JPH072742U - ガスバルブ - Google Patents
ガスバルブInfo
- Publication number
- JPH072742U JPH072742U JP3562093U JP3562093U JPH072742U JP H072742 U JPH072742 U JP H072742U JP 3562093 U JP3562093 U JP 3562093U JP 3562093 U JP3562093 U JP 3562093U JP H072742 U JPH072742 U JP H072742U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- backup
- gas valve
- sealing
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Lift Valve (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガスバルブにおいて、そのシール性及び操作
性を高める。 【構成】 シール面1の両側にバックアップ部2を設
け、該バックアップ部2でシール面1の死代aを一定に
規制するとともに、ガスバルブVの倒れをも防止する。
性を高める。 【構成】 シール面1の両側にバックアップ部2を設
け、該バックアップ部2でシール面1の死代aを一定に
規制するとともに、ガスバルブVの倒れをも防止する。
Description
【0001】
この考案は、ガス燃焼機器の電磁安全弁等に使用するガスバルブに関する。
【0002】
従来のこの種のガスバルブは、たとえば、図9に示されているように、ガスバ ルブV′のシール面1′の断面形状が、たとえば、R0.5 程度の円弧面に形成さ れ、該ガスバルブV′は、シール性はよいがシート面の材質との関係でその貼付 きが著しいゴム材質でできているのが一般的である。
【0003】 そして、ガス燃焼機器のガスバルブのうち、とりわけ、電池を電源とする電気 式の電磁安全弁にあっては、ガスバルブの開弁能力に限度があり、しかも、機器 の不使用時は戻しバネ6′の力でガスバルブが閉弁状態に保持される構造となっ ている。
【0004】
従来のガスバルブは、そのシール面1′が円弧面に形成され、しかも、その材 質がゴムであるから、閉弁時のシート面4′との接触面積が大きくなる。また、 電磁安全弁では、戻しバネ6′を弱くするとシール性が不安定となり、強くする と開弁力及び貼付力が大きくなる。
【0005】 そこで、電磁安全弁において、たとえば、不使用時間が長くなると、バルブの シール面1′がシート面4′に貼付いてしまい再使用時の開弁に大きな力を要す る。したがって、電気式のものではその開弁能力に限度があるため、開弁能力以 上の貼付きが生ずると、作動電圧が上昇したり、作動不良に至るケースもある。
【0006】 シール面1の貼付きは、バルブV′のシール面1′とシート面4′との接触面 積に関係があり、接触面積が小さくなれば貼付きも小さくなる。したがって、貼 付き防止には線接触が最良であるが、シール性を考慮すると、シート面4′には 凹凸、うねり等があるため、線接触ではこれらを吸収できず、ガス漏れが発生す るなどシール性の点で問題があり、また、接触面積を小さくするために、バルブ の先端、すなわ、シール面1′を細く形成すると、バルブV′に倒れ現象が生じ てシール性を損なう。
【0007】 そこで、この考案はシート面の凹凸、うねり等を十分吸収できる接触面積を確 保し、許容できる貼付力に抑え、かつ、バルブの倒れをも防止して、そのシール 性及び操作性等を高めたガスバルブの提供を目的としている。
【0008】
前記目的を達成するために、この考案のガスバルブは、たとえば、実施例に対 応する図面に示されているように、シール面1の近傍に、シール面1の死代aの 規制とバルブの倒れを防ぐバックアップ部2を設けたことを主要な特徴としてい る。
【0009】 また、バックアップ部2をショットブラスト加工等により粗面3に形成し、さ らに、バックアップ部2をバルブ部材とは異なる貼付力のない硬い異種部材2a で形成したことをも特徴としている。
【0010】
この考案のガスバルブは、開弁時にバックアップ部2がシート面4に当ってシ ール面1の死代aを一定に規制するので、シート面4に対するシール面1の接触 面積がシール性を損うことなく、貼付力を軽減する必要最小限に抑えられ、しか も、バックアップ部2でバルブの倒れを防止する。
【0011】 また、バックアップ部2を粗面3に形成すると、バックアップ部2のシート面 4への接触面積が減少するので、バックアップ部2がバルブの閉弁、開弁動作に 影響を与えることはない。
【0012】 さらに、バックアップ部2を貼付力のない硬い部材で別体に形成すると、死代 aの規制及び倒れ防止がより確実となり、バックアップ部2における貼付力は全 く生じない。
【0013】
以下この考案のガスバルブの実施例について図面を参照して説明する。
【0014】 図1に示した実施例は、この考案のガスバルブを電磁安全弁に使用したもので あって、図中、Vはガスバルブで、該ガスバルブVは弁室5内に戻しバネ6で閉 止方向に付勢して装備され、そのシール面1が弁室5の出口に設けたシート面4 に接離してガス入口7からのガスを給断する。
【0015】 Mは電磁石で、該電磁石Mの吸着面8に吸着板9を接離可能に対設し、該吸着 板9を前記ガスバルブVと連結軸10で連結して吸着板9とガスバルブVが連動 するようになしている。
【0016】 11は押棒で、該押棒11を押動することによりガスバルブVを押し開くと同 時に吸着板9を電磁石Mの吸着面8に押し当てるもので、電気式の電磁安全弁の 場合、押棒11の押動をソレノイドで行う構造となしている。
