JPH07271530A - データ送受信システム - Google Patents

データ送受信システム

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JPH07271530A
JPH07271530A JP10347495A JP10347495A JPH07271530A JP H07271530 A JPH07271530 A JP H07271530A JP 10347495 A JP10347495 A JP 10347495A JP 10347495 A JP10347495 A JP 10347495A JP H07271530 A JPH07271530 A JP H07271530A
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Morimasa Mano
守正 真野
Makoto Suzuki
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 処理装置とプリンタとの間のデータ送受信の
ための配線を不要とし、処理装置の増設が容易な安価な
データ送受信システムを提供すること。 【構成】 パソコン側の送信器とプリンタ側の受信器に
は、それぞれ赤外線発光受光タイプのデータ送受信素子
を設ける。プリンタ側の受信器は送信器からのヘッダデ
ータをそのまま返送する(S11,S12)。パソコン
側の送信器は、ヘッダを送信し(S4)、プリンタ側か
ら帰ってきたデータが送信したものか否かを判別し(S
6)、一致時には出力データを送信し、(S8)不一致
時には所定の時間間隔でヘッダの送信(S7,S4)と
プリンタ側からの受信データとの比較を行い、これを一
致するまで繰り返す。前記所定時間をパソコン側の優先
度に応じて任意に設定しておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のコンピュータ等
の処理装置とプリンタとの間のデータ送受信システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとしては、パソコン
等の処理装置とプリンタとの間に設けられたものがあ
る。一般に、パソコン等の処理装置においては作成した
文書やグラフィック等のハードコピーを取るため、プリ
ンタが用いられている。このプリンタは、ひとつのパソ
コンに対し専用のものがあれば問題はないが、経済的な
面から一つのプリンタを多数のパソコン等の処理装置が
共用する場合が多い。これは、ひとつのパソコン当りの
プリンタの使用時間が小さいためである。このため、プ
リンタが共用されるわけであるが、パソコンとプリンタ
との間のデータ送受信を行うため、プリンタバッファが
よく用いられている。これは、パソコンとプリンタとの
間の配線を予め行っておき、手動スイッチ等により配線
を切り換えてデータ送受信を行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなプリントバッファは、使用するパソコン等の処理装
置が多数になる場合が多く、データ送受信用の配線が複
雑になるとともに、処理装置やプリンタの配置がこれら
の間の配線の理由から制約されることになる。また、誤
配線や断線等のトラブルも起こり易い。更に、処理装置
を増設する際にも配線のための接続ポートの絶対数が不
足するため増設数にも限界がある等の問題がある。
【0004】本発明は、上述の問題点を解決するために
なされたものであって、その目的は、処理装置とプリン
タとの間のデータ送受信のための配線を不要とし、処理
装置の増設が容易な安価なデータ送受信システムを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のデータ送受信システムは、複数のコンピュー
タ等の処理装置とプリンタとにそれぞれ設けられ且つ赤
外線により双方向に送受信するための送信手段と受信手
段とを備えるとともに、前記プリンタ側の送受信器は、
前記受信手段からの受信データをそのまま前記送信手段
から出力する受信制御手段を備え、前記処理装置側の送
受信器は、前記プリンタ側の送受信器への出力データ送
信に際し、前記処理装置の識別データを出力し、前記プ
リンタ側の送受信器からの受信データと当該識別データ
とを比較して接続可否を判断する判断手段と、その判断
手段により接続可と判断された場合には出力データを前
記送信手段から送信させる第1手段と、前記判断手段に
より接続不可と判断された場合には、当該処理装置に対
して予め決定された所定時間経過後に前記判断手段に再
び判断させる第2手段とを備えている。
【0006】また、前記所定時間は任意設定されるもの
でもよい。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明のデータ送受信シス
テムは、前記プリンタ側の送受信器と前記処理装置側の
送受信器との間で、送信手段と受信手段とにより赤外線
による双方向のデータ送受信が行われる。
【0008】前記プリンタ側の送受信器においては受信
制御手段が前記受信手段からの受信データをそのまま前
記送信手段から出力する。一方、前記処理装置側の送受
信器においては、判断手段が前記プリンタ側の送受信器
への出力データ送信に際し、前記処理装置の識別データ
を出力し、前記プリンタ側の送受信器からの受信データ
と当該識別データとを比較して接続可否を判断する。ま
た、第1手段が前記判断手段により接続可と判断された
場合には出力データを前記送信手段から送信させ、第2
