JPH07265800A - 穀物選別装置 - Google Patents

穀物選別装置

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Publication number
JPH07265800A
JPH07265800A JP8793394A JP8793394A JPH07265800A JP H07265800 A JPH07265800 A JP H07265800A JP 8793394 A JP8793394 A JP 8793394A JP 8793394 A JP8793394 A JP 8793394A JP H07265800 A JPH07265800 A JP H07265800A
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JP
Japan
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wind
net
sorting
plate
wind turbine
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8793394A
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English (en)
Inventor
Soichi Yamamoto
惣一 山本
Fumio Hayakawa
文雄 早川
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Yamamoto Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yamamoto Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamamoto Manufacturing Co Ltd filed Critical Yamamoto Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH07265800A publication Critical patent/JPH07265800A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 風車の風の均一化。 【構成】 固定ケース1内に設けた風車3を有し上方に
風を吹上げる風胴2と、風胴2の上部に設けた揺動枠1
2と、該揺動枠12に張設した前記風が上方に吹き抜け
る選別網18と、該選別網18上に穀物を供給する供給
装置31と、前記選別網18を左右斜上下方向に往復揺
動させる揺動機構とからなり、前記選別網18は、前後
方向の一側を供給側19に他側を排出側20に左右方向
の一側を揺上側21に他側を揺下側22とした略四角形
状とし、供給側19は排出側20より高く揺上側21は
揺下側22より高く前後左右両方向とも傾斜させた穀物
選別装置としたものにおいて、前記風車3と前記選別網
18との間に、前記風車3よりの風の向きを整える風向
板44を左右方向に複数枚取付けた穀物選別装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穀物選別装置に関する
ものである。
【0002】
【従来技術】従来、固定ケース内に設けた風車を有し上
方に風を吹上げる風胴と、風胴の上部に設けた揺動枠
と、該揺動枠に張設した前記風が上方に吹き抜ける選別
網と、該選別網上に穀物を供給する供給装置と、前記選
別網を斜上下方向に往復揺動させる揺動機構とからな
り、前記選別網は、前後方向の一側を供給側に他側を排
出側に左右方向の一側を揺上側に他側を揺下側とした略
四角形状とした穀物選別装置は公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知の選別装置
は、各種の穀物の選別に利用できるが、選別網を吹抜け
る風の向きが一定せず、偏ることがある。また、ある部
分だけ強く吹抜けて、他の部分はさっぱり風が吹抜かな
いという強弱現象が生じる。風が斑になると、選別も斑
になる。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、固定
ケース1内に設けた風車3を有し上方に風を吹上げる風
胴2と、風胴2の上部に設けた揺動枠12と、該揺動枠
12に張設した前記風が上方に吹き抜ける選別網18
と、該選別網18上に穀物を供給する供給装置31と、
前記選別網18を左右斜上下方向に往復揺動させる揺動
機構とからなり、前記選別網18は、前後方向の一側を
供給側19に他側を排出側20に左右方向の一側を揺上
側21に他側を揺下側22とした略四角形状とし、供給
