JP3171675U - 浮上防止機能付マンホール周辺沈下防止床版 - Google Patents
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Abstract
Description
なお、この浮上防止機能付マンホール周辺沈下防止床版は、マンホールの鉄蓋及び受枠を交換した場合のそのマンホール周囲の埋め戻し領域の補強に使用するものである。このように、本考案は、以上のマンホール鉄蓋及び受枠の交換方法を前提とするものであるが、この種のマンホール鉄蓋及び受枠を交換方法には、古くからの方法に加えて、それを改良したGMラウンド工法、パラボラ工法及びエポ工法、並びに該エポ工法を改良したいくつかの方法が提案されている。
これらの特許文献2〜4は、基本的に、有底筒状のマンホールの外周部に固定した張出し部と、このマンホールの周囲に設置し前記張出し部の上方を非接触状態で覆う環状の浮上抑制体とからなるマンホールの浮上防止構造に関するものであり、以上の点では全て同様であり、張出し部及び浮上抑制体の具体的な構成のみが異なるものである。
前記マンホールの上端に新たに設置する鉄蓋及び受枠が、該受枠の周囲に前記開削凹部の内側部分を埋め戻す平面視円形の充填用路盤材を一体に備えたものである場合に、前記成形部材の内径を該充填用路盤材の外径より大径に構成したものである。
この実施例1の浮上防止機能付沈下防止床版を構成する成形床版(成形部材)1は、図1(a)、(b)に示すように、中央に円形穴1aを有するドーナツ状の部材である。中央の円形穴1aは、対象とするマンホールMの外径より若干大径に構成する。また該成形床版1の厚さは、これを、マンホールMの周囲の開削凹部7に配した基礎砕石7a上に設置した場合に、その上面が路面とほぼ一致する寸法とする。更に該成形床版1の外径は、これを以上のように基礎砕石7a上に配したことにより、これがその一部となる路面の沈下防止に役立つものとなるように設定する。すなわち、マンホールMの周囲の一般の転圧手段により容易に転圧できない範囲をカバーできる外径とする。このような成形床版1は鉄筋コンクリートで構成する。対応する形状の型枠を用い、その内部に鉄筋を配してコンクリートを打ち込んで成形する。
該鉄蓋2f及びその受枠2を除去する受枠除去工程と、
該マンホールMの上端の受枠2の設置位置3にその取付用の必要数のボルト4、4…を直立状態に固設し、かつ該ボルト4、4…にそれぞれ調整ナット5を螺合するボルト固設及びナット螺合工程と、
前記開削凹部7に基礎砕石7aを施す基礎砕石設置工程と、
受枠2を前記マンホールM上端の設置位置3に配してその外周鍔部2aのボルト貫通孔に前記ボルト4、4…を貫通させ、かつ前記ボルト4、4…の各々に螺合してある調整ナット5を該受枠2の側方から下に手を入れていずれかの方向に回転させることにより該受枠2の外周鍔部2aを昇降させ、該受枠2の高さを道路面より若干高く調整し、かつ該受枠2の傾斜角度を道路面と一致させた上で、締付ナット9を上方からボルト4、4…に螺合下降させて該受枠2を上記調整状態に締め付け固定する受枠設置工程と、
前記開削凹部7の基礎砕石7aの上に成形床版1を設置する床版設置工程と、
前記成形床版1の浮上防止ネット1bの上下を含めて、該成形床版1の外周と前記開削凹部7の内周との間に舗装材10を充填し、かつ前記受枠2の外周上端から前記開削凹部7の内周上縁を越える路面上までなだらかに舗装材10を配する舗装材設置工程と、
前記舗装材10が硬化するまで養生する養生工程と、
を順次実行するものである。
除去対象の受枠2は、ボルトと既存の上下の二つのナット等で高さ及び角度が調整され、コンクリート及び周囲の路盤材等で固定状態となっているが、受枠2及び鉄蓋2fと同様に該ボルトやナットも腐食等により交換が必要な状態になっているのが普通であるから、前記受枠除去工程でこれらも除去してしまう。そこで、マンホールM上端の受枠2の設置位置3には、新たに周方向に所定の角度間隔でボルト4、4…を直立状態に固設する必要がある。この実施例1では、対応する受枠2の外周鍔部2aの8個のボルト貫通孔に一個おきで対応させて周方向90度の角度間隔で4本のボルト4、4…を立設することとし、受枠2の設置位置3にそのような角度間隔でボルト設置用の4個の下穴を開口し、図3(a)に示すように、これ等の下穴に該ボルト4、4…としてインサート・アンカータイプのアンカー・ボルトを打ち込み固定する。
この工程では、前記開削凹部7の底部一面に砕石を適切な厚さ、すなわち、構成される基礎砕石7aの上に設置する成形床版1の上面が路面と一致することとなる厚さに施し、これを公知の手段で締め固め、図3(a)に示すように、基礎砕石7aを作成する。
