JPH07270A - 栗の皮剥き器 - Google Patents
栗の皮剥き器Info
- Publication number
- JPH07270A JPH07270A JP5280694A JP5280694A JPH07270A JP H07270 A JPH07270 A JP H07270A JP 5280694 A JP5280694 A JP 5280694A JP 5280694 A JP5280694 A JP 5280694A JP H07270 A JPH07270 A JP H07270A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- blade body
- cutting
- chestnut
- crossed
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 栗の皮剥きにおいて、皮剥き方向を任意に選
択できる皮剥き器を提供する。 【構成】 はさみ状の器具にして、挟圧作用部13を水
平に対向せしめ、一方を鋸歯状の受刃体2とし、受刃体
2の外側端縁が栗の皮に食い込むようにし、また他方を
両刃の刃体3とし、且つ切刃体3を受刃体2の中心線と
対向せしめ、挟圧作用部を表裏対称とした。
択できる皮剥き器を提供する。 【構成】 はさみ状の器具にして、挟圧作用部13を水
平に対向せしめ、一方を鋸歯状の受刃体2とし、受刃体
2の外側端縁が栗の皮に食い込むようにし、また他方を
両刃の刃体3とし、且つ切刃体3を受刃体2の中心線と
対向せしめ、挟圧作用部を表裏対称とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主として栗の実の皮を剥
ぐ皮剥き器に関するものでる。
ぐ皮剥き器に関するものでる。
【0002】
【従来の技術】栗の実の皮を剥く皮剥き器としては、ヘ
ラ刃で構成され、ヘラ刃を実の部分と皮の間に差し込む
タイプのもの(特開昭50−76281号、同59−2
07115号、実開昭62−69938号)、挟持刃で
皮を切り取る爪切り型のもの(実開昭59−22616
号)、はさみ状にして刀部の一方を切刃として他方を抑
え刃部としたもの(実開平1−62722号)等が知ら
れている。
ラ刃で構成され、ヘラ刃を実の部分と皮の間に差し込む
タイプのもの(特開昭50−76281号、同59−2
07115号、実開昭62−69938号)、挟持刃で
皮を切り取る爪切り型のもの(実開昭59−22616
号)、はさみ状にして刀部の一方を切刃として他方を抑
え刃部としたもの(実開平1−62722号)等が知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】栗の皮剥きに於いて切
刃体で連続的に皮を切断して行くと、皮剥きが容易に行
うことができるが、爪切りタイプのものでは連続切断が
不可能であるし、またヘラ刃タイプのものは栗の実を手
でしっかり保持する必要があり、安全な器具と云えな
い。はさみタイプのものにおいては、切刃が栗の皮に喰
い込ませた状態で切断部の開閉を行って連続切断するこ
とができるので、皮剥きに最も効果的な構成であると認
められる。しかし連続切断に在っては、栗の実に対して
手前側に切断して行くか、或は外側に切断して行くかは
切刃と抑刃との位置関係で定まり、例えば実開平1−6
2722号公報で示された皮剥き器に於いては、両方向
への切断を可能とするには切刃と抑刃の取り付け位置の
変更を必要とする。そこで本発明は両方向への切断を可
能とした栗の皮剥き器を提案したものである。
刃体で連続的に皮を切断して行くと、皮剥きが容易に行
うことができるが、爪切りタイプのものでは連続切断が
不可能であるし、またヘラ刃タイプのものは栗の実を手
でしっかり保持する必要があり、安全な器具と云えな
い。はさみタイプのものにおいては、切刃が栗の皮に喰
い込ませた状態で切断部の開閉を行って連続切断するこ
とができるので、皮剥きに最も効果的な構成であると認
められる。しかし連続切断に在っては、栗の実に対して