側19は排出側20より高く揺上側21は揺下側22よ
り高く前後左右両方向とも傾斜させた穀物選別装置とし
たものにおいて、前記風車3と前記選別網18との間
に、前記風車3よりの風の向きを整える風向板44を左
右方向に複数枚取付けた穀物選別装置としたものであ
る。また、本発明は、前記穀物選別装置において、前記
風車3と前記選別網18との間に、前記風車3よりの風
の強弱を均一にする打抜多孔板43と、前記風車3より
の風の向きを整える風向板44とを取付けた穀物選別装
置の構成としたものである。また、本発明は、前記穀物
選別装置において、前記風向板44は角度調節自在にし
た穀物選別装置としたものである。
【0005】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
1は周囲の固定ケースであり、固定ケース1内の下部位
置には上方に吹上げる風胴2を固定状に設け、風胴2内
に風車3を軸装する。4は吸引口、5は吹出口、6は前
後方向略水平の風車軸、7は風車軸6の端部に取付けた
受動プーリーである。前記風胴2の上部には、風車軸6
と平行の駆動軸8を設け、駆動軸8の前後側には偏心輪
9、9を取付け、偏心輪9、9にはロッド10、10の
基部を軸装する。11は駆動軸8の端部に固定した受動
プーリーである。
【0006】前記風胴2の上部には風胴兼揺動枠12を
取付け、該揺動枠12の下部に設けた軸13、13に、
前記ロッド10、10の先端を軸着する。前記揺動枠1
2の軸13、13よりも上方位置には、傾斜揺動支杆1
4、14の下部を軸着し、傾斜揺動支杆14、14の上
端は固定ケース1側に軸着する。15はモーター、16
は駆動プーリーで、駆動プーリー16と前記受動プーリ
ー11及び受動プーリー7との間にベルト17を掛け回
す。
【0007】それゆえ、モーター15に通電すると、風
車3は回転し、風胴兼揺動枠12は一例として約11mmの
振巾で毎分350 〜400 回位の揺動を行なう。
【0008】風胴兼揺動枠12の上部には選別網18を
張設する。選別網18は図4のように略四角であり、前
後方向の一側を供給側19、他側を排出側20、左右側
の一側を揺上側21、他側を揺下側22とし、排出側2
0よりも供給側19側は僅かに高く、揺下側22よりも
揺上側21は高く、両方向に傾斜させてある。
【0009】実施例の前記選別網18は、図3のように
織網からなる上網23と、風孔24を無数形成した打抜
多孔板25の二枚重合構造であり、吹出口5より吹き上
げた風は打抜多孔板25と上網23とを吹き抜ける。上
網23は、一例として16メッシュ(1インチ当り16個
の目がある網)を用いる。
【0010】前記選別網18を吹き抜ける風は、選別網
18上に供給した屑米bを風で僅かに浮上させ、玄米a
は重いのであまり浮上しない程度に吹くと屑米bの選別
ができる。即ち、屑米bは軽いので僅かに浮上するか
ら、その下で矢印W方向に揺動する選別網18とはあま
り接触せず、したがってW方向の揺上力は受けないの
で、選別網18の勾配により誘導されて揺下側22側に
流動し、かつ、排出側20側に移動する。玄米aは重い
ので風の影響は受けず、矢印W方向の揺動を強く受けて
選別網18により揺上げられ、排出側20側に移動す
る。
【0011】選別網18の排出側20には、左右方向に
間隔を置いて左右調節自在の仕切板26、27を設け、
仕切板26よりも揺上側21を玄米取出口28に、仕切
板26と仕切板27との間を中間米取出口29に、仕切
板27よりも揺下側22を屑米取出口30に形成する。
前記固定ケース1の揺上側21の側部には昇降機のよう
な供給装置31を設け、供給装置31の上部排出樋の下
部に縦線兼供給樋32を設ける。
【0012】縦線とは、約1.70mmとか、1.75mm位の間隙
を設けて金属線を縦方向に張設し、その上に米を流して
屑米を分離する装置であり、高級なものはピアノ線を前
後間隔を置いて間隔調節自在に張設しているが、あまり
高級でないものは薄鉄板にスリットを打ち抜いたもので
あり、これらを総称して当業者は縦線と呼んでいる。屑
米とは、縦線でいったん選別されたものであるが、本願
は、それよりはスリット幅の小さい縦線を供給装置31
の上部排出樋の下部に設ける。
【0013】前記供給樋32は左右方向に長く形成され
ていて、揺動枠12の上部に一体的に固定されているか
ら、揺動枠12と共に揺動するので揺動式である。供給
樋32の先端部は供給側19に向けて開口して供給口3
3が形成されており、供給口33の位置は、図4のよう
に揺下側22である。
【0014】前記選別網18の上面には、前後の方向に
所定の間隔を置いて、堰板34が配設される。堰板34
はなるべく穀物が流れないようにして屑米が左右方向に
広く分散させるためのものであり、一例としては建具の