なお、この基礎砕石設置工程は、この実施例1では、ボルト固設及びナット螺合工程の後に行うこととしているが、その前に行うこととしても不都合ではない。
ここで先ず受枠2に関して若干説明する。
受枠2は、少しずつ異なる種々の態様のそれがあるが、この実施例1では、円筒状本体2bと、その下端で内側に張り出す張出基部2cと、下端で外側に張り出す外周鍔部2aと、該円筒状本体2bの内側途中から張り出す中間鍔部2dと、該外周鍔部2aに、周方向45度の中央部間の角度間隔で開口した8個のボルト貫通孔と、それぞれ隣接する二つのボルト貫通孔の中間部で前記円筒状本体2bの外周と前記外周鍔部2aの上面との間を結合する8枚のステー2as、2as…とで構成したものである。該受枠2は鉄の鋳造品である。
該成形床版1は、当然、上方から吊り下ろして、該基礎砕石7a上に配置するが、このとき、前記円形穴1aの軸心を、マンホールMの最上部の受枠設置位置3上に固設した受枠2の中心に一致させて下降させ、該円形穴1aに受枠2及びマンホールMを進入させつつ、基礎砕石7a上に配置する。
図5に示すように、受枠2の外周端から前記開削凹部7を越える適当な範囲までに平面視で円形状に舗装材(路面の表層材であるアスファルト合材)10を配する。この舗装材10は、該受枠2の外周端では、円筒状本体2bの高さに一致させ、外縁に向かって徐々に低くなり外縁で、路面に一致させる。当然、途中に開口する該開削凹部7にもこの舗装材10を充填する。
この実施例2の浮上防止機能付沈下防止床版を構成する成形床版(成形部材)11は、図6(a)、(b)に示すように、中央に円形穴11aを有するドーナツ状の部材である。中央の円形穴11aは、対象とするマンホールMの外径より、当然、大径であるが、更に該マンホールMに取り付ける受枠2と一体に構成される充填用路盤材6の外径より僅かに大径に構成する。また該成形床版11の厚さは、これを、マンホールMの周囲の開削凹部7の底部の基礎砕石7a上に配した場合に、その上面が路面とほぼ一致する寸法とする。更に該成形床版11の外径は、これを以上のように基礎砕石7a上に配したことにより、これがその一部となる路面の沈下防止に役立つものとなるように設定する。すなわち、マンホールMの周囲の一般の転圧手段により容易に転圧できない範囲をカバーできる外径とする。このような成形床版11は鉄筋コンクリートで構成する。対応する形状の型枠を用い、その内部に鉄筋を配してコンクリートを打ち込んで成形する。
閉じた切断ラインの内側の舗装材を取り除いて開削凹部7を形成すると共に、前記鉄蓋2f及びその受枠2を除去する受枠等除去工程と、
該マンホールMの上端の受枠2の設置位置3にその取付用の必要数のボルト4、4…を直立状態に固設し、かつ該ボルト4、4…に、受枠2を取り付けた場合に、該ボルト4、4…が貫通する該受枠2の外周鍔部2aのボルト貫通孔2ah、2ah…内に装入可能な受動係止片15aを備えた調整ナット15を螺合するボルト固設及びナット螺合工程と、
前記開削凹部7に基礎砕石7aを施す基礎砕石設置工程と、
予め工場生産で受枠2と一体にして該受枠2の周囲に所定形状に成形した充填用路盤材6を、その内、受枠2部分は、前記受枠2の設置位置3に配して外周鍔部2aのボルト貫通孔2ah、2ah…に前記ボルト4、4…を貫通させ、かつ前記調整ナット15の受動係止片15aを同時に該ボルト貫通孔2ah、2ah…に装入させておき、他方、前記充填用路盤材6部分は、前記受枠等除去工程で鋪装部分を除去して形成した前記受枠設置位置3の周囲の開削凹部7の内側寄り部分上部に配置し、更に前記ボルト4、4…に、前記受枠2の外周鍔部2aの上方から内周に雌ねじのないナット状回転補助部材8を外装させて下降させ、その下部に構成した駆動係止片8aを、前記調整ナット15の受動係止片15aに係止させ、該ナット状回転補助部材8をいずれかの方向に回転させて該受枠2の外周鍔部2a下の調整ナット15を回転昇降させ、該受枠2の高さを道路面より若干高くさせ、傾斜角度を道路面と一致させた上で、該ナット状回転補助部材8を取り外し、次いで、締付ナット9を上方からボルト4、4…に螺合下降させて該受枠2を上記調整状態に締め付け固定する充填用路盤材及び受枠設置工程と、
前記開削凹部7の基礎砕石7aの上に成形床版11を設置する床版設置工程と、
前記充填用路盤材6とその下方で前記受枠設置位置3の外方の開削凹部7との間、及び前記受枠2とその設置位置3との間にそれら相互間を埋めつつ相互を結合する無収縮モルタル(結合材)mを充填する結合材充填工程と、
前記浮上防止ネット11bの上及び下の空間を含む成形床版11の外周と前記開削凹部7の内周との間に舗装材10を充填し、かつ前記充填用路盤材6の外周上端から前記開削凹部7の内周上縁を越える路面上までなだらかに舗装材10を配する舗装材設置工程と、
