JPH07266614A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH07266614A
JPH07266614A JP6059134A JP5913494A JPH07266614A JP H07266614 A JPH07266614 A JP H07266614A JP 6059134 A JP6059134 A JP 6059134A JP 5913494 A JP5913494 A JP 5913494A JP H07266614 A JPH07266614 A JP H07266614A
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JP
Japan
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recording
image
toner
height
recording material
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6059134A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Sugita
充朗 杉田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像記録各部分の光沢のばらつきを防止した
画像記録装置。 【構成】 トナー高計算部105により被記録材の表面
上に形成する画像の各部分のトナーの高さを画像データ
から算出し、トナー最大高計算部106でトナー高の最
高値を検出する。そしてTトナー印字量計算部107に
より画像の各部分のトナーの高さとトナー高の最高値と
の差から光沢を有するTトナーの各部分印字量を算出
し、Tトナー印字部108によりトナー画像の各部分に
Tトナー印字量計算部107の算出したTトナーの印字
量をトナー画像の上に印字して記録物出力部109から
出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録用紙等の被記録材
表面に光沢性を有するトナー等の記録材によって印刷、
或は電子写真等の画像形成記録を行うプリンタ、複写
機、ファクシミリ等の画像記録装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、シアン,マゼンタ,イエロー,黒
色のCMYK4色トナーを用いた電子写真等による画像
記録装置では、作成された記録画像中の白色の部分には
トナーは使用されておらず、被記録材である紙の光学的
性質が直接、記録画像の色、光沢性等の視覚特性を決め
ている。一方、黒又は濃度の高い茶色等のCMYK色ト
ナーが多量に重ね記録された部分において記録画像の視
覚特性を決めているのは、その殆どがトナーの光学的性
質である。
【0003】上記の様な画像記録装置においてその出力
された記録画像の光沢性に関しては、例えば前記の白と
黒の例では一般に黒色の方が高い光沢性を持つ。これは
前記の様にトナーの光沢性が一般に紙の光沢性よりも高
いためである。
【0004】その結果、出力画像中の画素による光沢性
の違いによって画質が著しく損われるといった問題が生
じていた。
【0005】この様な問題はオフセット印刷等のCMY
K4色のプロセスインクを用いた画像記録装置において
もまた同様に問題となっている。
【0006】光沢性を考慮した記録装置としては、特公
平2−14912号公報に記載の様に、画像記録後に記
録紙表面にラミネートフィルムを固着することにより、
表面の乱反射をなくして光沢画像を得ようとする方法な
どが提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ラミネートフィルム固着型の記録装置は、光沢性のある
樹脂を記録済みの記録画像の全部分に対して一様に被覆
したものであり、この方法では図4の記録物断面図に示
す様に画像中の各画素での記録材のトナー量の違いから
画像中で高さのばらつきが生じ、平滑度は低い。
【0008】上記の様な表面の平滑度のばらつきは光沢
性を変化させている。即ち平滑度の低い画像は、例えそ
れが鏡面であってもその表面の凹凸により所謂グリッタ
ーパターンと呼ばれる光の乱反射が生じ、この様な乱反
射は記録物表面の光沢性を変化させ、画質を劣化させる
要因となっており、前記の紙とトナーの光沢性の違いと
同様に記録画像の視覚特性・画質を損っている。
【0009】本発明は、上記従来技術の問題点を解消す
るために成されたもので、画像に対応した光沢調整材の
追加記録により被記録材の画像記録各部分の光沢のばら
つき発生を防止した画像記録装置を提供することを目的
とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
画像記録装置は、被記録材表面に光沢性を有する記録材
によって画像形成記録を行う画像記録装置であって、被
記録材の表面上に形成する画像の各部分の記録材の高さ
を画像データから算出する記録材高さ計算部と、該記録
材高さ計算部の算出から記録材高さの最高値を検出する
記録材最大高計算部と、画像形成記録した記録材の表面
に透明な光沢調整材によって画像記録を行う光沢調整材
記録手段とを備え、該光沢調整材記録手段は前記記録材
高さ計算部により算出した各部分の記録材の表面高さと
記録材最大高計算部により検出した記録材の最高値とに
基づいて光沢調整材による各部分の記録高さを制御する
ことを特徴とする構成によって、前記の目的を達成しよ
うとするものである。
【0011】また、前記記録材高さ計算部および記録材
最大高計算部に代えて、形成した画像の各部分の記録材
の高さを測定する記録材高さ測定部と、記録材の高さの
最高値を検出する記録材最大高測定部とを備え、被記録
材の表面高さと記録材の最高値とに基づいて光沢調整材
による各部分の記録高さを制御することを特徴とする構
成によって、前記の目的を達成しようとするものであ
る。
【0012】
【作用】上記構成により、被記録材の表面上の記録材の
高さと記録材高さの最高値とに基づいた光沢調整材によ
る各部分の記録が追加された画像記録各部分は、全て光
沢性を有する画像形成が成され、また光沢調整材による
画像記録によって表面の段差発生を防止した画像記録が
形成できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る画像形成装置を実施例に
より説明する。
【0014】実施例は、記録用紙等の被記録材表面に光
沢性を有するトナー等の記録材によって印刷、或は電子
写真等の画像形成記録を行うプリンタ、複写機、ファク
シミリ等の画像記録装置である。
【0015】本実施例の特徴は、図1の記録物の断面図
に示すように、画像記録された記録物の被記録材上での
記録材の高さ情報をもとに、該領域画像中の記録材高さ
の最大値以上に該領域画像全体の高さを揃える様に光沢
調整材での追加記録を行い、記録物表面を平滑にするこ
とで一様な光沢を与えることにより良好な画質を持つ画
像記録を行う構成となっている。
【0016】記録材の高さ情報には、あらかじめ記録さ