レールのようなもの、又はL型鋼のようなもの、又は帯
鋼のようなものを利用する。堰板34は、揺上側21か
ら揺下側22の方向、即ち、左右方向に向けて設けら
れ、針金でしばり付けるか、又は小さなビスで止着する
か、又はスポット溶接により固定する。また、図2の選
別網18は傾斜調節可能の実施例であり、揺動枠12を
上下に分割して、揺動枠12aを形成し、揺動枠12と
揺動枠12aの間にネジ35を取付ける。36は張込口
である。なお、供給樋32は、屑米選別板37と下網3
8と屑米流板39の3重構造であり、屑米選別板37と
下網38の間に目詰り除去ボール40を収納し、断面三
角の仕切棒41に衝突させて躍動させる。屑米流板39
を流れた屑米は取出樋42に取出される。
【0015】しかして、前記選別網18を吹抜ける風
は、どの部分も強弱なく均等に吹抜けないと均等に選別
されない。しかるに、風は、ある部分だけ強く吹抜け
て、他の部分はさっぱり風が来ないという現象が生じ
る。この点を解決するために、本願は、図1の実施例で
は風胴2に打抜多孔板43を、図2の実施例では揺動枠
12に打抜多孔板43を張設した。また、前記打抜多孔
板43と前記選別網18との間には、前記風車3よりの
風の向きを整える風向板44を左右方向に複数枚取付け
る。該風向板44は、角度調節自在にする。
【0016】
【作用】次に作用を述べる。籾摺装置により籾摺された
玄米は、回転式屑米選別装置で屑米が除去され、仕上米
となって市場に流通する。しかし、除去された屑米中に
は、約2割位の玄米が含まれているから、逆に、屑米か
ら玄米を選別する機構が必要となる。本発明は、各種選
別に利用できるが、このような場合にも用いられる。そ
の作用を述べると、スイッチをオンにすると、モーター
15に通電され、ベルト17を介して受動プーリー7お
よび受動プーリー11を回転させて風車軸6および駆動
軸8を回転させ、風車軸6に固定の風車3を回転させて
吹出口5より風を吹き上げ、駆動軸8に設けた偏心輪9
とロッド10とにより揺動枠12を揺動させる。揺動枠
12は、傾斜揺動支杆14、14により固定ケース1に
取付けられているので、W方向に傾斜揺動する。
【0017】この状態で、張込口36より屑米を供給す
ると、供給装置31により揚穀されて供給樋32内の屑
米選別板37上を流下し、極めて小粒の屑米は分離され
て下網38をも通り、その下の屑米流板38上を流れて
取出樋42に取出される。玄米aと屑米bは屑米選別板
37上を流下して供給口33より選別網18上の図4の
揺下側22に供給される。
【0018】選別網18の屑米bは風を受けて選別網1
8より僅かに浮上し、玄米aは重いので風を受けてもあ
まり浮上しない。僅かに浮上した屑米bは、その下で矢
印W方向に揺動する上網23とはあまり接触せず、した
がって選別網18の揺上力は受けないので、勾配と風に
よって揺下側22側に流動し、かつ、勾配と風によって
排出側20に移動する。このときの揺下側22への流動
は、調節ネジ35により勾配を微妙に調節して加減され
る。
【0019】一方、玄米aは重いので風を受けてもあま
り浮上しないから、選別網18の矢印W方向の揺動を強
く受けて揺上側21に揺上げられ、かつ、排出側20側
に移動する。この排出側20への移動は、選別網18の
上面に、所定の間隔を置いて配設された堰板34により
流れを阻止されるので遅くなり、そのため、左右方向に
広く分散し長時間選別される。
【0020】選別網18の排出側20には、左右方向に
間隔を置いて左右調節自在の仕切板26、27が設けら
れているので、仕切板26、27の位置を調節すること
により、玄米は玄米取出口28に、中間米は中間米取出
口29に、屑米は屑米取出口30にそれぞれ取出され
る。中間米取出口29に取出された中間米は、供給装置
31に戻され循環する。
【0021】上記の選別作業時、選別網18に供給され
る風車3の風は、部分的に斑になり易く、特定の部位だ
け風が強く吹き、その他の部位は全然吹かないというこ
とがあって、選別不良の原因となることもあるが、本願
は、風車3と選別網18の間に打抜多孔板43が設けた
ので、打抜多孔板43により風は蓄圧されてから吹出す
ようになり、均等に分散して強弱はなくなるので、選別
斑はできない。また、前記打抜多孔板43と前記選別網
18との間には、前記風車3よりの風の向きを整える風
向板44を左右方向に複数枚取付けたので、この風向板
44の角度を選別網18上の穀物を見ながら調節する
と、どの部分も均等に風が吹上がるようになって、斑な
く選別する。
【0022】
【発明の効果】本発明は、固定ケース1内に設けた風車
3を有し上方に風を吹上げる風胴2と、風胴2の上部に
設けた揺動枠12と、該揺動枠12に張設した前記風が
上方に吹き抜ける選別網18と、該選別網18上に穀物
を供給する供給装置31と、前記選別網18を左右斜上
下方向に往復揺動させる揺動機構とからなり、前記選別
網18は、前後方向の一側を供給側19に他側を排出側
20に左右方向の一側を揺上側21に他側を揺下側22
とした略四角形状とし、供給側19は排出側20より高
く揺上側21は揺下側22より高く前後左右両方向とも
傾斜させた穀物選別装置としたものにおいて、前記風車
3と前記選別網18との間に、前記風車3よりの風の向
きを整える風向板44を左右方向に複数枚取付けた穀物
選別装置としたものであるから、風と揺動で選別するの
で、各種の穀物の選別ができ、風車3と選別網18との
間に、前記風車3よりの風の向きを整える風向板44を
左右方向に複数枚取付けたので、風の向きを整えて良好
に選別する。また、本発明は、前記穀物選別装置におい
て、前記風車3と前記選別網18との間に、前記風車3
よりの風の強弱を均一にする打抜多孔板43と、前記風
車3よりの風の向きを整える風向板44とを取付けた穀
物選別装置の構成としたものであるから、打抜多孔板4
3により風車3の風の強弱を均一にし、風向板44によ
り網全体に斑なく供給できる。また、本発明は、前記穀
物選別装置において、前記風向板44は角度調節自在に
した穀物選別装置としたものであるから、風向板44の
角度を選別状態を見ながら調節できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 縦断側面図。
【図2】 縦断正面図。
【図3】 選別網の作用状態断面図。
【図4】 選別網の作用状態俯瞰図。
【符号の説明】
1…固定ケース、2…風胴、3…風車、4…吸引口、5
…吹出口、6…風車軸、7…風車軸の受動プーリー、8
…駆動軸、9…偏心輪、10…ロッド、11…駆動軸の
受動プーリー、12、12a…風胴兼揺動枠、13…
軸、14…傾斜揺動支杆、15…モーター、16…駆動
プーリー、17…ベルト、18…選別網、19…供給
側、20…排出側、21…揺上側、22…揺下側、23
…上網、24…風孔、25…打抜多孔板、26、27…
仕切板、28…玄米取出口、29…中間米取出口、30
…屑米取出口、31…供給装置、32…供給樋、33…
供給口、34…堰板、35…調節ネジ、36…張込口、
37…屑米選別板、38…下網、39…屑米流板、40
…目詰り除去ボール、41…仕切棒、42…取出樋、4
3…打抜多孔板、44…風向板、a…玄米、b…屑米。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定ケース1内に設けた風車3を有し上
    方に風を吹上げる風胴2と、風胴2の上部に設けた揺動
    枠12と、該揺動枠12に張設した前記風が上方に吹き
    抜ける選別網18と、該選別網18上に穀物を供給する
    供給装置31と、前記選別網18を左右斜上下方向に往
    復揺動させる揺動機構とからなり、前記選別網18は、
    前後方向の一側を供給側19に他側を排出側20に左右
    方向の一側を揺上側21に他側を揺下側22とした略四
    角形状とし、供給側19は排出側20より高く揺上側2
    1は揺下側22より高く前後左右両方向とも傾斜させた
    穀物選別装置としたものにおいて、前記風車3と前記選
    別網18との間に、前記風車3よりの風の向きを整える
    風向板44を左右方向に複数枚取付けた穀物選別装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記風車3と前記選
    別網18との間に、前記風車3よりの風の強弱を均一に
    する打抜多孔板43と、前記風車3よりの風の向きを整
    える風向板44とを取付けた穀物選別装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記風向板44は角
    度調節自在にした穀物選別装置。
JP8793394A 1994-04-01 1994-04-01 穀物選別装置 Withdrawn JPH07265800A (ja)

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JP8793394A JPH07265800A (ja) 1994-04-01 1994-04-01 穀物選別装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109622372A (zh) * 2018-12-21 2019-04-16 河南工程学院 一种风向可调的风分器

Cited By (1)

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Effective date: 20010605