手前側に切断して行くか、或は外側に切断して行くかは
切刃と抑刃との位置関係で定まり、例えば実開平1−6
2722号公報で示された皮剥き器に於いては、両方向
への切断を可能とするには切刃と抑刃の取り付け位置の
変更を必要とする。そこで本発明は両方向への切断を可
能とした栗の皮剥き器を提案したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る栗の皮剥き
器は、一対の本体を交叉させ、交叉部分を枢結してはさ
み状にし、挟圧作用部を互いに水平に対向せしめると共
に、一方の挟圧作用部には厚手の鋸刃を有する受刃体を
設け、他方の挟圧作用部に薄手の両刃を有する切刃体を
設け、且つ切刃体の刃先を受刃体の中心線と対向する位
置に設けてなることを特徴とするものである。また特に
前記栗の皮剥き器に於いて、受刃体の鋸刃を表裏交互に
片刃に形成したり、又は受刃体と切刃体とを同じ厚さと
して、刃先位置のみをずらすようにしたことを特徴とす
るものである。
器は、一対の本体を交叉させ、交叉部分を枢結してはさ
み状にし、挟圧作用部を互いに水平に対向せしめると共
に、一方の挟圧作用部には厚手の鋸刃を有する受刃体を
設け、他方の挟圧作用部に薄手の両刃を有する切刃体を
設け、且つ切刃体の刃先を受刃体の中心線と対向する位
置に設けてなることを特徴とするものである。また特に
前記栗の皮剥き器に於いて、受刃体の鋸刃を表裏交互に
片刃に形成したり、又は受刃体と切刃体とを同じ厚さと
して、刃先位置のみをずらすようにしたことを特徴とす
るものである。
【0005】更に本発明の栗の皮剥き器は、前記の皮剥
き器と同じ基本構成を備え、特に受刃体を二枚の鋸刃と
間隙保持部を積層した状態の二枚刃構成とし、切刃体を
前記の二枚刃中間と対向する位置に刃先が来るように設
けてなることを特徴とするものである。また前記の各栗
の皮剥き器に於いて、本体の把柄部に挟圧作用部の対向
刃体の刃先の衝突を防止するストッパーを付設してなる
ことを特徴とするものである。
き器と同じ基本構成を備え、特に受刃体を二枚の鋸刃と
間隙保持部を積層した状態の二枚刃構成とし、切刃体を
前記の二枚刃中間と対向する位置に刃先が来るように設
けてなることを特徴とするものである。また前記の各栗
の皮剥き器に於いて、本体の把柄部に挟圧作用部の対向
刃体の刃先の衝突を防止するストッパーを付設してなる
ことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】挟圧作用部を拡げて受刃体を栗の皮に食い込ま
せ切刃体で皮の切断即ち皮剥きを行い、ある程度の皮が
切断され、切刃体の刃先が栗の皮に喰い込んでいる状態
で受刃体の抑え位置を移動させると、順次栗の皮を剥離
切断していくことができその切断方向は切刃体から受刃
体への方向である。従って皮剥き器を保持する際皮剥き
器を表裏逆に保持することで刃体位置が変更されると共
に、受刃体の一側面側の刃先のみが栗の皮の保持の作用
をなすので、その切断機能は表裏同一である。
せ切刃体で皮の切断即ち皮剥きを行い、ある程度の皮が
切断され、切刃体の刃先が栗の皮に喰い込んでいる状態
で受刃体の抑え位置を移動させると、順次栗の皮を剥離
切断していくことができその切断方向は切刃体から受刃
体への方向である。従って皮剥き器を保持する際皮剥き
器を表裏逆に保持することで刃体位置が変更されると共
に、受刃体の一側面側の刃先のみが栗の皮の保持の作用
をなすので、その切断機能は表裏同一である。
【0007】また栗の皮剥きでは、最初の切刃の食い込
みが面倒で、皮剥ぎ途中で皮が離脱すると面倒である
が、本発明の皮剥ぎ器は、本体の把柄部に挟圧作用部の
対向刃体の刃先の衝突を防止するストッパーを付設して
いるため、切刃体と受刃体とが衝突せず刃先の損傷が少
ないと共に、、前記の栗の皮剥き作業時に皮が分離せ
ず、連続して皮剥きができる。
みが面倒で、皮剥ぎ途中で皮が離脱すると面倒である
が、本発明の皮剥ぎ器は、本体の把柄部に挟圧作用部の
対向刃体の刃先の衝突を防止するストッパーを付設して
いるため、切刃体と受刃体とが衝突せず刃先の損傷が少
