JPH07274913A - ベークまたはグリル食品用トッピング・ソースの製造法 - Google Patents

ベークまたはグリル食品用トッピング・ソースの製造法

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JPH07274913A
JPH07274913A JP6097910A JP9791094A JPH07274913A JP H07274913 A JPH07274913 A JP H07274913A JP 6097910 A JP6097910 A JP 6097910A JP 9791094 A JP9791094 A JP 9791094A JP H07274913 A JPH07274913 A JP H07274913A
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JP
Japan
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sauce
food
topping
base material
grilled
Prior art date
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JP6097910A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Irifune
友裕 入船
Yuji Arata
勇二 荒田
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Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加熱後、表面にひび割れ、収縮皺あるいは噴
出跡のような小穴の発生しないベーク食品用またはグリ
ル食品用トッピング・ソースを製造する。 【構成】 熱凝固性かつ高粘性のソースを、脱気下に、
あるいは消泡剤の共存および脱気下に、混合均一化す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はベーク食品あるいはグリ
ル食品の上に載置または塗布し、ベーク (Bake、 焙
焼)、グリル(Grill、炙焼)ときにはスチーム(Steam、
蒸煮)するトッピング・ソース(Topping Sauce)に関す
るものである。
【0002】食生活の多様化あるいは加工調理の簡便化
指向が進行するなかで、例えば電子レンジ、電気オーブ
ン、スチーマーあるいは電気トースター内で、ベーク、
グリルあるいはスチームするだけで、食卓に供し得る各
種の食品が、一般家庭内で喫食、利用されている。 ま
た、ファストフード・ショップあるいはコンビニエンス
・ストアなどの店頭では、その場でベークあるいはグリ
ルして、大量に販売され、さらにレストランでも利用さ
れている。
【0003】ベーク食品あるいはグリル食品の例として
は、「ホット・ドック」、「ピザ・パイ」、「カレ−付
き厚切り食パン・トースト」、「ケチャップ付きスライ
ス・チーズバーガー」、「マヨネーズ・ソース付き鮭切
身のグリル」、 「マスタード・ソース付きポーク・ハ
ムのグリル」など、多くの食品を挙げ得る。
【0004】これらのベーク食品あるいはグリル食品に
は、多くの場合、その食品の基体の上に、その食品の特
徴および風味を強調するトッピング・ソースが載置また
は塗布される。
【0005】
【従来の技術】ベーク食品あるいはグリル食品に使用す
るトッピング・ソースは、その殆ど全てが、熱凝固性か
つ高粘性のソースあるいは同ソースを基材とし細切した
具材を添加混合し、加工調理したソースである。
【0006】従来知られている レシピ(Recipe) およ
び調理法に従って製造したトッピング・ソースは、多く
の場合、ベーク食品基体あるいはグリル食品基体の上に
載置または塗布し、ベーク、グリルあるいはスチーム加
熱加工を行うと、加熱後喫食までの比較的短時間の冷
却、保存の間にあっても、トッピング・ソースの表面に
ひび割れ、収縮皺あるいは噴出跡のごとき小穴などが発
生し、外観が顕著に劣化すると云う問題があった。
【0007】特にベーク食品あるいはグリル食品がファ
ストフード・ショップ、コンビニエンス・ストアあるい
はレストランなどで提供される場合、これらの変化、外
観の劣化は、恰も、これらの食品は新鮮さを欠くような
印象を与え、商品価値を著しく低下せしめる原因となっ
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明にあっては、上
