JPH07269768A - カップリング構造 - Google Patents

カップリング構造

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JPH07269768A
JPH07269768A JP6064105A JP6410594A JPH07269768A JP H07269768 A JPH07269768 A JP H07269768A JP 6064105 A JP6064105 A JP 6064105A JP 6410594 A JP6410594 A JP 6410594A JP H07269768 A JPH07269768 A JP H07269768A
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Takashi Wada
孝 和田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単に一方の連結体1に他方の連結体2を挿入
し回動するだけで強固に密封係合でき、極めて操作性に
秀れ、製作コストもかからない秀れた着脱自在なカップ
リング構造を提供すること。 【構成】 第一係合凸体6間の挿入間隙7から第二係合
凸体9を挿入して第一連結体1に第二連結体2を挿入
し、更に第二連結体2を相対回動して第二係合凸体9を
回動スライド間隙8に挿入される際、一旦ガイド平坦部
14でガイドされた後誘い込みテーパ面10同志が突き合
い、更に回動することで相対的に第二係合凸体9が第一
係合凸体6に乗り上がって行き、このときに押圧縁部5
がOリング4を徐々に押圧し、第一係合凸体6に完全に
第二係合凸体9が乗り上がってすり合わせ重合した際O
リング4が押し潰され密封嵌合する構成としたカップリ
ング構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一対の連結体を被嵌係
合して密封状態の収納容体を形成するカップリング構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例えば
浄水器用カップリングにおいては、受側となる一方の連
結体(第一連結体)に挿入側となる他方の連結体(第二
連結体)をカップリング構造により着脱自在に密封嵌合
する構造で、この一方の連結体には導水口を設け、他方
の連結体には排水口を設け、連結して構成される収納容
体内に浄水用フィルタを取り替え自在に収納するもので
ある。
【0003】従来、このような浄水用カップリングなど
のカップリング構造は、カップリング係合部分に単にシ
ール用のOリングを介在させ、V型バンドを掛け回して
締付嵌合し密封係合する構造などであったが、係脱操作
が厄介であり製作コストも高い。
【0004】本発明は、このような現状に鑑み、単に一
方の連結体に他方の連結体を挿入し回動するだけで強固
に密封係合でき、極めて操作性に秀れ、製作コストもか
からない秀れた着脱自在なカップリング構造を提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0006】被嵌係合して収納容体を形成する一対の連
結体のうち、被嵌する側の第一連結体1の開口縁部の内
周面に凹溝3を形成し、この凹溝3内に内方へ突出状態
にして柔軟弾性を有するOリング4を嵌合し、挿入する
側の第二連結体2の開口縁部に前記Oリング4を押圧当
接する押圧縁部5を形成し、前記第一連結体1の開口縁
部の内周面に内方へ向けて所定厚の第一係合凸体6を周
面方向に間隔を置いて複数突設し、この第一係合凸体6
間に挿入間隙7を形成すると共に、この第一係合凸体6
と前記凹溝3間に回動スライド間隙8を形成し、前記第
二連結体2の開口縁部の外周面に、前記挿入間隙7より
挿入され第二連結体2を第一連結体1に対して相対回動
することにより回動スライド間隙8に挿入され且つ前記
第一係合凸体6と摺り合せ重合し得る所定厚の第二係合
凸体9を周面方向に間隔を置いて複数突設し、前記第一
係合凸体6若しくは第二係合凸体9の周面方向端部に前
記摺り合せ重合をガイドする誘い込みテーパ面10を形成
し、各第一,第二係合凸体6,9の厚さを第一,第二係
合凸体6,9がこの誘い込みテーパ面10を介して摺り合
せ重合して第一連結体1と第二連結体2とが抜け止め係
止される際、前記第二連結体2の押圧縁部5が第一連結
体1のOリング4を押圧当接して密封構造となるように
設定したことを特徴とするカップリング構造に係るもの
である。
【0007】また、前記第一,第二係合凸体6,9の双
方の周面方向端部に誘い込みテーパ面10を形成したこと
を特徴とする請求項1記載のカップリング構造に係るも
のである。
【0008】また、前記第一係合凸体6の周面方向幅を
前記第二係合凸体9の周面方向幅のほぼ二倍以上に設定
したことを特徴とする請求項1記載のカップリング構造
に係るものである。
【0009】また、前記第一係合凸体6若しくは前記第
二係合凸体9に、誘い込みテーパ面10を介して摺り合せ
重合して第一連結体1と第二連結体2とが抜け止め係止
される重合位置を位置決め係止する位置決め凹段部11を
設けたことを特徴とする請求項1記載のカップリング構
造に係るものである。
【0010】また、前記凹溝3の側壁を凹溝3の開口幅
が溝奥部に比べて狭くなるテーパ壁12に形成し、この凹
溝3にOリング4を圧入嵌合せしめたことを特徴とする
請求項1記載のカップリング構造に係るものである。
【0011】
【作用】第一係合体6間の各挿入間隙7に各第二係合凸
体9が挿入し得るように、第一連結体1に対する第二連
結体2の相対回動位置を合わせ、この挿入間隙7に第二
係合凸体9を挿入して第一連結体1に第二連結体2を挿
入する。
【0012】この状態で第一連結体1に対して第二連結
体2を相対回動させると、第二係合凸体9が挿入間隙7
の裏側にすり合わせ重合して第一連結体1と第二連結体
2とは抜け止め状態に被嵌係合する。
【0013】この際、第一,第二係合凸体6,9の端部
に誘い込みテーパ面10を有するため、この誘い込みテー
パ面10にガイドされつつ徐々に第一係合凸体6と第二係
合凸体9との相対距離が離れつつすり合わせ重合する。
従って、この誘い込みテーパ面10により徐々に第二連結
体2の押圧縁部5が第一連結体1のOリング4を押圧す
ることとなる。
【0014】完全に第一係合凸体6と第二係合凸体9と
がすり合わせ重合することで押圧縁部5がOリング4を
押圧して密封され、この第一係合凸体6と第二係合凸体
9とのすり合わせ重合状態は位置決め凹段部11に嵌め込
み係合することで位置決めされる。
【0015】
【実施例】本実施例では、従来例で説明した浄水器用カ
ップリングに本発明を適用したもので、各部をステンレ
スとし、ロストワックス及びNC切削工程を極力低減
し、プレス加工及びスピン加工で製作し、一部仕上げに
NC加工を使用している。
【0016】本実施例は、被嵌する側の容体である第一
連結体1の開口縁よりやや奥側に内方へ突出する突出鍔
部13を形成し、この突出鍔部13の傾斜内周面に凹溝3を
形成している。
【0017】この凹溝3の開口幅をOリング4の杆径よ
りやや幅狭く設定し、凹溝3の両側壁を溝奥部に行く程
幅広くなるテーパ壁12に形成し、この凹溝3にOリング
4の内周部がやや内方に突出する状態で圧入止着してい
る。
【0018】この凹溝3の側壁をテーパ壁12とすること
でOリング4の容易な脱落を防止している。
【0019】一方、挿入する側の容体である第二連結体
2の開口縁に前記突出鍔部13の傾斜内周面に当接係止し
て、その傾斜内周面の凹溝3より突出しているOリング
4を押圧してOリング4を押し潰し得る係止テーパ面を
形成して押圧縁部5を形成している。
【0020】また、第一連結体1の開口縁の内周面に内
方に向けて所定厚の第一係合凸体6を周面方向に一定間
隔を置いて四体突設し、第二連結体2の開口縁の外周面
に外方に向けて所定厚の第二係合凸体9を前記第一係合
凸部6間の挿入間隙7より挿入し得るように一定間隔を
置いて四体突設している。
【0021】また、第一係合凸体6と突出鍔部13との間
に第二係合凸体9が回動スライド挿入され得る回動スラ
イド間隙8を形成し、第一係合凸体6間の各挿入間隙7
に各第二係合凸体9が挿入されるように第一連結体1を
第二連結体2に被嵌し、この状態で第二連結体2を相対
回動することにより第一係合凸体6と第二係合凸体9と
が重合係止して抜け止め係止すると共に、押圧縁部5が
Oリング4を圧接して密封係止するように構成してい
る。
【0022】この場合、前記押圧縁部5をOリング4に
圧接させるには、第二連結体2を第一連結体1に強い力
で押圧挿入した状態でこの状態が保持されるように第二
連結体2を相対回動するようにすることも考えられる
が、この場合には第二連結体2を強く押し込みこのまま
回動させなければならず、第二連結体2外径が大きくな
ればなる程操作しにくく強い密着力でOリング4を押圧
できない。
【0023】そこで、本実施例においては第二連結体2
を第一連結体1に対して相対回動することにより押圧縁
部5がOリング4を圧接する押圧力を生じさせるもの
で、更に回動操作を行い易いように徐々にこの押圧力が
生じるように第一,第二係合凸体6,9に誘い込みテー
パ面10を形成している。
【0024】この誘い込みテーパ面10は本実施例では第
一係合凸体6,第二係合凸体9の双方に設けている。
【0025】従って、図4に示すように第一係合凸体6
の端部にはガイド平坦部14を介して誘い込みテーパ面10
を形成し、第二係合凸体9の端部にもこの誘い込みテー
パ面10に合致する誘い込みテーパ面10を設けている。
【0026】従って、第一係合凸体6間の挿入間隙7か
ら第二係合凸体9を挿入して第一連結体1に第二連結体
