JPH07273927A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH07273927A
JPH07273927A JP6058934A JP5893494A JPH07273927A JP H07273927 A JPH07273927 A JP H07273927A JP 6058934 A JP6058934 A JP 6058934A JP 5893494 A JP5893494 A JP 5893494A JP H07273927 A JPH07273927 A JP H07273927A
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Hiroshi Mori
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作者によって原稿の読み取りを再スタート
させる時の煩わしい操作を省略できるようにする。 【構成】 原稿トレイに原稿が有れば、外部装置から原
稿給送開始命令あるいは原稿読取開始命令を受信した時
に原稿の給送を開始して原稿の給送制御を行なうが、そ
の命令受信時に原稿が無ければ、所定時間だけ遅延させ
て外部装置へエラーの返答を行なう。なお、エラーの返
答を遅延させる所定時間を可変設定可能にしたり、SC
SIを用いて外部装置と接続するとよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外部装置と接続する
外部接続手段を備えたスキャナ等の画像読取装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】このような画像読取装置には、外部装置
から原稿給送開始命令あるいは原稿読取開始命令を受信
すると、原稿トレイにセットされている原稿を読取位置
に給送してその画像を読み取り、その画像データを接続
されている外部装置へ転送するようにしたものがある。
【0003】このような画像読取装置では、外部装置か
ら原稿給送開始命令あるいは原稿読取開始命令を受信し
た時に、例えば図4に示すように原稿トレイ上の原稿の
有無を検出し、原稿が有ればそれを読取位置に給送する
原稿給送制御を行ない、それが終了した時に外部装置に
対して原稿の給送が完了した旨を報告し、原稿が無けれ
ば外部装置に対してエラーの返答を行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の画像読取装置では、外部装置から原稿給送開
始命令あるいは原稿読取開始命令を受信した時に原稿ト
レイ上に原稿が無い場合、外部装置へ直ちにエラーの返
答を行なって受信した命令を無効にしていたため、操作
者が大量の原稿の読み取りを行ないたい場合には、その
エラーが発生する度に原稿トレイに原稿を載置して、外
部装置で原稿の読み取りを再スタートさせるための操作
を行なわなければならなかった。
【0005】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、操作者によって原稿の読み取りを再スタートさ
せる時の煩わしい操作を省略し、原稿の継ぎ足しだけで
大量の原稿を続けて読み取らせることができるようにす
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、外部装置と接続する外部接続手段を備え
た画像読取装置において、原稿トレイ上の原稿の有無を
検出する原稿有無検出手段と、該手段によって原稿有り
が検出されている時に外部装置から原稿給送開始命令あ
るいは原稿読取開始命令を受信すると原稿の給送を開始
する手段と、外部装置から原稿給送開始命令あるいは原
稿読取開始命令を受信した時に原稿検出手段によって原
稿無しが検出されていると、外部装置へエラーの返答を
行なって該命令を無効にする手段と、該手段によるエラ
ーの返答を所定時間だけ遅延させる返答遅延手段とを設
けたものである。
【0007】なお、返答遅延手段によってエラーの返答
を遅延させる所定時間を可変設定する手段を設けるとよ
い。また、外部接続手段を、SCSI(Small Computer
System Interface)を用いて外部装置と接続する手段に
することが望ましい。
【0008】
【作用】この発明によれば、外部装置と接続する外部接
続手段を備えた画像読取装置において、原稿有無検出手
段によって原稿有りが検出されている時に外部装置から
原稿給送開始命令あるいは原稿読取開始命令を受信する
と原稿の給送を開始するが、その命令受信時に原稿検出
手段によって原稿無しが検出されていると所定時間だけ
遅延させて外部装置へエラーの返答を行なうので、操作
者はエラーが発生する度に原稿トレイに原稿を載置し
て、外部装置で原稿の読み取りを再スタートさせる煩わ
しい操作を省略し、原稿の継ぎ足しだけで大量の原稿を
続けて読み取らせることができる。
【0009】なお、エラーの返答を遅延させる所定時間
(原稿トレイ上の原稿が無くなってからエラーの返答を
