JPH072703Y2 - マンホール構造 - Google Patents

マンホール構造

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JPH072703Y2
JPH072703Y2 JP1988043248U JP4324888U JPH072703Y2 JP H072703 Y2 JPH072703 Y2 JP H072703Y2 JP 1988043248 U JP1988043248 U JP 1988043248U JP 4324888 U JP4324888 U JP 4324888U JP H072703 Y2 JPH072703 Y2 JP H072703Y2
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JP
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manhole
iron lid
height
manhole structure
opening
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JP1988043248U
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Inventor
征次 浜田
正義 佐藤
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昭和電線電纜株式会社
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、一般に、マンホール構造に関し、特に例え
ば、道路敷地内に埋設されている地中送電線路、電話線
路、下水道管等の地下埋設物件の維持補修のために道路
敷地内に配設されるマンホールの構造に関する。
従来の技術 一般に、道路敷地内に埋設されている各種地下埋設物件
の維持、補修を行なうために道路敷地内に配設されるマ
ンホールにあっては、一般車両の通過及び歩行者の通行
に支障が生じないようにすることは勿論、車両等の通過
に際して騒音、振動等が発生することがないように、様
々な対策が施されている。第5図は、上述した対策が講
ぜられている従来のマンホール構造を示したもので、従
来のマンホール構造は、以下に記載するごとき工程を経
て第5図にて示すように形成される。即ち、路面101か
ら路盤103までを開削して埋め込んだマンホール本体105
の略円筒形状の首部107を、埋め戻しを行なって形成さ
れるであろう路盤面109まで立ち上げて、前記首部107の
開口部111を路盤面109に臨ませる。次いで路面101の仮
復旧時にレンガ113を前記開口部111に沿って積み重ねて
高さ調整を行ない、然る後に鉄蓋115を据え付け、最後
に前記積み重ねたレンガ113の内周面には防水用のモル
タル117を、レンガ113の外周面にはコンクリート119を
夫々塗り込んで前記第5図にて示したマンホール構造が
完成される。上述したマンホールを路盤103中に配設す
るに際して生ずる空隙部は、路盤103側から順にクラッ
シャーラン121、第1アスファルト層123及び第2アスフ
ァルト層125によって埋め戻される。
上記のごとき工程を経て形成されたマンホール構造にあ
っては、前記開口部111に沿って積み重ねられるレンガ1
13の使用量を調整することにより、鉄蓋115の上面と路
面101との間に段差が生ずることのないように、鉄蓋115
の上面と路面101とが略同一平面を形成するように前記
鉄蓋115の高さを調整し、これによって車両等が鉄蓋115
の上を通過しても、騒音や振動等が生ずることのないよ
うにしている。なお、前記鉄蓋115の高さを調整する方
法としては、前述したレンガ113を使用するものとは別
に、前記開口部111と略同径の環状に形成された鉄製の
スペーサを、必要に応じて使用する方法もある。
考案が解決しようとする課題 ところで、上述した工程を経て道路敷地内に配設された
マンホール構造にあっては、竣功時には前記鉄蓋115の
上面と路面101とが略同一平面に保持されるので鉄蓋115
の上面と路面101との間に段差が生ぜず、従って車両等
が前記鉄蓋115上を通過しても、それによって騒音や振
動が発生しないが、竣功当初から数年も経過すると走行
車両の荷重によって路盤103が沈下したり、或いは鉄蓋1
15側が沈下したりして鉄蓋115の上面と路面101との間に
段差が生じ、それによって車両等が前記鉄蓋115上を通
過する毎に騒音や振動が発生することとなる。
そこで、このような不具合の発生を防止するためには鉄
蓋115の上面を路面101と略一致せしめるべく鉄蓋115の
高さ調整を行なう作業が必要となってくるが、上記作業
は、通常車両通行量の減少する午後8時から翌朝の午前
6時までの間の時間帯に行なわれるので作業時間にはそ
れほど余裕がない。即ち、上記時間帯内に、鉄蓋115の
周囲の堀削工事、鉄蓋115の高さ調整、鉄蓋115の周囲の
路面復旧等の一連の作業を行なわなければならないの
で、いつも時間ぎりぎりに工事が終了することとなる。
よって、上述したレンガ113を固定するための防水用モ
ルタル117が乾燥するのには、通常2時間位の待ち時間
が必要であるにも拘らず、前記防水用モルタル117が乾
き切らないうちに鉄蓋115の据え付けを行なわなければ
ならないという問題点がある。又、鉄蓋115の高さ調整
をレンガ113を積み重ねることによって行なっていたの
で熟練した作業者が必要であるという問題点がある。更
には、上述したごとき比較的短い時間帯において一連の
作業を行なわなければならないので、完全な補修が行な
えないままに車両等の通行の用に供することとなり、鉄
蓋115が沈下したり鉄蓋115にガタが生じたりして短い期
間に何度も補修工事を繰り返さなければならないという
問題点もある。短い時間帯に容易で且つ確実な鉄蓋115
の高さ調整を行なうことが可能なマンホール構造の提供
が期待されていた。
従って本考案は、従来の上述したごとき問題点を改善す
るために創案されたものであって、その目的は、短い時
間帯に容易で且つ確実な鉄蓋の高さ調整を行なうことが
可能なマンホール構造を提供することである。
課題を解決するための手段 上記目的は、本考案に係るマンホール構造によって達成
される。要約すれば、本考案は、地中に埋設されたマン
ホール本体と、前記マンホール本体上部の開口部に配設
された高さ調整機構と、前記高さ調整機構上に設けられ
前記開口部を塞ぐ蓋体とを具備したマンホール構造にお
いて、前記高さ調整機構は、前記開口部よりもやや大径
の略環状に形成されたフレームと、該フレームに適宜な
間隙で取り付けられている複数個のナット部材と、前記
各々のナット部材に螺合可能に設けられている第1ボル
ト部材および第2ボルト部材とにより構成された伸縮・
位置保持手段と、前記伸縮・位置保持手段を埋設する硬
化材とからなることを特徴とするマンホール構造であ
る。
実施例 以下、図面により本考案の一実施例について説明する。
第1図は、本考案の実施例に従うマンホール構造を示
す。本考案の一実施例に従うマンホール構造の概要は、
前記第5図にて図示したマンホール構造に具現化されて
おり、その全体構造は略同様である。即ち、本考案の一
実施例に従うマンホール構造の概要は、第1図を参照し
て明らかなように、路面1から路盤3までを開削して然
る後に埋め込んだマンホール本体5の略円筒形状の首部
7を、埋め戻しを行なって形成されるであろう路盤面9
まで立ち上げて、前記首部7の開口部11を路盤面9に臨
ませ、次いで路面1の仮復旧時に、前記開口部11と略同
径の略環状に形成されている高さ調整機構27を、前記開
口部11上に配設することによって蓋体即ち鉄蓋15の高さ
調整を行ない、然る後に鉄蓋15を据え付け、最後に前記
高さ調整機構27の外周面にコンクリート19を塗り込んで
完成されるものである。上述したマンホールを路盤3中
に配設するに際して生ずる空隙部は、第2図にて図示す
るように、路盤3側から順にクラッシャーラン21、第1
アスファルト層23及び第2アスファルト層25によって埋
め戻される。
更に、本考案に従えば、前記第1図及び第2図にて夫々
示されている高さ調整機構27は、以下に記載するような
構成となっている。即ち、前記高さ調整機構27は、前記
開口部11よりもやや大径の略環状に形成されたフレーム
即ち鉄筋27a(第4図(イ)にて図示)と、前記鉄筋27a
によって支持されるようになっているナット部材即ち長
ナット27bと、該ナット27bと螺合する第1ボルト部材即
ちボルト27c及び第2ボルト部材即ちボルト27dとから成
っている伸縮・位置保持手段と、長ナット27b、ボルト2
7c、27dの外周部を覆うビニールチューブ27eと、前記ビ
ニールチューブ27e及び前記鉄筋27aの周囲を覆っている
硬化材の一種である急結性のモルタル27fとによって構
成されている。前記略環状に形成されている鉄筋27aに
は、例えば、φ16m/mのものが使用されており、前記鉄
筋27aに、第4図(ロ)にて図示するごとく溶接によっ
て4個の長ナット27bが略等間隔に取付固定されている
(第4図(イ)にても図示)。前記ボルト27cは、前記
4個の長ナット27bと夫々対応するように前記開口部11
上に略等間隔で4個配設されているとともに、各々が対
応している各長ナット27bに第3図にて図示するごとく
螺合せしめられている。一方、前述したボルト27dは、
前記4個の長ナット27bと夫々対応するように4個配設
されているとともに、各々が対応している各長ナット27
bに第3図にて図示するごとく螺合せしめられてボルト2
7c,d、長ナット27bにより、鉄蓋15の底面部を支持する
ように構成されている。前記各々の長ナット27b、ボル
ト27c、ボルト27dは、夫々協働して鉄蓋15の高さ調整を
行なうようになっているものである。前記ビニールチュ
ーブ27eは、急結性モルタル27fが長ナット27b、ボルト2
7c、27dから成る伸縮・位置保持手段の外周部にて固ま
ることを防止するために設けられるものであり、鉄蓋15
の高さを再調整するに際しての作業性の向上を図ったも
のである。急結性のモルタル27fは、ビニールチューブ2
7eが前記鉄蓋15の高さ調整が行なわれた後の伸縮・位置
保持手段の外周部を覆った後に、前記ビニールチューブ
27eの外周部に塗り付けられ、全体として略円筒形状を
呈するように形成せしめられるものである。本実施例で
は、硬化材として急結性のモルタルを使用しているが、
周知の通常のモルタルやコンクリートなどの未硬化状態
で流動性を有し、かつ硬化状態では蓋体を支持する強度
を備えたものであれば、特に限定されない。
上述したごとき構成の高さ調整機構27による鉄蓋15の高
さ調整は、以下に記載するような工程を経て行なわれ
る。まず、マンホールの首部7の開口部11の内径に合せ
てφ16m/mの鉄筋27aを曲げて略環状に形成し、その外周
部に、略等間隔に長ナット27bを4個(又は4個以上)
溶接にて取付固定する。上記作業が完了すると、鉄蓋15
の高さ調整を行なうに足る長さを持ったボルト27c、27d
を各々の長ナット27bの上側と下側から挿入して該各々
の長ナット27bと螺合せしめ、各ボルト27dの頭部に鉄蓋
15の底面部を載置したときの鉄蓋15の上面部が路面1と
略一致するように各長ナット27bにより高さ調整を行な
う。高さ調整を行なった後の伸縮・位置保持手段の外周
部を、ビニールチューブ27eにて被覆する。上記作業が
終了すると、鉄蓋15の載置部の内径、外径に合わせて略
環状に形成した型枠(図示しない)を、前記首部7に取
り付けた後、急結性のモルタル27fを充填する。ある程
度急結性モルタル27fが乾燥したところで鉄蓋15を設置
し、外側の型枠を外し、鉄蓋15及び急結性のモルタル27
fの外周側に、補強用の早強コンクリート19を巻き、第
2図にて図示したように、路面復旧を行なう。なお、本
実施例においては、将来、伸縮・位置保持手段により、
鉄蓋15の高さを再調整する必要性が生じたときに容易に
作業が行なえるようにビニールチューブ27eを被覆する
こととしたが、ビニールチューブ27eを使用しないで前
記高さ調整機構27を構成することとしても差支えない。
以上説明したように、本考案に従う一実施例によれば、
長ナット27b、ボルト27c、27dを伸縮・位置保持手段と
して使用することとしたので、鉄蓋15の高さ調整が熟練
者でなくとも容易に且つ正確に行なうことができる。
又、短時間で行なうことができ、然も急結性のモルタル
27fが約30分程度でかなり乾燥するので、これを用いれ
ば、作業時間の大幅な短縮を図ることができ、鉄筋27a
によって強度の改善を図ることができ、更には将来の路
盤沈下にも容易に対応できるものである。
考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、短い時間帯に容
易で且つ確実な蓋体の高さ調整を行なうことが可能なマ
ンホール構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例に従うマンホール構造を示
す部分縦断面図である。 第2図は、本考案の一実施例に従うマンホール構造を示
す拡大部分縦断面図である。 第3図は、本考案の一実施例に従うマンホール構造の伸
縮・位置保持手段を示した縦断面図である。 第4図(イ)は、本考案の一実施例に従うマンホール構
造の鉄筋と長ナットとの関係を示した平面図である。 第4図(ロ)は、本考案の一実施例に従うマンホール構
造の鉄筋と長ナットとの関係を示した部分断面図であ
る。 第5図は、従来技術に従うマンホール構造を示す拡大部
分縦断面である。 5:マンホール本体 7:首部 11:開口部 15:鉄蓋 27:高さ調整機構 27a:鉄筋 27b:長ナット 27c、27d:ボルト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】地中に埋設されたマンホール本体と、前記
    マンホール本体上部の開口部に配設された高さ調整機構
    と、前記高さ調整機構上に設けられ前記開口部を塞ぐ蓋
    体とを具備したマンホール構造において、前記高さ調整
    機構は、前記開口部よりもやや大径の略環状に形成され
    たフレームと、該フレームに適宜な間隙で取り付けられ
    ている複数個のナット部材と、前記各々のナット部材に
    螺合可能に設けられている第1ボルト部材および第2ボ
    ルト部材とにより構成された伸縮・位置保持手段と、前
    記伸縮・位置保持手段を埋設する硬化材とからなること
    を特徴とするマンホール構造。
JP1988043248U 1988-03-31 1988-03-31 マンホール構造 Expired - Lifetime JPH072703Y2 (ja)

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JPH01147042U JPH01147042U (ja) 1989-10-11
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KR102666091B1 (ko) * 2024-02-22 2024-05-14 창운건설 주식회사 수평방향 좌굴방지 기능이 구비된 맨홀 틀 인상장치와 이를 이용한 맨홀 틀 인상 보수공법 및, 이에 의해 설치된 맨홀 구조물

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