ないと共に、、前記の栗の皮剥き作業時に皮が分離せ
ず、連続して皮剥きができる。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。 <第一実施例>図1乃至図3は本発明の第一実施例を示
すもので、この実施例に係る栗の皮剥き器は、一対の本
体1a,1bからなり、本体1a,1bははさみ状に交
叉せしめると共に交叉部を枢結して、枢結部11の一方
を把手部12とし、他方を挟圧作用部13とし、挟圧作
用部13に受刃体2及び切刃体3を設けたものである。
受刃体2は適宜な厚さを有し鋸歯状に形成すると共に、
刃部21の山形頂縁(刃先)を鋸様に交互に傾斜せしめ
て、表裏交互の片刃21a,21bに形成する。切刃体
3は薄い両刃で前記受刃体2の中心線と対応する位置に
設けてなり、且つ受刃体2及び切刃体3は同一面上を開
閉するように設けてなる。尚受刃体2及び切刃体3は本
体1a,1bの各作用部を直接受刃体2及び切刃体3に
形成しても良いし、或は別に受刃体2及び切刃体3を設
けて、各作用部13に装着するようにしても良い。
すもので、この実施例に係る栗の皮剥き器は、一対の本
体1a,1bからなり、本体1a,1bははさみ状に交
叉せしめると共に交叉部を枢結して、枢結部11の一方
を把手部12とし、他方を挟圧作用部13とし、挟圧作
用部13に受刃体2及び切刃体3を設けたものである。
受刃体2は適宜な厚さを有し鋸歯状に形成すると共に、
刃部21の山形頂縁(刃先)を鋸様に交互に傾斜せしめ
て、表裏交互の片刃21a,21bに形成する。切刃体
3は薄い両刃で前記受刃体2の中心線と対応する位置に
設けてなり、且つ受刃体2及び切刃体3は同一面上を開
閉するように設けてなる。尚受刃体2及び切刃体3は本
体1a,1bの各作用部を直接受刃体2及び切刃体3に
形成しても良いし、或は別に受刃体2及び切刃体3を設
けて、各作用部13に装着するようにしても良い。
【0009】而して挟圧作用部13を開口した状態で把
手12を手で保持し、受刃体2と切刃体3とで栗Aの外
皮を挟み、把手12を強握すると受刃体2が栗Aの皮に
喰い込んで栗Aを抑え、切刃体5で皮aを切り剥がし、
把手12の開閉を繰り返しながら、皮aを全部剥き取る
ものである。前記の作業に於いて個人のくせによって手
前側に切り進む方が剥き易い人と逆に外側に切り進む場
合が剥き易い人がいるが、本発明の皮剥き器の挟圧作用
部13は表裏面が対称となっており、且つ切断時の使用
される受刃体2の刃先(刃体の端縁に形成)と、切刃体
3の刃先(刃体の中心に形成)の関係も表裏逆にしても
その切断機能に全く差異がないので、切り進み方向を任
意に選択できる。尚、図中4は把手開被用発条で、5は
把手開被防止用ストッパーである。
手12を手で保持し、受刃体2と切刃体3とで栗Aの外
皮を挟み、把手12を強握すると受刃体2が栗Aの皮に
喰い込んで栗Aを抑え、切刃体5で皮aを切り剥がし、
把手12の開閉を繰り返しながら、皮aを全部剥き取る
ものである。前記の作業に於いて個人のくせによって手
前側に切り進む方が剥き易い人と逆に外側に切り進む場
合が剥き易い人がいるが、本発明の皮剥き器の挟圧作用
部13は表裏面が対称となっており、且つ切断時の使用
される受刃体2の刃先(刃体の端縁に形成)と、切刃体
3の刃先(刃体の中心に形成)の関係も表裏逆にしても
その切断機能に全く差異がないので、切り進み方向を任
意に選択できる。尚、図中4は把手開被用発条で、5は
把手開被防止用ストッパーである。
【0010】また前記実施例に於いては、図4に例示す
る様に、受刃体2aの片刃形成に際して、刃先をより鋭
角にすると受刃体2aの栗の皮への食い込みが良く、更
に図5に例示する様に受刃体2bと切刃体3aの厚さを
同一にしても良く、この場合は必ず受刃体2bの刃先2
1cを表裏交互の片刃とし、且つ切刃体3aの刃先は表
裏の刃先21cの中心に位置させる。
る様に、受刃体2aの片刃形成に際して、刃先をより鋭
角にすると受刃体2aの栗の皮への食い込みが良く、更
に図5に例示する様に受刃体2bと切刃体3aの厚さを
同一にしても良く、この場合は必ず受刃体2bの刃先2
1cを表裏交互の片刃とし、且つ切刃体3aの刃先は表
裏の刃先21cの中心に位置させる。
【0011】<第二実施例>図6乃至図8は本発明の第
二実施例を示したもので、受刃体2cの構成と、刃先衝
突防止用ストッパー6を設けた点が第一実施例と相違す
る。受刃体2cは二枚の鋸刃部材22と間隙保持部材2
3を積層した状態の二枚刃構成とし、両刃の切刃体3b
を前記の二枚刃22の中間と対向する位置に刃先が来る
ように設けてなり、また把手12間に突出部を設けて、
対向する受刃体2aと切刃体3の互いの刃先が衝突する
のを防止するストッパー6としたものである。
二実施例を示したもので、受刃体2cの構成と、刃先衝
突防止用ストッパー6を設けた点が第一実施例と相違す
る。受刃体2cは二枚の鋸刃部材22と間隙保持部材2
3を積層した状態の二枚刃構成とし、両刃の切刃体3b
を前記の二枚刃22の中間と対向する位置に刃先が来る
ように設けてなり、また把手12間に突出部を設けて、
対向する受刃体2aと切刃体3の互いの刃先が衝突する
のを防止するストッパー6としたものである。
【0012】従って特に表裏交互の片刃を形成するとい
う煩雑なことを必要とせずに、簡単に表裏何れにも対応
できる受刃体2bを薄く形成することができる。更にス
トッパー6によって切刃体3と受刃体2bとが衝突せず
刃先の損傷が少なくなると共に、栗の皮剥き作業時に皮
が切り外されずに連続して皮剥きができるため、皮剥ぎ
が能率良く行うことができる利点もある。
う煩雑なことを必要とせずに、簡単に表裏何れにも対応
できる受刃体2bを薄く形成することができる。更にス
トッパー6によって切刃体3と受刃体2bとが衝突せず
刃先の損傷が少なくなると共に、栗の皮剥き作業時に皮
が切り外されずに連続して皮剥きができるため、皮剥ぎ
が能率良く行うことができる利点もある。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上のように鋸歯状の受刃体又
は鋸刃の二枚刃で構成して外側端縁の刃先を使用する受
刃体と、受刃体の中心と対向して設けた両刃の切刃体と
を備えた皮剥き器であるから、使用する者が表裏の位置
をひっくり返して使用することで、切り進み方向を任意
に選択できるものである。
は鋸刃の二枚刃で構成して外側端縁の刃先を使用する受
刃体と、受刃体の中心と対向して設けた両刃の切刃体と
を備えた皮剥き器であるから、使用する者が表裏の位置
をひっくり返して使用することで、切り進み方向を任意
に選択できるものである。
【図1】本発明の第一実施例の全体斜視図である。
【図2】同挟圧作用部の断面図である。
【図3】皮剥き状態を示すものである。
【図4】同実施例の受刃体の変更例の断面図。
【図5】同実施例の受刃体の別例の断面図で、(イ)は
断面図、(ロ)は正面図。
断面図、(ロ)は正面図。
【図6】本発明の第二実施例の全体斜視図である。
【図7】同挟圧作用部の断面図である。
【図8】同実施例の使用状態の説明図。
1a,1b 本体 11 枢結部 12 把手 13 挟圧作用部 2,2a,2b,2c受刃体 21 刃先部 3,3a,3b 切刃体 4 把手開被用発条 5 把手開被防止用ストッパー 6 刃先衝突防止用ストッパー
Claims (5)
- 【請求項1】 一対の本体を交叉させ、交叉部分を枢結
して鋏状にし、挟圧作用部を互いに水平に対向せしめる
と共に、一方の挟圧作用部には厚手の鋸刃を有する受刃
体を設け、他方の挟圧作用部には薄手の両刃を有する切
刃体を設け、且つ切刃体の刃先を受刃体の中心線と対向
する位置に設けてなることを特徴とする栗の皮剥き器。 - 【請求項2】 請求項1項記載の栗の皮剥き器に於い
て、受刃体の鋸刃を表裏孔交互に片刃に形成してなるこ
とを特徴とする栗の皮剥き器。 - 【請求項3】 一対の本体を交叉させ、交叉部分を枢結
して鋏状にし、挟圧作用部を互いに水平に対向せしめる
と共に、両挟圧作用部にそれぞれ同一厚さの刃体を設け
ると共に、一方の刃体は鋸歯状で、且つ交互に表裏異な
る片刃に形成した受刃体とし、他方の刃体を前記受刃体
の表裏中心に刃先が位置する両刃とした切刃体としてな
ることを特徴とする栗の皮剥き器。 - 【請求項4】 一対の本体を交叉させ、交叉部分を枢結
して鋏状にし、挟圧作用部を互いに水平に対向せしめる
と共に、一方の挟圧作用部には二枚の鋸刃と間隙保持部
を積層した状態の二枚刃構成の受刃体を設け、他方の挟
圧作用部には前記の二枚刃中間と対向する位置に刃先を
形成した切刃体を設けてなることを特徴とする栗の皮剥
き器。 - 【請求項5】 請求項1項乃至第4項記載の栗の皮剥き
器に於いて、本体の把柄部に挟圧作用部の対向刃体の刃
先の衝突を防止するストッパーを付設してなることを特
徴とする栗の皮剥き器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5280694A JP2960849B2 (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 栗の皮剥き器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5280694A JP2960849B2 (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 栗の皮剥き器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07270A true JPH07270A (ja) | 1995-01-06 |
JP2960849B2 JP2960849B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=12925096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5280694A Expired - Fee Related JP2960849B2 (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 栗の皮剥き器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2960849B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200445139Y1 (ko) * | 2008-01-17 | 2009-07-01 | 강석만 | 밤 및 마늘 껍질 까기용 가위 |
CN104257245A (zh) * | 2014-10-26 | 2015-01-07 | 王志成 | 一种蒜头去皮工具 |
DE102014018974B4 (de) | 2013-12-24 | 2022-03-03 | Fanuc Corporation | Steuervorrichtung für eine Spritzgussmaschine |
-
1994
- 1994-02-25 JP JP5280694A patent/JP2960849B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200445139Y1 (ko) * | 2008-01-17 | 2009-07-01 | 강석만 | 밤 및 마늘 껍질 까기용 가위 |
DE102014018974B4 (de) | 2013-12-24 | 2022-03-03 | Fanuc Corporation | Steuervorrichtung für eine Spritzgussmaschine |
CN104257245A (zh) * | 2014-10-26 | 2015-01-07 | 王志成 | 一种蒜头去皮工具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2960849B2 (ja) | 1999-10-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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