手段が前記判断手段により接続不可と判断された場合に
は、当該処理装置に対して予め決定された所定時間経過
後に前記判断手段に再び判断させる。
【0009】このため、複数の処理装置の送受信器から
同時に出力データを送信する際には、プリンタ側の送受
信器から受信した受信データとプリンタ側の送受信器へ
の識別データと一致したもののみが送受信可能と判断さ
れ、そうでないものは各処理装置毎に予め決定された所
定時間の後再び接続可否の判断が行われることとなる。
この所定時間に処理装置間での優先度に基づいて差をつ
けておけば再び同時に接続可否判断は行われず、スムー
ズにプリンタ側に出力データの送信を行えるのである。
【0010】この所定時間は、任意に設定すれば、優先
度を任意に設定することができ、処理装置の増設も、処
理装置側の送受信器に前記識別データと所定時間を設定
するだけで容易に可能となるのである。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0012】図1で本発明の一実施例の構成を説明する
と、通常のパソコン200a,bのプリンタ出力端子に
送信器100a,b(本発明の処理装置側の送受信器)
を接続し、一方のプリンタ180には受信器150(本
発明のプリンタ側の送受信器)を接続する。送信器10
0a,b、受信器150には赤外発光ダイオードとフォ
トダイオードを備え、お互いに光のやりとりができるよ
うに相対して配置する。
【0013】図2でさらに送信器100a,bと受信器
150の構造をブロック図で説明する。図2(a)は送
信器100a,bのブロック図であり、1チップCPU
550はデータバッファ540を介してパソコン側のプ
リンタ出力端子に接続され、さらに変調器530、復調
器520を介して赤外発光ダイオード510(送信手
段)、フォトダイオード500(受信手段)に接続され
る。またCPU550には優先度を設定するスイッチ5
60が接続されている。図2(b)は受信器150のブ
ロック図であるがバッファ用のRAM660が追加した
こと以外は送信器100a,bと同様の構成である。
【0014】以上の構成のプリントバッファについて図
3の制御チャートと図4の信号波形を用いて動作を説明
する。
【0015】図3(a)は送信器100a,bの制御チ
ャートである。まず各パラメータ,バッファの初期化を
行い(S1)、パソコンからのプリンタ出力を待つ(S
2)。パソコン出力があると復調器520の入力を調
べ、入力がある場合は別の送信器の送信があるのでこれ
が無くなるまで待つ(S3)。復調器520の入力が無
い場合、データのヘッダを送信し(S4)、再び復調器
520の入力を調べ(S5)、送信データと受信データ
とを比較する(S6)。
【0016】一致しない時は他の送信器と同時にデータ
を送っていることになり、優先度スイッチ560の設定
値に基づいて(設定値)x(一定値)(ms)による待
ち時間の後(S7)、再びヘッダを送る。一定値は例え
ば1msとしてよいし、設定値は送信器100aでは
「0」、送信器100bでは「1」とする。送信データ
と受信データとが一致した時データを送信する(S
8)。
【0017】図3(b)は受信器150の制御チャート
である。
【0018】まず、各パラメータ、バッファの初期化を
行い(S10)、復調器620の入力を待つ(S1
1)。復調器620にヘッダ等の入力があると、その復
調器620に入力されたデータをそのまま出力し(S1
2)、その後データが有るか否かが判別され(S1
3)、データが無い場合は前記S11の処理に戻る。ま
た、S13においてデータが有ると判別された場合に
は、RAM660へデータを転送し(S14)、データ
バッファからインターフェイスを介してプリンタへ出力
データを送る(S15)。この後、再び前記S11の復
調器の入力を待つ。
【0019】ここで、データ転送(送信)に用いる信号
は、一例として図4のように1msごとに「0」データ
には変調をかけず、「1」データには変調をかける。こ
の変調は前記送信器100a,bでは38kHz,受信
器150では40kHzが好適に利用できる。
【0020】以上説明したように、プリンタ側の受信器
150(送受信器)は、パソコン側の送信器100a,
b(送受信器)からヘッダデータを受信するとそれをそ
のまま赤外線により送信するのである。この処理が本発
明の受信制御手段に相当するのである。
【0021】このため、パソコン側の送信器100a,
bは出力データの送信に際してヘッダを送信し、送信し
たヘッダデータと同じものがプリンタ側の受信器から送
信されてくればプリンタ側とデータ送受信が可能になっ
たと判断することができるのである。一方、既に他のパ
ソコン側の送信器から出力データの送信中の場合には、
新たにヘッダを送信した送信器にはそのヘッダデータと
は異なったデータが受信されることになる。このため、
新たにヘッダを送信した送信器100a,b等はプリン
タ側の受信器150との間で出力データの送受信が行え
ないことが判別されるのである。このため、ヘッダはパ
ソコン側の送信器100a,b(送受信器)毎に異なっ
たものとされているのである。この意味から、ヘッダデ
ータは本発明の識別データに相当し、このヘッダデータ
の送信と、そのヘッダデータとプリンタ側の受信器から
の受信データとの一致判別とが本発明の判断手段に相当
するのである。
【0022】パソコン側の送信器100a,bにおい
て、前記送信したヘッダデータとプリンタ側の受信器1
50から受信した受信データとが一致判断され、一致し
ている場合には前記S8のようにデータ送信が行われる
