JP3040803B2 - 画像読取り装置 - Google Patents

画像読取り装置

Info

Publication number
JP3040803B2
JP3040803B2 JP2206813A JP20681390A JP3040803B2 JP 3040803 B2 JP3040803 B2 JP 3040803B2 JP 2206813 A JP2206813 A JP 2206813A JP 20681390 A JP20681390 A JP 20681390A JP 3040803 B2 JP3040803 B2 JP 3040803B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stepping motor
document
image
driving
image reading
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2206813A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0493867A (ja
Inventor
洋一郎 牧野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2206813A priority Critical patent/JP3040803B2/ja
Publication of JPH0493867A publication Critical patent/JPH0493867A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3040803B2 publication Critical patent/JP3040803B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ステッピングモ−タの駆動により光学走
査系または原稿を走査移動させながら原稿画像を読み取
る画像読取り装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図は従来の画像読取り装置の構成を説明するブロ
ック図であり、1は例えばCCD等の電荷結合素子で構成
されるイメ−ジセンサで、読取り光学系により結像した
原稿画像の1ライン分の輝度情報を画素毎に電気信号に
変換する。
2は前記イメ−ジセンサ1を駆動する信号を発生する
センサ駆動回路、3は前記イメ−ジセンサ1の出力電気
信号を増幅するアンプ、4は増幅されたアンプ出力アナ
ログ信号をディジタル信号に変換するA/D変換回路、5
はディジタル変換後の画素情報にガンマ変換,2値化処
理,拡大,縮小等を施す画像処理回路、6は装置内の各
種同期信号を発生するタイミング信号発生回路、7は内
部のROM7aに記憶された制御手順に従い画像読取り装置
を総括的に制御するCPU、8はパ−ソナルコンピュ−
タ,プリンタ等の外部情報機器との間のコマンド通信,
画像デ−タ送信を行うインタフェ−ス回路、9はステッ
ピングモ−タ10を駆動する信号を発生するモ−タ駆動回
路、10は読取り走査系移動するステッピングモ−タ(SP
M)、7bはRAMである。15は位置センサで、例えばフォト
インタラプタ等で構成される。
このように構成された画像読取り装置において、従
来、読取り光学系をステッピングモ−タにより駆動する
画像読取り装置は、基準位置へ向かって読取り光学系を
移動させながら所定位置に配設される位置センサ15のせ
ンサ出力信号の変化を監視して基準位置を検出した後、
モ−タ駆動パルス数によってのみ、ステッピングモ−タ
の駆動を行っていた。
また、原稿をステッピングモ−タにより移動させる画
像読取り装置では、原稿検出センサのみにより、原稿の
搬送状態の搬送を行い、予測される最大数のモ−タ駆動
パルス送出後においても、前記原稿検出センサの信号が
正常に変化しない場合、送紙異常(原稿ジャム)として
いた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように従来の画像読取り装置では、読取り光学系
の移動もしくは原稿の搬送をステッピングモ−タ10を駆
動するパルス数によって行っていたために、下記のよう
な問題点があった。
光学移動型では、原稿読取りに先立って読取り光学系
を上記基準位置に移動するが、移動前に光学系が基準位
置から原稿読取り範囲を挟んだ反対側に停止している場
合もあり得るので、駆動パルスの上限は光学移動可能長