行なうまでの時間)を可変設定可能にすれば、その時間
が短過ぎて操作者が原稿トレイに原稿が無いことに気が
ついてからそこに原稿をセットする前にエラーを返答し
てしまったり、その時間が長過ぎて操作者が原稿トレイ
の原稿が無くなったことに気がつかないまま作業を中断
してしまうことを防止できる。また、外部接続手段をS
CSIを用いて外部装置と接続する手段にすれば、読み
取った画像データを外部装置へ高速転送することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付の図面に基づ
いて具体的に説明する。図2は、この発明の一実施例で
ある画像読取装置の機構部の概略を示す全体構成図であ
る。
【0011】この画像読取装置は、本体100の上部に
自動原稿給送装置(以下「ADF」と略称する)200
が取り付けられている。その本体100の上面に配設さ
れた原稿台ガラス1は、少なくとも読み取りたい原稿の
サイズよりも大きいサイズのガラス板であり、読み取る
原稿はこの上に載置される。
【0012】また、第1ミラー2と原稿を照らす照明ラ
ンプである光源3、第2ミラー4と第3ミラー5は、そ
れぞれ一体に構成されており、ともに原稿台ガラス1に
沿って走行体モータ7により矢印A方向に走査駆動され
るように、本体100内に取り付けられている。
【0013】38は原稿画像をCCD6上に結像するた
めのレンズである。CCD6は光学的に読み取った原稿
画像の情報を光電変換して電気信号として出力するもの
であり、SBU(スキャナ・ボード・ユニット)17を
介して本体に取り付けられている。
【0014】ADF200は複数枚の原稿を載置する原
稿トレイ8を備えており、その下方には原稿トレイ8上
の原稿の有無を検出するフォトセンサ等を用いた原稿有
無検出センサ55(原稿有無検出手段)が設置されてい
る。ピックアップローラ9は原稿トレイ8に載置された
原稿を取り出すローラであり、その後段には原稿のずれ
を修正して給紙のタイミングを調整するためのレジスト
ローラ対10が設置されている。
【0015】レジストローラ対10の後段には、原稿を
搬送するための搬送ドラム11および搬送ローラ12が
設けられている。さらにその後段には、原稿を排紙する
ための排紙ローラ対13,14が設けられている。15
は排紙トレイである。なお、ピックアップローラ9,搬
送ローラ12,および排紙ローラ対13,14は、搬送
モータ16により回転駆動される。
【0016】また、本体100内の下部には、メイン基
板18,スキャナ制御ユニット20,画像強調ユニット
28,およびデータ圧縮ユニット36が設置されてお
り、読み取った画像信号(画像データ)はこれらのユニ
ット等により処理されてSCSIコネクタ57から出力
される。SCSIコネクタ57は、本体100の側面に
設けられており、この画像読取装置を外部装置であるコ
ンピュータおよび他の周辺機器とSCSI接続するため
のコネクタである。
【0017】以下、この画像読取装置の動作について説
明する。まず原稿を原稿台ガラス1上にセットし、図示
しないスタートキーを押すか、あるいは外部装置から原
稿読取開始命令を送ると、第1ミラー2と光源3、第2
ミラー4と第3ミラー5がそれぞれ駆動される。このと
き光源3により照らされた原稿画像は、第1ミラー2,
第2ミラー4,第3ミラー5,レンズ38を経て、CC
D6上に結像される。
【0018】CCD6に入光した原稿画像光は、CCD
6内で光の強度に応じた電圧値で表わされるアナログ信
号に変換される。このアナログ信号はSBU17を介し
てメイン基板18に入力される。
【0019】また、ADF200を用いる場合は、まず
複数枚の原稿を原稿トレイ8上にセットする。そして、
外部装置から原稿給送開始命令あるいは原稿読取開始命
令を送ると、搬送モータ16によりピックアップローラ
9,搬送ローラ12,排紙ローラ対13,14が回転駆
動される。すると、原稿はピックアップローラ9により
1枚ずつ取り出され、レジストローラ対10,搬送ドラ
ム11,搬送ローラ12を経て、原稿読取位置Bに給送
される。
【0020】このとき、第1ミラー2及び光源3は原稿
読取位置Bの下部に移動しており、搬送されてくる原稿
の画像光をCCD6に導入する。原稿は原稿読取位置B
を経た後、排紙ローラ対13,14により搬送されて排
紙トレイ15上に排紙される。
【0021】次に、図3を用いてこの画像読取装置のC
CD6から出力される画像信号の処理について説明す
る。図3は、図1に示した画像読取装置の画像処理部の
ブロック図である。
【0022】メイン基板18には、アナログ信号をデジ
タル信号に変換するためのA/D変換器19、および走
行体駆動モータ7を駆動するためのモータドライバ24
が設けられている。また、図示しない表示部を駆動制御
する表示部制御基板31、ADF200を駆動するため
のADF駆動ユニット37、原稿有無検出センサ55、
原稿を照らす光源3およびCCD6が設置されているS
BU17が接続されている。
【0023】スキャナ制御ユニット20には、各種補正
