JPH07280452A - L形鉄心を備えたるつぼ形誘導溶解炉 - Google Patents

L形鉄心を備えたるつぼ形誘導溶解炉

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Publication number
JPH07280452A
JPH07280452A JP9584194A JP9584194A JPH07280452A JP H07280452 A JPH07280452 A JP H07280452A JP 9584194 A JP9584194 A JP 9584194A JP 9584194 A JP9584194 A JP 9584194A JP H07280452 A JPH07280452 A JP H07280452A
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JP
Japan
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iron core
core
crucible
induction coil
shaped iron
Prior art date
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Pending
Application number
JP9584194A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozo Oshima
省三 大島
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Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】L形鉄心を備えたるつぼ形誘導溶解炉におい
て、このL形鉄心を外側に簡単に移動できるようにし
て、誘導コイルの取出しを容易にすることである。 【構成】L形鉄心C1 をその下部において二分割して、
その下部鉄心14を炉枠9に固定すると共に、その上部
鉄心13を炉枠9に対して非固定状態にして支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁誘導作用によって
るつぼ内に収容された金属を溶解する構成のL形鉄心を
備えたるつぼ形誘導溶解炉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12に、L形鉄心41を使用したるつ
ぼ形誘導溶解炉が示されている。この溶解炉は、るつぼ
42の外周に誘導コイル43が巻回されて、該誘導コイ
ル43の外側に多数本のL形鉄心41が円周方向に沿っ
てほぼ等間隔をおいて垂直に配設された構成である。こ
の誘導コイル43に通電すると電磁誘導作用が生じて、
前記L形鉄心41は磁路の一部を構成する。
【0003】この種の誘導溶解炉に使用される鉄心に
は、L形のものとI形のものとがあるが、L形のものに
おいては、空隙部の磁路が(L1)のみであるのに対し
て、I形のものであると、この空隙部の磁路が(L1
2)となる。従って、L形鉄心は、I形鉄心に比較し
て、空隙部の磁路が(L2)だけ短くなって、磁気抵抗が
小さくなるために、誘導溶解炉としての熱効率が高い利
点がある。しかし、このL形鉄心41は、図13及び図
14に示されるように、下部が異なる方向に二分割され
ていて、形状の異なる二種類のL形の鉄心片41a,4
1bを交互に積み重ねて、その両側を同じくL形の親板
41cで挟む構造であるために、その構造が複雑で、製
作が難しいという欠点があった。また、誘導コイル43
が損傷などした場合には、これの外側に配設されている
多数のL形鉄心41を外側にずらして、該誘導コイル4
3を矢印Pの方向に抜き出すのであるが、該L形鉄心4
1の下部が炉枠を構成するキャスター(耐火材)44内
に埋設されているので、L形鉄心41の下部の外側に位
置しているキャスター44を部分的に解体しないと、L
形鉄心41を移動させられない欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、L形鉄心を
備えたるつぼ形溶解炉において、このL形鉄心の構造の
変更により、誘導コイルの取出し時において、このL形
鉄心を外側に簡単に移動させられるようにして、誘導コ
イルの取出し作業を簡単にし、併せてL形鉄心の製作を
容易にすることを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の採用した手段は、るつぼの外周に誘導コイル
が巻回され、該誘導コイルの外側に磁路を構成する多数
本のL形鉄心が垂直に配設されて、該誘導コイルに通電
して生ずる電磁誘導作用によって前記るつぼ内の金属を
溶解する構成のるつぼ形溶解炉において、前記L形鉄心
をその下部において二分割して、その下部鉄心を炉枠に
固定すると共に、その上部鉄心を炉枠に対して非固定状
態にして支持したことである。
【0006】
【発明の作用】L形鉄心がその下部で二分割されてい
て、その下部鉄心が炉枠に固定されて、その上部鉄心は
炉枠に対して非固定状態になっているので、下部鉄心は
炉枠に対して固定したままで、上部鉄心のみを外側に僅
かに移動させることにより、炉枠の底部に設けられてい
るキャスターの一部を解体しなくても、誘導コイルの取
り出しを行える。
【0007】
【実施例】以下、実施例を挙げて、本発明を更に詳細に
説明する。図1は、本発明に係るるつぼ形誘導溶解炉の
全体側面図であり、図2は、同じく炉本体Aの縦断面図
であり、図3は、図2のX−X線断面図であり、図4
は、L形鉄心C1 の斜視図であり、図5は、L形鉄心C
1 の分解斜視図である。図1において、炉本体Aは、そ
の上端部が架台1の上端部にヒンジピン2を介して枢着
され、該炉本体Aの上端部と架台1の下端部とが一対の
油圧シリンダ3(図1では、一対の油圧シリンダ3が重
なって見える)により連結されている。よって、該一対
の油圧シリンダ3によって前記ヒンジピン2の部分を中
心にして炉本体Aを垂直面内で回動させると、その内部
に設けられたるつぼ4内の溶湯が出湯されるように構成
されている。
【0008】次に、図2及び図3を参照にして、炉本体
Aの構成について説明する。炉本体Aは、その底部に環
状フレーム5が設けられて、該環状フレーム5の外側に
多数本の鋼柱6が周方向に沿ってほぼ等間隔をおいて垂
直に配置されて、各鋼柱6の下端部は環状フレーム5に
固着されていると共に、その上端部はテーブル板7に固
着されている。環状フレーム5の内側の部分が炉底部を
構成していて、この部分は、キャスター(耐火材)8で
覆われている。炉本体Aの中心部に、前記環状フレーム
5と同心となって耐火材から成るるつぼ4が設けられ、
該るつぼ4の底部は前記キャスター8に接している。こ
のようにして、環状フレーム5と、多数本の鋼柱6と、
テーブル板7などが一体に固着されて、炉枠9が構成さ
れる。
【0009】るつぼ4の外側には、コイルセメント11
を介して誘導コイル12がそのほぼ全高にわたって巻回
されている。該誘導コイル12の外側には多数本のL形
鉄心C1 が円周方向に沿ってほぼ等間隔をおいて垂直に
配設されている。図4及び図5に示されるように、この
L形鉄心C1 は、その下部において上下に二分割されて
いて、上部鉄心13と下部鉄心14とで構成される。更
に、上部鉄心13は、多数枚の鉄心片13aの両側を親
板13bで挟んで一体にしたものであり、下部鉄心14
は、多数枚の鉄心片14aの両側を親板14bで挟んで
一体にしたものである。下部鉄心14を構成する一対の
親板14bは、その鉄心片14aよりも僅かに長くなっ
ていて、その後方に突出した部分に2本のボルト挿通孔
14cが上下に設けられている。
【0010】また、図2及び図3に示されるように、前
記環状フレーム5の内周面には、一対の固定フランジ板
15が水平方向に沿って所定間隔をおいて固着されてい
る。この一対の固定フランジ板15は、環状フレーム5
の外側に固着された鋼柱6と同一位置に設けられてい
る。L形鉄心C1 を構成する下部鉄心14は、これを構
成する一対の親板14bの間に前記一対の固定フランジ
板15が入り込んだ形となって、下部鉄心14は固定ボ
ルト16を介して一対の固定フランジ板15に固定され
ている。該下部鉄心14の下端部は、前記炉枠9の下部
に設けられたキャスター8内に埋設されている。このた
め、下部鉄心14は、炉枠9に対して固定されていて、
取り外すことはない。また、前記誘導コイル12の下端
面は、該下部鉄心14の上面に接していると共に、該下
部鉄心14の内側の傾斜面は前記るつぼ4に接してい
る。
【0011】また、L形鉄心C1 を構成する上部鉄心1
3は、下部鉄心14の上面に載せられて、前記鋼柱6に
螺合された上下2本(一般には数本)の押付ボルト17
によって背面側から誘導コイル12の外周面に押し付け
られている。このため、上下2本(一般には数本)の押
付ボルト17を緩めると、下部鉄心14は固定されたま
まで、上部鉄心13のみが僅かに後退して、誘導コイル
12の外周面から離れるようになっている。なお、図2
において、18,19は、それぞれコイル押え、出湯口
を示す。
【0012】そして、誘導コイル12の修理,交換など
のために、これを炉枠9から取り出すには、図6に示さ
れるように、るつぼ4の解体を行った後に、コイル押え
18を上方に取り外し、更にその後に各鋼柱6に螺合さ
れている押付ボルト17を緩めて、L形鉄心C1 を構成
する上部鉄心13のみを後退させる(外側に移動させ
る)。これにより、上部鉄心13は誘導コイル12の外
周面から離れる。次に、図7に示されるように、内部に
コイルセメント11が取り付けられた状態で、誘導コイ
ル12を上方に抜き去る。このように本実施例によれ
ば、L形鉄心C1 がその下部において上下に二分割され
て、下部鉄心14は炉枠9に固定されていて、上部鉄心
13が下部鉄心14とは独立して移動可能になっている
ために、炉枠9の底部に設けられているキャスター8を
解体せずに、誘導コイル12の取出しを行える。
【0013】図8ないし図11に、本発明の別の実施例
が示されており、上記実施例との重複説明を避けて、本
実施例特有の部分についてのみ説明する。図10及び図
11に示されるように、L形鉄心C2 は、その下部にお
いて左右に二分割されて、上部鉄心21と下部鉄心22
とに分離されている。上部鉄心21は、多数枚の鉄心片
21aの両側を親板21bで挟んで一体にしたものであ
る。下部鉄心22は、多数枚の鉄心片22aの両側を親
板22bで挟んで一体にしたものであり、この一体状態
において、両側の親板22bは下方に突出していて、そ
の下端に外側に向いたフランジ板部22cが設けられ、
該フランジ板部22cにボルト挿通孔22dが設けられ
ている。
【0014】図8に示されるように、下部鉄心22を構
成する親板22bのフランジ板部22cは、固定ボルト
23を介して環状フレーム5の底板部5aに固定されて
いて、下部鉄心22の親板22bの下半部が環状フレー
ム5の底部に設けられたキャスター8内に埋設されてい
る。誘導コイル12の下端面は、該下部鉄心22の上面
に載せられている。一方、L形鉄心C2 を構成する上部
鉄心21の下端部の内側面は下部鉄心22の外側面に接
していて、この状態で、上部鉄心21は、上下2本の押
付ボルト17によって誘導コイル12の外周面に後退移
動可能に押し付けられている。
【0015】そして、修理,交換などのために誘導コイ
ル12を炉枠9から取り出すためには、前記と同様にし
てるつぼ4を解体した後に、鋼柱6に螺合されている押
付ボルト17を緩めて、上部鉄心21のみを僅かに後退
させて、誘導コイル12の外周面から離す。これによ
り、図9に示されるように、誘導コイル12の取り出し
が可能となる。本実施例においても、環状フレーム5の
底部に設けられているキャスター8を全く解体すること
なく、誘導コイル12の取り出しを行える。
【0016】
【発明の効果】本発明は、るつぼ形誘導溶解炉を構成す
るL形鉄心がその下部で二分割されていて、その下部鉄
心が炉枠に固定されて、その上部鉄心は炉枠に対して非
固定状態になっているので、下部鉄心は炉枠に対して固
定したままで、上部鉄心のみを外側に僅かに移動させる
ことにより、炉枠の底部に設けられているキャスターの
一部を解体しなくても、誘導コイルの取り出しを行え
る。また、L形鉄心がその下部で二分割されているの
で、鉄心を構成する多数の鉄心片も打ち抜き容易な単純
形状となって、L形鉄心の製作も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るるつぼ形誘導溶解炉の全体側面図
である。
【図2】炉本体Aの縦断面図である。
【図3】図2のX−X線断面図である。
【図4】L形鉄心C1 の斜視図である。
【図5】L形鉄心C1 の分解斜視図である。
【図6】るつぼ4の解体後にL形鉄心C1 を構成する上
部鉄心13を外側に移動させた状態の縦断面図である。
【図7】誘導コイル12を取り出している状態の縦断面
図である。
【図8】別のL形鉄心C2 を備えた炉本体Aの部分断面
図である。
【図9】別のL形鉄心C2 を備えた炉本体Aにおいて、
誘導コイル12を取り出している状態の部分断面図であ
る。
【図10】L形鉄心C2 の斜視図である。
【図11】L形鉄心C2 の分解斜視図である。
【図12】従来のL形鉄心41を備えたるつぼ形誘導溶
解炉の部分断面図である。
【図13】従来のL形鉄心41の斜視図である。
【図14】従来のL形鉄心41を構成する二種類の鉄心
片41a,41bの斜視図である。
【符号の説明】
A:炉本体 C1,2 :L形鉄心 4:るつぼ 9:炉枠 12:誘導コイル 13,21:上部鉄心 14,22:下部鉄心

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 るつぼの外周に誘導コイルが巻回され、
    該誘導コイルの外側に磁路を構成する多数本のL形鉄心
    が垂直に配設されて、該誘導コイルに通電して生ずる電
    磁誘導作用によって前記るつぼ内の金属を溶解する構成
    のるつぼ形溶解炉において、 前記L形鉄心をその下部において二分割して、その下部
    鉄心を炉枠に固定すると共に、その上部鉄心を炉枠に対
    して非固定状態にして支持したことを特徴とするL形鉄
    心を備えたるつぼ形誘導溶解炉。
  2. 【請求項2】 前記L形鉄心は、その下部において上下
    に二分割されていることを特徴とする請求項1に記載の
    L形鉄心を備えたるつぼ形誘導溶解炉。
  3. 【請求項3】 前記L形鉄心は、その下部において左右
    に二分割されていることを特徴とする請求項1に記載の
    L形鉄心を備えたるつぼ形誘導溶解炉。
JP9584194A 1994-04-08 1994-04-08 L形鉄心を備えたるつぼ形誘導溶解炉 Pending JPH07280452A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0928999A (ja) * 1995-07-14 1997-02-04 Nobuo Kurosawa プレス機の鏝カバー
JP2015021691A (ja) * 2013-07-22 2015-02-02 シンフォニアテクノロジー株式会社 コールドクルーシブル溶解炉及びその製造方法
JP2020170649A (ja) * 2019-04-04 2020-10-15 富士電機株式会社 誘導加熱装置
JP2021140886A (ja) * 2020-03-03 2021-09-16 富士電機株式会社 誘導加熱装置
CN116625113A (zh) * 2023-07-25 2023-08-22 邢台轧辊沃川装备制造有限公司 一种适用于酸性中频炉炉衬的烧结设备及工艺

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