JPH07272877A - 放電灯点灯装置および照明装置 - Google Patents

放電灯点灯装置および照明装置

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JPH07272877A
JPH07272877A JP5960094A JP5960094A JPH07272877A JP H07272877 A JPH07272877 A JP H07272877A JP 5960094 A JP5960094 A JP 5960094A JP 5960094 A JP5960094 A JP 5960094A JP H07272877 A JPH07272877 A JP H07272877A
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JP
Japan
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discharge lamp
voltage
life
lighting device
capacitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP5960094A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Otake
寛和 大武
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 放電ランプの非装着時および放電ランプの寿
命末期時に確実にスイッチング素子の発振を停止させる
照明装置を提供する。 【構成】 第1および第2の電界効果トランジスタQ1,
Q2を交互にオンさせ、高周波交流を蛍光ランプFLに供給
して、蛍光ランプFLを高周波で点灯させる。蛍光ランプ
FLが寿命末期になると、電圧が上昇するので、抵抗R8の
電圧が上昇し、コンデンサC7の電圧が上昇してツェナダ
イオードZD1 がオンし、ラッチ手段25のセット端子Sに
電圧が印加され、ラッチ手段25は出力をし続ける。電界
効果トランジスタQ4をオンすることにより、インバータ
回路21の発振を停止させる。直流電源Eが切られた後、
再び直流電源Eを投入すると、ラッチ手段25をリセット
し、インバータ回路21を発振可能な状態とする。蛍光ラ
ンプFLが取り外された場合にも、ラッチ手段25のリセッ
ト端子Rに電圧を印加して、ラッチ手段25をリセットす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放電ランプの非装着時
および寿命末期時にスイッチング素子の発振を停止させ
る放電灯点灯装置および照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、スイッチング素子を用いたインバ
ータなどが普及しつつある。そして、このインバータ
は、放電ランプが非装着の場合、あるいは、放電ランプ
が寿命末期の場合、スイッチング素子にストレスがかか
りスイッチング素子が損傷したり、あるいは、スイッチ
ング素子が損傷しなくても不要の電力を消費するおそれ
がある。
【0003】このため、放電ランプの非装着を電気的あ
るいは機械的に検出したり、放電ランプが寿命末期を、
放電ランプの端子間の電圧が上昇、あるいは、放電が一
方からになる半波放電などの現象を検知して検出し、放
電ランプの非装着あるいは寿命末期になるとスイッチン
グ素子の発振を停止させたりしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
寿命末期の検出は、放電ランプの端子間電圧の上昇や、
半波放電を検出するものであり、状態の変化により放電
ランプを交換したりしなくても再びスイッチング素子が
発振を開始して、スイッチング素子に悪影響を与えるお
それがある問題を有している。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、放電ランプの非装着時および放電ランプの寿命末期
時に確実にスイッチング素子の発振を停止させる放電灯
点灯装置および照明装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の放電灯点
灯装置は、スイッチング素子を発振動作させて放電ラン
プを点灯させる放電灯点灯装置において、前記放電ラン
プの寿命末期を検出する寿命末期検出手段と、前記放電
ランプの装着を検出する装着検出手段と、電源の投入を
検出する電源投入検出手段と、前記寿命末期検出手段で
寿命が検出されるとこの状態をラッチし、装着検出手段
で前記放電ランプが外されたことを検出した場合、およ
び、前記電源投入検出手段で電源の投入を検出した場合
の少なくともいずれかの状態でラッチを解除するラッチ
手段と、前記装着検出手段で放電ランプが非装着である
と検出された場合および前記ラッチ手段でラッチされて
いる状態で前記スイッチング素子の発振動作を停止させ
る発振停止手段とを具備したものである。
【0007】請求項2記載の放電灯点灯装置は、請求項
1記載の放電灯点灯装置において、電源投入検出手段
は、スイッチング素子のトリガ起動回路にて構成される
ものである。
【0008】請求項3記載の照明装置は、請求項2記載
の放電灯点灯装置に器具本体を備えたものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の放電灯点灯装置は、放電ランプ
の寿命末期を寿命末期検出手段で検出し、放電ランプの
装着を装着検出手段で検出し、寿命末期検出手段で寿命
が検出されるとこの状態をラッチ手段でラッチし、装着
検出手段で放電ランプが非装着であると検出された場合
およびラッチ手段でラッチされている状態でスイッチン
グ素子の発振動作を発振停止手段で停止させ、装着検出
手段で放電ランプが外されたことを検出した場合、およ
び、電源投入検出手段で電源の投入を検出した場合の少
なくともいずれかの状態でラッチ手段のラッチを解除す
るため、放電ランプの寿命末期が検出された後は、放電
ランプを交換した後、あるいは、電源を再投入した後で
なければ、スイッチング素子に発振を行なわせないた
め、放電ランプの非装着時、および、放電ランプの寿命
末期時に確実に、スイッチング素子の発振を停止でき、
安全である。
【0010】請求項2記載の放電灯点灯装置は、請求項
1記載の放電灯点灯装置において、電源投入検出手段
は、スイッチング素子のトリガ起動回路にて構成される
ので、構成が複雑にならない。
【0011】請求項3記載の照明装置は、請求項2記載
の放電灯点灯装置に器具本体を備えたので、確実にスイ
ッチング素子の発振を停止でき、安全である。
【0012】
【実施例】以下、本発明の照明装置の一実施例を図面を
参照して説明する。
【0013】図2において、11は器具本体で、この器具
本体11の両端にランプソケット12が取り付けられ、この
ランプソケット12に放電ランプとしての蛍光ランプFLが
装着され、器具本体11内には放電灯点灯回路13が収納さ
れている。
【0014】そして、この放電灯点灯回路13は、図1に
示すように、直流電源Eにハーフブリッジ型のインバー
タ回路21が接続されている。このインバータ回路21は、
直流電源Eの両端子間にスイッチング素子としての第1
および第2の電界効果トランジスタQ1,Q2が直列に接続
され、これら第1および第2の電界効果トランジスタQ
1,Q2にはそれぞれ還流用のダイオードD1,D2が接続さ
れている。また、第1の電界効果トランジスタQ1のゲー
ト、ソース間には、コンデンサC1と、抵抗R1およびリー
ケージトランスTrの第1の制御巻線Tr2aの直列回路とが
接続されている。さらに、第2の電界効果トランジスタ
Q2のゲート、ソース間には、コンデンサC2と、抵抗R2お
よびリーケージトランスTrの第2の制御巻線Tr2bの直列
回路とが接続されている。また、第1の電界効果トラン
ジスタQ1および第2の電界効果トランジスタQ2の接続点
には、リーケージトランスTrの検知巻線Tr1 、チョーク
コイルL1およびコンデンサC3が接続されている。
【0015】さらに、このコンデンサC3および直流電源
Eの負極間に蛍光ランプFLのフィラメントFL1 ,FL2 が
接続され、これらフィラメントFL1 ,FL2 間には、始動
用のコンデンサC4が接続されている。
【0016】また、直流電源Eの両端子間には、電源投
入検出手段としてのトリガ起動回路22が接続され、この
トリガ起動回路22は直流電源間に、抵抗R3およびコンデ
ンサC5の直列回路が接続され、これら抵抗R3およびコン
デンサC5の接続点からは、ダイオードD3を介してリーケ
ージトランスTrの第1の制御巻線Tr2aおよび電界効果ト
ランジスタQ1のソース間に接続されるとともに、トリガ
素子Q3を介してリーケージトランスTrの第2の制御巻線
Tr2bおよび電界効果トランジスタQ2のソース間に接続さ
れる。
【0017】さらに、蛍光ランプFLには、この蛍光ラン
プFLの装着の有無を検出する装着検出手段23が接続さ
れ、この装着検出手段23は、直流電源Eの両端子間に、
3つの抵抗R4、抵抗R5および抵抗R6が直列に接続されて
いる。そして、抵抗R4および抵抗R5の接続点が蛍光ラン
プFLのフィラメントFL2 に接続され、抵抗R5および抵抗
R6の接続点にダイオードD4が接続されている。
【0018】また、蛍光ランプFLのフィラメントFL1 ,
FL2 間には、寿命末期検出手段24が設けられている。こ
の寿命末期検出手段24は、フィラメントFL1 ,FL2 間
に、抵抗R7および抵抗R8の直列回路が接続され、この抵
抗R8に対して並列にコンデンサC6およびダイオードD5の
直列回路が接続され、このダイオードD5に対して並列に
ダイオードD6およびコンデンサC7の直列回路が接続さ
れ、ダイオードD6およびコンデンサC7の接続点にはツェ
ナダイオードZD1 が接続されている。
【0019】さらに、直流電源Eの両端子間に、抵抗R1
1 およびコンデンサC8の直列回路が接続され、このコン
デンサC8に対して並列に定電圧用のツェナダイオードZD
2 が接続されている。
【0020】また、ツェナダイオードZD1 は抵抗R12 を
介して直流電源Eの負極に接続されている。そして、ツ
ェナダイオードZD1 および抵抗R12 の接続点間には、ラ
ッチ手段25が接続され、このラッチ手段25はフリップフ
ロップを構成する2つのノア回路26,27を有しており、
セット端子Sに接続されている。
【0021】そして、ダイオードD4の一端はコンデンサ
C9を介して直流電源Eの負極に接続され、このコンデン
サC9に対して並列に抵抗R13 が接続され、これらコンデ
ンサC9および抵抗R13 の接続点はダイオードD7を介して
ラッチ手段25のリセット端子Rに接続されている。ま
た、このリセット端子RにはダイオードD8を介して、コ
ンデンサC5に対して並列に接続された抵抗R14 および抵
抗R15 の直列回路の接続点に接続されている。
【0022】さらに、ラッチ手段25の出力端子は、ダイ
オードD9および抵抗R16 に接続され、コンデンサC10 を
介して直流電源Eの負極に接続され、このコンデンサC1
0 に対して並列にダイオードD10 およびコンデンサC11
の直列回路が接続され、これらダイオードD10 およびコ
ンデンサC11 の接続点は抵抗R17 を介して、発振停止手
段としての電界効果トランジスタQ4のゲートに接続され
ている。また、これらダイオードD10 、コンデンサC11
および抵抗R17 の接続点は、ダイオードD11 を介してダ
イオードD4およびコンデンサC9の接続点に接続されてい
る。
【0023】そして、電界効果トランジスタQ4のドレイ
ンは、ダイオードD12 を介して抵抗R2および第2の制御
巻線Tr2bの接続点に接続されるとともに、ダイオードD1
3 を介してトリガ素子Q3、抵抗R3およびコンデンサC5の
接続点に接続され、ソースは直流電源Eの負極に接続さ
れている。
【0024】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0025】まず、起動時にはコンデンサC5に電荷を充
電して、このコンデンサC5の電圧が所定値に達すると第
2の電界効果トランジスタQ2のゲートに電圧を印加し
て、第2の電界効果トランジスタQ2をオンするととも
に、ラッチ手段25のリセット端子Rにリセット電圧を印
加してラッチ手段25をリセットする。
【0026】その後、リーケージトランスTrの検知巻線
Tr1 で出力電流を検出し、第1の制御巻線Tr2aおよび第
2の制御巻線Tr2bに順次異なる方向の電流を生じさせ、
第1の電界効果トランジスタQ1および第2の電界効果ト
ランジスタQ2のゲートに交互に電圧を印加して、第1の
電界効果トランジスタQ1および第2の電界効果トランジ
スタQ2を交互にオンさせ、高周波交流を蛍光ランプFLに
供給して、蛍光ランプFLを高周波で点灯させる。
【0027】ここで、たとえば蛍光ランプFLが取り外さ
れた場合には、装着検出手段23で蛍光ランプFLの有無を
検出する。すなわち、蛍光ランプFLのフィラメントFL2
が取り外されると、抵抗R5および抵抗R6にも電流が流
れ、抵抗R6に電圧が発生してコンデンサC9を充電し、コ
ンデンサC9の電圧が上昇することによりダイオードD11
および抵抗R17 を介して、電界効果トランジスタQ4のゲ
ートに電圧を印加し、電界効果トランジスタQ4がオンす
ることにより、第2の電界効果トランジスタQ2のゲート
電圧をなくして、インバータ回路21の発振を停止させ
る。
【0028】また、蛍光ランプFLを装着した場合には、
抵抗R6の電位がほぼ消滅するので、コンデンサC9の電圧
も低下し、電界効果トランジスタQ4のゲート電圧がなく
なるので、電界効果トランジスタQ4がオフし、第2の電
界効果トランジスタQ2のゲート電圧が発生するので、再
びインバータ回路21は発振する。
【0029】一方、蛍光ランプFLの寿命末期は寿命末期
検出手段24で検出する。すなわち、蛍光ランプFLが寿命
末期になると、電圧が上昇するので、抵抗R8の電圧が上
昇し、コンデンサC7の電圧が上昇してツェナダイオード
ZD1 がオンし、ラッチ手段25のセット端子Sに電圧が印
加され、ラッチ手段25は出力をし続け、コンデンサC10
およびコンデンサC11 を充電して電界効果トランジスタ
Q4のゲートに電圧を印加し、電界効果トランジスタQ4を
オンすることにより、第2の電界効果トランジスタQ2の
ゲート電圧をなくして、インバータ回路21の発振を停止
させる。なお、蛍光ランプFLの始動時の電圧上昇によ
り、インバータ回路21の発振を停止させないため、コン
デンサC6に電荷が充電されるまでの間はツェナダイオー
ドZD1 がオンしないようになっている。
【0030】そして、直流電源Eが切られた後、再び直
流電源Eを投入すると、トリガ素子Q3がトリガをする際
