JPH0726928A - オイルポンプ構造 - Google Patents

オイルポンプ構造

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JPH0726928A
JPH0726928A JP17037893A JP17037893A JPH0726928A JP H0726928 A JPH0726928 A JP H0726928A JP 17037893 A JP17037893 A JP 17037893A JP 17037893 A JP17037893 A JP 17037893A JP H0726928 A JPH0726928 A JP H0726928A
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JP
Japan
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oil pump
wall surface
engine
housing
intermediate idler
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17037893A
Other languages
English (en)
Inventor
Arata Matsue
新 松江
Hiroshi Yoshida
博 吉田
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クランク軸2の駆動力を中間アイドラ6を介
してバランサ軸4に伝達する伝達機構10を有し、中間
アイドラ6にオイルポンプ11が連結されたエンジンに
対し、コンパクトなレイアウトを保ちながら、オイルポ
ンプ11の支持剛性を高めて、バランサ軸4からの振動
がオイルポンプ11に影響を及ぼすのを抑制し、ポンプ
11の耐久性や信頼性の向上を図る。 【構成】 エンジンのシリンダブロック1壁面に取付固
定されて伝達機構10を覆うカバー部材16を利用し、
その一部に、中間アイドラ6とシリンダブロック1壁面
との間に配置されかつ該シリンダブロック1壁面とでオ
イルポンプ11のハウジングを構成するハウジング構成
部19を一体に形成し、このシリンダブロック1壁面に
取付固定されるハウジング構成部19によりポンプハウ
ジングの剛性を増大させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジンのクランク
軸により駆動されるオイルポンプの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種エンジンのオイルポン
プを駆動する構造として、特公昭54―2342号公報
に開示されるように、エンジンのクランク軸の側方にバ
ランサ軸を平行に配置して、このバランサ軸を中間軸を
介してクランク軸に駆動連結する構成とし、上記中間軸
にオイルポンプを連結した構造が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の構
造では、バランサ軸に中間軸が駆動連結され、この中間
軸にオイルポンプが連結されているので、バランサ軸で
生じる振動が中間軸を介してオイルポンプに伝達される
のは避けられず、オイルポンプの耐久性や信頼性が損わ
れるという問題がある。
【0004】本発明は斯かる点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、クランク軸から中間ギヤ
を経てバランサ軸等の補機への駆動力を伝える伝達機構
に対し、その伝達機構のカバー部材を利用することによ
り、コンパクトなレイアウトを保ちながら、オイルポン
プの支持剛性を高めて、補機からの振動がオイルポンプ
に影響を及ぼすのを抑制することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明では、上記カバー部材の一部を中
間ギヤとそれに連結されるオイルポンプとの間に配置
し、この部分でオイルポンプのハウジングを構成するこ
ととした。
【0006】具体的には、この発明では、エンジンのク
ランク軸の駆動力を中間アイドラを介して補機に伝達す
る伝達機構の上記中間アイドラに駆動連結されて、中間
アイドラにより駆動されるオイルポンプにおいて、上記
エンジンのクランク軸方向の壁面に伝達機構を覆うカバ
ー部材を取付固定し、このカバー部材に、中間アイドラ
とエンジン壁面との間に配置されかつ該エンジン壁面と
で上記オイルポンプのハウジングを構成するハウジング
構成部を形成する。
【0007】請求項2の発明では、上記中間アイドラ
を、中心部が外周縁部よりもエンジン壁面から離隔する
側に突出する略傘形状とする。一方、ハウジング構成部
は、上記中間アイドラの内部に位置するように略カップ
形状とし、このハウジング構成部とエンジン壁面との間
にポンプ本体を収容する。
【0008】請求項3の発明では、補機はバランサ軸と
する。
【0009】
【作用】上記の構成により、請求項1の発明では、エン
ジンの壁面に補機駆動用伝達機構を覆うように取付固定
されるカバー部材の一部に、中間アイドラとエンジン壁
面との間に位置するハウジング構成部が形成され、この
ハウジング構成部がエンジン壁面とでオイルポンプのハ
ウジングを構成しているので、このポンプハウジングの
一部としてのハウジング構成部はエンジンの壁面に一体
的に取付固定されて剛性の高いものとなり、中間アイド
ラに補機から振動が伝達されても、その振動によりハウ
ジング構成部ないしその内部のポンプ本体が振動し難く
なり、オイルポンプの耐久性や信頼性を向上させること
ができる。
【0010】また、エンジンの壁面にハウジング構成部
を取付固定し、その内部にポンプ本体を収容するので、
オイルポンプをエンジンの壁部内に配設する場合のよう
に、クランク軸のバランサウェイトとの干渉を避けるた
めにエンジンの全長を長くする必要もなく、上記高剛性
のオイルポンプ構造がコンパクトなレイアウトで達成さ
れる。
【0011】請求項2の発明では、中間アイドラが中心
部を外周縁部よりも突出せしめた略傘形状とされている
とともに、この中間アイドラの内部に略同形状のハウジ
ング構成部が配置され、このハウジング構成部とエンジ
ン壁面との間にポンプ本体が収容されているので、上記
高剛性のオイルポンプ構造を具体的に容易に達成するこ
とができる。
【0012】請求項3の発明では、補機がバランサ軸で
あるので、バランサ軸の振動が剛性の高いハウジング構
成部によりオイルポンプに伝達され難くなり、バランサ
軸の振動のオイルポンプへの悪影響を有効に防止するこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図2は本発明の一実施例を示し、1は車
両用ディーゼルエンジンのシリンダブロックで、このシ
リンダブロック1の下端にはシリンダ列方向に延びるク
ランク軸2が回転可能に支持され、該クランク軸2の前
端部(図2では下端部)には外周に外歯3aを有するク
ランクギヤ3が回転一体に取り付けられている。
【0014】また、シリンダブロック1には、上記クラ
ンク軸2の右側にクランク軸2と平行に配置された補機
としてのバランサ軸4が回転可能に支持されている。ク
ランク軸2とバランサ軸4との間のシリンダブロック1
にはクランク軸2と平行な中間軸5が支持され、この中
間軸5にはクランクギヤ3よりも若干大径の中間アイド
ラ6が回転一体に取り付けられている。この中間アイド
ラ6は中心部6aがリム部としての外周縁部6bよりも
シリンダブロック1の前壁面1aから離隔する前側に突
出した略傘形状とされ、その外周縁部6bの外周には、
クランクギヤ3に噛合する外歯7が形成されている。さ
らに、上記バランサ軸4にはバランサギヤ8がボルト9
により回転一体に取り付けられ、その外歯8aは中間ア
イドラ6の外歯7に噛合されており、以上によりクラン
ク軸2の駆動力を中間アイドラ6を介してバランサ軸4
に伝達する伝達機構10が構成されている。そして、各
ギヤ3,6,8の歯数の適切な設定により、バランサ軸
4をクランク軸2と同じ方向に2倍の回転速度で回転さ
せるようにしている。
【0015】尚、図示しないが、クランク軸2左側のシ
リンダブロック1にはクランク軸2と平行の今1つのバ
ランサ軸が回転可能に支持されており、このバランサ軸
はクランク軸2の回転方向、つまり上記クランク軸2右
側のバランサ軸4の回転方向と逆方向に2倍の回転速度
で回転するようになっている。
【0016】図1に示すように、上記中間軸5はエンジ
ンオイル圧送用のトロコイド型のオイルポンプ11に駆
動連結されていて、オイルポンプ11が中間アイドラ6
により駆動されるようになっている。
【0017】また、16は上記伝達機構10を含めたギ
ヤトレインを覆うようにシリンダブロック1の前面にボ
ルト締結されたカバー部材であり、このカバー部材16
は、内外のカバー部材17,20に分割されている。内
カバー部材17は、シリンダブロック1の前壁面1aか
ら上記中間アイドラ6の中心部6a背面近くまでの厚さ
を有し、その周縁部や中間部の所定位置にはボス部17
