JPH0727377B2 - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPH0727377B2
JPH0727377B2 JP1156482A JP15648289A JPH0727377B2 JP H0727377 B2 JPH0727377 B2 JP H0727377B2 JP 1156482 A JP1156482 A JP 1156482A JP 15648289 A JP15648289 A JP 15648289A JP H0727377 B2 JPH0727377 B2 JP H0727377B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、移調可能な電子楽器に関する。
(b)従来の技術 通常電子楽器はハ長調に調律されているが、他の楽器と
の合奏や移調楽器の譜面の演奏等を容易にするため、移
調できるようにされているものが多い。ここで、移調と
は、同じ指使いで演奏しても異なる調(異なる音高)の
音がでるように設定することである。たとえば、通常は
ハ長調に調律されている楽器を4度上に移調すると、通
常の演奏操作でヘ長調を演奏できるようになる。
ところで、管楽器の多くは移調楽器であり、楽譜にはハ
長調で記譜されていても、この譜面をその楽器で実際に
演奏すると変ロ長調であったり、変ホ長調であったりす
る。したがって、この譜面を電子楽器で容易に演奏する
ためには、その管楽器と同様の調性に移調してやらなけ
ればならない。ところで、管楽器の調性はその殆どがヘ
長調−変ロ長調−変ホ長調等,調号の♭(#)の増減に
合わせた調性を取っているものが多い。たとえば、同じ
サキソフォーンであっても変ロ長調と変ホ長調の楽器が
あり、クラリネットには変ロ長調と変ホ長調の楽器があ
り、ホルンにはヘ長調と変ロ長調の楽器がある。このよ
うに楽器間の移調は5度づつ行われる場合が極めて多
い。
(c)発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の電子楽器の移調機能は、半音づつ
する方式であったため、たとえば、C(ハ長調からF
(ヘ長調)へ移調しようとすれば、C−C#−D−D#
−E−Fと移調しなければならず極めて手間が掛かる欠
点があり、このため、演奏中に即座に移調することがで
きなかった。
この発明は、移調操作によって5度づつ上下に移調でき
るようにして上記課題を解決した電子楽器を提供するこ
とを目的とする。
(d)課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、 音階を演奏できる演奏手段を有する電子楽器において、 通常時に、前記演奏手段の基本的な操作で演奏される調
性を基準調として記憶する基準調記憶手段と、 第1の操作子手段と、 第2の操作子手段と、 前記第1の操作子手段が操作される毎に、前記演奏手段
の基本的な操作で演奏される調性を前記基準調から5度
ずつ上の調に移調するとともに、該移調した調が前記基
準調よりも半オクターブ以上高い場合には該移調した調
を1オクターブ下にシフトする第1の移調手段と、 前記第2の操作子手段が操作される毎に、前記演奏手段
の基本的な操作で演奏される調性を前記基準調から5度
ずつ下の調に移調するとともに、該移調した調が前記基
準調よりも半オクターブ以上低い場合には該移調した調
を1オクターブ上にシフトする第2の移調手段と、 を設けたとことを特徴とする。
また、請求項2記載の発明は、 請求項1記載の電子楽器において、さらに、 前記第1の操作子手段が操作される毎に、前記演奏手段
の基本的な操作で演奏される調性を前記基準調から半音
ずつ上の調に移調する第3の移動手段と、 前記第2の操作子手段が操作される毎に、前記演奏手段
の基本的な操作で演奏される調性を前記基準調から半音
ずつ下の調に移調する第4の移調手段と、 第3の操作子手段と、 この第3の操作子手段の操作に応じて、前記第1および
第2の移調手段と前記第3および第4の移調手段とを選
択的に動作させる制御手段と、 を設けたことを特徴とする。
(e)発明の作用 この発明の電子楽器では、第一,第二の移調手段によ
り、楽器の調性を5度づつ上下の調に移調することがで
きる。基本的な調性がC(ハ長調)だとすれば、第一の
移調手段を操作することによりC→G→D→A→E→B
→…と移調され、第二の移調手段を操作することにより
C→F→B♭→E♭→A♭→D♭→…と移調される。ま
た、Bの調性に設定されているとき、第二の移調手段を
操作すればB→E→A→D→G→Cと移調される。また
さらに、連続する移調の結果調性が極端に高くなったり
低くなったりしないように、移調の結果基準の調性より
も半オクターブ以上はなれたときには、オクターブシフ
トして半オクターブ以内になるようにした。たとえば、
基準の調性がC3のとき移調の結果G3になったとすると、
この調性と基準の調性とは5度はなれていることにな
る。そこでオクターブ調を下げてG2にすると、C3との隔
たりは4度になって半オクターブ内に収まることにな
る。同様に移調の結果低くなりすぎた場合もオクターブ
上げてやることによって基準の調性から半オクターブ以
内にしている。これにより、実際の楽器の調性に即した
移調が可能になり、操作が楽になるとともに、演奏中に
素早い移調で演奏を楽にすることができる。また、移調
の結果調性が上下に偏らず演奏を容易にすることができ
る。
さらに、請求項2記載の発明では上述した5度づつの移
調に加えて、従来どおりの半音づつの移調も可能にし
た。これによって、どのような移調でも即座にすること
ができる。
(f)実施例 第1図(A),(B)はこの発明の実施例である電子管
楽器のコントローラ2の外観図である。同図(A)は正
面図であり、同図(B)は背面図である。この電子管楽
器は、この図に示す木管楽器に類似した形状のコントロ
ーラ2と楽音信号を生成する音源ユニット1(第2図参
照)とからなっており、これらはコネクタケーブルで接
続されている。
第1図においてこのコントローラ2はソプラノサクソフ
ォーン等の木管楽器と類似した形状をしており、先端部
にマウスピース部3を有している。演奏者はこのマウス
ピース部3に口先を当て内部に息を吹き込んで演奏す
る。マウスピース部3の内部にはブレスセンサ21(第2
図参照)が設けられており、このブレスセンサ21が吹き
込まれた息の強さ(ブレス強度)を検出する。装置外部
には、発音する楽音のオクターブ内の音程を決定するた
めの音高キー7(7−1〜7−13)、発音する楽音のオ
クターブを決定するオクターブキー8(8−0〜8−
2)が設けられており、これら音高キー7,オクターブキ
ー8が演奏キーを構成する。この演奏キーをサクソフォ
ーンに類似した指使い(キーパターン)で操作すること
によって音高を決定することができる。またコントロー
ラ2の背面にはホイールスイッチ10が設けられている。
ホイールスイッチ10は図中矢印方向に一定角度揺動可能
の操作子であり、右手親指によって操作される。このホ
イールスイッチ10の揺動角度は永久磁石とホール素子と
で検出される。すなわち、ホイールスイッチ10内に永久
磁石が設けられ、コントローラ本体内に永久磁石と対向
してホール素子が設けられている。ホイールスイッチ10
が揺動することにより永久磁石とホール素子の距離が変
化し、ホール素子の抵抗値が変化することによってホイ
ールスイッチ10の揺動角度が電気的に検出される。ま
た、コントローラ2の背面下部にはコネクタ用開口部11
が開設されている。
第2図は同電子管楽器の制御部のブロック図である。こ
の電子管楽器は第1図に示したコントローラ2と、この
コントローラ2にコネクタケーブルを介して接続される
音源ユニット1とからなっており、音源ユニット1が発
生した楽音信号はスピーカシステム40に入力され、音響
(楽音)として出力される。
音源ユニット1はCPU20によって制御される。CPU20は各
動作部とバス24を介して接続されている。バス24にはイ
ンターフェイス23,運指データROM29,音色データROM30,
プログラムROM31,データROM32,RAM33,トーンジェネーレ
ータ34および表示部27が接続されている。インターフェ
イス23にはA/D変換回路22を介して前記コントローラ2
が接続されるとともにフットスイッチ11および機能スイ
ッチ5が接続されている。コントローラ2からはブレス
センサ21,ホイールスイッチ10および演奏キー7,8の出力
が操作データ信号として入力される。また機能スイッチ
5はトランスポーズモード切換スイッチ5a,+1スイッ
チ5b,−1スイッチ5cおよび音色設定スイッチ等を含ん
でいる。またトーンジェネレータ34が生成した可聴周波
数の楽音信号は、音響効果等の各種効果を付与する効果
回路35,D/A変換回路36および増幅器37を介してスピーカ
システム40に出力される。トランスポーズモード切換ス
イッチ5aは+1スイッチ5b,−1スイッチ5cの操作によ
って5度づつ移調するか半音づつ移調するかを切り換え
るスイッチである。
前記運指データROM29には演奏キー7,8のキーパターンと
発音されるべき楽音の音高とを対応づけたテーブルが記
憶されており、音色データROM32はこの音源ユニット1
で発音できる音色の波形データ等が記憶されている。ま
た、プログラムROM31にはこの音源ユニットの動作を制
御するプログラムが記憶されており、データROM32には
種々の楽音制御データが記憶されている。
またRAM33には第3図に示すようにトランスポーズモー
ドフラグFおよびトランスポーズレジスタRが設定され
ている。トランスポーズモードフラグFはトランスポー
ズモード切換スイッチ5aのオンによってセット/リセッ
トされ、このフラグがセットしているとき5度づつ移調
するモード(5度モード)であり、リセットしていると
き半音づつ移調するモード(半音モード)である。トラ
ンスポーズレジスタはトランスポーズ値を記憶するレジ
スタである。このスランスポーズ値をキーパターン(指
使い)によって決定された音高に加減算して、最終的な
音高を決定する。
第4図(A)〜(D)は前記CPU20の動作を示すフロー
チャートである。同図(A)はメインルーチンであり、
同図(B)〜(D)はモード切換スイッチ5a,+1スイ
ッチ5b,−1スイッチ5cがオンされたときのサブルーチ
ンである。
まず同図(A)のメインルーチンを説明する。この電子
管楽器の電源スイッチが投入されるとこの動作がスター
トする。まずn1でレジスタやフラグのリセット等の初期
化処理を実行する。このときトランスポーズレジスタR
には0がセットされる。この初期化処理によってこの電
子管楽器は演奏可能となる。次にn2で機能スイッチのオ
ンイベントを検出する。機能スイッチのうちトランスポ
ーズモード切換スイッチ5aまたは+1スイッチ5b,−1
スイッチ5cの何れかがオンされたときには同図(B)〜
(D)に示す動作を実行する。この動作に続いてコント
ローラ2に設けられている各操作子のオン/オフ状態お
よび操作状態を検出する(n3〜n5)。まずn3では演奏キ
ーのキーパターンを検出する。この動作で検出されたキ
ーパターンを運指データROM29の内容と照らし合わせる
ことによって指定された音高が割り出される。n4ではブ
レスデータを検出する。このデータに基づいて発音され
る楽音の音量レベルが決定される。次にホイールスイッ
チデータ(ホイールスイッチ10の操作量データ)を検出
する(n5)。ホイールスイッチデータはピッチベンド量
やビブラート量の制御に使用される。つぎに、発音すべ
き楽音の音色波形データを決定してトーンジェネレータ
34に出力し(n6)、上記のデータから発音すべき楽音の
音程を決定してトーンジェネレータ11に出力し(n7)、
音量やブレスセンサ21の出力に基づくキーオン/オフデ
ータをトーンジェネレータ34に出力してn2にもどる。
この楽器の動作中にはn2〜n8の動作が繰り返し実行され
る。なおブレスセンサ21の検出値が一定以下の場合には
トーンジェネレータ34にはキーオフデータが送信される
ため単にどのような操作が行われても楽音は発音されな
い。
同図(B)はトランスポーズモード切換スイッチ5aがオ
ンされた場合の動作を示す。トランスポーズモード切換
スイッチ5aがオンされたときにはトランスポーズモード
フラグFを反転して(n10)リターンする。すなわちト
ランスポーズモード切換スイッチ5aは、繰り返しオンす
ることにより5度モードと半音モードとを交互にセット
することができるトグルスイッチである。
同図(C)は+スイッチ5bがオンされた場合の動作を示
す。+1スイッチ5bがオンされると、まずトランスポー
ズモードフラグFを参照し、5度モードであるか半音モ
ードであるかを判断する(n11)。5度モードであれば
トランスポーズレジスタに7(5度の半音数)を加算し
て(n12)、その結果トランスポーズ値が6以上になっ
たか否かを判断する(n13)。6以上になっていれば音
域の上昇を制限するためオクターブ下(−12)にシフト
する(n14)。こののちリターンする。一方モードが半
音モードであればn11→n15に進み、基音レジスタに1を
加算してリターンする。
同図(D)は−1スイッチ5cがオンされた場合の動作を
示す。−1スイッチ5cがオンされると、まずトランスポ
ーズモードフラグFを参照し、5度モードであるか半音
モードであるかを判断する(n16)。5度モードであれ
ばトランスポーズレジスタから7を減算して(n17)、
その結果トランスポーズ値が−7以下になったか否かを
判断する(n18)。−7以下になっていれば音域の下降
を制限するためオクターブ上(+12)にシフトする(n1
9)。こののちリターンする。一方モードが半音モード
であればn16→n20に進み、基音レジスタから1を減算し
てリターンする。
(g)発明の効果 以上のようにこの発明の電子楽器によれば移調操作をす
る毎に5度づつ調が上下するため、実際の楽器の調性に
即した移調を速やかにすることが可能になり、操作が楽
になるとともに、演奏中に素早い移調で演奏を楽にする
ことができる。また、移調の結果調性が上下に偏らず演
奏を容易にすることができる。さらに、この5度づつの
移調と従来の半音づつの移調の両方をできるようにした
ことにより、どのような移調でも即座にすることができ
るようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A),(B)はこの発明の実施例である電子管
楽器の外観を示す図、第2図は同電子管楽器の制御部ブ
ロック図、第3図は同制御部のRAMの一部構成図、第4
図(A)〜(D)は同制御部の動作を示すフローチャー
トである。 5a……トランスポーズモード切換スイッチ、5b……+1
スイッチ、5c……−1スイッチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音階を演奏できる演奏手段を有する電子楽
    器において、 通常時に、前記演奏手段の基本的な操作で演奏される調
    性を基準調として記憶する基準調記憶手段と、 第1の操作子手段と、 第2の操作子手段と、 前記第1の操作子手段が操作される毎に、前記演奏手段
    の基本的な操作で演奏される調性を前記基準調から5度
    ずつ上の調に移調するとともに、該移調した調が前記基
    準調よりも半オクターブ以上高い場合には該移調した調
    を1オクターブ下にシフトする第1の移調手段と、 前記第2の操作子手段が操作される毎に、前記演奏手段
    の基本的な操作で演奏される調性を前記基準調から5度
    ずつ下の調に移調するとともに、該移調した調が前記基
    準調よりも半オクターブ以上低い場合には該移調した調
    を1オクターブ上にシフトする第2の移調手段と、 を設けたことを特徴とする電子楽器。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電子楽器において、さら
    に、 前記第1の操作子手段が操作される毎に、前記演奏手段
    の基本的な操作で演奏される調性を前記基準調から半音
    ずつ上の調に移調する第3の移調手段と、 前記第2の操作子手段が操作される毎に、前記演奏手段
    の基本的な操作で演奏される調性を前記基準調から半音
    ずつ下の調に移調する第4の移調手段と、 第3の操作子手段と、 この第3の操作子手段の操作に応じて、前記第1および
    第2の移調手段と前記第3および第4の移調手段とを選
    択的に動作させる制御手段と、 を設けたことを特徴とする電子楽器。
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