に、抵抗R15 の電圧も上昇し、ダイオードD8を介してラ
ッチ手段25のリセット端子Rに電圧を印加し、ラッチ手
段25をリセットし、電界効果トランジスタQ4のゲート電
圧をなくして、電界効果トランジスタQ4をオフし、イン
バータ回路21を発振可能な状態とする。
【0031】一方、蛍光ランプFLが取り外された場合に
も、装着検出手段23の抵抗R6の電圧が上昇して、コンデ
ンサC9を充電してラッチ手段25のリセット端子Rに電圧
を印加して、ラッチ手段25をリセットする。なお、ラッ
チ手段25がリセットされても、蛍光ランプFLが装着され
ていない状態では、コンデンサC9の電位が高いため、電
界効果トランジスタQ4のゲートにゲート電圧が印加され
ているので、電界効果トランジスタQ4はオン状態とな
り、インバータ回路21は発振しない。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の放電灯点灯装置によれ
ば、装着検出手段で放電ランプが外されたことを検出し
た場合、および、電源投入検出手段で電源の投入を検出
した場合の少なくともいずれかの状態でラッチ手段はラ
ッチを解除するため、放電ランプの寿命末期時および非
装着時にスイッチング素子の発振を確実に停止できる。
【0033】請求項2記載の放電灯点灯装置によれば、
請求項1記載の放電灯点灯装置に加え、スイッチング素
子のトリガ起動回路にて構成しているため、構成を簡単
にできる。
【0034】請求項3記載の照明装置によれば、請求項
2記載の放電灯点灯装置に器具本体を備えたので、放電
ランプの寿命末期時および非装着時にスイッチング素子
の発振を確実に停止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の放電灯点灯装置の一実施例を示す回路
図である。
【図2】同上照明装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
11 器具本体 22 電源投入検出手段としてのトリガ起動回路 23 装着検出手段 24 寿命末期検出手段 25 ラッチ手段 E 直流電源 FL 放電ランプとしての蛍光ランプ Q1,Q2 スイッチング素子としての電界効果トランジ
スタ Q4 発振停止手段としての電界効果トランジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチング素子を発振動作させて放電
    ランプを点灯させる放電灯点灯装置において、 前記放電ランプの寿命末期を検出する寿命末期検出手段
    と、 前記放電ランプの装着を検出する装着検出手段と、 電源の投入を検出する電源投入検出手段と、 前記寿命末期検出手段で寿命が検出されるとこの状態を
    ラッチし、装着検出手段で前記放電ランプが外されたこ
    とを検出した場合、および、前記電源投入検出手段で電
    源の投入を検出した場合の少なくともいずれかの状態で
    ラッチを解除するラッチ手段と、 前記装着検出手段で放電ランプが非装着であると検出さ
    れた場合および前記ラッチ手段でラッチされている状態
    で前記スイッチング素子の発振動作を停止させる発振停
    止手段とを具備したことを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. 【請求項2】 電源投入検出手段は、スイッチング素子
    のトリガ起動回路にて構成されることを特徴とする請求
    項1記載の放電灯点灯装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の放電灯点灯装置に器具本
    体を備えたことを特徴とする照明装置。
JP5960094A 1994-03-29 1994-03-29 放電灯点灯装置および照明装置 Pending JPH07272877A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100426647B1 (ko) * 2001-08-31 2004-04-14 (주)라인 음극예열전류 제어회로를 내장한 전자식 안정기
JP2008066310A (ja) * 2007-11-07 2008-03-21 Toshiba Lighting & Technology Corp 放電灯点灯装置
JP2011142105A (ja) * 2011-04-19 2011-07-21 Toshiba Lighting & Technology Corp 放電灯点灯装置

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KR100426647B1 (ko) * 2001-08-31 2004-04-14 (주)라인 음극예열전류 제어회로를 내장한 전자식 안정기
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