【0017】 1は前記ガスバルブVのシール面で、該シール面1の近傍にシール面1の死代 aを一定に規制するとともに、ガスバルブVが倒れるのを防止するためのバック アップ部2を設けている。
【0018】 前記シール面1の死代aは、シート面4の凹凸、うねり等を十分吸収できる接 触面積が確保できてそのシール性が損われることなく、しかも、貼付力を軽減し て許容できる貼付力に抑えるシール状態が得られ、かつ、バックアップ部2がシ ート面4に当接してバルブVを確実に保持する寸法に設定するものである。ここ に、死代とは、シール面1が潰れる部分をいう。
【0019】 2はバックアップ部で、該バックアップ部2は、図1〜図4に示した実施例の ように、一連の環状凸部をシール面1の両側に設けるほか、図5及び図6に示し た実施例のように、複数の凸部をシール面1の両側に配置してもよい。なお、図 1〜図7の実施例では、バックアップ部2をシート面1の両側に設けているが、 図8の実施例のように、シート面1の外側(又は内側)の片側にだけ設けてもよ いこと勿論である。このバックアップ部2はシート面4に軽く当接してバルブV を支えるだけで、シール性は要求されないものである。
【0020】 3は前記バックアップ部2に設けた粗面で、ショットブラスト加工等により細 かい凹凸状の粗面3に形成するものである(図7参照)。
【0021】 2aはバックアップ部2を形成する異種部材で、金属、プラスチック等の貼付 力のない硬い材料を用いて抜止め用凹凸部2bを内側に有するバックアップ部材 2aを別に形成し、該バックアップ部材2aを、ガスバルブを成型する時に、そ のシール面1の外側に抜止め用凹凸部2bを埋込み一体形成している(図8参照 )。
【0022】 前記構成において、ガスバルブVが戻しバネ6の力で閉弁されると、バックア ップ部2がシート面4に当ってシール面1の死代aを一定に規制する(図3の開 弁状態から図4の閉弁状態参照)。したがって、シート面4に対するシール面1 の接触面積が、シート面4の凹凸、うねり等を十分吸収でき、かつ、貼付力は許 容できる範囲に抑えられるので、シール性は損われることなく、また、貼付力も 軽減する。
【0023】 そして、前記シール面1によるシールと同時にバックアップ部2がシート面4 に当接してバルブVを確実に保持するから、シート面4に凹凸、うねり等があっ てもバルブVが倒れるのを防止し、シール面1によるシールを安定化する。
【0024】 また、図7に示した実施例のように、バックアップ部2を細かい凹凸状の粗面 3に形成すると、バックアップ部2のシート面4への接触面積が減少するので、 バックアップ部2がシート面4に当接するもバルブVの閉弁、開弁動作は何ら支 障なく行われる。なお、図5及び図6に示した実施例のように、バックアップ部 2を複数個所にだけ設けるとその接触面積はより小さくなり、該バックアップ部 2を粗面に形成すれば、その接触面積はさらに小さくなる。
【0025】 さらに、図8に示した実施例のように、バックアップ部2を貼付力のない硬い 部材、たとえば、金属、プラスチック等で別体に形成し、これをゴム材質のバル ブVに一体に組込み形成すると、死代aの規制及びバルブVの倒れ防止がより確 実となり、該バックアップ部2に貼付力が生ずることもない。
【0026】 以上この考案の実施例について説明したが、この考案はこうした実施例に何ら 限定されるものではなく、この考案の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる 態様で実施しうることは勿論である。
【0027】
この考案のガスバルブによれば、バックアップ部でシール面の死代を一定に規 制し、かつ、バルブの倒れをも防止する構造としたから、シート面の凹凸、うね り等を十分吸収できる接触面積が常に確保され、しかも、バルブの倒れもない。 したがって、バルブのシール性は著しく向上する。
【0028】 また、シール面は許容できる貼付力に抑えられるので、バルブの開閉操作が常 に軽快、かつ、確実に行える。したがって、電気式の電磁安全弁のように、開弁 能力に限度があっても動作電圧が上昇したり、作動不良に至ることはない。
【0029】 前記バックアップ部を粗面に形成すると、バックアップ部のシート面への接触 面積が減少するので、バルブの開閉動作はバックアップ部とは無関係に軽快、か つ、確実に行われる。
【0030】 また、バックアップ部を貼付力のない硬い部材で別体に形成すると、死代aの 規制及びバルブの倒れ防止がより確実となる。したがって、バルブのシール性及 び操作性等はさらに向上する。
【0031】 なお、バックアップ部はシール性を目的としないから、図5及び図6に示した 実施例のように、バックアップ部を複数個所の凸部で形成すると、前記効果をさ らに高めることができる。
【図1】この考案のガスバルブの使用状態の一例を示し
た断面図である。
た断面図である。
【図2】そのガスバルブだけの仰視図である。
【図3】その要部を拡大して示した開弁時の断面図であ
る。
る。
【図4】同閉弁時の断面図である。
【図5】バックアップ部を複数個所の凸部で形成した場
合の一例を示したガスバルブだけの仰視図である。
合の一例を示したガスバルブだけの仰視図である。
【図6】その要部の拡大断面図である。
【図7】バックアップ部を粗面とした場合の一例を示し
たガスバルブだけの仰視図である。
たガスバルブだけの仰視図である。
【図8】バックアップ部を貼付力のない硬い部材で形成
した場合の1例を示した要部の断面図である。
した場合の1例を示した要部の断面図である。
【図9】従来のガスバルブの使用状態の一例を示した断
面図である。
面図である。
1 シール面 a 死代 2 バックアップ部 3 粗面 2a 異種部材
Claims (3)
- 【請求項1】 シール面(1)の近傍に、シール面
(1)の死代(a)の規制とバルブの倒れを防ぐバック
アップ(2)を設けたことを特徴とするガスバルブ。 - 【請求項2】 バックアップ部(2)をショットブラス
ト加工等により粗面(3)に形成した請求項1記載のガ
スバルブ。 - 【請求項3】 バックアップ部(2)をバルブ部材とは
異なる貼付力のない硬い異種部材(2a)で形成した請
求項1記載のガスバルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993035620U JP2578034Y2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ガスバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993035620U JP2578034Y2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ガスバルブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH072742U true JPH072742U (ja) | 1995-01-17 |
JP2578034Y2 JP2578034Y2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=12446908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993035620U Expired - Lifetime JP2578034Y2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ガスバルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2578034Y2 (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002295710A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-09 | Nidec Tosok Corp | 電磁弁 |
JP2004150510A (ja) * | 2002-10-30 | 2004-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 遮断弁 |
JP2004340275A (ja) * | 2003-05-15 | 2004-12-02 | Kinjo Rubber Co Ltd | 弁体 |
JP2005069366A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-03-17 | Miura Co Ltd | バルブ |
JP2011027191A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Nok Corp | 開閉弁 |
WO2011114553A1 (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-22 | Smc株式会社 | 流体圧機器の弁構造 |
JP2012122470A (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-28 | Hyundai Motor Co Ltd | Lpi燃料システム用ソレノイドバルブ |
WO2012169425A1 (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-13 | 株式会社フジキン | 逆止弁 |
JP2013113327A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Nippon Valqua Ind Ltd | ゲート弁 |
JP2013127803A (ja) * | 2013-01-26 | 2013-06-27 | Danrei:Kk | 減圧弁 |
JP2014156924A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Cosmo Koki Co Ltd | 分岐装置 |
JP2017223370A (ja) * | 2017-08-03 | 2017-12-21 | コスモ工機株式会社 | 分岐装置 |
CN111819381A (zh) * | 2018-03-01 | 2020-10-23 | 安德烈亚斯·齐格 | 用于阀门的密封系统 |
JPWO2021106495A1 (ja) * | 2019-11-28 | 2021-06-03 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5037535U (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-18 |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP1993035620U patent/JP2578034Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5037535U (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-18 |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002295710A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-09 | Nidec Tosok Corp | 電磁弁 |
JP2004150510A (ja) * | 2002-10-30 | 2004-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 遮断弁 |
JP2004340275A (ja) * | 2003-05-15 | 2004-12-02 | Kinjo Rubber Co Ltd | 弁体 |
JP2005069366A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-03-17 | Miura Co Ltd | バルブ |
JP2011027191A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Nok Corp | 開閉弁 |
WO2011114553A1 (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-22 | Smc株式会社 | 流体圧機器の弁構造 |
JP2011192159A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Smc Corp | 流体圧機器の弁構造 |
JP2012122470A (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-28 | Hyundai Motor Co Ltd | Lpi燃料システム用ソレノイドバルブ |
WO2012169425A1 (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-13 | 株式会社フジキン | 逆止弁 |
US9395006B2 (en) | 2011-06-10 | 2016-07-19 | Fujikin Incorporated | Check valve |
JP2013113327A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Nippon Valqua Ind Ltd | ゲート弁 |
JP2013127803A (ja) * | 2013-01-26 | 2013-06-27 | Danrei:Kk | 減圧弁 |
JP2014156924A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Cosmo Koki Co Ltd | 分岐装置 |
JP2017223370A (ja) * | 2017-08-03 | 2017-12-21 | コスモ工機株式会社 | 分岐装置 |
CN111819381A (zh) * | 2018-03-01 | 2020-10-23 | 安德烈亚斯·齐格 | 用于阀门的密封系统 |
CN111819381B (zh) * | 2018-03-01 | 2024-01-23 | 安德烈亚斯·齐格 | 用于阀门的密封系统 |
JPWO2021106495A1 (ja) * | 2019-11-28 | 2021-06-03 | ||
WO2021106495A1 (ja) * | 2019-11-28 | 2021-06-03 | 工機ホールディングス株式会社 | 打込機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2578034Y2 (ja) | 1998-08-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH072742U (ja) | ガスバルブ | |
CA1070215A (en) | Reed valve | |
US5794915A (en) | Safety relief valve assembly for a fluid displacement apparatus | |
US6051332A (en) | Valve cap for an electric storage cell | |
CA2373969A1 (en) | Valve with secondary load bearing surface | |
JP3333911B2 (ja) | 火炎噴出防止トラップを付設した内燃機関用自動圧力調節バルブ装置 | |
JPH0550764B2 (ja) | ||
BR9913639A (pt) | Válvula de isolamento acionada por cartucho de gás | |
US5117860A (en) | Check valve | |
CA2461152A1 (en) | A valve unit for controlling the delivery of a fuel gas | |
KR950006290A (ko) | 밸브 장치 | |
BR0008842A (pt) | Bocal de injeção | |
JPH06123370A (ja) | 逆止め弁 | |
JP2952298B2 (ja) | 燃料タンクの燃料遮断装置 | |
JP2846626B2 (ja) | 電磁弁及び電磁弁の制御方法 | |
JP2005248846A (ja) | 燃料通路のシール構造及びそのシール構造を備えた燃料噴射弁 | |
KR200179216Y1 (ko) | 압력 진공 릴리프 밸브 | |
JP2575135Y2 (ja) | 制御弁 | |
JP2603326Y2 (ja) | リリーフ弁 | |
KR0109506Y1 (ko) | 밀폐형 압축기 밸브의 충격 흡수장치 | |
JP2548743Y2 (ja) | Vパッキン付きピストン型減圧装置の安全構造 | |
JPS622377Y2 (ja) | ||
KR100347339B1 (ko) | 연료 증발가스의 배출을 억제하기 위한 시스템의 콘트롤밸브 | |
KR101728394B1 (ko) | 용기 이탈식 이동식부탄연소기용 조정기 | |
JPH045812Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |