JPH0727103B2 - ストロボ付自動焦点カメラ - Google Patents
ストロボ付自動焦点カメラInfo
- Publication number
- JPH0727103B2 JPH0727103B2 JP62188526A JP18852687A JPH0727103B2 JP H0727103 B2 JPH0727103 B2 JP H0727103B2 JP 62188526 A JP62188526 A JP 62188526A JP 18852687 A JP18852687 A JP 18852687A JP H0727103 B2 JPH0727103 B2 JP H0727103B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strobe
- camera
- distance measuring
- measuring module
- module
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 −産業上の利用分野− 本発明はカメラボディに関し、特に、ストロボ付自動焦
点カメラの構造に関する。
点カメラの構造に関する。
−発明の背景− 周知のように、ストロボ付自動焦点カメラの設計に当っ
ては、カメラボディの前面に配置する撮影レンズ、ファ
インダ、距離測定モジュールに撮影者の指先が掛らぬよ
うに配慮することは勿論であるが、ストロボ光の瞳孔へ
の入射で被写体のひとみが赤く撮影されぬようにストロ
ボを撮影レンズからできるだけ遠ざけ、また、距離測定
モジュールの発光モジュールと受光モジュールの間の中
心間距離は一般に基線長と呼ばれ、三角測量方式に基づ
く距離測定を行う場合、発光素子を必要とするアクティ
ブ測距方式、また、通常発光素子を必要としないパッシ
ブ測距方式の、いずれの方式においても直接に測定誤差
に関係するため、基線長は長ければ長い方が精度が高い
ので、発光モジュールと受光モジュールの間の距離を充
分に確保する必要があり、ファインダは撮影レンズとの
間のパララックスを防止する目的から撮影レンズにでき
るだけ近接させる必要がある。
ては、カメラボディの前面に配置する撮影レンズ、ファ
インダ、距離測定モジュールに撮影者の指先が掛らぬよ
うに配慮することは勿論であるが、ストロボ光の瞳孔へ
の入射で被写体のひとみが赤く撮影されぬようにストロ
ボを撮影レンズからできるだけ遠ざけ、また、距離測定
モジュールの発光モジュールと受光モジュールの間の中
心間距離は一般に基線長と呼ばれ、三角測量方式に基づ
く距離測定を行う場合、発光素子を必要とするアクティ
ブ測距方式、また、通常発光素子を必要としないパッシ
ブ測距方式の、いずれの方式においても直接に測定誤差
に関係するため、基線長は長ければ長い方が精度が高い
ので、発光モジュールと受光モジュールの間の距離を充
分に確保する必要があり、ファインダは撮影レンズとの
間のパララックスを防止する目的から撮影レンズにでき
るだけ近接させる必要がある。
このため、従来のストロボ付自動焦点カメラのカメラボ
ディでは、第4図に示すように、撮影レンズAから離間
したカメラボディBの一側上部にストロボCを配置し、
このストロボCに対して水平方向に順にファインダD及
び距離測定モジュールの受光モジュールEと発光モジュ
ールFを配列している。即ち、このようなカメラボディ
Bによると、ストロボCの中心と撮影レンズAの光軸と
の間が距離L1だけ離れるので、所謂“赤目”現像を防止
でき、撮影レンズAからのファインダDの距離L2がかな
り近くなり、発光モジュールFと受光モジュールEの間
の距離L3を確保して測定距離誤差が実用範囲内になる。
ディでは、第4図に示すように、撮影レンズAから離間
したカメラボディBの一側上部にストロボCを配置し、
このストロボCに対して水平方向に順にファインダD及
び距離測定モジュールの受光モジュールEと発光モジュ
ールFを配列している。即ち、このようなカメラボディ
Bによると、ストロボCの中心と撮影レンズAの光軸と
の間が距離L1だけ離れるので、所謂“赤目”現像を防止
でき、撮影レンズAからのファインダDの距離L2がかな
り近くなり、発光モジュールFと受光モジュールEの間
の距離L3を確保して測定距離誤差が実用範囲内になる。
−発明が解決しようとする問題点− しかしながら、このカメラ構造では、カメラボディBの
上部でストロボC、ファインダD、受光モジュールE、
発光モジュールFが一線上に並んだ状態となるので、安
定感を与えるため一般に理想とされているカメラ正面寸
法の縦横比1:1.5程度に対してカメラボディBの横幅L4
が異常に増長された不安定感をいだかせる形状となり、
片手操作の可能なコンパクトなサイズのカメラを得るこ
とができなかった。そして、このような横幅L4の拡大に
より、カメラのコンパクト化を試みようとするとカメラ
の機能からみて、精度維持に寄与率の低いファインダが
犠牲となり、結果的にファインダDの開口面積が小さく
なり、視野の明るいファインダが設計できなかった。
上部でストロボC、ファインダD、受光モジュールE、
発光モジュールFが一線上に並んだ状態となるので、安
定感を与えるため一般に理想とされているカメラ正面寸
法の縦横比1:1.5程度に対してカメラボディBの横幅L4
が異常に増長された不安定感をいだかせる形状となり、
片手操作の可能なコンパクトなサイズのカメラを得るこ
とができなかった。そして、このような横幅L4の拡大に
より、カメラのコンパクト化を試みようとするとカメラ
の機能からみて、精度維持に寄与率の低いファインダが
犠牲となり、結果的にファインダDの開口面積が小さく
なり、視野の明るいファインダが設計できなかった。
本発明の目的は、以上に述べたような従来のストロボ付
自動焦点カメラの問題に鑑み、カメラボディをコンパク
トサイズ化して、しかもファインダの視野の明るさを確
保できるストロボ付自動焦点カメラの構造を得るにあ
る。
自動焦点カメラの問題に鑑み、カメラボディをコンパク
トサイズ化して、しかもファインダの視野の明るさを確
保できるストロボ付自動焦点カメラの構造を得るにあ
る。
−問題点を解決するための手段− この目的を達成するため、本発明は、距離測定モジュー
ルの信号により撮影レンズの自動的な焦点合せを行うス
トロボ付自動焦点カメラにおいて、カメラボディの略前
面上部中央に、カメラボディ前面よりも前方に突出され
かつ発光モジュール及び受光モジュールを横並びとした
距離測定モジュールを組込み、この距離測定モジュール
の一側にファインダを配置し、同距離測定モジュールの
後部に常時収納されかつ撮影時に前記距離測定モジュー
ルの上方位置まで起立可能な格納式ストロボを設けたス
トロボ付自動焦点カメラを提案するものである。
ルの信号により撮影レンズの自動的な焦点合せを行うス
トロボ付自動焦点カメラにおいて、カメラボディの略前
面上部中央に、カメラボディ前面よりも前方に突出され
かつ発光モジュール及び受光モジュールを横並びとした
距離測定モジュールを組込み、この距離測定モジュール
の一側にファインダを配置し、同距離測定モジュールの
後部に常時収納されかつ撮影時に前記距離測定モジュー
ルの上方位置まで起立可能な格納式ストロボを設けたス
トロボ付自動焦点カメラを提案するものである。
−実 施 例− 以下、第1図から第3図について本発明の実施例の詳細
を説明する。
を説明する。
図示実施例は、ズーミング可能なストロボ付自動焦点カ
メラに本発明を適用した例であり、右側に右手で握れる
グリップ1aを有するカメラボディ1の前面略中央には、
第3図の仮想線で示すように前方に繰出すことのできる
ズーム機能をもつ撮影レンズ2が組付けてある。そし
て、前記カメラボディ1の上部中央には前方へ僅に張出
した透明窓3が形成され、この透明窓3内に、距離測定
モジュールを構成する発光モジュール4A及び受光モジュ
ール4B、並びに、被写界の照度を検出するAE用測光素子
4Cが組込まれる。即ち、距離測定モジュールの発光モジ
ュール4Aは、レリーズ動作により赤外光を発生する発光
素子4a及び同赤外光を被写体に照射するレンズ4bからな
るもので、被写体から反射した赤外光は受光モジュール
4Bのレンズ4cを通り受光素子4dの表面に入射される。
メラに本発明を適用した例であり、右側に右手で握れる
グリップ1aを有するカメラボディ1の前面略中央には、
第3図の仮想線で示すように前方に繰出すことのできる
ズーム機能をもつ撮影レンズ2が組付けてある。そし
て、前記カメラボディ1の上部中央には前方へ僅に張出
した透明窓3が形成され、この透明窓3内に、距離測定
モジュールを構成する発光モジュール4A及び受光モジュ
ール4B、並びに、被写界の照度を検出するAE用測光素子
4Cが組込まれる。即ち、距離測定モジュールの発光モジ
ュール4Aは、レリーズ動作により赤外光を発生する発光
素子4a及び同赤外光を被写体に照射するレンズ4bからな
るもので、被写体から反射した赤外光は受光モジュール
4Bのレンズ4cを通り受光素子4dの表面に入射される。
また、前記カメラボディ1の左側上部にはズーム機能を
もつファインダ5が組込まれる。このファインダ5は、
図示は省略するけれども、撮影レンズ2の倍率情報によ
り駆動される可調レンズ5aを内蔵し、ボディ背面に位置
した同ファインダ5のアイピース5bには対物レンズ5c及
びカメラボディ1の上面の採光窓5dを通つた光が入射さ
れる。
もつファインダ5が組込まれる。このファインダ5は、
図示は省略するけれども、撮影レンズ2の倍率情報によ
り駆動される可調レンズ5aを内蔵し、ボディ背面に位置
した同ファインダ5のアイピース5bには対物レンズ5c及
びカメラボディ1の上面の採光窓5dを通つた光が入射さ
れる。
さらに、前記カメラボディ1の上部には距離測定モジュ
ールの後側に位置した格納式ストロボ6が組込んであ
る。この格納式ストロボ6は、前記距離測定モジュール
を撮影レンズ方向にカメラ本体の幅よりも若干突出させ
設けることによりカメラ本体背面部と前記距離測定モジ
ュールとの間に余剰空間を作り出し、配置可能に構成し
たものであり、前記カメラボディ1に対してヒンジ軸6a
で回動可能に枢支したリッド6bを有し、このリッド6bの
内部には仮想線で示すリッド起立時にカメラの前方に突
出する出没可能なストロボ本体6cが内蔵してある。図示
は省略するけれども、このストロボ本体6cは光源となる
キセノン管及びフレネルレンズを有し、これらのキセノ
ン管とフレネルレンズとの間の距離、即ち発光照射角は
撮影レンズ2からのズーム情報に基いて調節される。な
お、本実施例において距離測定モジュールをアクティブ
タイプの測定モジュールについてのみ記載したが、パッ
シブタイプの測定モジュールを用いても同様の効果が得
られることは言うまでもない。
ールの後側に位置した格納式ストロボ6が組込んであ
る。この格納式ストロボ6は、前記距離測定モジュール
を撮影レンズ方向にカメラ本体の幅よりも若干突出させ
設けることによりカメラ本体背面部と前記距離測定モジ
ュールとの間に余剰空間を作り出し、配置可能に構成し
たものであり、前記カメラボディ1に対してヒンジ軸6a
で回動可能に枢支したリッド6bを有し、このリッド6bの
内部には仮想線で示すリッド起立時にカメラの前方に突
出する出没可能なストロボ本体6cが内蔵してある。図示
は省略するけれども、このストロボ本体6cは光源となる
キセノン管及びフレネルレンズを有し、これらのキセノ
ン管とフレネルレンズとの間の距離、即ち発光照射角は
撮影レンズ2からのズーム情報に基いて調節される。な
お、本実施例において距離測定モジュールをアクティブ
タイプの測定モジュールについてのみ記載したが、パッ
シブタイプの測定モジュールを用いても同様の効果が得
られることは言うまでもない。
図示実施例によるストロボ付自動焦点カメラは、AF光学
系は光路にほぼ平行に収納したので、カメラ前面には距
離測定モジュール及びファインダ5が水平方向に隣合っ
て配置されるだけであるので、発光モジュール4Aと受光
モジュール4Bの間の距離L5を充分に確保し、しかも、開
口面積の大きな明るいファインダ5をもつコンパクトサ
イズのカメラを得ることができる。つまり、ファインダ
5は撮影レンズ2の光軸から距離L6だけ離間しているだ
けであるから、撮影レンズ2とファインダ5との間のパ
ララックスを極力小さなものにできる。そして、同前面
には、ストロボは存在しないから、発光モジュール4Aと
受光モジュール4Bの間の充分な距離L5を確保して測定誤
差を削減しても、図示のように開口面積の大きな明るい
ファインダ5を搭載できるので、比較的視野の暗い場所
でも被写体を容易に視認できる。
系は光路にほぼ平行に収納したので、カメラ前面には距
離測定モジュール及びファインダ5が水平方向に隣合っ
て配置されるだけであるので、発光モジュール4Aと受光
モジュール4Bの間の距離L5を充分に確保し、しかも、開
口面積の大きな明るいファインダ5をもつコンパクトサ
イズのカメラを得ることができる。つまり、ファインダ
5は撮影レンズ2の光軸から距離L6だけ離間しているだ
けであるから、撮影レンズ2とファインダ5との間のパ
ララックスを極力小さなものにできる。そして、同前面
には、ストロボは存在しないから、発光モジュール4Aと
受光モジュール4Bの間の充分な距離L5を確保して測定誤
差を削減しても、図示のように開口面積の大きな明るい
ファインダ5を搭載できるので、比較的視野の暗い場所
でも被写体を容易に視認できる。
また、ストロボ使用時にあっては、格納式ストロボ6は
仮想線で示すように起立した状態におかれるから、同起
立状態のストロボ本体6cの位置は撮影レンズ2の光軸か
ら距離L7だけ離れており、したがって、瞳孔内反射によ
る“赤目”現象をも確実に防止できる。
仮想線で示すように起立した状態におかれるから、同起
立状態のストロボ本体6cの位置は撮影レンズ2の光軸か
ら距離L7だけ離れており、したがって、瞳孔内反射によ
る“赤目”現象をも確実に防止できる。
なお、発光素子をファインダ側に設けることによって、
距離測定モジュールとファインダとのパララックスを減
少させることもできる。
距離測定モジュールとファインダとのパララックスを減
少させることもできる。
−発明の効果− 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、カメ
ラボディの上部後側に格納式ストロボを設けて、カメラ
前面にファインダ及び距離測定モジュールを配置するの
で、カメラボディの横幅寸法の小さいコンパクトサイズ
のストロボ付自動焦点カメラを得ることができ、同スト
ロボ付自動焦点カメラは測距誤差が小さく、明るいファ
インダを有した商品性に優れた構造となる。
ラボディの上部後側に格納式ストロボを設けて、カメラ
前面にファインダ及び距離測定モジュールを配置するの
で、カメラボディの横幅寸法の小さいコンパクトサイズ
のストロボ付自動焦点カメラを得ることができ、同スト
ロボ付自動焦点カメラは測距誤差が小さく、明るいファ
インダを有した商品性に優れた構造となる。
第1図は本発明によるストロボ付自動焦点カメラの正面
図、第2図は同ストロボ付自動焦点カメラの上面図、第
3図は一部を切欠いて示す同ストロボ付自動焦点カメラ
の側面図、第4図は従来のストロボ付自動焦点カメラの
正面図である。 1……カメラボディ、 2……撮影レンズ、 4A……発光モジュール、 4B……受光モジュール、 5……ファインダ、 6……格納式ストロボ。
図、第2図は同ストロボ付自動焦点カメラの上面図、第
3図は一部を切欠いて示す同ストロボ付自動焦点カメラ
の側面図、第4図は従来のストロボ付自動焦点カメラの
正面図である。 1……カメラボディ、 2……撮影レンズ、 4A……発光モジュール、 4B……受光モジュール、 5……ファインダ、 6……格納式ストロボ。
Claims (1)
- 【請求項1】距離測定モジュールの信号により撮影レン
ズの自動的な焦点合せを行うストロボ付自動焦点カメラ
において、カメラボディの略前面上部中央に、カメラボ
ディ前面よりも前方に突出されかつ発光モジュール及び
受光モジュールを横並びとした距離測定モジュールを組
込み、この距離測定モジュールの一側にファインダを配
置し、同距離測定モジュールの後部に常時収納されかつ
撮影時に前記距離測定モジュールの上方位置まで起立可
能な格納式ストロボを設けたことを特徴とするストロボ
付自動焦点カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62188526A JPH0727103B2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | ストロボ付自動焦点カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62188526A JPH0727103B2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | ストロボ付自動焦点カメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6432240A JPS6432240A (en) | 1989-02-02 |
JPH0727103B2 true JPH0727103B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=16225253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62188526A Expired - Lifetime JPH0727103B2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | ストロボ付自動焦点カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0727103B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58132734A (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-08 | Canon Inc | カメラの補助照明装置 |
JPS59201009A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-14 | Fuji Photo Optical Co Ltd | オ−トフオ−カス検出装置 |
-
1987
- 1987-07-28 JP JP62188526A patent/JPH0727103B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6432240A (en) | 1989-02-02 |
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