を行なう画像補正回路(SIP)21、画像強調ユニッ
トを使用するか否かを選択するセレクタ30、DRAM
40、DRAM40およびメモリ・モジュール23への
画像データの記憶を管理するスキャン・バッファ・コン
トローラ(以下「SBC」と略称する)22、各種制御
を行なうCPU25およびEPROM26とRAM27
が設けられている。
【0024】さらに、データ圧縮ユニット36を使用す
るか否かを選択するセレクタ34、およびSCSIに関
する制御を行なうSCSI制御部53が設けられてい
る。また、スキャナ制御ユニット20には、この画像の
強調を行なう画像強調ユニット28,メモリ・モジュー
ル23,データ圧縮ユニット36,SCSIコネクタ5
7,57が接続されている。
【0025】上記の構成において、CCD6が出力した
原稿画像を表わすアナログ信号は、SBU17を介して
メイン基板18に入力される。メイン基板18に入力さ
れたアナログ信号は、A/D変換器19でデジタル信号
に変換され、この原稿画像を表わすデジタル信号はスキ
ャナ制御ユニット20に入力される。
【0026】スキャナ制御ユニット20に入力された原
稿画像信号は、SIP21においてシェーディング補
正,γ補正およびMTF補正が行なわれた後2値化さ
れ、ビデオ信号として出力される。SIP21から出力
されたビデオ信号は、画像強調ユニット28に送られ、
そこで強調などの画像処理が行なわれた後、スキャナ制
御ユニット20内のセレクタ30に入力される。
【0027】セレクタ30には、画像強調ユニット28
で処理が行なわれた画像信号と、SIP21からの画像
強調ユニット28を通っていないビデオ信号とが入力さ
れており、セレクタ30はどちらかを必要に応じて選択
して出力する。セレクタ30から出力されるビデオ信号
は、SBC22の管理下でDRAM40およびメモリ・
モジュール23で構成される画像メモリに記憶される。
【0028】画像メモリに記憶された画像信号(画像デ
ータ)は所定のタイミングで読み出され、データ圧縮ユ
ニット36に入力される。データ圧縮ユニット36は入
力されたデータを圧縮した後、セレクタ34に出力す
る。セレクタ34には、データ圧縮ユニット36からの
圧縮された画像信号と、SBC22からの圧縮されてな
い画像信号が入力されており、必要に応じてどちらかを
選択してSCSI制御部53に出力する。
【0029】SCSI制御部53は、入力された画像信
号をSCSI規格に基づいてSCSIコネクタ57,5
7から出力し、SCSIバス60を介して外部装置であ
るコンピュータ51及び他の周辺機器52へ送る。ま
た、スキャナ制御ユニット20に設けられているCPU
25は、EPROM26およびRAM27に記憶されて
いるプログラムに基づいて、各ユニットを制御してい
る。
【0030】図1は、この実施例による原稿給送制御の
一例を示すフローチャートである。このルーチンは、こ
の画像読取装置が外部装置であるコンピュータ51ある
いは他の周辺機器52から原稿給送開始命令あるいは原
稿読取開始命令を受信した時にCPU25が図示しない
メインルーチンからコールされてスタートし、まずソフ
トによるカウンタのカウント値Countを「0」にクリア
して再スタートさせる。なお、このカウンタは一定時間
毎にそのカウント値Countをカウントアップ(+1)し
て時間の計測を行なうものである。
【0031】次いで、原稿有無検出センサ55の検出結
果に基づいて原稿トレイ8上の原稿の有無を判断して、
原稿有りを判断した場合には原稿トレイ8上の原稿の給
送を開始して原稿給送制御を行ない、それが終了した時
に外部装置に対して原稿の給送が完了した旨を報告し、
原稿無しを判断した場合にはカウント値Count(計測時
間)が予め設定した所定時間である20秒に達したか否
かをチェックする。
【0032】そして、計測時間が20秒に達していない
場合には再び原稿トレイ8上の原稿の有無を判断して上
述と同様の処理を繰返すが、20秒に達した場合には外
部装置に対してエラーの返答を行なって受信した命令を
無効にする。
【0033】このように、この実施例によれば、原稿有
無検出センサ55によって原稿有りが検出されている時
に外部装置から原稿給送開始命令あるいは原稿読取開始
命令を受信すると原稿の給送を開始するが、その命令受
信時に原稿検出センサ55によって原稿無しが検出され
ていると所定時間だけ遅延させて外部装置へエラーの返
答を行なうので、次のような効果を得られる。
【0034】すなわち、操作者はエラーが発生する毎に
原稿トレイに原稿を載置して外部装置で原稿の読み取り
を再スタートさせる操作を省略し、原稿の継ぎ足しだけ
で大量の原稿を続けて読み取らせることができる。ま
た、この実施例ではSCSIを用いて外部装置と接続す
るようにしたので、読み取った画像データを外部装置へ
高速転送することができる。
【0035】なお、外部装置であるコンピュータ51又
は他の周辺機器52からのコマンド、あるいは図示しな
い操作パネルからの操作信号によってエラーの返答を遅