前記無収縮モルタルm及び舗装材10が硬化するまで養生する養生工程と、
を順次実行するものである。
除去対象の受枠2は、ボルトと既存の上下の二つのナット等で高さ及び角度が調整され、コンクリート及び周囲の路盤材等で固定状態となっているが、受枠2及び鉄蓋2fと同様に該ボルトやナットも腐食等により交換が必要な状態になっているのが普通であるから、前記受枠等除去工程でこれらも除去する。そこで、マンホールMの上端の受枠2の設置位置3には、新たに周方向に所定の角度間隔でボルト4、4…を直立状態に固設する必要がある。この実施例2では、対応する受枠2の外周鍔部2aの8個のボルト貫通孔2ah、2ah…に一個おきで対応させて周方向90度の角度間隔で4本のボルト4、4…を立設することとし、受枠2の設置位置3にそのような角度間隔でボルト設置用の4個の下穴を開口し、図8(a)に示すように、これらの下穴に該ボルト4、4…としてインサート・アンカータイプのアンカー・ボルトを打ち込み固定する。
なお、この基礎砕石設置工程は、この実施例2では、ボルト固設及びナット螺合工程の後に行うこととしているが、その前に行うこととしても良い。
ここでは、図8(b)に示すように、まず、前記受枠2をその設置位置3に配し、同時に該受枠2と一体に構成した充填用路盤材6を、前記のように、前記受枠等除去工程で鋪装部分を除去して形成した、前記設置位置3の周囲の開削凹部7のうちのマンホールM寄りの部位に充填すべく配置する。
受枠2は、少しずつ異なる種々の態様のそれがあるが、この実施例2では、図12(a)及び図13(b)、(c)に示すように、円筒状本体2bと、その下端で内側に張り出す張出基部2cと、下端で外側に張り出す外周鍔部2aと、該円筒状本体2bの内側途中から張り出す中間鍔部2dと、該外周鍔部2aに、周方向45度の中央部間の角度間隔で開口した8個のボルト貫通孔2ah、2ah…と、それぞれ隣接する二つのボルト貫通孔2ah、2ahの中間部で前記円筒状本体2bの外周と前記外周鍔部2aの上面との間を結合する8枚のステー2as、2as…とで構成したものである。なお該受枠2は鉄の鋳造品である。
該成形床版11は、当然、上方から吊り下ろして、該基礎砕石7a上に配置するが、このとき、前記円形穴11aの軸心を、マンホールMの最上部の受枠設置位置3上に固設した受枠2の軸心に一致させて下降させ、該円形穴11aに充填用路盤材6を進入させつつ、該基礎砕石7a上に配置する。該成形床版11を基礎砕石7a上に配置した状態で、該充填用路盤材6はその下層である路盤材層6yの大部分が該円径穴11a中に入っている状態になる。
1a、11a 円形穴
1b、11b 浮上防止ネット
2 受枠
2a 外周鍔部
2ah ボルト貫通孔
2as ステー
2b 円筒状本体
2c 張出基部
2d 中間鍔部
2e 隙間空間
2f 鉄蓋
3 受枠設置位置
4 ボルト
5、15 調整ナット
15a 受動係止片
15a1 筒状受動基部
15a2 半割受動係止部
15b ナット本体
6 充填用路盤材
6a 開口部
6x 表層材層
6y 路盤材層
7 開削凹部
7a 基礎砕石
8 ナット状回転補助部材
8a 駆動係止片
8a1 筒状駆動基部
8a2 半割駆動係止部
8b 補助部材本体
9 締付ナット
9a 膨出部
10 舗装材
m 無収縮モルタル(結合材)
M マンホール
w ソケットレンチ
Claims (2)
- マンホールの鉄蓋及び受枠の交換の際に該マンホールの周囲の舗装部分を切り取り除去して生じる開削凹部に、その再舗装を補強すべく埋設する鉄筋コンクリート製で、前記マンホールの上端に新たに設置する鉄蓋及び受枠の外径、並びにこれらを設置するマンホールの外径のいずれか最も大きな径を越える寸法の内径を有し、かつ外周に平面視でドーナツ状の浮上防止ネットを備え、それ自体も平面視でドーナツ状に成形した成形部材である浮上防止機能付マンホール周辺沈下防止床版。
- 前記マンホールの上端に新たに設置する鉄蓋及び受枠が、該受枠の周囲に前記開削凹部の内側部分を埋め戻す平面視円形の充填用路盤材を一体に備えたものである場合に、前記成形部材の内径を該充填用路盤材の外径より大径に構成したものである請求項1の浮上防止機能付マンホール周辺沈下防止床版。
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JP2011005115U JP3171675U (ja) | 2011-08-31 | 2011-08-31 | 浮上防止機能付マンホール周辺沈下防止床版 |
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2011
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