JPH11162657A - ランプ点灯装置 - Google Patents
ランプ点灯装置Info
- Publication number
- JPH11162657A JPH11162657A JP9326533A JP32653397A JPH11162657A JP H11162657 A JPH11162657 A JP H11162657A JP 9326533 A JP9326533 A JP 9326533A JP 32653397 A JP32653397 A JP 32653397A JP H11162657 A JPH11162657 A JP H11162657A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp lighting
- resistor
- switch
- relay
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 接点を有するスイッチに負担を掛けないラン
プ点灯装置を提供する。 【解決手段】 人感センサ３が人体を検出したときは、
フォトトランジスタQ2はオンし、トランジスタQ1はオン
する。コンデンサC3は充電されていないため発光ダイオ
ードLED1は消灯した状態でフォトトライアックQ3はオフ
状態を維持する。抵抗R5に電流が流れる状態で、抵抗R5
で突入電流を抑制した状態でリレーユニットRyのリレー
コイルRyL に電流が流れ、リレー接点RyS が閉成して、
ランプ点灯回路１は放電ランプFLを点灯する。リレー接
点RyS には突入電流が印加されず、リレー接点RyS は溶
着しない。コンデンサC3が充電されて発光ダイオードLE
D1がオンし、フォトトランジスタQ1は抵抗R5の電流をバ
イパスする。放電ランプFLが点灯している状態で抵抗R5
による電流損失が生じないため、効率の低下も防止す
る。
プ点灯装置を提供する。 【解決手段】 人感センサ３が人体を検出したときは、
フォトトランジスタQ2はオンし、トランジスタQ1はオン
する。コンデンサC3は充電されていないため発光ダイオ
ードLED1は消灯した状態でフォトトライアックQ3はオフ
状態を維持する。抵抗R5に電流が流れる状態で、抵抗R5
で突入電流を抑制した状態でリレーユニットRyのリレー
コイルRyL に電流が流れ、リレー接点RyS が閉成して、
ランプ点灯回路１は放電ランプFLを点灯する。リレー接
点RyS には突入電流が印加されず、リレー接点RyS は溶
着しない。コンデンサC3が充電されて発光ダイオードLE
D1がオンし、フォトトランジスタQ1は抵抗R5の電流をバ
イパスする。放電ランプFLが点灯している状態で抵抗R5
による電流損失が生じないため、効率の低下も防止す
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチの開閉に
よりランプを点灯消灯させるランプ点灯装置に関する。
よりランプを点灯消灯させるランプ点灯装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のランプ点灯装置として
は、たとえば図２に示す構成が知られている。
は、たとえば図２に示す構成が知られている。
【０００３】この図２に示すランプ点灯装置は、商用交
流電源ｅにリレーユニットRyのリレー接点RyS を介して
ランプ点灯回路１が接続され、このランプ点灯回路１に
は放電ランプFLが接続されている。
流電源ｅにリレーユニットRyのリレー接点RyS を介して
ランプ点灯回路１が接続され、このランプ点灯回路１に
は放電ランプFLが接続されている。
【０００４】また、商用交流電源ｅにコンデンサC1およ
び降圧トランスTrの一次巻線Tra が接続され、この降圧
トランスTrの二次巻線Trb にはダイオードブリッジなど
の全波整流回路２の入力端子が接続され、この全波整流
回路２の出力端子間には、平滑用のコンデンサC2が接続
されている。さらに、このコンデンサC2には並列にリレ
ーユニットRyのリレーコイルRyL およびトランジスタQ1
のエミッタ、コレクタが接続され、このトランジスタQ1
のベース、コレクタ間には、抵抗R1を介して人感センサ
３が接続され、この人感センサ３は抵抗R1を介したトラ
ンジスタQ1のベース、コレクタ間に人体が発する赤外線
などを検出するフォトトランジスタQ2および直流電源Ｖ
ccが接続されている。
び降圧トランスTrの一次巻線Tra が接続され、この降圧
トランスTrの二次巻線Trb にはダイオードブリッジなど
の全波整流回路２の入力端子が接続され、この全波整流
回路２の出力端子間には、平滑用のコンデンサC2が接続
されている。さらに、このコンデンサC2には並列にリレ
ーユニットRyのリレーコイルRyL およびトランジスタQ1
のエミッタ、コレクタが接続され、このトランジスタQ1
