JPH07274429A - 小型直流モータ - Google Patents
小型直流モータInfo
- Publication number
- JPH07274429A JPH07274429A JP6087773A JP8777394A JPH07274429A JP H07274429 A JPH07274429 A JP H07274429A JP 6087773 A JP6087773 A JP 6087773A JP 8777394 A JP8777394 A JP 8777394A JP H07274429 A JPH07274429 A JP H07274429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- bearing metal
- front bearing
- small
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スラストカラーを使用しなくても、必要なス
ラストクリアランスが保たれる製品原価の割安な小型直
流モータを得るにある。 【構成】 内周面に永久磁石3を固定されたモータケー
ス1の内部に、シャフト4の中間部にヨークコア7及び
コミンテータ組立8を固定されたロータを収容し、前記
モータケース1の中心フランジ1cに固定されるフロン
ト軸受メタル5と前記モータケース1の解放部を塞ぐ円
形ブラケット2のボトム軸受メタル6との間に前記シャ
フト4を軸支する小型直流モータにおいて、前記コミン
テータ組立8を構成するコミンテータ本体8dの位置決
め用突起8fを、前記ヨークコア7を貫通した状態に延
長し、同延長部の端面8gと前記フロント軸受メタル5
の対向面との間でスラストクリアランスSを保った小型
直流モータ。
ラストクリアランスが保たれる製品原価の割安な小型直
流モータを得るにある。 【構成】 内周面に永久磁石3を固定されたモータケー
ス1の内部に、シャフト4の中間部にヨークコア7及び
コミンテータ組立8を固定されたロータを収容し、前記
モータケース1の中心フランジ1cに固定されるフロン
ト軸受メタル5と前記モータケース1の解放部を塞ぐ円
形ブラケット2のボトム軸受メタル6との間に前記シャ
フト4を軸支する小型直流モータにおいて、前記コミン
テータ組立8を構成するコミンテータ本体8dの位置決
め用突起8fを、前記ヨークコア7を貫通した状態に延
長し、同延長部の端面8gと前記フロント軸受メタル5
の対向面との間でスラストクリアランスSを保った小型
直流モータ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばテープレコーダ等
に用いる小型直流モータに関する。
に用いる小型直流モータに関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、例えばテープレコーダに
おいては、小型直流モータによりテープの送りを駆動す
るけれども、このような目的に用いる従来の小型直流モ
ータは図3に示すような構造とされている。
おいては、小型直流モータによりテープの送りを駆動す
るけれども、このような目的に用いる従来の小型直流モ
ータは図3に示すような構造とされている。
【0003】即ち、同小型直流モータは金属板で有底の
円筒形にプレス加工されるモータケース1A及びこのモ
ータケース1Aの解放部を塞ぐ円形ブラケット2Aを外
装体とするもので、前記モータケース1Aの周壁1aの
内周面に周方向に分極されたリング状永久磁石3Aが固
定される。そして、前記モータケース1Aの端壁1bに
形成する中心フランジ1c及び前記円形ブラケット2A
の中心の軸受孔2aにはロータの回転軸であるシャフト
4Aを軸支するフロント軸受メタル5A及びボトム軸受
メタル6Aがそれぞれ固定される。
円筒形にプレス加工されるモータケース1A及びこのモ
ータケース1Aの解放部を塞ぐ円形ブラケット2Aを外
装体とするもので、前記モータケース1Aの周壁1aの
内周面に周方向に分極されたリング状永久磁石3Aが固
定される。そして、前記モータケース1Aの端壁1bに
形成する中心フランジ1c及び前記円形ブラケット2A
の中心の軸受孔2aにはロータの回転軸であるシャフト
4Aを軸支するフロント軸受メタル5A及びボトム軸受
メタル6Aがそれぞれ固定される。
【0004】前述したロータは、前記シャフト4Aの中
間部に固定される積層ヨークコア7A、同ヨークコア7
Aのブラケット側に固定するコンミテータ8A、前記ヨ
ークコア7Aに巻かれて前記コンミテータ組立8Aの分
割接触子8aにそれぞれ結線される分割巻線8b、前記
ヨークコア7Aのフロント軸受メタル側に固定されたス
ラストカラー9Aを備えている。また、前記円形ブラケ
ット2Aの内面側には複数本に分割された先端10aを
前記接触子8aに摺接される一対のブラシ10Aの基部
10bが絶縁ブロック11Aを介して固定され、これら
のブラシ10Aの接続部10cにハンダ付けされる一対
のリード線12Aの外端部12aが前記周壁1aの切欠
き13Aを通って外部に導出される。
間部に固定される積層ヨークコア7A、同ヨークコア7
Aのブラケット側に固定するコンミテータ8A、前記ヨ
ークコア7Aに巻かれて前記コンミテータ組立8Aの分
割接触子8aにそれぞれ結線される分割巻線8b、前記
ヨークコア7Aのフロント軸受メタル側に固定されたス
ラストカラー9Aを備えている。また、前記円形ブラケ
ット2Aの内面側には複数本に分割された先端10aを
前記接触子8aに摺接される一対のブラシ10Aの基部
10bが絶縁ブロック11Aを介して固定され、これら
のブラシ10Aの接続部10cにハンダ付けされる一対
のリード線12Aの外端部12aが前記周壁1aの切欠
き13Aを通って外部に導出される。
【0005】なお、コンミテータ組立8Aは、ヨークコ
ア7Aのひとつに形成される位置決め孔14Aに挿入さ
れる突起8cをもった絶縁性コンミテータ本体8dの軸
筒部8eに前記各接触子8aを配置した後、火花発生を
防ぐバリスタリング15Aの対応周面を各接触子8aの
接続端部にハンダ付けすることにより完成される。
ア7Aのひとつに形成される位置決め孔14Aに挿入さ
れる突起8cをもった絶縁性コンミテータ本体8dの軸
筒部8eに前記各接触子8aを配置した後、火花発生を
防ぐバリスタリング15Aの対応周面を各接触子8aの
接続端部にハンダ付けすることにより完成される。
【0006】したがって、前述したような構造の小型直
流モータにあっては、シャフト4Aに固定される前述し
たスラストカラー9Aと前記フロント軸受メタル5Aの
対向面との間で予め定められたスラストクリアランスS
をもつように、シャフト4Aに対するスラストカラー9
Aの固定位置が調整されることになる。
流モータにあっては、シャフト4Aに固定される前述し
たスラストカラー9Aと前記フロント軸受メタル5Aの
対向面との間で予め定められたスラストクリアランスS
をもつように、シャフト4Aに対するスラストカラー9
Aの固定位置が調整されることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スラス
トカラー9Aをもつ構造では、スラストカラー9Aを特
別に製作する必要があるばかりでなく、同スラストカラ
ー9Aのシャフト4Aに対する組立工程のため、製品原
価が割高なものとなっている。
トカラー9Aをもつ構造では、スラストカラー9Aを特
別に製作する必要があるばかりでなく、同スラストカラ
ー9Aのシャフト4Aに対する組立工程のため、製品原
価が割高なものとなっている。
【0008】本考案の目的は、以上に述べたような従来
の小型直流モータの構造上の問題に鑑み、スラストカラ
ーを使用しなくても、必要なスラストクリアランスが保
たれる製品原価の割安な小型直流モータを得るにある。
の小型直流モータの構造上の問題に鑑み、スラストカラ
ーを使用しなくても、必要なスラストクリアランスが保
たれる製品原価の割安な小型直流モータを得るにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、内周面に永久磁石を固定されたモータケ
ースの内部に、シャフトの中間部にヨークコア及びコミ
ンテータ組立を固定されたロータを収容し、前記モータ
ケースに固定されるフロント軸受メタルと前記モータケ
ースの解放部を塞ぐ円形ブラケットのボトム軸受メタル
との間に前記シャフトを軸支する小型直流モータにおい
て、前記コミンテータ組立を構成するコミンテータ本体
の位置決め用突起を、前記ヨークコアを貫通した状態に
延長し、同延長部の端面と前記フロント軸受メタルの対
向面との間でスラストクリアランスを保った小型直流モ
ータを提案するものである。
め、本発明は、内周面に永久磁石を固定されたモータケ
ースの内部に、シャフトの中間部にヨークコア及びコミ
ンテータ組立を固定されたロータを収容し、前記モータ
ケースに固定されるフロント軸受メタルと前記モータケ
ースの解放部を塞ぐ円形ブラケットのボトム軸受メタル
との間に前記シャフトを軸支する小型直流モータにおい
て、前記コミンテータ組立を構成するコミンテータ本体
の位置決め用突起を、前記ヨークコアを貫通した状態に
延長し、同延長部の端面と前記フロント軸受メタルの対
向面との間でスラストクリアランスを保った小型直流モ
ータを提案するものである。
【0010】
【実施例】以下、図1及び図2について本発明の実施例
の詳細を説明する。図1は本発明の第1実施例による小
型直流モータの図3相当断面図であり、金属板で有底の
円筒形にプレス加工されるモータケース1及びこのモー
タケース1の解放部を塞ぐ円形ブラケット2を外装体と
するもので、前記モータケース1の周壁1aの内周面に
周方向に分極されたリング状永久磁石3が固定される。
の詳細を説明する。図1は本発明の第1実施例による小
型直流モータの図3相当断面図であり、金属板で有底の
円筒形にプレス加工されるモータケース1及びこのモー
タケース1の解放部を塞ぐ円形ブラケット2を外装体と
するもので、前記モータケース1の周壁1aの内周面に
周方向に分極されたリング状永久磁石3が固定される。
【0011】そして、前記モータケース1の端壁1bに
形成する中心フランジ1c及び前記円形ブラケット2の
中心の軸受孔2aにはロータの回転軸であるシャフト4
を軸支するフロント軸受メタル5及びボトム軸受メタル
6がそれぞれ固定されるのは従来と同様である。
形成する中心フランジ1c及び前記円形ブラケット2の
中心の軸受孔2aにはロータの回転軸であるシャフト4
を軸支するフロント軸受メタル5及びボトム軸受メタル
6がそれぞれ固定されるのは従来と同様である。
【0012】前述したロータは、前記シャフト4の中間
部に固定される積層ヨークコア7、同ヨークコア7のブ
ラケット側に固定するコンミテータ組立8、前記ヨーク
コア7に巻かれて前記コンミテータ組立8の分割接触子
8aにそれぞれ結線される分割巻線8bを備えるけれど
も、スラストカラーは設けられていない点に留意された
い。また、前記円形ブラケット2の内面側には複数本に
分割された先端10aを前記接触子8aに摺接される一
対のブラシ10の基部10bが絶縁ブロック11を介し
て固定され、これらのブラシ10の接続部10cにハン
ダ付けされる一対のリード線12の外端部12aが前記
周壁1aの切欠き13を通って外部に導出されるのは従
来と同様である。
部に固定される積層ヨークコア7、同ヨークコア7のブ
ラケット側に固定するコンミテータ組立8、前記ヨーク
コア7に巻かれて前記コンミテータ組立8の分割接触子
8aにそれぞれ結線される分割巻線8bを備えるけれど
も、スラストカラーは設けられていない点に留意された
い。また、前記円形ブラケット2の内面側には複数本に
分割された先端10aを前記接触子8aに摺接される一
対のブラシ10の基部10bが絶縁ブロック11を介し
て固定され、これらのブラシ10の接続部10cにハン
ダ付けされる一対のリード線12の外端部12aが前記
周壁1aの切欠き13を通って外部に導出されるのは従
来と同様である。
【0013】図2に示すように、コンミテータ8組立
は、ヨークコア7に固定される絶縁性コンミテータ本体
8dを備え、このコンミテータ本体8dの軸筒部8eに
は前記各接触子8aを配置され、これらの各接触子8a
の接続端部には火花発生を防ぐバリスタリング15の対
応周面がハンダ付けされる。
は、ヨークコア7に固定される絶縁性コンミテータ本体
8dを備え、このコンミテータ本体8dの軸筒部8eに
は前記各接触子8aを配置され、これらの各接触子8a
の接続端部には火花発生を防ぐバリスタリング15の対
応周面がハンダ付けされる。
【0014】そして、本発明においては、ヨークコア7
に面したコミンテータ本体8dの端面には3個の位置決
め用突起8fが突起されるが、これらの位置決め用突起
8fはヨークコア7に形成する位置決め用切欠き17を
通ってフロント軸受メタル5A側に延長される。また、
図1に示すように、これらの位置決め用突起8fの端面
8gとフロント軸受メタル5の対応表面との間に必要な
スラストクリアランスSが形成される。
に面したコミンテータ本体8dの端面には3個の位置決
め用突起8fが突起されるが、これらの位置決め用突起
8fはヨークコア7に形成する位置決め用切欠き17を
通ってフロント軸受メタル5A側に延長される。また、
図1に示すように、これらの位置決め用突起8fの端面
8gとフロント軸受メタル5の対応表面との間に必要な
スラストクリアランスSが形成される。
【0015】前記円形ブラケット2の内面側には複数本
に分割された先端10aを前記接触子8aに摺接される
一対のブラシ10の基部10bが絶縁ブロック11を介
して固定され、これらのブラシ10の接続部10cにハ
ンダ付けされる一対のリード線12の外端部12aが前
記周壁1aの切欠き13を通って外部に導出されること
になる。なお、符号”18”はシャフト4に嵌められた
油切りリングである。
に分割された先端10aを前記接触子8aに摺接される
一対のブラシ10の基部10bが絶縁ブロック11を介
して固定され、これらのブラシ10の接続部10cにハ
ンダ付けされる一対のリード線12の外端部12aが前
記周壁1aの切欠き13を通って外部に導出されること
になる。なお、符号”18”はシャフト4に嵌められた
油切りリングである。
【0016】第1実施例による小型直流モータは、以上
に述べたような構造であるから、予め定められたスラス
トクリアランスSは、フロント軸受メタル5の対応表面
とコミンテータ本体8dの位置決め用突起8fの端面8
gとの間で維持されることになる。したがって、従来の
ように、特別にスラストカラーを製作しなくとも、スラ
ストクリアランスSを保つことができるから、製品原価
の割安な小型直流モータを得ることができる。
に述べたような構造であるから、予め定められたスラス
トクリアランスSは、フロント軸受メタル5の対応表面
とコミンテータ本体8dの位置決め用突起8fの端面8
gとの間で維持されることになる。したがって、従来の
ように、特別にスラストカラーを製作しなくとも、スラ
ストクリアランスSを保つことができるから、製品原価
の割安な小型直流モータを得ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、コミンテータ本体の位置決め用突起とフロン
ト軸受メタルとの間でスラストクリアランスを保つこと
ができるから、従来のスラストカラーを省略して、製品
原価の割安な小型直流モータを得ることができる。
によれば、コミンテータ本体の位置決め用突起とフロン
ト軸受メタルとの間でスラストクリアランスを保つこと
ができるから、従来のスラストカラーを省略して、製品
原価の割安な小型直流モータを得ることができる。
【図1】本発明による小型直流モータの全体断面図であ
る。
る。
【図2】同小型直流モータのコミンテータ廻りの拡大分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図3】従来の小型直流モータの全体断面図である。
1 モータケース 1c 中心フランジ 2 円形ブラケット 3 永久磁石 4 シャフト 5 フロント軸受メタル 6 ボトム軸受メタル 7 ヨークコア 8 コンミテータ組立 8d コンミテータ本体 8f 位置決め用突起 17 位置決め用切欠き
Claims (1)
- 【請求項1】 内周面に永久磁石を固定されたモータケ
ースの内部に、シャフトの中間部にヨークコア及びコミ
ンテータ組立を固定されたロータを収容し、前記モータ
ケースに固定されるフロント軸受メタルと前記モータケ
ースの解放部を塞ぐ円形ブラケットのボトム軸受メタル
との間に前記シャフトを軸支する小型直流モータにおい
て、前記コミンテータ組立を構成するコミンテータ本体
の位置決め用突起を、前記ヨークコアを貫通した状態に
延長し、同延長部の端面と前記フロント軸受メタルの対
向面との間でスラストクリアランスを保ったことを特徴
とする小型直流モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6087773A JPH07274429A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 小型直流モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6087773A JPH07274429A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 小型直流モータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07274429A true JPH07274429A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13924305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6087773A Pending JPH07274429A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 小型直流モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07274429A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7767614B2 (en) | 2006-08-30 | 2010-08-03 | Samsung Total Petrochemicals Co., Ltd. | Method for preparation of spherical support for olefin polymerization catalyst |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP6087773A patent/JPH07274429A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7767614B2 (en) | 2006-08-30 | 2010-08-03 | Samsung Total Petrochemicals Co., Ltd. | Method for preparation of spherical support for olefin polymerization catalyst |
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