JPH0727669A - 車両試験装置 - Google Patents

車両試験装置

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JPH0727669A
JPH0727669A JP5174207A JP17420793A JPH0727669A JP H0727669 A JPH0727669 A JP H0727669A JP 5174207 A JP5174207 A JP 5174207A JP 17420793 A JP17420793 A JP 17420793A JP H0727669 A JPH0727669 A JP H0727669A
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JP
Japan
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actuator
moving
vehicle
moving means
computer
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Pending
Application number
JP5174207A
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English (en)
Inventor
Masaki Nakajima
雅樹 中島
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0727669A publication Critical patent/JPH0727669A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 乗用車、等の各種車両を加振して試験する車
両試験装置に関するもので、加振用のアクチュエータの
移動、設定、加振をコンピュータにより集中制御するよ
うにする。 【構成】 移動装置8には前輪用の1対のアクチュエー
タ3,4がレール24上を移動可能に保持され、モータ
11によるボールねじ21の回転で両者の間隔が調整で
きる。移動装置9には後輪用の1対のアクチュエータ
5,6がレール25上を移動可能に保持され、モータ1
2の回転で両者の間隔が調整できる。移動装置10はレ
ール26,27上に移動装置9を支持し、モータ13に
よりボールねじ23を回転することにより移動装置9を
移動し前輪と後輪の間隔を調整する。これらの移動は移
動装置制御盤14を介し、又加振は信号発生装置15、
アクチュエータ制御盤7を介し、油圧始動盤2と共にコ
ンピュータ16により制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は乗用車、等の各種車両を
加振して試験するための車両試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の車両試験装置の主な機器の
構成の概要を示し、これに基づき従来例を説明する。ア
クチュエータ3,4,5,6は、車両の各車輪を加振す
るものであり、アクチュエータ制御盤7を操作すること
により駆動、停止、加振モードの設定、等の制御を行っ
ている。実際にアクチュエータを動的に加振す為の入力
信号は、通常、信号発生装置15よりアクチュエータ制
御盤7に入力され、加振する際、その装置を操作して試
験を行っている。また、アクチュエータを駆動するに
は、油圧が必要であり、油圧源1を始動盤2により駆動
して、油圧20を各アクチュエータの油圧系統に供給し
ている。始動盤2の操作は、通常、油圧源遠隔操作盤1
7により、制御室から操作を行っている。アクチュエー
タ3,4,5,6の設置に関しては、アクチュエータ設
置用レール定盤18上に、クレーンによる手作業にて、
予め車両の仕様に応じた位置にアクチュエータ3,4,
5,6を設置しているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の車両試験
装置で車両を加振して試験を行う為には、まず車両の仕
様に合った位置、即ち、各車輪の位置へアクチュエータ
を手作業にて移動させている為、アクチュエータの位置
決めが難しく、又、多くの作業時間を要し、作業中の危
険性も高い。
【0004】また、油圧源を駆動する制御盤即ち、油圧
源遠隔操作盤17とアクチュエータを駆動するアクチュ
エータ制御盤7及び動的に加振す為の信号発生装置15
を、必要に応じてそれぞれ別々の制御盤にて操作を行わ
なければいけない。従って試験を行う際、オペレータは
いくつかの制御盤とそれに付属している多くのスイッ
チ、ダイヤル等を操作する必要が有る。従って、誤操作
の可能性がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の課題を解
決するために、車両の車輪を支持して加振する各アクチ
ュエータを第1,第2及び第3の移動手段に保持させ
て、車両の前輪間隔、後輪間隔、前後輪間隔をそれぞれ
調整可能として、これらの移動を移動制御装置を介して
コンピュータで制御するようにしたものである。そのた
め、アクチュエータの移動はコンピュータに移動位置を
入力し、移動制御装置を制御することで自動化を可能と
したものである。コンピュータはこの移動制御装置、加
振のための信号発生装置、アクチュエータ制御装置、油
圧供給装置のすべてをコンピュータに記憶したデータに
より集中制御したことにより操作ミスを防止し、操作性
を向上する手段としたものである。
【0006】即ち、本発明は、車両の4個の車輪を加振
するためのアクチュエータ、該アクチュエータの加振を
制御する信号発生装置及びアクチュエータ制御装置、油
圧供給装置とよりなる車両試験装置において、前記アク
チュエータの1対を移動可能に保持し、車両の前輪間隔
に合わせるように同アクチュエータを移動する移動装置
を備えた第1移動手段と、前記アクチュエータの残りの
1対を移動可能に保持し、車両の後輪間隔に合わせるよ
うに同アクチュエータを移動する移動装置を備えた第2
移動手段、該第2移動手段を移動可能に保持して前記第
1移動手段と同第2移動手段との間隔を調整するもので
あって、前記各1対のアクチュエータが車両の前後輪間
の距離に合うように前記第2移動手段を移動する移動装
置を備えた第3移動手段と、該第3移動手段、前記第1
及び第2移動手段を制御する移動制御装置と、該移動制
御装置、前記信号発生装置、前記アクチュエータ制御装
置及び前記油圧供給装置とを制御するコンピュータとを
具備してなることを特徴とする車両試験装置を提供する
ものである。
【0007】
【作用】本発明は前述のような手段であるので、まずコ
ンピュータはあらかじめ入力された位置データに基づい
て指令を出し、移動制御装置が第1,第2の移動手段を
制御し、第1,第2移動手段に保持されている各1対の
アクチュエータの間隔を移動、調整して車両の前輪間
隔、後輪間隔に合わせる。その後、第3移動手段が第
1、第2移動手段を移動、調整して各アクチュエータが
車両の前後輪の位置に合うようにす。調整完了するとコ
ンピュータの指令により、油圧供給装置を制御し、各ア
クチュエータを固定し、信号発生装置からの加振信号に
基づいてアクチュエータ制御装置を制御して各アクチュ
エータを加振させる。
【0008】移動制御装置、アクチュエータ制御装置、
油圧供給装置、信号発生装置のすべての操作はコンピュ
ータが記憶しており、オペレータが必要な操作はコンピ
ュータより指示される。又、各種の操作状態はコンピュ
ータ付属のCRT、等でモニターされ集中制御されるの
でオペレータの操作ミスが防止され、車両試験の操作性
が向上するものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて具
体的に説明する。図1は本発明の一実施例に係る車両試
験装置の構成図である。図において、符号1乃至7及び
15は従来のものと同じであり、以下同一の符号で引用
して説明する。
【0010】油圧源1はアクチュエータ3,4,5及び
6の油圧系へ油圧20を供給する為のものであり、始動
盤2により駆動される。アクチュエータ3,4,5,6
は、車両の各車輪を加振するものであり、アクチュエー
タ制御盤7により制御される。
【0011】アクチュエータ3,4は、移動装置8のレ
ール24(1部のみ図示)上に、ボールねじ21を介
し、これに螺合して取付けられている。ボールねじ21
は中央部にモータ11が取付けられ、モータ11の左右
でそれぞれ逆方向のねじが設けてある。又は、このボー
ルねじ21を左右で分割してそれぞれ同方向のねじを設
けて互いに逆方向に回転させるようにしても良い。この
ように、移動装置8はアクチュエータ3,4、ボールね
じ21、レール24、モータ11とを備えて第1の移動
手段を構成している。
【0012】アクチュエータ5,6も同様に移動装置9
のレール上25(1部のみ図示)に、ボールねじ22を
介し、これに螺合して取付けられている。ボールねじ2
2も第1の移動手段と同様にモータ12の左右でそれぞ
れ逆方向のねじを設けるか、又はモータ12の左右で2
本に分割してそれぞれ同方向のねじで互に逆方向に回転
するような構成としても良い。このように、移動装置9
はアクチュエータ5,6、ボールねじ22、レール2
5、モータ12とを備えて第2の移動手段を構成してい
る。
【0013】移動装置9は更に、移動装置10のレール
26,27(1部のみ図示)上に、ボールねじ23を介
して移動装置10に固定された図示省略の連結部に螺合
して取付けられている。移動手段8及び10は図示省略
の基礎に固定されている。このように、移動装置10は
ボールねじ23、レール26,27、モータ13及び前
述の連結部とを備え、第3の移動手段を構成している。
【0014】なお、レール24,25,26,27は1
例として1部のみ図示したが、アクチュエータ3,4,
5,6及び移動装置9本体が移動できれば良いもので、
アクチュエータ3,4,5,6の保持部に摺動溝を設
け、又、レール26,27の場合には移動装置9の摺動
面に摺動溝を設けてレール上に沿って摺動するようにし
ても良く、あるいは、アクチュエータ3,4,5,6
側、移動装置9側にガイド溝のある車輪を設けてこのレ
ール上に沿って走行するような構造とすれば確実に移動
することができるものである。
【0015】移動装置8上のアクチュエータ3,4は、
ボールねじ21を電動モータ11により、正転、逆転す
ることで間隔を広げたり、狭めたりして移動でき、この
移動量は試験車両の前輪トレッド量(車輪の幅)とな
る。移動装置9上のアクチュエータ5,6、ボールねじ
22を電動モータ12により、正転、逆転することで同
様に移動でき、この移動量は試験車両の後輪トレッド量
(車輪の幅)となる。電動モータ11が回転するとボー
ルねじ21が回転するが、ボールねじ21は電動モータ
11の左右で逆方向のねじとなっているので、これに螺
合するアクチュエータ3,4の保持部はそれぞれ逆方向
に移動し、両アクチュエータの間隔を調整する。又、ボ
ールねじ22についても同様であり、電動モータ12が
回転することによりアクチュエータ5,6はそれぞれ逆
方向に移動し、両者の間隔を調整する。
【0016】移動装置10のレール26,27上の移動
装置9は、図示省略のボールねじ23と螺合する連結部
を有し、電動モータ13により正転、逆転することで移
動できるもので、この連結部がボールねじに沿って動
き、移動装置10全体をレール26,27に沿って移動
させるもので、この移動量は試験車両のホイールベース
量となる。
【0017】また、これらの移動装置及びアクチュエー
タは、加振試験中はレール上に固定し、移動中はレール
上で解放される必要があり、図示省略するが油圧にて行
われている。又、これら移動装置に取付けられた電動モ
ータ11,12,13及び固定/解放の油圧操作は、移
動装置制御盤14より制御される。
【0018】アクチュエータを動的に加振させる為に信
号発生装置15から試験の目的に合った種々の加振波形
をアクチュエータ制御盤7へ出力し、アクチュエータ
3,4,5,6を加振させる。これらの制御盤、即ち、
始動盤2、アクチュエータ制御盤7、移動装置制御盤1
4、信号発生装置15はすべてコンピュータ16と接続
され、各々の制御盤の操作及びモニターはコンピュータ
16により集中制御されるようになっている。
【0019】集中制御される内容を具体的に説明する
と、コンピュータ16と始動盤2間では、油圧源1の起
動/停止操作、油圧力の設定、各種安全監視(油温異
常、油面低下異常、フィルタ目詰り等)がコンピュータ
16により行える。
【0020】アクチュエータ制御盤7との間では、加振
機即ち、アクチュエータ3,4,5,6への油圧印加指
示、加振機の静的移動操作、サーボアンプゲインの設
定、加振機の各種安全監視がコンピュータ16により行
える。
【0021】移動装置制御盤14との間では、各移動装
置のモータ11,12,13の移動/停止指示、固定/
解放油圧機器の操作、移動量のモニター、各種安全監視
がコンピュータ16により行える。
【0022】信号発生装置15との間では、加振波形の
選択、レベルの設定、波形生成、信号出力開始/停止指
示等が、コンピュータ16により行える。
【0023】次にこのような構成の実施例における作用
の概要を順を追って説明する。まず、コンピュータ16
には油圧力、アクチュエータの位置、加振の波形値、レ
ベル、等が設定され、これらに基づいて始動盤2へ起動
指令を出し、油圧を供給する。移動装置制御盤14へは
モータ11,12,13,14の駆動指令を与えアクチ
ュエータ3,4,5,6が所定の位置にセットされるよ
う第1,第2及び第3の移動手段を移動制御する。アク
チュエータが所定の位置にセットされると、制御盤14
が各アクチュエータを固定するように指令を与え、各ア
クチュエータは正しい位置で固定される。次に、アクチ
ュエータ制御盤7へ信号発生装置15から設定した加振
波形を取込み、加振指令を出し、設定した条件に基づい
て所定の時間アクチュエータを駆動させて加振する。こ
れらの一連の操作指令はコンピュータ16でモニターさ
れている。
【0024】移動装置制御盤14、アクチュエータ制御
盤7、油圧始動盤2、信号発生装置15のすべての操作
はコンピュータ16が記憶しており、オペレータが必要
な操作はコンピュータ16より指示される。又、各種の
操作状態はコンピュータ16付属のCRT、等でモニタ
ーされ集中制御されるのでオペレータの操作ミスが防止
され、車両試験の操作性が向上するものである。
【0025】このように、本実施例の試験装置では、ア
クチュエータ3,4,5,6の位置移動を第1,第2,
第3の移動手段で行い、これらの操作はコンピュータ1
6による自動位置決め操作により、アクチュエータの
3,4,5,6位置移動が容易にかつ精度よく行えるの
で作業時間が大幅に短縮できる。また、アクチュエータ
3,4,5,6の位置移動が作業者の手作業でなく、自
動で行える為、安全性が向上する。さらに、システム全
体の制御は、コンピュータ16により集中制御してお
り、オペレータは、コンピュータ16のCRTからの指
示どおりにキーボードを操作することですべての制御が
行える為、誤操作の防止及び操作性が向上する。また、
各種安全監視もコンピュータ16により集中監視してい
る為、異常時の適切な処理が自動的に行われ、安全性が
向上するようになったものである。
【0026】
【発明の効果】以上、具体的に説明したように、本発明
の試験装置によれば、車両の車輪を加振するアクチュエ
ータの位置移動を第1,第2,第3の移動手段で行い、
コンピュータによる自動位置決め操作により、アクチュ
エータの位置移動が容易にかつ精度よく行えるので作業
時間の短縮ができる。また、アクチュエータの位置移動
が作業者の手作業でなく、自動で行える為、安全性が向
上する。
【0027】さらに、システム全体の制御は、コンピュ
ータにより集中制御しており、オペレータは、コンピュ
ータからの指示どおりにキーボードを操作することです
べての制御が行える為、誤操作が防止され、操作性が向
上するようになり、又、各種安全監視もコンピュータに
より集中監視している為、異常時の適切な処理が自動的
に行われ、安全性が向上するようになったものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る車両試験装置の構成図
である。
【図2】従来の車両試験装置の構成図である。
【符号の説明】
1 油圧源 2 始動盤 3 アクチュエータ 4 アクチュエータ 5 アクチュエータ 6 アクチュエータ 7 アクチュエータ制御盤 8 移動装置 9 移動装置 10 移動装置 11 電動モータ 12 電動モータ 13 電動モータ 14 移動装置制御盤 15 信号発生装置 16 コンピュータ 21 ボールねじ 22 ボールねじ 23 ボールねじ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の4個の車輪を加振するためのアク
    チュエータ、該アクチュエータの加振を制御する信号発
    生装置及びアクチュエータ制御装置、油圧供給装置とよ
    りなる車両試験装置において、前記アクチュエータの1
    対を移動可能に保持し、車両の前輪間隔に合わせるよう
    に同アクチュエータを移動する移動装置を備えた第1移
    動手段と、前記アクチュエータの残りの1対を移動可能
    に保持し、車両の後輪間隔に合わせるように同アクチュ
    エータを移動する移動装置を備えた第2移動手段と、該
    第2移動手段を移動可能に保持して前記第1移動手段と
    同第2移動手段との間隔を調整するものであって、前記
    各1対のアクチュエータが車両の前後輪間の距離に合う
    ように前記第2移動手段を移動する移動装置を備えた第
    3移動手段と、該第3移動手段、前記第1及び第2移動
    手段を制御する移動制御装置と、該移動制御装置、前記
    信号発生装置、前記アクチュエータ制御装置及び前記油
    圧供給装置とを制御するコンピュータとを具備してなる
    ことを特徴とする車両試験装置。
JP5174207A 1993-07-14 1993-07-14 車両試験装置 Pending JPH0727669A (ja)

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JP5174207A JPH0727669A (ja) 1993-07-14 1993-07-14 車両試験装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008010586A (ja) * 2006-06-28 2008-01-17 Shibaura Mechatronics Corp 被搬送部材の搬送装置及び電子部品の実装装置
JP2009506325A (ja) * 2005-08-26 2009-02-12 ボーズ・コーポレーション 車両試験
JP2009075085A (ja) * 2007-08-24 2009-04-09 Kokusai Keisokki Kk 直動アクチュエータ

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020312