の長所である明るさ、色再現力、高解像
度と、液晶パネルの長所である薄さ、歪のない画像再現
とを合わせ持つ平面型表示装置として注目を集めてい
る。
【0004】かかる平面型表示装置を図4を用いて説明
する。
【0005】図4に示すように、後方から前方に向かっ
て順に背面電極1、電子ビーム源としての線上のカソー
ド2、ビーム引き出し電極3、信号電極4、水平集束電
極5、水平偏向電極6、垂直偏向電極7およびスクリー
ン8が配置されており、ガラス容器内部にこれら構成部
品を収納し、真空状態にしている。
【0006】かかる装置は、電子ビーム源としてのカソ
ード2から出た電子ビームをビーム引き出し電極3、信
号電極4、水平集束電極5、水平偏向電極6、垂直偏向
電極7で制御し、スクリーン8上のR,G,B等の蛍光
体を照射し、画像表示を行う。 この際、上記の各電極
は、所定の間隔に精度良く、かつ電気的に絶縁して保た
れねばならない。
【0007】それゆえ従来の表示装置には、図5(a)
に示すような、電極間隔保持用のガラス棒9と、そのガ
ラス棒9より軟化点の低い接着用のガラス棒10が組み
合わされた電極スペーサ11を電極板上の所定の位置に
置いた後、もう一枚の電極板を重ねてから間隔保持用ガ
ラス棒9が融けず、かつ接着用ガラス棒10が溶融する
温度領域まで加熱、圧着して電極板を張り合わせてい
た。この操作を繰り返し行い、所定枚数の電極群を作製
していた。
【0008】図5(b)は、従来法における電極板接着
後の電極断面の一部を示したものである。電極板12、
13は間隔保持用ガラス棒9により所望の厚みに精度よ
く並び、間隔保持用ガラス棒9の周囲は加温により溶融
した接着用ガラスで覆われ電極板と間隔保持用ガラス棒
9を固定している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来装
置に使用する電極スペーサは、全てガラスから構成され
ている。
【0010】一方、十数インチ以上の、表示面積が大き
い平面型表示装置を作るときには、厚み200μmから
なる薄い電極板を所定枚数固着した大面積の電極を作製
し、装置に組み込まねばならない。そのため、この大面
積の電極を移動させたりするときに、電極板が撓むと機
械的強度の小さいガラスは直ちに割れて、その破片が各
電極板の穴に詰まるなどして電子ビームを正確にスクリ
ーンまで到達できなくなり、製造歩留まり率が非常に低
くなるという大きな課題を有していた。
【0011】本発明は、従来の電極スペーサのこのよう
な課題を考慮し、機械的強度が従来に比べてより一層大
きく、かつガラス使用量を従来に比べてより少なくした
電極スペーサを提供することを目的とする。
【0012】又、従来に比べてより一層製造歩留まり率
の高い平面型表示装置を製造出来る平面型表示装置用電
極の製造方法を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明は、支
持体としてセラミックス基材が形成され、その接着剤と
してガラス層が形成されている電極スペーサである。
【0014】請求項2の本発明は、上記セラミックス基
材は、セラミックス平板であり、そのセラミックス平板
の相対する二つの面の全部又は一部に前記ガラス層が形
成されている電極スペーサである。
【0015】請求項3の本発明は、上記ガラス層の材料
は、PbO−B23−ZnO系結晶化ガラスである電極
スペーサである。
【0016】請求項4の本発明は、上記発明の何れか一
つに係る電極スペーサを所定の二つの電極板の間に配置
し、その二つの電極板の外側より熱と圧力を加え前記ガ
ラス層を溶融させた後、その溶融したガラス層の冷却に
よりそのガラス層を介して前記セラミックス基材と前記
電極板同士を接合する平面型表示装置用電極の製造方法
である。
【0017】
【作用】本発明にかかる電極スペーサは、例えば図1に
示すように支持体として機械的強度の強いセラミックス
平板14(セラミックス基材)を使用しその両面に接着
用のガラス層15を薄く形成している。
【0018】この電極スペーサを用いて電極板を固着し
たときの断面の一部を図2に示す。なお14はセラミッ
クス平板、15はガラス層、16、17は電極板であ
る。従来法での電極スペーサは全て機械的強度の弱いガ
ラスのみから構成されているのに対し、本発明では支持
体に機械的強度の大きいセラミックスを用いている。例
えばセラミックス材料としてアルミナを使用した場合、
ガラスの機械的強度が350kg/cm2であるのに対
しアルミナのそれは3000kg/cm2とほぼ10倍
大きい。従って本発明にかかる電極スペーサを使用して
作製した電極は、従来法ではガラスの欠けが発生するよ
うな撓みがあったとしても、セラミックス平板では反り
