JPH0671342A - プレスブレーキの圧力調整方法 - Google Patents

プレスブレーキの圧力調整方法

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JPH0671342A
JPH0671342A JP22838592A JP22838592A JPH0671342A JP H0671342 A JPH0671342 A JP H0671342A JP 22838592 A JP22838592 A JP 22838592A JP 22838592 A JP22838592 A JP 22838592A JP H0671342 A JPH0671342 A JP H0671342A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プレスブレーキの上金型あるいは下金型の移
動する範囲の全てにおいて、上金型及び下金型に作用す
る圧力の調整を可能とし、且つ上金型及び下金型の耐圧
以上の圧力がかかるないようにして、プレス作業の安全
性と生産性の向上を図ることを目的とする。 【構成】 折曲げ加工される板材の加工条件より、プレ
スブレーキの上金型及び下金型に作用する圧力が金型の
耐圧以上にならないように、使用する金型に応じた圧力
情報をプレスブレーキのNC装置に入力し、その圧力情
報に基づいてNC装置は、サーボアンプの許容電流値内
に収まるようにACサーボモータの加速時間を変化させ
て上金型あるいは下金型に作用する圧力の大きさを調整
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プレスブレーキにお
ける上金型及び下金型に作用する圧力の調整方法に関
し、特に上金型あるいは下金型の移動する全範囲におい
て、圧力調整を可能とするためのACサーボモータの制
御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプレスブレーキでは、比較的長尺
のフレームを高精度に位置決め制御するために、フレー
ムの両端にACサーボモータやボールネジ等より構成さ
れるサーボ装置を設けて、前記フレームを昇降自在に移
動させ且つ高精度な位置決めを行っている。また、プレ
スブレーキには、金型の耐圧以上の圧力が金型に作用し
ないように、使用する金型に応じて圧力を調整するため
の圧力調整機能を備えている。従って、サーボ装置を備
えたプレスブレーキで前記圧力調整機能を用いて金型に
作用する圧力を調整するには、ACサーボモータに印加
する電流の振幅の大きさ(最大電流値)を調整して行っ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ACサーボ
モータに印加する最大電流値を補正して小さくした場
合、加速及び減速時に必要なトルクを得ることが困難と
なり、フレームの安定した動作を保持することが困難と
なる。
【0004】また、金型に作用する圧力の調整範囲は、
トルクが比較的小さい範囲、即ちフレームが一定速度で
移動している範囲に限られる。このため、金型が万一、
加速及び減速時に干渉すると金型が破損し、また、作業
者に危険を伴うこととなる。そこで、この発明の目的は
上記の問題点を解決するために、フレームの移動する範
囲の全てにおいて、金型に作用する圧力調整を可能とす
ることにより、プレス作業の安全性と生産性の向上を図
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
にこの発明は、ACサーボモータにより上部フレームに
備える上金型あるいは下部フレームに備える下金型のい
ずれか一方を移動させ、上金型あるいは下金型間に配置
された板材を係合し圧力により折曲げ加工するプレスブ
レーキの圧力調整方法において、板材の加工条件に従っ
て使用する金型の耐圧値をプレスブレーキの制御装置に
入力し、ACサーボモータの回転により金型に作用する
圧力が前記耐圧値以下で且つサーボアンプの許容電流値
内に収まるように、ACサーボモータの制御部がACサ
ーボモータの加速時間を増加させたり、ACサーボモー
タの加速時間及び減速時間を増加させたり、またACサ
ーボモータの回転速度を低下させるものである。
【0006】
【作用】上記構成によれば、折曲げ加工される板材の加
工条件より、上金型及び下金型に作用する圧力が金型の
耐圧以上にならないように、使用する金型に応じた圧力
情報をプレスブレーキの制御装置に入力し、ACサーボ
モータの回転により発生するトルクが前記耐圧値以下で
且つ、サーボアンプの許容電流値内に収まるようにAC
サーボモータの制御部がACサーボモータの加速時間を
増加させることにより上金型あるいは下金型に作用する
圧力の大きさを調整する。
【0007】
【実施例】以下、この発明に係わる実施例を図1〜図5
に基づき説明する。
【0008】図1はこの発明に係わるプレスブレーキ1
の圧力調整方法を適用したプレスブレーキ1の概略図を
示す。折曲げ加工を行うプレスブレーキ1は、左右一対
(図1において左右方向:X軸方向)の側板フレーム3
を備え、側板フレーム3の下方(図1において下方向:
Z軸方向)には、下部フレーム5が昇降自在に設けら
れ、下部フレーム5の上方には、下部フレーム5に相対
向して上部フレーム7が設けられている。下部フレーム
5の上方には着脱交換自在な下金型9が取り付けられ、
上部フレーム7の下方には上金型11が取り付けられて
いる。下部フレーム7の両端に位置し且つ側板フレーム
3の下方には、前記下部フレーム5を昇降自在に移動さ
せるためのACサーボモータ13がそれぞれ設けられて
いる。ACサーボモータ13はボールネジ15を介して
上部フレーム7とそれぞれ接続されている。
【0009】上記構成により、左右のACサーボモータ
13の回転の同期を取りながら前記下部フレーム9を昇
降移動させることにより、上,下金型9,11間に設置
された図示省略の板材を係合して所望の折曲げ加工を行
う。
【0010】再び図1において、側板フレーム3には、
プレスブレーキ1の動作制御を行うためのプレスブレー
キ1の制御装置であるNC装置17が設けられ、NC装
置17の近傍には使用する上,下金型9,11に耐圧以
上の圧力がかからないように圧力を調整するための操作
盤19が設けられ、操作盤19には前記圧力を指令する
ための圧力設定ツマミ21が設けられている。また、操
作盤19はNC装置17と接続されている。
【0011】また、他方の側板フレーム3には、ACサ
ーボモータ13の動作制御を行いACサーボモータ13
の制御部であるサーボアンプ23が設けられている。
【0012】上記構成により、作業者が操作盤19の圧
力設定ツマミ21より使用する上,下金型9,11の耐
圧値を入力し、この耐圧値に基づいてNC装置17でA
Cサーボモータ13の基準となる駆動条件を決定した
後、サーボアンプ23で金型9,11の圧力調整が行え
る駆動条件に変更してACサーボモータ13を駆動さ
せ、ボールネジ15を介して下部フレーム5を移動させ
て所望の折曲げ加工を行う。
【0013】図2は前記サーボアンプ23の構成図を示
す。サーボアンプ23は電源をACサーボモータ13に
供給するためのパワー部25と、回転速度や駆動トルク
を決定するための制御部27とから構成されている。パ
ワー部25は商用電源(交流)を整流し直流に変換する
ためのコンバータ部29と、直流電源から任意の周波数
の正弦波電流を生成するためのインバータ部31とから
構成されている。
【0014】前記制御部27は、回転速度をフィードバ
ックして速度基準とつきあわせ、加速あるいは減速する
ための電流振幅を決定するための速度制御部33と、レ
ゾルバを使用して回転角度と回転速度信号を生成するた
めのレゾルバ制御部35と、前記電流振幅とレゾルバ制
御部35からの回転角度信号により各相の電流基準信号
を作り、電流フッードバック信号とつきあわせてインバ
ータ部31の各層の電流を制御するための電流制御部3
7とから構成されている。
【0015】上記構成において、加工する板材の加工条
件に基づいて、使用する上,下金型9,11が受ける圧
力値をNC装置17の操作盤19より入力し、NC装置
17内で下部テーブル7の移動速度を算出し、この算出
された速度データを速度基準として、サーボアンプ23
の一部である前記速度制御部33に入力する。前記速度
データとレゾルバからの回転速度信号とをつきあわせ、
加速あるいは減速するための電流の振幅の大きさを決定
し電流指令とする。そして、NC装置17で決定される
サーボアンプ23からACサーボモータ13に供給する
電流の制限値である電流制限基準値が電流制御部37に
入力される。電流制御部37は前記電流制限基準値内に
収まるように、速度データとしての前記電流指令と、レ
ゾルバからの回転角度信号より各相(図2においては3
ケ)の電流基準信号を作り電流フィードバック信号とつ
きあわせて、インバータ部31の各層の電流を制御して
ACサーボモータ13を駆動させる。
【0016】以下、図3から図5を用いて、前記サーボ
アンプ23を用いてACサーボモータ13の圧力調整方
法を説明する。
【0017】図3はACサーボモータ13を加速すると
きの加速時間t1 を増加させた場合のACサーボモータ
13の回転速度Vと、ACサーボモータ13の発生する
トルクTと、サーボアンプ23の制限電流Iとを時系列
的に表わしたグラフである。ACサーボモータ13の駆
動から停止するまでの全領域で金型に作用する圧力を調
整する方法として、加速時の加速時間t1 を増加させる
ものである。加速時間を増加させることにより、加速度
が低下するためACサーボモータ13の発生するトルク
は低下する。このため、ACサーボモータ13の発生す
るトルクと印加する電流とは比例関係にあるため、トル
クが低下すれば必要な電流値も少なくてよい。このた
め、サーボアンプ23の制限電流内(図3において+
A)で前記トルクを実現することが可能になる。
【0018】尚、減速時間t2 は変化させないため、ト
ルクの一部はカットされてしまう(図3において斜線部
分)。しかし、減速トルクは一方向のトルクなので、こ
の時に上,下金型9,11が干渉しても止まり勝手の方
向に働くため、安全上問題はないものと考える。
【0019】図4はACサーボモータ13を加速及び減
速するときの加速時間t1 及び減速時間t2 を変化させ
た場合のACサーボモータ13の回転速度Vと、ACサ
ーボモータ13の発生するトルクTと、サーボアンプ2
3の制限電流Iを時系列的に表わしたグラフである。A
Cサーボモータ13の駆動から停止するまでの全領域で
上,下金型9,11に作用する圧力を調整する方法とし
て、加速時の加速時間t1 と減速時間t2 を増加させた
ものである。
【0020】加速時間及び減速時間を増加させることに
より、ACサーボモータ13の発生するトルクは低下す
る。
【0021】このため、上述した理由と同様にてサーボ
アンプ23の制限電流内(図4において+A及び−A)
で前記トルクを実現することが可能になる。従って、
上,下金型11,13の移動する全領域内で圧力の制限
が可能になるため、安全性がより向上する。
【0022】図5はACサーボモータ13の回転速度を
変化させた場合の回転速度Vと、ACサーボモータ13
の発生するトルクTと、サーボアンプ23の制限電流I
を時系列的に表わしたグラフである。ACサーボモータ
13の駆動から停止するまでの全領域で上,下金型9,
11に作用する圧力の調整を可能とする手段として、回
転速度Vを低下させたものである。
【0023】ACサーボモータ13の回転速度を低下さ
せることにより、発生する駆動トルクを低く押さえるこ
とができる。従って、前記トルクを発生するために必要
な電流値の大きさは、サーボアンプ23の電流制限値内
に収まる。このため、上,下金型9,11の移動する全
領域内で圧力の制限が可能になる。但し、この方法は、
上,下金型9,11に作用する圧力が低加圧力の場合の
みに限られる。
【0024】以上より、ACサーボモータ13の加減速
時の加減速時間の増加や回転速度の低下により、ACサ
ーボモータ13の制限電流値内で上金型9あるいは下金
型11の移動する全領域内において圧力の調整を行うこ
とができる。
【0025】このため、設定圧力以上の圧力が金型に作
用することがなくなり、安全な作業を行うことができ
る。
【0026】尚、この発明は、前述の実施例に限定され
るものではなく、前述の実施例以外の態様でもこの発明
を実施しうるものである。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、加工する板材の加工条件よりプレスブレーキの制御
装置から板材に及ぼす圧力値を指定し、サーボアンプの
許容電流値内に収まるように前記圧力値に基づいてAC
サーボモータの加速時間を変化させることにより、上金
型及び下金型に作用する圧力の大きさを設定圧力値以下
に押さえることができる。従って、上金型あるいは下金
型の移動する全領域内において圧力の調整を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明であるプレスブレーキの圧力調整方法
を適用したプレスブレーキの概略図である。
【図2】図1で使用するサーボアンプの構成図である。
【図3】ACサーボモータの加速時間を変化させた場合
の一実施例を示す説明図である。
【図4】ACサーボモータの加減速時間を変化させた場
合の一実施例を示す説明図である。
【図5】ACサーボモータの回転速度を変化させた場合
の一実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 プレスブレーキ 5 下部フレーム 7 上部フレーム 9 下金型 11 上金型 13 ACサーボモータ 17 NC装置(制御装置) 23 サーボアンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05D 15/01 8914−3H

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ACサーボモータにより上部フレームに
    備える上金型あるいは下部フレームに備える下金型のい
    ずれか一方を移動させ、上金型と下金型間に配置された
    板材を係合し圧力により折曲げ加工するプレスブレーキ
    の圧力調整方法において、板材の加工条件に基づいて上
    金型あるいは下金型の耐圧値をプレスブレーキの制御装
    置に入力し、ACサーボモータの回転により金型に作用
    する圧力が前記耐圧値以下で且つ、サーボアンプの許容
    電流値内に収まるように、ACサーボモータの制御部が
    ACサーボモータの加速時間を増加させることを特徴と
    するプレスブレーキの圧力調整方法。
  2. 【請求項2】 ACサーボモータにより上部フレームに
    備える上金型あるいは下部フレームに備える下金型のい
    ずれか一方を移動させ、上金型と下金型間に配置された
    板材を係合し圧力により折曲げ加工するプレスブレーキ
    の圧力調整方法において、板材の加工条件に基づいて折
    曲げ加工する上金型あるいは下金型の耐圧値をプレスブ
    レーキの制御装置に入力し、ACサーボモータの回転に
    より発生するトルクが前記耐圧値以下で且つ、サーボア
    ンプの許容電流値内に収まるようにACサーボモータの
    制御部がACサーボモータの加速時間及び減速時間を増
    加させることを特徴とするプレスブレーキの圧力調整方
    法。
  3. 【請求項3】 ACサーボモータにより上部フレームに
    備える上金型あるいは下部フレームに備える下金型のい
    ずれか一方を移動させ、上金型と下金型間に配置された
    板材を係合し圧力により折曲げ加工するプレスブレーキ
    の圧力調整方法において、板材の加工条件に基づいて折
    曲げ加工する上金型あるいは下金型の耐圧値をプレスブ
    レーキの制御装置に入力し、前記耐圧値以下となるよう
    にACサーボモータの回転により発生するトルクを制御
    し且つ、サーボアンプの許容電流値内に収まるようにA
    Cサーボモータの制御部がACサーボモータの回転速度
    を低下させることを特徴とするプレスブレーキの圧力調
    整方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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