JPH07266865A - 空調装置のベンチレータ構造 - Google Patents

空調装置のベンチレータ構造

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JPH07266865A
JPH07266865A JP8547194A JP8547194A JPH07266865A JP H07266865 A JPH07266865 A JP H07266865A JP 8547194 A JP8547194 A JP 8547194A JP 8547194 A JP8547194 A JP 8547194A JP H07266865 A JPH07266865 A JP H07266865A
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JP
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case
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ventilator
fins
side wall
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Toshiaki Takeuchi
利明 竹内
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベンチレータの風向性(風向変化量)を向上
させる。 【構成】 インストルメントパネルに空調用の風を吹出
すベンチレータケース14を設け、このベンチレータケー
ス14を奥側ケース部15と、奥側ケース部15より幅を縮め
た吹出ケース部16とによって形成する。そして、吹出ケ
ース部16と奥側ケース部15とを接続する、吹出ケース部
16に向いて漸次、縮幅された、接続ケース部17内に空調
用の風の流れ方向を制御する縦フィン19を設ける。そし
て、接続ケース部17内に設けた縦フィン19のうち接続ケ
ース部17の側壁部側の一側の縦フィン19a および他側の
縦フィン19b の回動中心を吹出ケース部16の側壁部21の
延長線上に設ける。さらに、一側の縦フィン19a および
他側の縦フィン19b を側壁部側に最大に回動させたとき
に側壁面に沿うように配設する。これによりノブを移動
させたときの横方向の風吹出幅を広げることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空調装置におけるベン
チレータケースの形状を改良したベンチレータ構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車車室のインストルメントパ
ネルの両側には空調用の風(以下、単に風という)を吹
出すベンチレータ(通風器)が設けられている。このベ
ンチレータはインストルメントパネルに設けた開口に、
図4に示すような、風を吹出すためのベンチレータケー
ス1の開口部1aを臨ませたものである。ベンチレータケ
ース1の後部開口1bは空調装置のダクト(図示なし)に
接続している。
【0003】このベンチレータケース1の構造を前述の
図4と、図5にもとづいて説明する。ベンチレータケー
ス1内の開口部1a側には風の縦方向の流れを制御する横
フィン2が4枚設けられており、後部開口1b側には風の
横方向の流れを制御する縦フィン3が2枚設けられてい
る。図中、符号3aはベンチレータケース1の左側の縦フ
ィンを示し、符号3bはベンチレータケース1の右側の縦
フィンを示している。
【0004】横フィン2はベンチレータケース1の側壁
部4に軸5によって回動自在に取付けられており、これ
ら横フィン2は図示しないコネクタによって連結されて
いる。また、縦フィン3は上下の壁6に軸7により回動
自在に取付けられ、コネクタ8によって連結されてい
る。
【0005】また、横フィン2と縦フィン3の向きを変
えるノブ9が横フィン2に移動自在に取付けられてい
る。したがって、ノブ9を縦に動かせば横フィン2が動
き、ノブ9を横に動かせば縦フィン3が動くようにな
る。そして、ノブ9を縦横に動かすことによって、横フ
ィン2および縦フィン3の両者を同時に縦横に動かすこ
とができるようになっている。
【0006】このベンチレータケース1の実質的な風の
吹出面積は、図5に示すように、ベンチレータケース1
内の縦フィン3を上面視、たとえば、左にα度回動させ
た場合、左側にある縦フィン3aの、ベンチレータケース
1の開口部1a方向の延長線10と、ベンチレータケース1
の側壁部4との距離Lによって決定される。すなわち、