a,17a,…が設けられ、その各ボス部17aにはボ
ルト挿通孔18が貫通形成されている。さらに、この内
カバー部材17において、上記中間アイドラ6の背面側
に相当する部位には、中間アイドラ6とシリンダブロッ
ク1の前壁面1aとの間に位置しかつ内カバー部材17
の一部としてのハウジング構成部19が一体に形成され
ている。このハウジング構成部19は、略傘形状の中間
アイドラ6の内部に位置するように後方に開放された略
カップ形状とされ、その後端はシリンダブロック1の前
壁面1aに密着固定されている。そして、このハウジン
グ構成部19はシリンダブロック1の前壁面1aとで上
記オイルポンプ11のハウジングを構成しており、その
内部にはシリンダブロック前壁面1aとの間にポンプ本
体12(インナ及びアウタロータ)が収容されている。
尚、シリンダブロック1の前壁にはオイルポンプ11に
おけるハウジング(ハウジング構成部19)内のポンプ
本体12に連通するオイル吸込通路13及び吐出通路1
4が形成され、吸込通路13はシリンダブロック1下側
のオイルパン内のオイルストレーナ(いずれも図示せ
ず)に、また吐出通路14は図外のオイルギャラリにそ
れぞれ接続されている。
【0018】一方、外カバー部材20は、内カバー部材
17の外側に配置されて本来のオイルカバーの役目を持
つもので、クランク軸2を貫通させる挿通孔21を有す
る。また、外カバー部材20には上記内カバー部材17
のボス部17aに対応してボス部20a,20a,…が
設けられ、その各ボス部20aにはボルト挿通孔22が
貫通形成されており、取付ボルト(図示せず)を両カバ
ー部材17,20の各ボルト挿通孔18,22を挿通さ
せてシリンダブロック1に締結することで、両カバー部
材17,20をシリンダブロック1に取付固定するよう
にしている。
【0019】したがって、上記実施例においては、エン
ジンの運転時、クランク軸2の回転駆動力が伝達機構1
0によりその中間アイドラ6を介してバランサ軸4に伝
達され、このバランサ軸4がクランク軸2と同じ方向に
2倍の速度で回転駆動される。一方、クランク軸2左側
のバランサ軸にもクランク軸2の回転が伝達され、該バ
ランサ軸はクランク軸2と逆方向に2倍の速度で駆動さ
れる。すなわち、2つのバランサ軸がクランク軸2の回
転速度の2倍の速度で互いに逆方向に回転駆動され、こ
のことによりエンジンの2次振動が低減される。
【0020】また、上記中間アイドラ6の回転によりオ
イルポンプ11が駆動され、オイルパン内のオイルが吸
込通路13を経てオイルポンプ11に吸い込まれた後、
吐出通路14からオイルギャラリに吐出される。
【0021】その場合、上記伝達機構10を覆うように
シリンダブロック1の前壁面1aにボルト締結されるカ
バー部材16が内外のカバー部材17,20に分割さ
れ、内カバー部材17の一部にオイルポンプ11のハウ
ジングの一部を構成するハウジング構成部19が一体形
成されているので、このハウジング構成部19はシリン
ダブロック1の前壁面1aに取付固定されて剛性が高く
なる。このため、中間アイドラ6に上記バランサ軸4の
振動が伝達されたとしても、その振動によっては上記ハ
ウジング構成部19ないしその内部のポンプ本体12が
振動し難くなり、よってオイルポンプ11の耐久性や信
頼性を向上させることができる。
【0022】しかも、上記中間アイドラ6が中心部6a
を外周縁部6bよりも突出せしめた略傘形状とされ、こ
の中間アイドラ6の内部に同形状のハウジング構成部1
9が配置され、このハウジング構成部19とシリンダブ
ロック1の前壁面1aとの間でポンプハウジングが構成
されてポンプ本体12が収容されるので、上記シリンダ
ブロック1の前壁面1aに取付固定される高剛性のオイ
ルポンプ11の構造が容易に得られる。
【0023】また、バランサ軸4からの振動のオイルポ
ンプ11への影響を低減する目的で、オイルポンプ11
をシリンダブロック1の壁部内に配置する構造と比較し
た場合、その構造では、オイルポンプ11のクランク軸
2におけるバランサウェイトとの干渉を避けるためにエ
ンジンの全長を長くする必要が生じるが、この実施例で
は、シリンダブロック1の前壁面1aに取付固定される
カバー部材16の一部たるハウジング構成部19内にポ
ンプ本体12を収容するので、上記のようにエンジンの
全長を長くする必要もなく、高剛性のオイルポンプ11
の構造がコンパクトなレイアウトで達成される。
【0024】尚、上記実施例では、補機をバランサ軸4
とした場合であるが、この発明は、バランサ軸4以外の
他の補機をクランク軸2により駆動する場合にも適用で
き、その補機の振動がオイルポンプ11に悪影響を及ぼ
すのを低減することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よると、クランク軸の駆動力を中間アイドラを介して補
機に伝達する伝達機構を有し、中間アイドラにオイルポ
ンプが連結されたエンジンに対し、エンジンの壁面に取
付固定されて伝達機構を覆うカバー部材の一部に、中間
アイドラとエンジン壁面との間に配置されかつエンジン
壁面とでオイルポンプのハウジングを構成するハウジン
グ構成部を形成したことにより、エンジンの壁面に取付
固定されるハウジング構成部からなるポンプハウジング
の剛性を増大させることができ、中間アイドラに補機か
ら伝達される振動によりポンプハウジングないしその内
部のポンプ本体を振動し難くして、コンパクトなレイア
ウトで、オイルポンプの耐久性や信頼性の向上を図るこ
とができる。
【0026】請求項2の発明では、中間アイドラが中心
部を外周縁部よりも突出せしめた略傘形状とし、この中
間アイドラの内部に同形状のハウジング構成部を配置し
て、このハウジング構成部とエンジン壁面との間にポン
プ本体を収容したことにより、上記高剛性のオイルポン
プ構造を容易に達成できる。
【0027】請求項3の発明では、補機をバランサ軸と
したことにより、バランサ軸の振動がオイルポンプに悪
影響を及ぼすのを有効に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のI―I線断面図である。
【図2】本発明の一実施例に係るエンジンの補機駆動構
造を、外カバー部材を取り外した状態で示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 シリンダブロック 1a 前壁面 2 クランク軸 3 クランクギヤ 4 バランサ軸(補機) 6 中間アイドラ 6a 中心部 6b 外周縁部 8 バランサギヤ 10 伝達機構 11 オイルポンプ 12 ポンプ本体 16 カバー部材 17 内カバー部材 19 ハウジング構成部 20 外カバー部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンのクランク軸の駆動力を中間ア
    イドラを介して補機に伝達する伝達機構の上記中間アイ
    ドラに駆動連結されて、中間アイドラにより駆動される
    オイルポンプにおいて、 上記エンジンのクランク軸方向の壁面に伝達機構を覆う
    カバー部材が取付固定され、 上記カバー部材には、中間アイドラとエンジン壁面との
    間に配置されかつ該エンジン壁面とで上記オイルポンプ
    のハウジングを構成するハウジング構成部が形成されて
    いることを特徴とするオイルポンプ構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のオイルポンプ構造におい
    て、 中間アイドラは、中心部が外周縁部よりもエンジン壁面
    から離隔する側に突出する略傘形状とされ、 ハウジング構成部は、上記中間アイドラの内部に位置す
    るように略カップ形状とされ、 上記ハウジング構成部とエンジン壁面との間にポンプ本
    体が収容されていることを特徴とするオイルポンプ構
    造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のオイルポンプ構造
    において、 補機はバランサ軸であることを特徴とするオイルポンプ
    構造。
JP17037893A 1993-07-09 1993-07-09 オイルポンプ構造 Withdrawn JPH0726928A (ja)

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JP (1) JPH0726928A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015007383A (ja) * 2013-06-25 2015-01-15 スズキ株式会社 オイルポンプ装置
JP2015121149A (ja) * 2013-12-24 2015-07-02 トヨタ自動車株式会社 エンジン

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015007383A (ja) * 2013-06-25 2015-01-15 スズキ株式会社 オイルポンプ装置
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