と同程度に設定されている。
従って、光学系位置センサが正常に機能しない時に
は、基準位置を越えてもステッピングモ−タ10の駆動が
続き、パルス数が所定の上限に一致するまで、ステッピ
ングモ−タ10は長時間脱調状態になってしまう問題点が
あった。
一方、原稿移動型においては、原稿検出センサの出力
信号変化間隔に基づいて原稿の搬送状態を判断するが、
長い原稿を許容するために、前記変化間隔の上限は、概
して大きく設定されている。
このため、実際に原稿ジャムが発生してからCPU等で
構成されるコントロ−ラがジャムと判断するまでにステ
ッピングモ−タ10の駆動が継続される時間が長時間にお
よび、原稿自体を損傷させてしまう重大な問題点があっ
た。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたも
ので、ステッピングモータへパルスを送って該ステッピ
ングモータに供給される駆動信号をモニタして、該モニ
タ値からステッピングモータの脱調状態を判定して、脱
調状態と判定した場合は規定数のパルスを送る前に前記
ステッピングモータの駆動を停止させることにより、ス
テッピングモータが脱調を検出したら速やかにステッピ
ングモータを停止させて画像読み取り動作を即時停止さ
せることができる画像読取り装置を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る画像読取り装置は、ステッピングモー
タへパルスを送って該ステッピングモータを駆動するこ
とにより光学走査系または原稿を走査移動させながら原
稿画像を読み取る画像読取り装置において、前記ステッ
ピングモータの駆動信号をモニタするモニタ手段と、1
ライン分ずつ原稿画像の読み取り動作を行って前記ステ
ッピングモータを駆動する毎に前記モニタ手段のモニタ
値に応じて前記ステッピングモータの脱調を判定し、脱
調状態と判定した場合は規定数のパルスを送る前に前記
ステッピングモータの駆動を停止する制御手段とを具備
したものである。
〔作用〕
この発明においては、制御手段が1ライン分ずつ原稿
画像の読み取り動作を行って前記ステッピングモータを
駆動する毎に前記モニタ手段のモニタ値に応じて前記ス
テッピングモータの脱調を判定し、脱調状態と判定した
場合は規定数のパルスを送る前に前記ステッピングモー
タの駆動を停止させ、脱調を検出したら速やかにステッ
ピングモータを停止させる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す画像読取り装置の
構成を説明するブロック図であり、第8図と同一のもの
には同じ符号を付してある。
図において、11は端子電圧検知回路で、ステッピング
モ−タ10の駆動端子電圧を検知し、その検知デ−タを、
例えばCPU7のデ−タポ−トに出力している。
このように構成された画像読取り装置において、ステ
ッピングモ−タ10の駆動により光学走査系または原稿が
走査移動され始めると、監視手段(この実施例では端子
電圧検知回路11により構成される)がステッピングモ−
タ10に対する所定の駆動信号(この実施例では端子電
圧)をモニタしながら駆動状態を監視し、この監視手段
の出力に基づいて制御手段(この実施例ではCPU7が兼ね
る)がステッピングモ−タ10の駆動を制御し、ステッピ
ングモ−タ10の脱調時の駆動を速やかに停止することを
可能とする。
第2図は、第1図に示した画像読取り装置の外観構成
を示す断面斜視図であり、以下、構成並びに動作につい
て説明する。
プラテンガラス102上に下向きに載置された原稿は、
光源ランプ104および反射笠105により照明され、表面の
輝度情報は、ミラ−106,107,108を経てレンズユニット1
09を通しイメ−ジセンサ1上に結像する。103はイメ−
ジセンサ1の画素毎の感度バラツキ,光源ランプ104に
よる照明ムラ等を補正するためのシェ−ディングデ−タ
を作成するための一様な濃度を持つ基準濃度面である。
なお、101は筐体である。
第3図は、第2図に示した画像読取り装置内部の構成
を説明する平面図であり、第2図と同一のものには同じ
符号を付してある。
この図において、201はプラテンガラス102の範囲内で
読み取られる原稿範囲(図中の破線内部)を示す。202
は読取り光学系を通してイメ−ジセンサ1により読み取
られる部分で、ステッピングモ−タ10の駆動により読取
り方向A,戻り方向Bへ走査移動する。203は読取り中の
ランプ光度変化等を検知するための副走査方向基準濃度