記のベーク食品あるいはグリル食品のトッピング・ソー
スに発生する外観の劣化を防止することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、この課題
を解決すべく、鋭意、研究の結果、加熱時に発生するト
ッピング・ソースの表面のひび割れ、収縮皺あるいは噴
出跡のごとき小穴などの発生の原因は、トッピング・ソ
ースまたはその原料中に含まれ、あるいは加工調理中に
巻き込れた空気その他の気体にあること、また、トッピ
ング・ソースに巻き込れる気体を、加熱以前に排除して
おけば、かかる外観の劣化は発生しないことを発見し
た。
【0010】本発明は、これらの発見に基づいて完成し
たものであって、以下の4項の発明よりなる。 すなわ
ち、
【0011】(発明 1) 熱凝固性かつ高粘性のソー
ス基材および具材を、介在する気体を排除する環境下で
混合均一化することを特徴とするベークまたはグリル食
品用トッピング・ソースの製造法。
【0012】(発明 2) 熱凝固性かつ高粘性のソー
ス基材、 具材および消泡活性物質を、介在する気体を
排除する環境下で混合均一化することを特徴とするベー
クまたはグリル食品用トッピング・ソースの製造法。
【0013】(発明 3) 熱凝固性かつ高粘性のソー
ス基材および具材を、介在する気体を排除する環境下で
混合均一化後、冷蔵または冷凍することを特徴とするベ
ークまたはグリル食品用トッピング・ソースの製造法。
【0014】(発明 4) 熱凝固性かつ高粘性のソー
ス基材、 具材および消泡活性物質を、介在する気体を
排除する環境下で混合均一化後、冷蔵または冷凍するこ
とを特徴とするベークまたはグリル食品用トッピング・
ソースの製造法。
【0015】
【作用】本発明にあって、トッピング・ソースあるいは
同ソースを基材とし具材などを添加して加工調理される
トッピング・ソースは、熱凝固性かつ高粘性のソース
(発明1)であって、その原料、調味料あるいはその加
工調理方法には限定されない。
【0016】例えば、マヨネーズ・ソース、ベシャメル
・ソース、ベシャメル・タイプ・ソース、チーズ・ソー
ス、クリーム・ソース、バター・ソース、マスタード・
ペースト・ソース、トマト・ペースト・ソース、ケチャ
ップ・ソース、ヨーク・ソース、カレー・ソースまたは
ピザ・ソースなどが挙げられる。
【0017】トッピング・ソースあるいは同ソースを基
材とし、具材などを添加して加工調理されるトッピング
・ソースより、その内部に介在する空気などの気体を排
除するには、気体を排除可能な環境下で、トッピング・
ソースを混合均一化する方法(発明1)が採用される。
これにより、加熱時に発生するトッピング・ソースの表
面のひび割れ、収縮皺あるいは噴出跡のごとき小穴など
の外観の劣化は発生しない。
【0018】より具体的な方法としては、ソースまたは
ソースおよび具材よりなる混合物を頂部の空間を余すこ
となく、完全に充填したミキサー中で混合撹拌する方
法、密閉系内を、脱気条件下、例えば頂部の空間を余す
ことなく完全に充填したミキサーを、ミキサーごと、減
圧・脱気装置内に収容して、混合撹拌する方法が採用さ
れる。
【0019】また、トッピング・ソース中に介在する空
気などの気体を排除する際には、高粘度のトッピング・
ソースから気体の分離を促進する消泡活性物質を添加し
て(発明2)、混合均一化すると、更に好結果を得るこ
とができる。
【0020】具体的な消泡活性物質としては、オリゴ
糖、糖アルコールまたは還元水飴、例えば大豆オリゴ
糖、マンニトールまたは還元酵素水飴が使用される。
その添加量は、トッピング・ソースに対し0.1〜60
%(重量比、以下同様)程度である。 より具体的な添
加量は、そのトッピング・ソースの組成、具材の有無な
らびに加工調理方法などを勘案して、適宜、選択決定さ
れる。なお、これらの消泡活性物質には甘味の高い物質
も含まれるので、添加に際して、トッピング・ソース本
来の風味を損うことの無いように配慮する。
【0021】また、消泡活性物質として、食品添加物と
して使用が許可されている食品用消泡剤、例えばシリコ
ーン系消泡剤、シュガーエステル系消泡剤、グリセリン
脂肪酸エステル系消泡剤なども使用できる。 なお、食
品用消泡剤は上記のオリゴ糖などの消泡活性物質と併用
してもよい。
【0022】本発明の方法で製造されるトッピング・ソ
ースは、更に冷蔵または冷凍(発明3および発明4)さ
れる。 これにより、冷蔵または冷凍されたトッピング
・ソースは、ベーク食品基体またはグリル食品基体の上
に載置または塗布されるまで、空気などの気体を、再
度、巻き込み、あるいは溶解することはない。