延させる所定時間(図1の例では20秒)を可変設定可
能にすれば、その時間が短過ぎるために操作者が原稿ト
レイに原稿が無いことに気がついてからそこに原稿をセ
ットする前にエラーを返答してしまったり、その時間が
長過ぎるために操作者が原稿トレイの原稿が無くなった
ことに気がつかないまま作業を中断してしまうことを回
避することができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
る画像読取装置によれば、外部装置から原稿給送開始命
令あるいは原稿読取開始命令を受信した時に原稿トレイ
上に原稿が有ればその給送を開始するが、無ければ所定
時間だけ遅延させて外部装置へエラーの返答を行なうの
で、操作者によって原稿の読み取りを再スタートさせる
時の煩わしい操作を省略し、原稿の継ぎ足しだけで大量
の原稿を続けて読み取らせることができる。
【0037】なお、エラーの返答を遅延させる所定時間
を可変設定可能にすれば、操作者が原稿トレイに原稿が
無いことに気がついてからそこに原稿をセットする前に
エラーを返答してしまったり、操作者が原稿トレイの原
稿が無くなったことに気がつかないまま作業を中断して
しまうことを防止できる。また、SCSIを用いて外部
装置と接続することにより、読み取った画像データを外
部装置へ高速転送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2及び図3の実施例による原稿給送制御の一
例を示すフロー図である。
【図2】この発明の一実施例である画像読取装置の機構
部の概略を示す全体構成図である。
【図3】図1に示した画像読取装置の画像処理部のブロ
ック図である。
【図4】従来の画像読取装置による原稿給送制御の一例
を示すフロー図である。
【符号の説明】
18:メイン基板 20:スキャナ制御ユニット 25:CPU 31:表示部制御基板 51:コンピュータ 52:他の周辺機器 53:SCSI制御部 55:原稿有無検出センサ 57:SCSIコネクタ 60:SCSIバス 100:本体 200:自動原稿給送装置(ADF)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置と接続する外部接続手段を備え
    た画像読取装置において、原稿トレイ上の原稿の有無を
    検出する原稿有無検出手段と、該手段によって原稿有り
    が検出されている時に前記外部装置から原稿給送開始命
    令あるいは原稿読取開始命令を受信すると原稿の給送を
    開始する手段と、前記外部装置から原稿給送開始命令あ
    るいは原稿読取開始命令を受信した時に前記原稿検出手
    段によって原稿無しが検出されていると、前記外部装置
    へエラーの返答を行なって該命令を無効にする手段と、
    該手段によるエラーの返答を所定時間だけ遅延させる返
    答遅延手段とを設けたことを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像読取装置において、
    前記返答遅延手段によってエラーの返答を遅延させる所
    定時間を可変設定する手段を設けたことを特徴とする画
    像読取装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の画像読取装置にお
    いて、前記外部接続手段が、SCSIを用いて前記外部
    装置と接続する手段であることを特徴とする画像読取装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1052843A1 (en) * 1999-05-14 2000-11-15 Ricoh Company, Ltd. System for capturing images from a peripheral unit and transferring the captured images to an image management server

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1052843A1 (en) * 1999-05-14 2000-11-15 Ricoh Company, Ltd. System for capturing images from a peripheral unit and transferring the captured images to an image management server
US6785013B1 (en) 1999-05-14 2004-08-31 Ricoh Company, Ltd. System for capturing images from a peripheral unit and transferring the captured images to an image management server

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