JPH07280893A - 半導体メモリ試験装置 - Google Patents

半導体メモリ試験装置

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JPH07280893A
JPH07280893A JP6087415A JP8741594A JPH07280893A JP H07280893 A JPH07280893 A JP H07280893A JP 6087415 A JP6087415 A JP 6087415A JP 8741594 A JP8741594 A JP 8741594A JP H07280893 A JPH07280893 A JP H07280893A
Authority
JP
Japan
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data
memory
generator
test
instruction
Prior art date
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Pending
Application number
JP6087415A
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English (en)
Inventor
Shinya Satou
新哉 佐藤
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Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体メモリ試験装置に於いて、アルゴリズ
ミックなデータとランダムなデータとの切り換えをリア
ルタイムに行うことにより、複雑なデータの混在した試
験パターン発生を行う、半導体メモリ試験装置を提供す
る。 【構成】 アルゴリズミックなデータを発生するアルゴ
リズミックデータ発生器301を設ける。そして、パタ
ーン発生器2のプログラムカウンタ203により、イン
ストラクションメモリ201の番地にアクセスし、試験
データ格納メモリ502をアクセスして、ランダムなデ
ータを発生するランダムデータ発生器303を設ける。
そして、当該アルゴリズミックデータ発生器301の出
力か当該ランダムデータ発生器303の出力かを選択す
る、マルチプレクサ304を設ける。そして、インスト
ラクションメモリ201に、当該マルチプレクサ304
へ、出力選択を指定するデータ切換命令600を発生す
る記憶部を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体メモリ試験装置
の試験パターンデータ発生器に於いて、アルゴリズミッ
クなデータとランダムなデータとの切り換えをリアルタ
イムに行い、複雑なデータの混在した試験パターン発生
を行う、半導体メモリ試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体メモリ試験装置に用いる試験パタ
ーンは一般に複雑である。近年、ロジック部とメモリ部
が混在したICが出現しており、これらのデバイス試験
の必要が出てきている。
【0003】図3に、メモリ試験装置の構成例を示す。
被試験メモリ4を試験するメモリ試験装置は、タイミン
グ発生器1、パターン発生器2、波形整形器3及び論理
比較器5により構成されている。タイミング発生器1で
発生する基準クロックに従って、パターン発生器2は、
被試験メモリ4に与えるアドレス信号、試験データ信
号、制御信号を出力する。これらの各信号は、波形整形
器3に与えられ、ここで試験に必要な波形に整形して被
試験メモリ4に印加される。被試験メモリ4は、制御信
号によって、当該アドレスに試験データを書き込み、ま
た、読み出し制御を行う。被試験メモリ4から読み出さ
れた読みだしデータは、論理比較器5に与えられ、ここ
でパターン発生器2から出力される期待値データと比較
され、その一致、不一致結果により、被試験メモリの良
否判定を行う。
【0004】また、被試験メモリ4の良否結果が不一致
のときは、論理比較器5から不良解析メモリ(図示せ
ず)に不良データ信号が出力され、パターン発生器2か
ら発生しているアドレス信号によって指定される不良解
析メモリ内のセルに、その不良情報を記憶することも出
来る。試験終了後、この不良解析メモリの内容を調べる
ことにより、被試験メモリのフェイル・アドレスを解析
できることになる。
【0005】図4に、パターン発生器2の内部構成例を
示す。パターン発生器2は、アドレス発生器22、アド
レスをX、Yに分割して取り出すアドレス変換器25、
試験パターンデータ発生器23、制御信号発生器24及
びこれらを制御するシーケンス制御器21により構成さ
れる。
【0006】シーケンス制御器21は、パターン発生の
ための一連の命令が格納されたインストラクションメモ
リ201、そのアドレスを指定するプログラムカウンタ
203、当該プログラムカウンタ203を当該インスト
ラクションメモリ201からの命令に基づいて制御する
プログラムカウンタコントロール202により構成され
ている。当該インストラクションメモリ201の各アド
レスのメモリ領域は、シーケンス制御命令エリア、アド
レス演算命令エリア、データ演算命令エリア及び、制御
信号発生命令エリアから成る。
【0007】この構成により、プログラムカウンタ20
3の出力したアドレスにより、インストラクションメモ
リ201がアクセスされ、その内容がそれぞれ、プログ
ラムカウンタコントロール202、アドレス発生器2
2、試験パターンデータ発生器23、制御信号発生器2
4に与えられる。そして、プログラムカウンタコントロ
ール202は、読みだしたシーケンス制御命令をデコー
ドしてプログラムカウンタ203をインクリメント、ホ
ールドまたは読みだしたアドレスをロードして、新たに
アドレスを発生することにより、シーケンス発生を行っ
ている。
【0008】図2に、従来の試験パターンデータ発生器
23の構成例を示す。試験パターンデータ発生部は、主
に、アルゴリズミックデータ発生部301とランダムデ
ータ発生部303の2つにより構成されている。そし
て、この2つの出力データをマルチプレクサ304で選
択して、被測定デバイスに応じて取り出し、印加データ
及び比較データとして発生している。
【0009】図5に、アルゴリズミックデータ発生器3
01の内部構成例を示す。アルゴリズミックデータ発生
部は、インストラクションメモリ201からの演算命令
により、レジスタC404の内容を参照しながら、テス
トパターンTP発生405を行う。また、アドレス入力
データを基に、レジスタA401の内容を参照しなが
ら、アドレスAD発生402を行う。そして、演算部4
06に於いては、これらのTPやADやレジスタB40
3の内容を参照しがら、ロード、ホールド、インクリメ
ント、デクリメントやデータシフト等の演算を行って、
データを発生している。また、パリティ発生器407で
は、この演算部406の出力データに対して、パリテー
ィデータを発生している。セレクタ408では、これら
の発生データを選択して、アルゴリズミックデータとし
て出力する。
【0010】図6に、ランダムデータ発生器303の内
部構成例を示す。ランダムデータ発生部は、あらかじめ
被試験メモリに印加及び出力比較する試験データを大容
量の試験データ格納メモリ502に番地毎に格納してお
き、インストラクションメモリ201からのアドレスポ
インタ制御命令により、アドレスポインタ501でアド
レス指定を行うことにより、その試験データ格納メモリ
502のアドレスに対応する試験データを取り出してラ
ンダムデータとして出力する。
【0011】以上のように、図2に示すように、アルゴ
リズミックデータやランダムデータを取り出している
が、従来技術では、この2つのデータを選択するマルチ
プレクサ304の切り換えを行うモード選択信号は各デ
バイス試験ごとに固定となっている。各デバイス試験で
はアルゴリズミックデータ発生器301の出力または、
ランダムデータ発生器303の出力のどちらかしかデバ
イスに印加または出力比較できない。
【0012】しかし、近年のロジック部とメモリ部とが
混在している例えばASMIC(Application Specific
Memory IC)などのメモリデバイス試験では、ロジック部
とメモリ部とを同時に試験する必要があり、アルゴリズ
ミックなデータとランダムなデータを各デバイス試験毎
に混在させる必要がある。このための従来の工夫として
は、アルゴリズミックデータ発生器301中の、各レジ
スタに任意のデータをロードする命令をインストラクシ
ョンメモリに格納しておき、その命令によって各データ
演算レジスタにロードして、アルゴリズミックデータラ
インを通して、ランダムデータ的なデータを発生しよう
と試みている。しかし、アルゴリズミックデータ発生の
一連の命令を格納しておくインストラクションメモリで
は容量が小さいため、大容量のランダムデータの発生に
は使用できない。また、インストラクションメモリがラ
ンダムデータ発生に使用されると、使用された分アルゴ
リズミックデータを発生できなくなり、やはり、大容量
のランダムデータの発生には使用できない。以上によ
り、従来の半導体メモリ試験装置では、大容量のランダ
ムデータが必要なASMICなどのロジック部とメモリ
部の同時試験ができないという欠点を有する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述したよ
うな従来の技術が有する問題点に鑑みてなされるもので
あって、半導体メモリ試験装置の試験パターンデータ発
生器に於いて、アルゴリズミックなデータとランダムな
データとの切り換えをリアルタイムに行うことにより、
大容量のランダムデータが必要なASMICなどのロジ
ック部とメモリ部の同時試験ができる、複雑なデータの
混在した試験パターン発生を行う、半導体メモリ試験装
置を提供するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】アルゴリズミックなデー
タを発生するアルゴリズミックデータ発生器301を設
ける。そして、パターン発生器2のプログラムカウンタ
203により、ランダムデータ発生に関する命令を格納
したインストラクションメモリ201の番地にアクセス
し、アドレスポインタ501を経由して、試験データ格
納メモリ502をアクセスして、ランダムなデータを発
生するランダムデータ発生器303を設ける。そして、
当該アルゴリズミックデータ発生器301の出力か当該
ランダムデータ発生器303の出力かを選択する、マル
チプレクサ304を設ける。そして、当該プログラムカ
ウンタ203によりアクセスされるインストラクション
メモリ201に、当該マルチプレクサ304へ、出力選
択を指定するデータ切換命令600を発生する記憶部を
設ける。このように、半導体メモリ試験装置を構成す
る。
【0015】
【作用】この発明によれば、インストラクションメモリ
201に、あらかじめ、アルゴリズミックデータとラン
ダムデータとのうち、どのデータをデバイスに印加また
は出力比較させるかを書き込んでおく。そして、デバイ
ス試験時、プログラムカウンタ203によりインストラ
クションメモリ201がアクセスされ、どのデータを出
力させるかプログラムカウンタより指定したサイクルご
とに出力データを切り換えることが出来る。この場合、
ランダムデータ発生に関するデータ切換命令600はイ
ンストラクションメモリ201の1番地分しか占有しな
い。ランダムデータを選択する時には、このランダムデ
ータ発生に関する命令を格納したインストラクションメ
モリ201の番地にプログラムカウンタ203によりア
クセスし、アドレスポインタ501を経由して、試験デ
ータ格納メモリ502をアクセスすることで行われる。
これにより、大容量のランダムデータが必要なASMI
Cのロジック部とメモリ部の同時試験ができる。
【0016】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。
【0017】図1は本発明の1実施例を示すブロック図
である。図1に示すように、アルゴリズミックデータ発
生器301出力かランダムデータ発生器303出力か
を、マルチプレクサ304に指定するデータ切換命令6
00を発生する記憶部を、インストラクションメモリ2
01内に設ける。そして、サイクルタイム毎に、このデ
ータ切換命令600を取り出し、マルチプレクサ304
の切り換えを可能とする。
【0018】インストラクションメモリ201に、あら
かじめ、アルゴリズミックデータとランダムデータとの
うち、どのデータをデバイスに印加または出力比較させ
るかを書き込んでおく。そして、デバイス試験時、プロ
グラムカウンタ203によりインストラクションメモリ
201がアクセスされ、どのデータを出力させるかプロ
グラムカウンタより指定したサイクルごとに出力データ
を切り換えることが出来る。この場合、ランダムデータ
発生に関するデータ切換命令600はインストラクショ
ンメモリ201の1番地分しか占有しない。
【0019】ランダムデータを選択する時には、このラ
ンダムデータ発生に関する命令を格納したインストラク
ションメモリ201の番地にプログラムカウンタ203
によりアクセスし、アドレスポインタ501を経由し
て、試験データ格納メモリ502をアクセスすることで
行われる。これにより、大容量のランダムデータが必要
なASMICのロジック部とメモリ部の同時試験ができ
る。
【0020】なお、データ切換命令600はインストラ
クションメモリ201の1番地分しか占有しないため、
インストラクションメモリの他の部分は、本来のアルゴ
リズミックデータ発生の命令のみを格納すればよいこと
になり、支障無くアルゴリズミックデータ発生を行うこ
とが出来る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は構成されて
いるので、次に記載する効果を奏する。半導体メモリ試
験装置の試験パターンデータ発生器に於いて、アルゴリ
ズミックなデータとランダムなデータとの切り換えをリ
アルタイムに行うことにより、大容量のランダムデータ
が必要なASMICなどのロジック部とメモリ部の同時
試験ができる、複雑なデータの混在した試験パターン発
生を容易に行う、半導体メモリ試験装置を提供できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示すブロック図である。
【図2】従来の試験パターンデータ発生器23の構成例
を示す。
【図3】メモリ試験装置の構成例を示す。
【図4】パターン発生器2の内部構成例を示す。
【図5】アルゴリズミックデータ発生器301の内部構
成例を示す。
【図6】ランダムデータ発生器303の内部構成例を示
す。
【符号の説明】
1 タイミング発生器 2 パターン発生器 3 波形整形器 4 被試験メモリ 5 論理比較器 21 シーケンス制御器 22 アドレス発生器 23 試験パターンデータ発生器 24 制御信号発生器 25 アドレス変換器 201 インストラクションメモリ 202 プログラムカウンタコントロール 203 プログラムカウンタ 301 アルゴリズミックデータ発生器 302 アドレスポインタ 303 ランダムデータ発生器 304 マルチプレクサ 401、403、404 レジスタ 402 AD発生 405 TP発生 406 演算部 407 パリティ発生器 408 セレクタ 501 アドレスポインタ 502 試験データ格納メモリ 600 データ切換命令

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルゴリズミックなデータを発生するア
    ルゴリズミックデータ発生器(301)を設け、 パターン発生器(2)のプログラムカウンタ(203)
    により、ランダムデータ発生に関する命令を格納したイ
    ンストラクションメモリ(201)の番地にアクセス
    し、アドレスポインタ(501)を経由して、試験デー
    タ格納メモリ(502)をアクセスして、ランダムなデ
    ータを発生するランダムデータ発生器(303)を設
    け、 当該アルゴリズミックデータ発生器(301)の出力か
    当該ランダムデータ発生器(303)の出力かを選択す
    る、マルチプレクサ(304)を設け、 当該プログラムカウンタ(203)によりアクセスされ
    るインストラクションメモリ(201)に、当該マルチ
    プレクサ(304)へ、出力選択を指定するデータ切換
    命令(600)を発生する記憶部を設け、 上記構成を具備したことを特徴とする、半導体メモリ試
    験装置。
JP6087415A 1994-04-04 1994-04-04 半導体メモリ試験装置 Pending JPH07280893A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6087415A JPH07280893A (ja) 1994-04-04 1994-04-04 半導体メモリ試験装置

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JP6087415A JPH07280893A (ja) 1994-04-04 1994-04-04 半導体メモリ試験装置

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JPH07280893A true JPH07280893A (ja) 1995-10-27

Family

ID=13914254

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6087415A Pending JPH07280893A (ja) 1994-04-04 1994-04-04 半導体メモリ試験装置

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JP (1) JPH07280893A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016537619A (ja) * 2013-09-26 2016-12-01 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 プログラム可能なインタフェースベースの検証及びデバッグ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016537619A (ja) * 2013-09-26 2016-12-01 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 プログラム可能なインタフェースベースの検証及びデバッグ

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030422