2を挿入し、更に第二連結体2を相対回動して第二係合
凸体9を回動スライド間隙8に挿入される際、一旦ガイ
ド平坦部14でガイドされた後誘い込みテーパ面10同志が
突き合い、更に回動することで相対的に第二係合凸体9
が第一係合凸体6に乗り上がって行き、このときに前述
のように押圧縁部5がOリング4を徐々に押圧し、第一
係合凸体6に完全に第二係合凸体9が乗り上がってすり
合わせ重合した際Oリング4が押し潰され密封嵌合す
る。
【0027】この際、本実施例では第一係合凸体6の重
合面に位置決め凹段部11を形成し、この位置決め凹段部
11に第二係合凸体9がはまり落ち、若干押圧力が緩む
(許容されるように設計する)もののこのすり合わせ重
合した密封抜け止め嵌合状態が位置決め保持される。
【0028】また、本実施例では第一係合凸体6の幅を
第二係合凸体9の幅のほぼ二倍とし、各係合凸体6,9
の両端に誘い込みテーパ面10を設け、各第一係合凸体6
に幅広の位置決め凹段部11を形成し、第二連結体2をど
ちらかに回動してもわすかな回動角で前記密封抜け止め
嵌合し得るように構成している。
【0029】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、単
に一方の連結体に他方の連結体を挿入し回動するだけで
強固に密封係合でき、極めて操作性に秀れ、製作コスト
もかからない秀れた着脱自在なカップリング構造とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の説明分解斜視図である。
【図2】本実施例の要部を切り欠いた説明断面図であ
る。
【図3】本実施例の要部を切り欠いた説明正断面図であ
る。
【図4】本実施例の第一係合凸体と第二係合凸体との関
係を示す拡大説明図である。
【図5】本実施例の第二連結体を挿入した状態の要部の
拡大正断面図である。
【図6】本実施例の第二連結体を挿入後回動して密封嵌
合状態の要部の拡大正断面図である。
【符号の説明】
1 第一連結体 2 第二連結体 3 凹溝 4 Oリング 5 押圧縁部 6 第一係合凸体 7 挿入間隙 8 回動スライド間隙 9 第二係合凸体 10 誘い込みテーパ面 11 位置決め凹段部 12 テーパ壁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被嵌係合して収納容体を形成する一対の
    連結体のうち、被嵌する側の第一連結体の開口縁部の内
    周面に凹溝を形成し、この凹溝内に内方へ突出状態にし
    て柔軟弾性を有するOリングを嵌合し、挿入する側の第
    二連結体の開口縁部に前記Oリングを押圧当接する押圧
    縁部を形成し、前記第一連結体の開口縁部の内周面に内
    方へ向けて所定厚の第一係合凸体を周面方向に間隔を置
    いて複数突設し、この第一係合凸体間に挿入間隙を形成
    すると共に、この第一係合凸体と前記凹溝間に回動スラ
    イド間隙を形成し、前記第二連結体の開口縁部の外周面
    に、前記挿入間隙より挿入され第二連結体を第一連結体
    に対して相対回動することにより回動スライド間隙に挿
    入され且つ前記第一係合凸体と摺り合せ重合し得る所定
    厚の第二係合凸体を周面方向に間隔を置いて複数突設
    し、前記第一係合凸体若しくは第二係合凸体の周面方向
    端部に前記摺り合せ重合をガイドする誘い込みテーパ面
    を形成し、各第一,第二係合凸体の厚さを第一,第二係
    合凸体がこの誘い込みテーパ面を介して摺り合せ重合し
    て第一連結体と第二連結体とが抜け止め係止される際、
    前記第二連結体の押圧縁部が第一連結体のOリングを押
    圧当接して密封構造となるように設定したことを特徴と
    するカップリング構造。
  2. 【請求項2】 前記第一,第二係合凸体の双方の周面方
    向端部に誘い込みテーパ面を形成したことを特徴とする
    請求項1記載のカップリング構造。
  3. 【請求項3】 前記第一係合凸体の周面方向幅を前記第
    二係合凸体の周面方向幅のほぼ二倍以上に設定したこと
    を特徴とする請求項1記載のカップリング構造。
  4. 【請求項4】 前記第一係合凸体若しくは前記第二係合
    凸体に、誘い込みテーパ面を介して摺り合せ重合して第
    一連結体と第二連結体とが抜け止め係止される重合位置
    を位置決め係止する位置決め凹段部を設けたことを特徴
    とする請求項1記載のカップリング構造。
  5. 【請求項5】 前記凹溝の側壁を凹溝の開口幅が溝奥部
    に比べて狭くなるテーパ壁に形成し、この凹溝にOリン
    グを圧入嵌合せしめたことを特徴とする請求項1記載の
    カップリング構造。
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