JPH0727240U - ケーブルラック支持枠 - Google Patents

ケーブルラック支持枠

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JPH0727240U
JPH0727240U JP6133593U JP6133593U JPH0727240U JP H0727240 U JPH0727240 U JP H0727240U JP 6133593 U JP6133593 U JP 6133593U JP 6133593 U JP6133593 U JP 6133593U JP H0727240 U JPH0727240 U JP H0727240U
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JP
Japan
Prior art keywords
cable rack
frame
support frame
fixed
main body
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Pending
Application number
JP6133593U
Other languages
English (en)
Inventor
健剛 泉並
Original Assignee
総合システム株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 総合システム株式会社 filed Critical 総合システム株式会社
Priority to JP6133593U priority Critical patent/JPH0727240U/ja
Publication of JPH0727240U publication Critical patent/JPH0727240U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】ケーブルラック支持枠であって、一定寸法の支
持枠と支持フレームにより寸法の異なるケーブルラック
の取付固定を可能とし、支持枠のコストダウンおよび作
業性の向上を図る。 【構成】ケーブルラックを床壁、側壁等の貫通部に固定
する支持枠であって、筒開口部に外向フランジを設けた
筒状枠本体と、この枠本体の開口部にスライド自在に装
架され且つ固定される一対のケーブルラック取付フレー
ム3とからなり、上記フレーム3は、適当幅を有す基板
の端部に本体フランジ21に係合する係合部34、係合
部34に対応して固定ネジ、基板の側辺に立上壁、立上
壁の適所にケーブルラック取付用の長孔37を設けて構
成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ビル内の電気配線を導通するケーブルラックを床壁、側壁等の貫 通部に支持固定するケーブルラック支持枠に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ケーブルラック支持枠は、床上取付型および床壁埋設型等種々タイプが ある。
【0003】 上記、ケーブルラック支持枠は、ケーブルラックおよび電気配線を支持固定し て支持枠内の空間部に防火材を充填し、火災時に於ける電気配線による火災延焼 を阻止することを目的とする。
【0004】 ところが、ケーブルラックおよび支持枠は工場に於いて製作され、一方、支持 枠の開口面積およびケーブルラックの幅は建物の大小による電気配線量により異 なり、従って、現状では現場建物に応じて別注製作が余儀なくされ、量産が利か ず高価となる、という問題点がある。
【0005】 このため、最近、当業界に於いて、一定寸法のケーブルラック支持枠に対して 大小寸法の異なるケーブルラックを支持固定できるケーブルラック支持枠の出現 が強く要望されているが、現在、そのようなものは存在しない。
【0006】 そこで、この考案は、ケーブルラック支持枠の主要部をなす筒型枠本体と、こ の枠本体の開口部にスライド自在に装架され且つ固定される一対のケーブルラッ ク取付フレームにてケーブルラック支持枠を構成することにより上記の要望を満 足し、製造の簡易化によるコストダウン、現場の施工性および作業能率を向上し 得る新規なケーブルラック取付フレームとを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための、この考案の手段を説明すると、この考案は、ケ ーブルラックを床壁、床壁等の貫通部に固定する支持枠であって、筒開口部に外 向フランジを設けた筒状枠本体と、この枠本体の開口部にスライド自在に装架さ れ且つ固定される一対のケーブルラック取付フレームとからなり、上記フレーム は、適当幅を有す基板の端部に本体フランジに係合する係合部、係合部に対応し て固定ネジ、基板の側辺に立上壁、立上壁の適所にケーブルラック取付用の長孔 を設けてなるものである。
【0008】
【作用】
上記の如く、この考案にかかるケーブルラック支持枠は、筒状枠本体と、この 枠本体の開口部にスライド自在に装架され且つ固定される一対のケーブルラック 支持フレームにより構成したから、一定寸法の枠本体を製作し得てコストダウン を実現できる。
【0009】 また、施工に際しては、筒状枠本体を床壁に取付固定し、ケーブルラックを貫 通させた後、対をなす支持フレームをスライドさせケーブルラックの両側フレー ムに接合固定することにより、ケーブルラックの大小に拘らず施工できる等、構 成簡単にして考案目的を達成した実用上の効果を奏する。
【0010】
【実施例】
図1はこの考案の一実施例にかかるケーブルラック支持枠の使用状況を示す斜 視図、図2は、図1中A−A線に沿う断面図、図3は、B−B線に沿う断面図を 示す。
【0011】 本考案のケーブルラック支持枠1は、電気配線導通用のケーブルラック4を床 壁、側壁等の貫通部に固定する金属板製の支持枠であって、筒開口部に外向フラ ンジ21を設けた筒状枠本体2と、この枠本体2の開口部にスライド自在に装架 され且つ固定される一対のケーブルラック取付フレーム3、3とから構成する。
【0012】 筒状枠本体2の筒長は、対向フランジ21、21間を建物壁厚に合わせ、また 、筒開口は、通常適用するケーブルラック4の最大寸法に設定してある。
【0013】 前記フレーム3は、適当幅を有す基板31の少なくとも一方の端部に、基板3 1と同幅の鍔板32を端部で溶接し、基板31と鍔板32の間に内側が開口した 溝33を形成し、枠本体のフランジ21に対し係合する係合部34となしている 。
【0014】 また、基板31には、係合部34に対応して固定ネジ35を配備すると共に、 基板31の一側辺には立上壁36を設けてその適所にケーブルラック取付用の長 孔37を開設し、固定ネジ38により固定するようにしてある。
【0015】 然して、この考案にかかるケーブルラック支持枠1は、筒状枠本体2と、この 枠本体2の開口部にスライド自在に装架され且つ固定される一対のケーブルラッ ク支持フレーム3、3により構成したから、一定寸法の枠本体2を製作し得てコ ストダウンを実現できる。
【0016】 施工に際しては、筒状枠本体2を床壁5に取付固定し、ケーブルラック4を貫 通させた後、対をなす支持フレーム3、3をフランジ21と係合部34にてスラ イドさせてケーブルラック4の両側フレームに接合し、長孔37を利用して固定 ネジ38によりフレーム3、ケーブルラック4を、また、基板31固定ネジ35 をねじ込み枠本体2と支持フレーム3をそれぞれ固定する。
【0017】 床壁5および枠本体2および支持フレーム3、3およびケーブルラック4を互 いに固定した後、枠本体2内には公知の防火材料を充填する。
【0018】
【考案の効果】
この考案は上記の如く、筒開口部に外向フランジを設けた筒状枠本体と、この 枠本体の開口部にスライド自在に装架され且つ固定される一対の取付フレームに よりケーブルラック支持枠を構成したから、一定寸法の枠本体を製作し得てコス トダウンを実現できる。
【0019】 また、施工に際しては、筒状枠本体を床壁に取付固定し、ケーブルラックを貫 通させた後、対をなす支持フレームをスライドさせてケーブルラックの両側フレ ームに接合固定することにより、ケーブルラックの大小に拘らず施工できる等、 構成簡単にして考案目的を達成した実用上の効果を奏する。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例にかかるケーブルラック支
持枠の使用状況を示す斜視図である。
【図2】図1中A−A線に沿う断面図である。
【図3】図1中B−B線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1.ケーブルラック支持枠 2.筒状枠本体 21.フランジ 3.支持フレーム 31.基板 34.係合部 35.
固定ネジ 37.長孔 4.ケーブルラック