面、204は前記副走査方向基準濃度面203上のプラテンガ
ラス102範囲を示す副走査方向マ−カ、205は原稿範囲20
1の開始位置の基準となる副走査基準位置マ−カであ
り、基準濃度面103上に設置される。
次に、第4図,第5図に示すフロ−チャ−トを参照し
ながらこの発明に係る画像読取り装置における原稿読取
り処理動作について説明する。
第4図はこの発明に係る画像読取り装置における原稿
読取り処理手順の一例を説明するフロ−チャ−トであ
る。なお、(1)〜(15)は各ステップを示す。
読取りが開始されると、外部装置よりインタフェ−ス
回路8を通じて原稿読取り要求を受けたCPU7は、後述す
る手順に従ってステッピングモ−タ10の駆動電圧を端子
電圧検知回路11により監視しつつ、モ−タ駆動回路9を
制御して読取り光学系を基準位置へ移動する(1)。次
いで、原稿照明ランプ(光源ランプ)104を点灯し
(2)、光学系を第3図に示す読取り方向Aへ移動しつ
つ、基準濃度面103の輝度情報を入力して記憶させる等
の初期化を行う(3)。
この時、読取り開始位置に光学走査系が移動したかど
うかを判定し(4)、NOならば1ライン分ステッピング
モ−タ10を駆動しつつ(5)、その駆動電圧が正常かど
うかをCPU7が端子電圧検知回路11のモニタ出力から判定
し(6)し、YESならばステップ(4)に戻り、光学走
査系の移動を行い同様の監視を継続する。
一方、ステップ(6)の判定でNOならば、ステッピン
グモ−タ10は脱調状態であると判定し、読取り動作を停
止させるSPMエラ−処理を実行する(7)。
一方、ステップ(4)の判断でYES、すなわち読取り
開始位置移動後は、画像ライン数計数を開始するととも
に(8)、1ライン毎に画像デ−タを送出する(9)。
次いで、読取り領域(原稿範囲201)までの読取りが完
了したかどうかを判定し(10)、NOの場合はさらに1ラ
イン相当のステッピングモ−タ駆動を行い(11)、その
時のSPM駆動電圧が正常かどうかを判定し(12)、YESな
らばステップ(9)に戻り、NOならばステッピングモ−
タ10は脱調状態であると判定し、読取り動作を停止させ
るSPMエラ−処理を実行する(13)。
一方、ステップ(10)の判断で、YESの場合は光源ラ
ンプ104を消灯し(14)、読取り光学系を基準位置へ戻
り走査して(15)、読取りを終了する。
第5図にこの発明に画像読取り装置の光学系基準位置
移動処理ル−チンの詳細手順を示すフロ−チャ−トであ
る。なお、(1)〜(19)は各ステップを示す。
初期状態において、光学系が可動範囲のどこに存在す
るのか確定できないため、カウンタの初期値は機械的に
動き得る最大値が設定される(1)。次いで、CPU7は画
像デ−タを取り込み(2)、副走査方向マ−カ204の存
在する位置(第3図の位置l参照)の画素が白か黒かを
判断し(3)、黒ならば、プラテンガラス102もしくは
その近辺に読取り光学系が位置していると考えられるた
め、カウンタを「1」ディクリメントし(4)、カウン
タ値が「0」かどうかを判定し(5)、YESならば何ら
かのハ−ドウエアエラ−として停止する(6)。
一方、ステップ(5)の判断でNOの場合は、1ライン
戻り方向Bへステッピングモ−タ10を駆動し(7)、ス
テッピングモ−タ10の駆動電圧を端子電圧検知回路11の
出力からモニタしてその内容が正常がどうかを判定し
(8)、YESならばステップ(2)に戻り、NOならばス
テッピングモ−タ10の脱調状態と判定し停止するSPMエ
ラ−処理を実行する(9)。
一方、ステップ(3)の判断で「白」と判定された場
合は、ライン数がカウンタは濃度基準面103の長さに設
定された後(10)、画像デ−タを取り込み(11)、位置
(第3図の位置C参照)の画素が白か黒かを判断し(1
2)、「黒」と判定された場合は、基準位置マ−カ検出
処理を実行する(19)。
一方、ステップ(12)の判断で「白」と判定された場
合は、カウンタの内容を「1」ディクリメントし(1
3)、カウンタ値が「0」かどうかを判定し(14)、YES
ならば何らかのハ−ドウエアエラ−として停止する(1
5)。
一方、ステップ(14)の判断でNOの場合は、1ライン
戻り方向Bへステッピングモ−タ10を駆動し(16)、ス
テッピングモ−タ10の駆動電圧を端子電圧検知回路11の
出力からモニタしてその内容が正常がどうかを判定し
(17)、YESならばステップ(11)に戻り、NOならばス
テッピングモ−タ10の脱調状態と判定し停止するSPMエ
ラ−処理を実行する(18)。