【0023】上記の通り、介在する気体を排除する環境
下、例えば減圧下に、混合均一化する操作には、トッピ
ング・ソースの表面にひび割れ、収縮皺あるいは噴出跡
のごとき小穴などの発生による、外観の劣化を予防する
作用がある。 また、消泡活性物質、例えばオリゴ糖、
糖アルコール、還元水飴または食品添加物として認可さ
れた食品用消泡剤のトッピング・ソース混合系への添加
は、介在する気体の排除を容易化する作用を有する。
【0024】
【実施例】
(実施例 1)卵黄粉2.6kg、粉末ルウ7.6kg、温
水20kgを カッターミキサーで解砕後、マーガリン2
kg、うま味調味料2.4kg、みじん切りタマネギ5kg、
牛乳36kgを加えた混合物を、こげつかぬよう、歩留9
0%まで煮込んだ。その後、70℃まで冷却し、マヨネ
ーズ14kgと混合し、カッターミキサーで4000rp
m、5分間、乳化混合して、ベシャメル・タイプ・ソー
スを得た。このソースを3つに分け、1つはそのまま、
もう1つは740mmHg、10分の脱気処理、残りの1つ
は糖アルコール(「エスイー100[松谷化学工業
(株)製品]」)を重量比で10%量を加えた後、74
0mmHg、10分脱気処理した。 あらかじめ、下ごしら
えをしておいた サケ(鮭)の切り身 の上に、これら
のソースを、各々、20gずつ乗せ、小皿に取り、順
次、対照区、本発明例1区、本発明例2区とした。 そ
れぞれを、同一の蒸し器中で、沸騰水上、8分間蒸し
た。それらの表面のひび割れの有無を目視により観察し
た。 対照区では全面にひび割れが生じていた。一方、
本発明例1区および本発明例2区ではひび割れの発生は
認めなかった。
【0025】(実施例 2)トマトペースト60kg、生
クリーム32kg、うま味調味料5kg、小麦粉3kgよりな
る混合物を、こげつかぬよう、歩留り92%まで煮込ん
だ。その後、70℃まで冷却した後、カッターミキサー
で4000rpm、 5分混合して、トマト・ソースを得
た。このソースを3つに分け、1つはそのまま、もう1
つは740mmHg圧下にカッターミキサーで4000rpm
、10分の撹拌均一化および脱気処理、残りの1つは
オリゴ糖(「フジオリゴ450[日本食品化工(株)製
品]」)を重量比で30%量を加えた後、740mmHg圧
下にカッターミキサーで4000rpm 、10分の撹拌均
一化および脱気処理した。 各々を20gずつ小皿に取
り、順次、対照区、本発明例1区、本発明例2区とし
た。それぞれを、同一の蒸し器中で、沸騰水上、8分間
蒸した。 それらの表面のひび割れの有無を目視により
観察した。対照区では全面にひび割れが生じていた。一
方、本発明例1区および本発明例2区では、ひび割れの
発生は認めなかった。
【0026】(実施例 3)実施例1で得られた対照
区、本発明例1区、本発明例2区のソースを、−35℃
下に1時間冷凍した後、それぞれを、同一の蒸し器中
で、沸騰水上、8分間蒸した。それらの表面のひび割れ
の有無を目視により観察した。対照区では全面にひび割
れが生じていた。一方、本発明例1区および本発明例2
区ではひび割れの発生は認めなかった。
【0027】(実施例 4)マスタード粉末1.3kg、
馬鈴薯澱粉0.67kg、大豆レシチン0.03kg、水
2.7kgをカッターミキサーにより4000rpm 、 1
0分混合してマスタード・ペースト・ソースを得た。
このソースを3つに分け、1つはそのまま、もう1つは
740mmHg、10分脱気処理、残りの1つは還元水飴
(「酵素水飴[三重(株)製品]」)を重量比で3%量
を加えた後、740mmHg、10分脱気処理した。 あら
かじめ、調理製作しておいたシュウマイの上に、各々を
2gずつ乗せ、小皿に取り、順次、対照区、本発明例1
区、本発明例2区とした。それぞれを、同一の蒸し器中
で、沸騰水上、8分間蒸した。それらの表面のひび割れ
の有無を目視により観察した。対照区では全面にひび割
れが生じていた。一方、本発明例1区および本発明例2
区ではひび割れの発生は認めなかった。
【0028】(実施例 5)トマトペースト40kg、
生クリーム32kg、みじん切りした 玉ねぎ20k
g、うま味調味料5kg、小麦粉3kgを混合し、歩留
り92%まで煮込んで、ピザソースを得た。 これを7
0℃まで冷却した後、下記の5区に分け、処理した。 第1区(対照区);頂部に空間を残したまま、カッター
ミキサーで、4000rpm、5分間、撹拌、混合し
た。 第2区;頂部に空間を残さぬように、カッターミキサー
に充填後、第1区と同一条件下に、撹拌、混合した。 第3区;食品用シリコーン系消泡剤(「TSA750
[東芝シリコーン(株)製品]」)を0.5%量、添加
後、頂部に空間を残さぬように、カッターミキサーに充
填後、第1区と同一条件下に、撹拌、混合した。 第4区;食品用シュガーエステル系消泡剤(「リョート
ーシュガーエステルS−170[三菱化成食品(株)製
品]」)を0.3%量、添加後、頂部に空間を残さぬよ
うに、カッターミキサーに充填後、第1区と同一条件下
に、撹拌、混合した。 第5区;食品用グリセリン脂肪酸エステル系消泡剤
(「ポエムZL−3[理研ビタミン(株)製品 ]」)
を0.1%量、添加後、頂部に空間を残さぬように、カ
ッターミキサーに充填後、第1区と同一条件下に、撹
拌、混合した。あらかじめ、製作しておいたピザ・クラ
ストの上に、第1区から第5区のピザソースを、各々、
50gずつ乗せ、トッピングした。 各々をパイ皿に取
り、2日間、5℃に保った冷蔵庫中に保存した。 3日
目に200℃に保ってあるオーブン中で、同時に5分
間、ベークした。 オーブンより取り出し、10分間、
室温下に放冷後、各々について、それらの表面のひび割
れの有無を目視により観察した。第1区(対照区)では
全面にひび割れが生じていた。 一方、第2区から第5
区ではひび割れの発生は認めなかった。
【0029】(実施例 6)マヨネーズソース、ベシャ
メルソース、チーズソース、クリームソース、バターソ
ース、ケチャップソース、ヨークソース、カレーソース
の各々について、実施例1に準じて、対照区、脱気処理
した本発明1区、糖アルコール(「エスイー100」)
を添加後 脱気処理した本発明2区の試料を調理、製作
した。各々の試料、各5gを小皿にとり、同一の蒸し器
中で、沸騰水上、8分間、蒸した。 各試料について、
それらの表面のひび割れの有無を目視により観察したと
ころ、各ソースとも対照区では、全面にひび割れあるい
は小穴の発生を認めた。 特に、チーズソース、クリー
ムソース、ヨークソースでは、ひび割れが著しく認めら
れた。 一方、各ソースのとも、本発明1区および本発
明2区では、ひび割れの発生は、全く認めなかった。
【0030】
【発明の効果】本発明の方法により、調理、製造したベ
ーク食品用またはグリル食品用トッピング・ソースは、
これらの食品に載置、塗布して、ベーク、グリルまたは
スチームした場合、トッピング・ソースの表面にひび割
れ、収縮皺あるいは噴出跡のごとき小穴が発生して、外
観が劣化することを防止できるという効果を有する。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱凝固性かつ高粘性のソース基材および
    具材を、介在する気体を排除する環境下で混合均一化す
    ることを特徴とするベークまたはグリル食品用トッピン
    グ・ソースの製造法。
  2. 【請求項2】 熱凝固性かつ高粘性のソース基材、具材
    および消泡活性物質を、介在する気体を排除する環境下
    で混合均一化することを特徴とするベークまたはグリル
    食品用トッピング・ソースの製造法。
  3. 【請求項3】 熱凝固性かつ高粘性のソース基材および
    具材を、介在する気体を排除する環境下で混合均一化
    後、冷蔵または冷凍することを特徴とするベークまたは
    グリル食品用トッピング・ソースの製造法。
  4. 【請求項4】 熱凝固性かつ高粘性のソース基材、具材
    および消泡活性物質を、介在する気体を排除する環境下
    で混合均一化後、冷蔵または冷凍することを特徴とする
    ベークまたはグリル食品用トッピング・ソースの製造
    法。
JP6097910A 1994-04-13 1994-04-13 ベークまたはグリル食品用トッピング・ソースの製造法 Pending JPH07274913A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015080232A1 (ja) * 2013-11-29 2015-06-04 キユーピー 株式会社 酸性水中油型乳化調味料
WO2015079577A1 (ja) * 2013-11-29 2015-06-04 キユーピー 株式会社 酸性水中油型乳化調味料

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WO2015079577A1 (ja) * 2013-11-29 2015-06-04 キユーピー 株式会社 酸性水中油型乳化調味料
CN105792669A (zh) * 2013-11-29 2016-07-20 丘比株式会社 酸性水包油型乳化调味料

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