のである。この処理が本発明の第1手段に相当するので
ある。
【0023】また、前記一致判断において、不一致と判
断された場合には前記S7により優先度スイッチにより
任意設定された所定時間の経過後に再び前記S4のヘッ
ダの送信に戻ることになる。このため、他のパソコン側
の送信器から既に出力データがプリンタ側の受信器に送
信されていたとしても、周期的にヘッダの送信が行われ
ることになる。この時、2以上の送信器が同時にヘッダ
を送信しても、ヘッダを再送信するまでの時間が異なら
せてあるため、優先度の高い送信器が先にプリンタ側の
受信器に接続されるのである。この所定時間(ヘッダの
再送信までの時間)は、短いほど優先度が高いことにな
るのである。このヘッダの再送信が本発明の第2手段に
相当するのである。
【0024】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のデータ送受信システムにおいては、前記プリンタ
側の送受信器と前記処理装置側の送受信器との間が送信
手段と受信手段とにより赤外線による双方向のデータ送
受信が行われる。前記プリンタ側の送受信器においては
受信制御手段が前記受信手段からの受信データをそのま
ま前記送信手段から出力する。一方、前記処理装置側の
送受信器においては、判断手段が前記プリンタ側の送受
信器への出力データ送信に際し、前記処理装置の識別デ
ータを出力し、前記プリンタ側の送受信器からの受信デ
ータと当該識別データとを比較して接続可否を判断す
る。また、第1手段が前記判断手段により接続可と判断
された場合には出力データを前記送信手段から送信さ
せ、第2手段が前記判断手段により接続不可と判断され
た場合には、当該処理装置に対して予め決定された所定
時間経過後に前記判断手段に再び判断させる。
【0025】このため、複数の処理装置の送受信器から
同時に出力データを送信する際には、プリンタ側の送受
信器から受信した受信データとプリンタ側の送受信器へ
送信した識別データとが一致したもののみが送受信可能
と判断され、そうでないものは各処理装置毎に予め決定
された所定時間の後再び接続可否の判断が行われること
となる。この所定時間に処理装置間での優先度に基づい
て差をつけておけば再び同時に接続可否判断は行われ
ず、スムーズにプリンタ側に出力データの送信を行える
のである。従って、処理装置とプリンタとの間のデータ
送受信のための配線が不要となり、識別データの設定と
前記所定時間の設定のみおこなえば処理装置を容易に増
設することが可能であり、処理装置やプリンタの設置に
制限がなくなり、きわめて使い勝手がよく安価にし得る
という大変実用的な効果がある。
【0026】また、前記所定時間は任意設定できるた
め、一旦優先順位付けした後に、処理装置のプリンタ使
用実績に応じて適宜容易に優先順位を変更することがで
きるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】(a)はパソココン側の送信器(送受信器)の
電気的構成を示すブロック図である。(b)はプリンタ
側の受信器(送受信器)の電気的構成を示すブロック図
である。
【図3】(a)はパソココン側の送信器(送受信器)の
プロトコルを示すチャート図である。(b)はプリンタ
側の受信器(送受信器)のプロトコルを示すチャート図
である。
【図4】赤外線は赤外線の信号を示す説明図である。
【符号の説明】
100a,b パソコン側の送信器(送受信器) 150 プリンタ側の受信器(送受信器) 180 プリンタ 200a,b パソコン 500,600 フォトダイオード(受信手段) 510,610 赤外線発光ダイオード(送信手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のコンピュータ等の処理装置とプ
    リンタとにそれぞれ設けられ且つ赤外線により双方向に
    送受信するための送信手段と受信手段とを備えた送受信
    器の間のデータ送受信システムであって、 前記プリンタ側の送受信器は、 前記受信手段からの受信データをそのまま前記送信手段
    から出力する受信制御手段を備え、 処理装置側の送受信器は、 前記プリンタ側の送受信器への出力データ送信に際し、
    前記処理装置の識別データを出力し、前記プリンタ側の
    送受信器からの受信データと当該識別データとを比較し
    て接続可否を判断する判断手段と、 その判断手段により接続可と判断された場合には出力デ
    ータを前記送信手段から送信させる第1手段と、 前記判断手段により接続不可と判断された場合には、当
    該処理装置に対して予め決定された所定時間経過後に前
    記判断手段に再び判断させる第2手段とを備えたことを
    特徴とするデータ送受信システム。
  2. 【請求項2】 前記所定時間は任意設定されることを特
    徴とするデータ送受信システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09185440A (ja) * 1995-12-30 1997-07-15 Nec Corp 赤外線通信インタフェース付アクセサリ

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JPS6180321A (ja) * 1984-09-27 1986-04-23 Canon Inc キ−ボ−ド分離型装置
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