れたテーブルから読み出す方法、テーブルからの基本的
情報を用いて計算により求める方法、接触又は非接触に
より測定する方法等を用いることができる。ここで基本
的情報とは記録階調に対する記録材の記録量、記録材の
粘度、被記録材の構造値等、被記録材上での記録材の高
さを計算するために必要な情報を指す。
【0017】なお、記録物とは印刷や電子写真等によっ
て画像記録出力された紙、OHPフィルム等を指し、
又、被記録材とは紙、OHPフィルム等、記録材とはイ
ンク、トナー等を指す。
【0018】光沢調整材としては、例えば、透明のトナ
ー状の記録材を用いることができる。そして実際の画像
記録に用いられている記録材、例えばトナーとできる限
り同じ光沢性を持つものが好ましい。
【0019】又、省資源あるいは省力化のために、全体
を揃える高さは記録材高さの略々最大値であることが望
ましい。即ち、最大値以上に揃えるためには、領域中の
全部分に対して光沢調整材を印字しなければならず、通
常の画像においては光沢調整材使用量、同印字量が飛躍
的に増加するからである。
【0020】ただし、前記した画像記録に用いられてい
る例えばトナーと光沢調整材との光沢性が同程度でない
場合には、全体を揃える高さは記録材高さの最大値にで
きるだけ小さい値を付加したものを用い、領域すべてが
光沢調整材によって平滑に覆われて一様な光沢を持つこ
とが望ましい構成となっている。
【0021】以下、具体的な構成例を説明する。
【0022】(実施例1)図2は、実施例1の構成を示
すブロック図であり、同図を参照して構成と動作を説明
する。
【0023】画像データ読込部101より入力された画
像データ102には、画像の各画素に対応してRGB信
号が、それぞれ256階調で記録されている。この各画
素毎のRGB信号は、RGB−CMYK変換部103に
より4色トナーの最小印字単位毎の印字量に変換され
る。
【0024】RGB−CMYK変換部103には例え
ば、3×4のマスキング・マトリクスを用いる方式や、
3×3のマトリクスでまずCMYに変換した後、3×4
のマトリクスによる所謂墨入れを行い、墨Kを生成する
方式等を用いることができる。また、この変換において
所謂擬似中間調表現を用いることもでき、RGBの各画
素がCMYKトナーの最小印字単位に1対1対応しない
場合もあるが、その場合には最小印字単位毎のCMYK
トナー印字量が計算される。
【0025】CMYKトナー印字部104では、該CM
YKトナー印字量にあわせて、電子写真方式により4色
それぞれの印字を行う。
【0026】トナー高計算部105では最小印字単位毎
のトナー高を、前記した最小印字単位毎のCMYKトナ
ー印字量より計算して求める。
【0027】最大トナー高計算部106により指定画像
領域での印字トナーの最大高を、前記した最小印字単位
毎のトナー高より求める。
【0028】本実施例では光沢調整材として透明トナー
を用いており、これを以下Tトナーと記す。
【0029】Tトナー印字量計算部107では前述した
トナー最大高と各最小印字単位のトナー高の差を求め、
これを該最小印字単位におけるTトナー高とする。次い
で、この高さを得るためのTトナー印字量を該最小単位
毎に計算する。
【0030】Tトナー印字部108ではTトナー印字量
計算部107により計算された、最小印字単位毎のTト
ナー印字量を印字する。
【0031】以上の手順により印字された記録物を記録
物出力部109より出力する。この記録物は、前記説明
の図1に示す断面形状であり、良好な画質を持ってい
る。
【0032】(実施例2)図3は実施例2の構成を示す
ブロック図であり、同図を参照して構成と動作を説明す
る。
【0033】画像データ読込部201より入力された画
像データ202には、画像の各画素に対応してRGB信
号が、それぞれ256階調で記録されている。この各画
素毎のRGB信号は、RGB−CMYK変換部203に
より4色トナーの各画素毎の印字量に変換される。
【0034】RGB−CMYK変換部203には例え
ば、3×4のマスキング・マトリクスを用いる方式や、
3×3のマトリクスでまずCMYに変換した後、3×4
のマトリクスによる所謂墨入れを行い、墨Kを生成する
方式等を用いることができる。また、この変換において
所謂擬似中間調表現を用いることもでき、RGBの各画
素がCMYKトナーの最小印字単位に1対1対応しない
場合もあるが、その場合には該最小印字単位毎のCMY
Kトナー印字量が計算される。
【0035】CMYKトナー印字部204では、該CM
YKトナー印字量にあわせて、電子写真方式により4色
それぞれの印字を行う。
【0036】トナー高測定部205では最小印字単位毎
のトナー高を接触式、又は非接触式のいずれかの方法に
より測定する。
【0037】最大トナー高測定部206により指定画像
領域での印字トナーの最大高を接触式、又は非接触式の
いずれかの方法により測定する。
【0038】トナー高測定部205、最大トナー高測定
部206での接触式の測定法としては触針法等を用いる
ことができ、非接触式の測定法としては光プローブ法、
光干渉法等を用いることができる。
【0039】本実施例では光沢調整材として透明トナー
を用いており、これを以下Tトナーと記す。
【0040】Tトナー印字量計算部207では前述した
トナー最大高と各最小印字単位のトナー高の差を求め、
これを該最小印字単位におけるTトナー高とする。次い
で、この高さを得るためのTトナー印字量を該最小単位
毎に計算する。
【0041】Tトナー印字部208ではTトナー印字量
計算部207により計算された、最小印字単位毎のTト
ナー印字量を印字する。
【0042】以上の手順により印字された記録物を記録
物出力部209より出力する。この記録物は、前記説明
の図1に示す断面形状であり、良好な画質を持ってい
る。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、被記録材
の表面上の記録材の高さと記録材高さの最高値とに基づ
いた光沢調整材による記録の追加により、画像記録各部
分は、全て光沢性を有する画像形成が成され、また光沢
調整材による画像記録によって表面の段差発生を防止し
た画像記録が形成されるので、画像全ての光沢性と表面
の平滑性とにより、優れた視覚特性・画質を有する画像
記録ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例により画像記録された記録物の断面図
である。
【図2】 実施例1のブロック図である。
【図3】 実施例2のブロック図である。
【図4】 従来の画像形成装置による記録物の断面図で
ある。
【符号の説明】
101,201 画像データ読込部 102,202 画像データ 103,203 RGB−CMYK変換部 104,204 CMYK印字部 105 トナー高計算部 106 トナー最大高計算部 107,207 Tトナー印字量計算部 108,208 Tトナー印字部 109,209 記録物出力部 205 トナー高測定部 206 トナー最大高測定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/22

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被記録材表面に光沢性を有する記録材に
    よって画像形成記録を行う画像記録装置であって、被記
    録材の表面上に形成する画像の各部分の記録材の高さを
    画像データから算出する記録材高さ計算部と、該記録材
    高さ計算部の算出から記録材高さの最高値を検出する記
    録材最大高計算部と、画像形成記録した記録材の表面に
    透明な光沢調整材によって画像記録を行う光沢調整材記
    録手段とを備え、該光沢調整材記録手段は前記記録材高
    さ計算部により算出した各部分の記録材の表面高さと記
    録材最大高計算部により検出した記録材の最高値とに基
    づいて光沢調整材による各部分の記録高さを制御するこ
    とを特徴とする画像記録装置。
  2. 【請求項2】 被記録材表面に光沢性を有する記録材に
    よって画像形成記録を行う画像記録装置であって、被記
    録材の表面上に形成した画像の各部分の記録材の高さを
    測定する記録材高さ測定部と、前記各部分の記録材の高
    さの最高値を検出する記録材最大高測定部と、画像形成
    記録した記録材の表面に透明な光沢調整材によって画像
    記録を行う光沢調整材記録手段とを備え、該光沢調整材
    記録手段は前記記録材高さ測定部により測定した各部分
    の記録材の表面高さと記録材最大高測定部により検出し
    た記録材の最高値とに基づいて光沢調整材による各部分
    の記録高さを制御することを特徴とする画像記録装置。
JP6059134A 1994-03-29 1994-03-29 画像記録装置 Withdrawn JPH07266614A (ja)

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JP6059134A JPH07266614A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 画像記録装置

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JP6059134A JPH07266614A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 画像記録装置

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JPH07266614A true JPH07266614A (ja) 1995-10-17

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ID=13104551

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JP6059134A Withdrawn JPH07266614A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 画像記録装置

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