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーブルラックを床壁、側壁等の貫通部に
    固定する支持枠であって、筒開口部に外向フランジを設
    けた筒状枠本体と、この枠本体の開口部にスライド自在
    に装架され且つ固定される一対のケーブルラック取付フ
    レームとからなり、上記フレームは、適当幅を有す基板
    の端部に本体フランジに係合する係合部、係合部に対応
    して固定ネジ、基板の側辺に立上壁、立上壁の適所にケ
    ーブルラック取付用の長孔を設けて成るを特徴とするケ
    ーブルラック支持枠。
JP6133593U 1993-10-08 1993-10-08 ケーブルラック支持枠 Pending JPH0727240U (ja)

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JP6133593U JPH0727240U (ja) 1993-10-08 1993-10-08 ケーブルラック支持枠

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JP6133593U JPH0727240U (ja) 1993-10-08 1993-10-08 ケーブルラック支持枠

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JPH0727240U true JPH0727240U (ja) 1995-05-19

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007318841A (ja) * 2006-05-23 2007-12-06 Furukawa Techno Material Co Ltd 長尺体支持装置
JP2012095396A (ja) * 2010-10-25 2012-05-17 Kandenko Co Ltd ケーブルラックの縦方向への敷設工法及び当該工法に使用するケーブルラックの取付金具
KR101458114B1 (ko) * 2014-04-02 2014-11-05 세명엔지니어링(주) 케이블 트레이 다이나믹 거치대

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JP2012095396A (ja) * 2010-10-25 2012-05-17 Kandenko Co Ltd ケーブルラックの縦方向への敷設工法及び当該工法に使用するケーブルラックの取付金具
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