この距離Lが大きい程、風向変化量(以下、風向性とい
う)が大きくなることになる。
【0007】したがって、風向性を上げるには距離Lを
大きくすればよい。距離Lを大きくするには2つの方法
がある。その1つは縦フィン3aの軸7と側壁部4の開口
部1aの距離aを短くすればよい。もう1つは縦フィン3a
の軸7と側壁部4との距離bを短くすればよい。
【0008】なお、ベンチレータ吹出口として、特公昭
58−184438号公報に開示されているものがあ
る。この広報に開示されているものは、ルーバーフィン
側方の吹出筒側壁を、ルーバーフィンの先端ないし揺動
中心に対応する位置から吹出先端にかけて拡幅したもの
である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
においては、ベンチレータケース1の風向性をよくする
には、縦フィン3aの軸7と側壁部4の開口部1aの距離a
を短くすればよいが、このようにすると、縦フィン3aの
軸7と、縦フィン3aの先端の距離cが短くなってしま
い、側壁部4と右側にある縦フィン3bの先端との間を通
り抜ける風Aが多くなってしまい風向性が悪くなる問題
がある。
【0010】また、縦フィン3aの軸7と、側壁部4との
距離bを短くすると、すなわち、左側にある縦フィン3a
の軸7を動かして距離bを短くすると、左側にある縦フ
ィン3aの軸7と右側にある縦フィン3bの軸7との間の距
離eが長くなったり、また、縦フィン3aの軸7と、縦フ
ィン3aの後端との距離dが短くなったりし、その結果、
縦フィン3aと縦フィン3bとの間を真直ぐに通り抜ける風
Bが多くなってしまい、前述と同様に風向性が悪くなる
問題があった。
【0011】なお、特公昭58−184438号公報に
開示されているベンチレータ吹出口は、吹出筒側壁を拡
幅したものであるので、インストルメントパネルの表面
形状を変えなけれがならず、それだけ作業が煩雑になっ
て作業性が低下する問題があって、本発明の課題を解決
していない。
【0012】本発明は、上記従来の課題を解決するため
になされたもので、ベンチレータのベンチレータケース
を奥側ケース部とこれより縮幅された吹出ケース部によ
って形成し、両ケース部をつなぐケース部に縦フィンを
設けることによって、風向性をよくした空調装置のベン
チレータ構造を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、請求項1に記載の発明は、インストルメ
ントパネルに空調用の風を吹出すベンチレータケースを
設け、該ベンチレータケースを奥側ケース部と、該奥側
ケース部より幅を縮めた吹出ケース部と、該吹出ケース
部と前記奥側ケース部とを接続する、前記吹出ケース部
に向いて漸次、縮幅された接続ケース部とによって形成
し、前記接続ケース部内に空調用の風の流れ方向を制御
する空調フィンを設けたことを特徴とするものである。
【0014】また、請求項2に記載の発明は、奥側ケー
ス部と吹出ケース部との間の接続ケース部内に設けた空
調フィンのうち接続ケース部の両側壁側の空調フィンの
回動中心を前記吹出ケース部の両側壁の延長線上に設け
たことを特徴とするものである。
【0015】さらに、請求項3に記載の発明は、奥側ケ
ース部と吹出ケース部との間の接続ケース部内に設けた
空調フィンのうち接続ケース部の両側壁側に設けた空調
フィンは該フィンを側壁側に最大に開いたときに側壁面
に沿うように配設したことを特徴とするものである。
【0016】
【作用】請求項1に記載の発明は、ベンチレータケース
を奥側ケース部と、この奥側ケース部よりも幅を縮めた
吹出ケース部と、この吹出ケース部と前記奥側ケース部
とを接続する接続ケース部とによって形成したので、イ
ンストルメントパネルの面より奥側にある奥側ケース部
を車室側の吹出ケース部よりも大きくすることが可能に
なり、また、接続ケース部の形状を吹出ケース部に向け
て漸次、縮幅したものにすることが可能になる。
【0017】また、請求項2に記載の発明は、接続ケー
ス部の側壁部側の空調フィンの回動中心を吹出ケース部
の両側壁部の延長線上に設けたので、空調フィンと接続
ケース部の側壁部とを接近させることが可能になる。こ
れにより、接続ケース部の側壁部と、空調フィンとの間
を通る空調用の風を少なくすることが可能になる。
【0018】さらに、請求項3に記載の発明は、奥側ケ
ース部と吹出ケース部との間の接続ケース部内に設けた
空調フィンのうち接続ケース部の両側壁側に設けた空調
フィンはこの空調フィンを側壁側に最大に開いたときに
側壁面に沿うように配設してあるので、一側の空調フィ
ンが接続ケース部の一側の側壁面に沿ったとき、この一
側の空調フィンの吹出ケース部の開口部の方向の延長線
と、吹出ケース部の他側の側壁面との間隔を大きくとる
ことができ、実質的な風の吹出面積を大きくすることが
可能になる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3にも
とづいて説明する。図3に示すように、自動車車室のイ
ンストルメントパネル11の両側には空調空気すなわち空
調用の風が吹出すベンチレータ12が設けられている。ベ
ンチレータ12はインストルメントパネル11に設けた開口
13に、風を吹出すベンチレータケース14を臨ませたもの
である。
【0020】上記ベンチレータケース14について説明す
る。ベンチレータケース14は、図1および図2に示すよ
うに、奥側ケース部15とこの奥側ケース部15より横幅を
縮めた吹出ケース部16と、吹出ケース部16と奥側ケース
部15とを接続する、吹出ケース部16に向いて漸次、縮幅
された、接続ケース部17とによって形成されている。こ
の場合、吹出ケース部16が車室側にして取付けられる。
【0021】この接続ケース部17と吹出ケース部16の内
部には風の流れ方向を制御するための空調フィン18を構
成している縦フィン19と横フィン20とが設けられてい
る。
【0022】横フィン20は5枚設けられており、それぞ
れの横フィン20は吹出ケース部16の側壁部21に軸22で回
動自在に取付けられている。これらの横フィン20は図示
しないコネクタによって連結されている。
【0023】また、縦フィン19は3枚設けられており、
これら接続ケース部17の側壁部23側に設けた一側の縦フ
ィン19a および他側の縦フィン19b と、中央にある縦フ
ィン19c は接続ケース部17の上下の壁部24(図2参照)
に軸25で回動可能に取付けられている。これらの縦フィ
ン19a ,19b ,19c はコネクタ26によって連結されてい
る。
【0024】そして、接続ケース部17の一側の縦フィン
19a および他側の縦フィン19b の回動中心である軸25は
吹出ケース部16の側壁部21の奥側への延長線27上に設け
られている。
【0025】また、接続ケース部17内の縦フィン19は、
これを最大に、左右に回動させたとき、一側の縦フィン
19a および他側の縦フィン19b が、側壁部23に沿うよう
に取付けてある。このようにするには縦フィン19の方向
変化角度αの位置に合わせて側壁部23を形成するように
すればよい。
【0026】そして、このようにして形成した側壁部23
の幅に合わせて奥側ケース部15を形成すれば、奥側ケー
ス部15の幅fが広くなって、吹出ケース部16よりも奥側
を広げることができる。
【0027】また、この幅fは側壁部23側の一側の縦フ
ィン19a および他側の縦フィン19bの長さgに合せたも
のとなっており、縦フィン19を最大に回動させたときで
も、一側の縦フィン19a および他側の縦フィン19b と接
続ケース部17とが干渉し合わないように形成されてい
る。
【0028】以上説明したように構成したので、インス
トルメントパネル11の面より奥側にある奥側ケース部15
を車室側の吹出ケース部16よりも大きくすることが可能
になり、また、接続ケース部17の形状も奥側より車室側
に向いて、漸次、縮幅させたものにすることが可能にな
る。
【0029】縦フィン19の回動中心、すなわち、接続ケ
ース部17の一側の縦フィン19a および他側の縦フィン19
b を回動可能に保持する軸25を吹出ケース部16の側壁部
21の延長線27上に設けたので、接続ケース部17の一側の
縦フィン19a および他側の縦フィン19b と、接続ケース
部17の側壁部23とを接近させることが可能になる。
【0030】さらに、本実施例は、接続ケース部17内に
設けた縦フィン19を左または右に最大に回動させたと
き、すなわち方向変化角度αだけ回動させたとき、接続
ケース部17の一側の縦フィン19a および他側の縦フィン
19b を側壁部23に沿うように配設してあるので、フィン
19a ,19b が側壁部23に位置したとき、たとえば、一側
の縦フィン19a の吹出ケース部16の方向の延長線28と、
吹出ケース部16の側壁部21との距離L′を従来よりも大
きくすることができる。
【0031】上記のように縦フィン19の方向変化角度α
を従来と同じ量にしても実質吹出面積を距離L′で示す
ように広くすることができる。すなわち、図1の方向変
化角度αと従来の図5の方向変化角度αとが同じでも本
実施例の場合は次のような関係になる。本実施例の距離
L′の方が従来の距離Lよりも大きくなる。
【0032】また、接続ケース部17の一側の縦フィン19
a および他側のフィン19b の間に中央フィン19c を取付
けてあるので、一側の縦フィン19a と他側の縦フィン19
b との間があいても、縦フィン19を回動させた際、真っ
直ぐに通り抜けてしまう従来のような風B(図5参照)
を防ぐことができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明はベンチレータケースを奥側ケース部と、この奥側
ケース部よりも幅を縮めた吹出ケース部と、該吹出ケー
ス部と前記奥側ケース部とを接続する、前記吹出ケース
部に向いて漸次、縮幅された接続ケース部とによって形
成したので、インストルメントパネルの面より奥側にあ
る奥側ケース部を車室側の吹出ケース部よりも大きくす
ることができる。これによって、デザイン的な制約を受
ける外観形状、すなわちインストルメントパネルの表面
にでるベンチレータの形状を変えることなく風の向きを
効果的に変えることができる。
【0034】また、請求項2に記載の発明は、空調フィ
ンの回動中心を吹出ケース部の両側壁の延長線上に設け
たので、接続ケース部の側壁部と、空調フィンとの間を
通る風を少なくすることができ、風向性を向上させるこ
とができる。
【0035】さらに、請求項3に記載の発明は、接続ケ
ース部内に設けた空調フィンのうち接続ケース部の側壁
部側に位置する空調フィンを、空調フィンが側壁部側に
最大に回動させられたときに側壁部に沿うように配設し
てあるので、一側の空調フィンが接続ケース部の側壁部
に沿ったとき、この一側の空調フィンの吹出ケース部方
向の延長線と、吹出ケース部の側壁面との間隔を大きく
することができ、実質的な風の吹出面積を大きくするこ
とができ、これによっても、風向性を向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面上面図である。
【図2】図1のものの斜視図である。
【図3】本発明の自動車のインストルメントパネルのベ
ンチレータを示す斜視図である。
【図4】従来のベンチレータケースの斜視図である。
【図5】図4のものの断面上面図である。
【符号の説明】
11 インストルメントパネル 12 ベンチレータ 14 ベンチレータケース 15 奥側ケース部 16 吹出ケース部 17 接続ケース部 18 空調フィン 23 側壁部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネルに空調用の風
    を吹出すベンチレータケースを設け、該ベンチレータケ
    ースを奥側ケース部と、該奥側ケース部より幅を縮めた
    吹出ケース部と、該吹出ケース部と前記奥側ケース部と
    を接続する、前記吹出ケース部に向いて漸次、縮幅され
    た、接続ケース部とによって形成し、前記接続ケース部
    内に空調用の風の流れ方向を制御する空調フィンを設け
    たことを特徴とする空調装置のベンチレータ構造。
  2. 【請求項2】 奥側ケース部と吹出ケース部との間の接
    続ケース部内に設けた空調フィンのうち接続ケース部の
    両側壁側のフィンの回動中心を前記吹出ケース部の両側
    壁の延長線上に設けたことを特徴とする請求項1記載の
    空調装置のベンチレータ構造。
  3. 【請求項3】 奥側ケース部と吹出ケース部との間の接
    続ケース部内に設けた空調フィンのうち接続ケース部の
    両側壁側に設けたフィンは該フィンを側壁側に最大に開
    いたときに側壁面に沿うように配設したことを特徴とす
    る請求項1記載の空調装置のベンチレータ構造。
JP6085471A 1994-03-31 1994-03-31 空調装置のベンチレータ構造 Expired - Lifetime JP3039263B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015193298A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 豊和化成株式会社 車両用の空気吹出装置
JP2019127126A (ja) * 2018-01-24 2019-08-01 株式会社豊田自動織機 レジスタ
JP2019127072A (ja) * 2018-01-22 2019-08-01 豊田合成株式会社 空調用レジスタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019127126A (ja) * 2018-01-24 2019-08-01 株式会社豊田自動織機 レジスタ

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