これにより、同面上の副走査基準位置マ−カ205が画
像デ−タ上で検出されるまで、ステッピングモ−タ10の
駆動が続けられ、ステッピングモ−タ10の駆動中に駆動
電圧が生じたら、ステッピングモ−タ10の脱調状態と判
定し停止させ、後の駆動は停止する。
上記実施例では原稿が載置された状態で原稿画像を読
み取る画像読取り装置におけるステッピングモ−タ駆動
停止処理について詳述したが、原稿を所定速度で移動さ
せながら原稿画像を読取る画像読取り装置にもこの発明
を適用することができる。以下、その場合について詳述
する。
第6図はこの発明の他の実施例を示す画像読取り装置
の構成を断面図であり、第2図と同一のものには同じ符
号を付してある。
図において、601は自動原稿搬送装置(ADF)で、載置
された原稿を順次プラテンガラス102の所定位置まで搬
送する。
602は原稿20を給紙する給紙ロ−ラ、603は原稿を読取
り位置Pへ送紙し、原稿を保持するプラテンロ−ラ、60
4は読取り後の原稿を排紙する排紙ロ−ラ、605は給紙ト
レ−608上の原稿を検知する紙センサ、606は原稿の先
端,後端を検知する原稿センサであり、この原稿センサ
606が検知後原稿20をラインS分送紙することにより、
原稿は読取り位置Pへ到達する。607は読取り後の原稿
を検知する排紙センサ、608は原稿を載置する給紙トレ
−、609は読取り後の原稿が排紙される排紙トレ−であ
る。
第7図は、第6図に示した画像読取り装置の制御構成
を説明するブロック図であり、第1図と同一のものには
同じ符号を付してある。
図において、12は前記ADF601用のモ−タ駆動回路でス
テッピングモ−タ13を駆動して原稿搬送を行う。
14はADF601上の原稿および搬送状態を検知する原稿状
態センサで、上記各センサ605〜607に相当する。
なお、ステッピングモ−タ13の端子電圧は端子電圧検
知回路11により検知されCPU7に通知される構成となって
いる。
以上のような構成において、紙センサ605により検知
された原稿20は給紙ロ−ラ602により矢印方向Fへ搬送
され、原稿センサ606で原稿先端が検出された後、ライ
ンS分駆動してから読み取りを開始する。この間ステッ
ピングモ−タ13の端子電圧は、端子電圧検知回路11を通
じてCPU7に常に監視され、異常発生時には、原稿ジャム
として処理される。
従来、各センサにより検知される原稿の状態と、駆動
パルス数によってのみ原稿ジャムを判断していたが、本
実施例により特に厚手原稿を搬送した場合の搬送力の不
足によるジャム検知が従来よりも早くなり、原稿に与え
る負荷が減少する。
以上、各実施例ではステッピングモ−タ10,13の端子
電圧をモニタしてステッピングモ−タ10,13の脱調を判
定する場合について説明したが、ステッピングモ−タ1
0,13に印加される駆動電流を検出して駆動状態を監視す
る構成でも、同様の効果を期待できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、制御手段が
1ライン分ずつ原稿画像の読み取り動作を行って前記ス
テッピングモータを駆動する毎に前記モニタ手段のモニ
タ値に応じて前記ステッピングモータの脱調を判定し、
脱調状態と判定した場合は規定数のパルスを送る前に前
記ステッピングモータの駆動を停止させるので、脱調を
検出したら速やかにステッピングモータを停止させて画
像読み取り動作を即時停止させることができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す画像読取り装置の構
成を説明するブロック図、第2図は、第1図に示した画
像読取り装置の外観構成を示す断面斜視図、第3図は、
第2図に示した画像読取り装置内部の構成を説明する平
面図、第4図はこの発明に係る画像読取り装置における
原稿読取り処理手順の一例を説明するフロ−チャ−ト、
第5図はこの発明に画像読取り装置の光学系基準位置移
動処理ル−チンの詳細手順を示すフロ−チャ−ト、第6
図はこの発明の他の実施例を示す画像読取り装置の構成
を断面図、第7図は、第6図に示した画像読取り装置の
制御構成を説明するブロック図、第8図は従来の画像読
取り装置の構成を説明するブロック図である。 図中、7はCPU、10,13はステッピングモ−タ、11は端子
電圧検知回路である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステッピングモ−タへパルスを送って該ス
    テッピングモータを駆動することにより光学走査系また