のベース、コレクタ間には、抵抗R1を介して人感センサ
３が接続され、この人感センサ３は抵抗R1を介したトラ
ンジスタQ1のベース、コレクタ間に人体が発する赤外線
などを検出するフォトトランジスタQ2および直流電源Ｖ
ccが接続されている。
【０００５】そして、人感センサ３が人体を検出してい
ないときは、フォトトランジスタQ2はオフ状態を保ち、
トランジスタQ1にベース電流が流れないため、トランジ
スタQ1はオフ状態を保ち、リレーユニットRyのリレーコ
イルRyL に電流が流れず、リレー接点RyS は開成状態を
維持し、ランプ点灯回路１は放電ランプFLを点灯しな
い。
ないときは、フォトトランジスタQ2はオフ状態を保ち、
トランジスタQ1にベース電流が流れないため、トランジ
スタQ1はオフ状態を保ち、リレーユニットRyのリレーコ
イルRyL に電流が流れず、リレー接点RyS は開成状態を
維持し、ランプ点灯回路１は放電ランプFLを点灯しな
い。
【０００６】一方、人感センサ３が人体を検出したとき
は、フォトトランジスタQ2はオンし、トランジスタQ1に
ベース電流が流れ、トランジスタQ1はオンし、リレーユ
ニットRyのリレーコイルRyL に電流が流れ、リレー接点
RyS が閉成して、ランプ点灯回路１は放電ランプFLを点
灯する。
は、フォトトランジスタQ2はオンし、トランジスタQ1に
ベース電流が流れ、トランジスタQ1はオンし、リレーユ
ニットRyのリレーコイルRyL に電流が流れ、リレー接点
RyS が閉成して、ランプ点灯回路１は放電ランプFLを点
灯する。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
２に示す従来例の場合、リレー接点RyS がオンする際
に、コンデンサC1に流れ込む電流などにより突入電流が
流れ、リレー接点RyS が溶着するおそれがある問題を有
している。
２に示す従来例の場合、リレー接点RyS がオンする際
に、コンデンサC1に流れ込む電流などにより突入電流が
流れ、リレー接点RyS が溶着するおそれがある問題を有
している。
【０００８】特に、人感センサ３を用いている場合に
は、オン、オフの頻度が比較的高いので顕著に現れやす
い。
は、オン、オフの頻度が比較的高いので顕著に現れやす
い。
【０００９】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、接点を有するスイッチに負担を掛けにくいランプ点
灯装置を提供することを目的とする。
で、接点を有するスイッチに負担を掛けにくいランプ点
灯装置を提供することを目的とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】請求項１記載のランプ点
灯装置は、ランプを点灯させるランプ点灯手段と、この
ランプ点灯手段に前記ランプに対して直列に接続された
接点を有するスイッチと、このスイッチに対して直列に
接続された抵抗と、この抵抗に対して並列に接続され前
記スイッチを閉成する際に電気的に開成するスイッチン
グ素子とを具備したもので、スイッチを閉成する際にス
イッチング素子を開成して抵抗をスイッチに対して直列
に接続するので、スイッチの接点に突入電流が悪影響を
与えず、接点の溶着を防止する。
灯装置は、ランプを点灯させるランプ点灯手段と、この
ランプ点灯手段に前記ランプに対して直列に接続された
接点を有するスイッチと、このスイッチに対して直列に
接続された抵抗と、この抵抗に対して並列に接続され前
記スイッチを閉成する際に電気的に開成するスイッチン
グ素子とを具備したもので、スイッチを閉成する際にス
イッチング素子を開成して抵抗をスイッチに対して直列
に接続するので、スイッチの接点に突入電流が悪影響を
与えず、接点の溶着を防止する。
【００１１】請求項２記載のランプ点灯装置は、請求項
１記載のランプ点灯装置において、人感センサを備え、
スイッチは、人感センサにより動作するもので、人感セ
ンサはオン、オフが頻繁であるので、確実に接点の溶着
を防止する。
１記載のランプ点灯装置において、人感センサを備え、
スイッチは、人感センサにより動作するもので、人感セ
ンサはオン、オフが頻繁であるので、確実に接点の溶着
を防止する。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明のランプ点灯装置の
一実施の形態を図面を参照して説明する。なお、図２に
示す従来例に対応する部分には、同一符号を付して説明
する。
一実施の形態を図面を参照して説明する。なお、図２に
示す従来例に対応する部分には、同一符号を付して説明
する。
【００１３】図１に示すランプ点灯装置は、商用交流電
源ｅにリレーユニットRyのスイッチとしてのリレー接点
RyS および抵抗R5を介してランプ点灯手段としてのラン
プ点灯回路１が接続され、抵抗R5に対して並列にスイッ
チング素子としてのフォトトライアックQ3が接続され、
ランプ点灯回路１には放電ランプFLが接続されている。
源ｅにリレーユニットRyのスイッチとしてのリレー接点
RyS および抵抗R5を介してランプ点灯手段としてのラン
プ点灯回路１が接続され、抵抗R5に対して並列にスイッ
チング素子としてのフォトトライアックQ3が接続され、
ランプ点灯回路１には放電ランプFLが接続されている。
【００１４】また、商用交流電源ｅにコンデンサC1およ
び降圧トランスTrの一次巻線Tra が接続され、この降圧
トランスTrの二次巻線Trb にはダイオードブリッジなど
の全波整流回路２の入力端子が接続され、この全波整流
回路２の出力端子間には、平滑用のコンデンサC2が接続
されている。さらに、このコンデンサC2には並列にリレ
ーユニットRyのリレーコイルRyL およびトランジスタQ1
のエミッタ、コレクタが接続され、このトランジスタQ1
のベース、コレクタ間には、抵抗R1を介して人感センサ
３が接続されるとともに、トランジスタQ1のベースは抵
抗R6およびコンデンサC3を介して全波整流回路２の正極
に接続され、コンデンサC3には並列に、フォトトライア
ックQ3にフォトカップリングされた発光ダイオードLED1
および抵抗R3の直列回路が接続されている。
び降圧トランスTrの一次巻線Tra が接続され、この降圧
トランスTrの二次巻線Trb にはダイオードブリッジなど
の全波整流回路２の入力端子が接続され、この全波整流
回路２の出力端子間には、平滑用のコンデンサC2が接続
されている。さらに、このコンデンサC2には並列にリレ
ーユニットRyのリレーコイルRyL およびトランジスタQ1
のエミッタ、コレクタが接続され、このトランジスタQ1
のベース、コレクタ間には、抵抗R1を介して人感センサ
３が接続されるとともに、トランジスタQ1のベースは抵
抗R6およびコンデンサC3を介して全波整流回路２の正極
に接続され、コンデンサC3には並列に、フォトトライア
ックQ3にフォトカップリングされた発光ダイオードLED1
および抵抗R3の直列回路が接続されている。
【００１５】さらに、人感センサ３は抵抗R1を介したト
ランジスタQ1のベース、コレクタ間に人体が発する赤外
線などを検出するフォトトランジスタQ2および直流電源
Ｖccが接続されている。
ランジスタQ1のベース、コレクタ間に人体が発する赤外
線などを検出するフォトトランジスタQ2および直流電源
Ｖccが接続されている。
【００１６】次に、上記実施の形態の動作について説明
する。
する。
【００１７】まず、人感センサ３が人体を検出していな
いときは、フォトトランジスタQ2はオフ状態を保ち、ト
ランジスタQ1にベース電流が流れないため、トランジス
タQ1はオフ状態を保ち、リレーユニットRyのリレーコイ
ルRyL に電流が流れず、リレー接点RyS は開成状態を維
持し、ランプ点灯回路１は放電ランプFLを点灯しない。
いときは、フォトトランジスタQ2はオフ状態を保ち、ト
ランジスタQ1にベース電流が流れないため、トランジス
タQ1はオフ状態を保ち、リレーユニットRyのリレーコイ
ルRyL に電流が流れず、リレー接点RyS は開成状態を維
持し、ランプ点灯回路１は放電ランプFLを点灯しない。
【００１８】一方、人感センサ３が人体を検出したとき
は、フォトトランジスタQ2はオンし、トランジスタQ1に
ベース電流が流れ、トランジスタQ1はオンし、コンデン
サC3は充電されていないため発光ダイオードLED1は消灯
した状態でフォトトライアックQ3はオフ状態を維持し
て、抵抗R5に電流が流れる状態で、抵抗R5で突入電流を
抑制した状態でリレーユニットRyのリレーコイルRyL に
電流が流れ、リレー接点RyS が閉成して、ランプ点灯回
路１は放電ランプFLを点灯する。したがって、リレー接
点RyS には突入電流が印加されず、リレー接点RyS は溶
着しない。
は、フォトトランジスタQ2はオンし、トランジスタQ1に
ベース電流が流れ、トランジスタQ1はオンし、コンデン
サC3は充電されていないため発光ダイオードLED1は消灯
した状態でフォトトライアックQ3はオフ状態を維持し
て、抵抗R5に電流が流れる状態で、抵抗R5で突入電流を
抑制した状態でリレーユニットRyのリレーコイルRyL に
電流が流れ、リレー接点RyS が閉成して、ランプ点灯回
路１は放電ランプFLを点灯する。したがって、リレー接
点RyS には突入電流が印加されず、リレー接点RyS は溶
着しない。
【００１９】その後、コンデンサC3が充電されて発光ダ
イオードLED1がオンし、フォトトランジスタQ1は抵抗R5
の電流をバイパスするので、放電ランプFLが点灯してい
る状態で抵抗R5による電流損失が生じないため、効率が
低下することも防止できる。
イオードLED1がオンし、フォトトランジスタQ1は抵抗R5
の電流をバイパスするので、放電ランプFLが点灯してい
る状態で抵抗R5による電流損失が生じないため、効率が
低下することも防止できる。
【００２０】
【発明の効果】請求項１記載のランプ点灯装置によれ
ば、スイッチを閉成する際にスイッチング素子を開成し
て抵抗をスイッチに対して直列に接続するので、スイッ
チの接点に突入電流が悪影響を与えず、接点の溶着を防
止できる。
ば、スイッチを閉成する際にスイッチング素子を開成し
て抵抗をスイッチに対して直列に接続するので、スイッ
チの接点に突入電流が悪影響を与えず、接点の溶着を防
止できる。
【００２１】請求項２記載のランプ点灯装置によれば、
請求項１記載のランプ点灯装置に加え、人感センサはオ
ン、オフが頻繁であるので、確実に接点の溶着を防止で
き、長寿命化が図れる。
請求項１記載のランプ点灯装置に加え、人感センサはオ
ン、オフが頻繁であるので、確実に接点の溶着を防止で
き、長寿命化が図れる。
【図１】本発明のランプ点灯装置の一実施の形態を示す
回路図である。
回路図である。
【図２】従来例のランプ点灯装置を示す回路図である。
１ ランプ点灯手段としてのランプ点灯回路 ３ 人感センサ FL 放電ランプ Q3 スイッチング素子としてのフォトトライアック R5 抵抗 RyS スイッチとしてのリレー接点
Claims (2)
- 【請求項１】 ランプを点灯させるランプ点灯手段と、 このランプ点灯手段に前記ランプに対して直列に接続さ
れた接点を有するスイッチと、 このスイッチに対して直列に接続された抵抗と、 この抵抗に対して並列に接続され前記スイッチを閉成す
る際に電気的に開成するスイッチング素子とを具備した
ことを特徴とするランプ点灯装置。 - 【請求項２】 人感センサを備え、 スイッチは、人感センサにより動作することを特徴とす
る請求項１記載のランプ点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9326533A JPH11162657A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | ランプ点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9326533A JPH11162657A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | ランプ点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11162657A true JPH11162657A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18188902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9326533A Pending JPH11162657A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | ランプ点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11162657A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010244771A (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | 電源回路及び照明装置 |
| KR101189102B1 (ko) * | 2010-12-28 | 2012-10-10 | 주식회사 티엘아이 | 변조 지수를 개선하는 엘이디 조명 장치 |
| KR101499584B1 (ko) * | 2013-03-05 | 2015-03-09 | 강영길 | 저전력 상시 방범조명이 가능한 엘이디 센서등 |
-
1997
- 1997-11-27 JP JP9326533A patent/JPH11162657A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010244771A (ja) * | 2009-04-03 | 2010-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | 電源回路及び照明装置 |
| KR101189102B1 (ko) * | 2010-12-28 | 2012-10-10 | 주식회사 티엘아이 | 변조 지수를 개선하는 엘이디 조명 장치 |
| KR101499584B1 (ko) * | 2013-03-05 | 2015-03-09 | 강영길 | 저전력 상시 방범조명이 가능한 엘이디 센서등 |
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