が小さくなると共に支持体が割れることもない。またガ
ラスの使用量も極端に少ないことからガラスの欠けがほ
とんど発生しない。よって本発明にかかる平面型表示装
置用電極の製造方法で作製した電極を用いた平面型表示
装置はその製造歩留まり率を著しく向上させることがで
きる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら、その構成及び製造方法を説明する。
【0020】図1は、本発明にかかる一実施例の電極ス
ペーサの構成を示すための斜視図であり、図2は、その
電極スペーサを用いた本発明にかかる一実施例の平面型
表示装置用電極の製造方法を説明するための電極板の略
示断面図である。
【0021】図1,図2において、14は、本発明のセ
ラミックス基材としての、アルミナを使用したセラミッ
クス平板、15はガラス層であり、16,17は電極板
である。
【0022】先ず、PbO−B23−ZnO系結晶化ガ
ラスからなるペーストをスクリーン印刷法により厚み3
90μmからなる所定の大きさのアルミナ基板の片面に
全面印刷後、150℃で10分間乾燥する。次に前述の
印刷面と相対する面にも全面に、同一のペーストをスク
リーン印刷した後、これらを380℃で30分間熱処理
し、両面がガラス層で形成されたアルミナ基板を作製す
る。
【0023】次に、これを幅1.5mm、長さ100m
mに切断し、図1に示す、本発明にかかる一実施例の電
極スペーサを作製した。なおスペーサの片面のガラス層
の厚みは熱処理後20μmとなるようにあらかじめスク
リーン印刷時に計算してガラス層を形成する。
【0024】このような構成の電極スペーサが、図2に
示すように電極板16,17の間に配置された後、両方
の電極板16,17の外側より熱と圧力が加えられ、ガ
ラス層15を溶融した後、冷却させ、ガラス層15を介
してセラミックス平板14と電極板16,17同士を接
合し平面型表示装置用電極を製造しようというのが、本
実施例の平面型表示装置用電極の製造方法である。
【0025】具体的には、次に厚み200μmのNiー
Fe合金からなるビーム引き出し用電極板3(図4参
照)の所定の位置に本実施例の電極スペーサを配置した
後、200μm厚みのNi−Fe合金からなる信号電極
板4(図4参照)をビーム引き出し用電極板3に重ね合
わせ480℃、2時間、圧力50g/cm2の条件で加
熱、圧着してガラス層15を溶融し、冷却することによ
り所望の電極間隔420μmで両電極板3,4を固着し
た。
【0026】次に、上記の両電極板の内、信号電極板4
の上に、本実施例の電極スペーサを同様に配置し、水平
集束電極5を重ね、固着するといった、上述した同様の
工程を経て、更に同様に水平偏向電極6、垂直偏向電極
7を順次固着して平面型表示装置の電極を作製した。
【0027】一方、本実施例の製造方法により作成した
平面型表示装置の電極と、従来のものとを比較するた
め、図5(a)に示す従来法の電極スペーサを用い、同
じ電極板構成からなる平面型表示装置用の電極を上述と
まったく同じ加熱、圧着条件で作製した。なお間隔保持
用ガラスは軟化点490℃のPbOーB23系非晶質ガ
ラスで直径は420μm、長さ100mmのものを用い
た。一方、接着用ガラスは、本実施例において使用した
ものと同じ軟化点395℃のPbO−B23−ZnO系
結晶化ガラスのものを用い、直径は430μm、長さは
100mmである。
【0028】かかる従来の電極スペーサを用いて平面型
表示装置を作製し不良率を調べた結果、従来の電極スペ
ーサを使用した場合には、不良率が45%もあったが、
本実施例の電極スペーサを使用した場合には、それが8
%となり大幅に生産歩留まりの向上をはかることが確認
できた。
【0029】以上のように本実施例によれば、電極スペ
ーサすなわちセラミックス平板の相対する両面がPbO
−B23−ZnO系からなる低融点結晶化ガラス層で形
成されてた構成の電極スペーサを電極板の間に配置し、
電極の外側より熱と圧力を加えガラス層を溶融した後、
冷却させることによりガラス層を介してセラミックス平
板と電極板同士に接合して作製した電極を用いた平面型
表示装置は従来法に比べ、製造時における電極スペーサ
のガラスの割れがほとんど発生しないことから製造歩留
まり率が大幅に向上し高信頼性化をはかることができ、
工業的価値は極めて大なるものがある。
【0030】尚、上記実施例では、セラミックス平板1
4の両面にしかガラス層15を形成しなかったが、あら
かじめセラミックス平板を所望の形状に切断したもの
を、ガラスペーストに浸漬するなどして、図3(a)に
示すようなセラミックス平板18の各面全てにガラス層
19を形成しても何等差し支えがない。
【0031】又、上記実施例では、セラミックス平板1
4の両面の全面に、ガラス層を形成する場合について説
明したが、これに限らず、例えば、図3(b)に示すよ
うに、セラミックス平板20の両面の、一部分あるいは
必要な部分だけガラス層21を形成しても同じ効果を得
られることは言うまでもないことである。
【0032】又、上記実施例では、セラミックス基材と
して、セラミックス平板を使用する場合について説明し
たが、これに限らず、例えば、断面形状が略円形のセラ
ミック棒を使用してもよく、その形状は問わない。
【0033】又、上記実施例では、電極スペーサが、所
定の板状電極を所定の幅、及び長さにまっすぐに切断さ
れて作製される場合について説明したが、これに限ら
ず、例えば、押し出し成形を用いてセラミックス基材を
成形し、所定の長さに切断するようにしてもよいし、あ
るいは、その押し出し成形されたセラミックス基材を左
右に蛇行するようなジグザグ形状にして、電極板の表面
への配置を更に簡単化出来るようにしてもよい。このよ
うな形状にすることにより、電極板との接合に必要な面
積を増やすことも出来る。
【0034】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように、
本発明は、機械的強度が従来に比べてより一層大きく出
来るという長所を有する。
【0035】又、本発明は、平面型表示装置の製造に際
し、従来に比べてより一層製造歩留まり率を高く出来る
という長所を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる電極スペーサの斜視図
【図2】本発明にかかる一実施例の電極スペーサを使用
した電極板の略示断面図
【図3】(a),(b):本発明にかかる電極スペーサ
の他の実施例を説明する斜視図
【図4】従来の平面型表示装置の電極構成図
【図5】(a),(b):従来の電極スペーサの斜視図
およびそれを使用した電極板の略示断面図
【符号の説明】
14 セラミックス平板 15 ガラス層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体としてセラミックス基材が形成さ
    れ、その接着剤としてガラス層が形成されていることを
    特徴とする電極スペーサ。
  2. 【請求項2】 セラミックス基材は、セラミックス平板
    であり、そのセラミックス平板の相対する二つの面の全
    部又は一部に前記ガラス層が形成されていることを特徴
    とする請求項1記載の電極スペーサ。
  3. 【請求項3】 ガラス層の材料は、PbO−B23−Z
    nO系結晶化ガラスであることを特徴とする請求項1又
    は2記載の電極スペーサ。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れか一つに記載の電極
    スペーサを所定の二つの電極板の間に配置し、その二つ
    の電極板の外側より熱と圧力を加え前記ガラス層を溶融
    させた後、その溶融したガラス層の冷却によりそのガラ
    ス層を介して前記セラミックス基材と前記電極板同士を
    接合することを特徴とする平面型表示装置用電極の製造
    方法。
JP7359694A 1994-04-12 1994-04-12 電極スペーサおよびそれを用いた平面型表示装置用電極の製造方法 Pending JPH07282748A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6844666B2 (en) 2001-10-31 2005-01-18 Lg. Philips Displays Korea Co., Ltd. Color flat-panel display with electrodes including insulators
KR100494158B1 (ko) * 2001-10-31 2005-06-08 엘지.필립스 디스플레이 주식회사 칼라 평면 디스플레이 소자

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6844666B2 (en) 2001-10-31 2005-01-18 Lg. Philips Displays Korea Co., Ltd. Color flat-panel display with electrodes including insulators
KR100494158B1 (ko) * 2001-10-31 2005-06-08 엘지.필립스 디스플레이 주식회사 칼라 평면 디스플레이 소자

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