    は原稿を走査移動させながら原稿画像を読み取る画像読
    取り装置において、 前記ステッピングモータの駆動信号をモニタするモニタ
    手段と、 1ライン分ずつ原稿画像の読み取り動作を行って前記ス
    テッピングモータを駆動する毎に前記モニタ手段のモニ
    タ値に応じて前記ステッピングモータの脱調を判定し、
    脱調状態と判定した場合は規定数のパルスを送る前に前
    記ステッピングモータの駆動を停止する制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像読取り装置。
JP2206813A 1990-08-06 1990-08-06 画像読取り装置 Expired - Fee Related JP3040803B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2206813A JP3040803B2 (ja) 1990-08-06 1990-08-06 画像読取り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2206813A JP3040803B2 (ja) 1990-08-06 1990-08-06 画像読取り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0493867A JPH0493867A (ja) 1992-03-26
JP3040803B2 true JP3040803B2 (ja) 2000-05-15

Family

ID=16529516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2206813A Expired - Fee Related JP3040803B2 (ja) 1990-08-06 1990-08-06 画像読取り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3040803B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7239836B2 (en) 2002-08-23 2007-07-03 Kyocera Mita Corporation Fixing apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0493867A (ja) 1992-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07236034A (ja) 画像読み取り装置
US4737856A (en) Image processing apparatus
JPH08242366A (ja) 画像読取り装置
JP2776923B2 (ja) 原稿読取装置
JP3040803B2 (ja) 画像読取り装置
JPH1141416A (ja) 画像読取り装置及びその制御方法並びに記録媒体
JP3417723B2 (ja) 画像読取装置
US5216526A (en) Method for controlling paper-feeding by detecting a starting point of scanning in a facsimile system
JP3129835B2 (ja) 画像読取装置
JPH07172684A (ja) 排紙装置
JP2925142B2 (ja) 画像読取装置
JPH06205173A (ja) 画像読取装置
JPH0468658A (ja) 画像読取装置
JPH07273952A (ja) 画像読み取り装置
JP2002125104A (ja) 画像読取装置
JP3487898B2 (ja) 画像読取装置
JP2000151910A (ja) 画像読み取り装置
JP2000032262A (ja) 画像読取装置
JPS62169568A (ja) 原稿自動送り装置
JP2000069237A (ja) 画像読取装置の制御方法
JP2000083145A (ja) 画像読み取り装置
JPH0747398Y2 (ja) 複写装置
JPH0644793B2 (ja) 原稿斜行検出方式
JPH08223416A (ja) 画像処理装置
JP2004112101A (ja) 画像読取装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees