JPH0839001A - 穀物比重選別装置の多孔板の取付装置 - Google Patents

穀物比重選別装置の多孔板の取付装置

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JPH0839001A
JPH0839001A JP19611894A JP19611894A JPH0839001A JP H0839001 A JPH0839001 A JP H0839001A JP 19611894 A JP19611894 A JP 19611894A JP 19611894 A JP19611894 A JP 19611894A JP H0839001 A JPH0839001 A JP H0839001A
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JP
Japan
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wind
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engaging
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perforated plate
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Withdrawn
Application number
JP19611894A
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English (en)
Inventor
Soichi Yamamoto
惣一 山本
Fumio Hayakawa
文雄 早川
Motoyuki Suzuki
基之 鈴木
Toshiaki Kobayashi
俊明 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamamoto Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yamamoto Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多孔板の最も安価、最も簡易な構造での取付
け。 【構成】 多孔板43は四周を起立させて起立部44を
形成し、該起立部44と底板部46には該起立部44の
上縁の係合部45を残して前記起立部44から前記底板
部46に跨がる切欠き47を形成し、該切欠き47を前
記風胴2から突出す係合突起に係合させた穀物比重選別
装置の多孔板の取付装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穀物比重選別装置の多
孔板の取付装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、固定ケース内に設けた風車を有し上
方に風を吹上げる風胴と、該風胴の上部に設けた揺動枠
と、該揺動枠に張設した選別網とからなる比重選別装置
は公知である。前記公知例は、風車の風が選別網に均等
に与えられないと良好に選別しないから、前記風車と前
記選別網との間に多孔板を取付ける技術について、本出
願人は既に提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記風車と前記選別網
との間に多孔板を取付けるにあたっては、案外面倒であ
って、取付けに相当の費用と手間を必要とする。本願は
この点改善したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、固定
ケース内に設けた風車を有し上方に風を吹上げる風胴
と、該風胴の上部に設けた揺動枠と、該揺動枠に張設し
た選別網と、前記風車と前記選別網との間に風車の風を
均平にする多孔板を取付けたものにおいて、前記多孔板
は四周を起立させて起立部を形成し、該起立部と底板部
には該起立部の上縁の係合部を残して前記起立部から前
記底板部に跨がる切欠きを形成し、該切欠きを前記風胴
から突出す係合突起に係合させた穀物比重選別装置の多
孔板の取付装置としたものである。また、前記におい
て、前記係合突起はネジ棒にしてナットを螺合させた穀
物比重選別装置の多孔板の取付装置としたものである。
【0005】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
1は周囲の固定ケースであり、固定ケース1内の下部位
置には上方に吹上げる風胴2を固定状に設け、風胴2内
に風車3を軸装する。4は吸引口、5は吹出口、6は前
後方向略水平の風車軸、7は風車軸6の端部に取付けた
受動プーリーである。前記風胴2の上部には、風車軸6
と平行の駆動軸8を設け、駆動軸8の前後側には偏心輪
9、9を取付け、偏心輪9、9にはロッド10、10の
基部を軸装する。11は駆動軸8の端部に固定した受動
プーリーである。
【0006】前記風胴2の上部には風胴兼揺動枠12を
取付け、該揺動枠12の下部に設けた軸13、13に、
前記ロッド10、10の先端を軸着する。前記揺動枠1
2の軸13、13よりも上方位置には、傾斜揺動支杆1
4、14の下部を軸着し、傾斜揺動支杆14、14の上
端は固定ケース1側に軸着する。15はモーター、16
は駆動プーリーで、駆動プーリー16と前記受動プーリ
ー11及び受動プーリー7との間にベルト17を掛け回
す。
【0007】それゆえ、モーター15に通電すると、風
車3は回転し、風胴兼揺動枠12は一例として約10mmの
振巾で毎分350 〜400 回位の揺動を行なう。
【0008】風胴兼揺動枠12の上部には選別網18を
張設する。選別網18は図4のように略四角であり、前
後方向の一側を供給側19、他側を排出側20、左右側
の一側を揺上側21、他側を揺下側22とし、排出側2
0よりも供給側19側は僅かに高く、揺下側22よりも
揺上側21は高く、両方向に傾斜させてある。
【0009】実施例の前記選別網18は、図3のように
織網からなる上網23と、風孔24を無数形成した打抜
多孔板25の二枚重合構造であるが、一枚構造でも実施
できる。吹出口5より吹き上げた風は打抜多孔板25と
上網23とを吹き抜ける。
【0010】前記選別網18を吹き抜ける風は、選別網
18上に供給した屑米bを風で僅かに浮上させ、玄米a
は重いのであまり浮上しない程度に吹くと玄米・屑米の
選別ができる。即ち、屑米bは軽いので僅かに浮上する
から、その下で矢印W方向に揺動する選別網18とはあ
まり接触せず、したがってW方向の揺上力は受けないの
で、選別網18の勾配により誘導されて揺下側22側に
流動し、かつ、排出側20側に移動する。玄米aは重い
ので風の影響は受けず、矢印W方向の揺動を強く受けて
選別網18により揺上げられ、排出側20側に移動す
る。
【0011】選別網18の排出側20には、左右方向に
間隔を置いて左右調節自在の仕切板26、27を設け、
仕切板26よりも揺上側21を玄米取出口28に、仕切
板26と仕切板27との間を中間米取出口29に、仕切
板27よりも揺下側22を屑米取出口30に形成する。
前記固定ケース1の揺上側21の側部には昇降機のよう
な供給装置31を設け、供給装置31の上部排出樋の下
部に縦線兼供給樋32を設ける。
【0012】縦線とは、約1.70mmとか、1.75mm位の間隙
を設けて金属線を縦方向に張設し、その上に米を流して
屑米を分離する装置であり、高級なものはピアノ線を前
後間隔を置いて間隔調節自在に張設しているが、あまり
高級でないものは薄鉄板にスリットを打ち抜いたもので
あり、これらを総称して当業者は縦線と呼んでいる。屑
米とは、縦線でいったん選別されたものであるが、本願
は、それよりはスリット幅の小さい縦線を供給装置31
の上部排出樋の下部に設ける。
【0013】前記供給樋32は左右方向に長く形成され
ていて、揺動枠12の上部に一体的に固定されているか
ら、揺動枠12と共に揺動するので揺動式である。供給
樋32の先端部は供給側19に向けて開口して供給口3
3が形成されており、供給口33の位置は、図4のよう
に揺下側22である。
【0014】前記選別網18の上面には、前後の方向に
所定の間隔を置いて、堰板34が配設される。堰板34
はなるべく穀物が流れないようにして屑米が左右方向に
広く分散させるためのものであり、一例としては建具の
レールのようなもの、又はL型鋼のようなもの、又は帯
鋼のようなものを利用する。堰板34は、揺上側21か
ら揺下側22の方向、即ち、左右方向に向けて設けら
れ、針金でしばり付けるか、又は小さなビスで止着する
か、又はスポット溶接により固定する。
【0015】また、図2の選別網18は傾斜調節可能の
実施例であり、揺動枠12を上下に分割して、揺動枠1
2aを形成し、揺動枠12と揺動枠12aの間にネジ3
5を取付ける。36は張込口である。
【0016】なお、供給樋32は、屑米選別板37と下
網38と屑米流板39の3重構造であり、屑米選別板3
7と下網38の間に目詰り除去ボール40を収納し、断
面三角の仕切棒41に衝突させて躍動させる。屑米流板
39を流れた屑米は取出樋42に取出される。
【0017】しかして、前記選別網18を吹抜ける風
は、どの部分も強弱なく均等に吹抜けないと均等に選別
されない。しかるに、風は、ある部分だけ強く吹抜け
て、他の部分はさっぱり風が来ないという現象が生じ
る。この点を解決するために、本願は、図1の実施例で
は風胴2に打抜多孔板43を、図2の実施例では揺動枠
12に打抜多孔板43を張設した。
【0018】前記打抜多孔板43は、図5のように前後
左右の側縁を直角に折曲げて起立部44を形成すると、
全体の剛性が増加して縦方向にも横方向にも堅牢にな
り、取扱いが容易になる。そして、起立部44の上縁を
係合部45として残して係合部45の下部から水平の底
板部46に跨がって切欠き47を形成する。48は風胴
2又は揺動枠12に固定した係合突起のネジ棒であり、
前記のように形成した多孔板43を上方から嵌合させる
と切欠き47はネジ棒48に嵌合し、係合部45がネジ
棒48に乗って停止するから、ナット49を螺合させて
固定する。
【0019】
【作用】次に作用を述べる。スイッチをオンにすると、
モーター15に通電され、ベルト17を介して受動プー
リー7および受動プーリー11を回転させて風車軸6お
よび駆動軸8を回転させ、風車軸6に固定の風車3を回
転させて吹出口5より風を吹き上げ、駆動軸8に設けた
偏心輪9とロッド10とにより揺動枠12を揺動させ
る。揺動枠12は、傾斜揺動支杆14、14により固定
ケース1に取付けられているので、W方向に傾斜揺動す
る。
【0020】この状態で、張込口36より屑米を供給す
ると、供給装置31により揚穀されて供給樋32内の屑
米選別板37上を流下し、極めて小粒の屑米は分離され
て下網38をも通り、その下の屑米流板38上を流れて
取出樋42に取出される。玄米aと屑米bは屑米選別板
37上を流下して供給口33より選別網18上の図4の
揺下側22に供給される。
【0021】選別網18の屑米bは風を受けて選別網1
8より僅かに浮上し、玄米aは重いので風を受けてもあ
まり浮上しない。僅かに浮上した屑米bは、その下で矢
印W方向に揺動する上網23とはあまり接触せず、した
がって選別網18の揺上力は受けないので、勾配と風に
よって揺下側22側に流動し、かつ、勾配と風によって
排出側20に移動する。このときの揺下側22への流動
は、調節ネジ35により勾配を微妙に調節して加減され
る。
【0022】一方、玄米aは重いので風を受けてもあま
り浮上しないから、選別網18の矢印W方向の揺動を強
く受けて揺上側21に揺上げられ、かつ、排出側20側
に移動する。この排出側20への移動は、選別網18の
上面に、所定の間隔を置いて配設された堰板34により
流れを阻止されるので遅くなり、そのため、左右方向に
広く分散し長時間選別される。
【0023】選別網18の排出側20には、左右方向に
間隔を置いて左右調節自在の仕切板26、27が設けら
れているので、仕切板26、27の位置を調節すること
により、玄米は玄米取出口28に、中間米は中間米取出
口29に、屑米は屑米取出口30にそれぞれ取出され
る。中間米取出口29に取出された中間米は、供給装置
31に戻され循環する。
【0024】上記の選別作業時、選別網18に供給され
る風車3の風は、部分的に斑になり易く、特定の部位だ
け風が強く吹き、その他の部位は全然吹かないというこ
とがあって、選別不良の原因となることもあるが、本願
は、風車3と選別網18の間に打抜多孔板43が設けた
ので、打抜多孔板43により風は蓄圧されてから吹出す
ようになり、均等に分散して強弱はなくなるので、選別
斑はできない。
【0025】前記打抜多孔板43は、図5のように前後
左右の側縁を直角に折曲げて起立部44が形成されてい
るので、全体として剛性が増加して縦方向にも横方向に
も堅牢になるので、取付けに当っては、打抜多孔板43
を持って上方から風胴2又は揺動枠12に嵌合させる
と、風胴2又は揺動枠12に設けた係合突起のネジ棒4
8に、多孔板43の起立部44と底板部46に跨がって
形成した切欠き47が嵌合し、残した係合部45がネジ
棒48に乗って停止するから、ただ嵌合させればよく簡
単に取付けることができ、ナット49を螺合させれば固
定できる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、固定ケース内に設けた風車3
を有し上方に風を吹上げる風胴2と、該風胴2の上部に
設けた揺動枠12と、該揺動枠12に張設した選別網1
8と、前記風車3と前記選別網18との間に風車3の風
を均平にする多孔板43を取付けたものにおいて、前記
多孔板43は四周を起立させて起立部44を形成し、該
起立部44と底板部46には該起立部44の上縁の係合
部45を残して前記起立部44から前記底板部46に跨
がる切欠き47を形成し、該切欠き47を前記風胴2か
ら突出す係合突起に係合させた穀物比重選別装置の多孔
板の取付装置としたものであるから、多孔板43により
風を畜圧できて均平にでき、多孔板43は四周を起立さ
せて起立部44を形成したので取扱い容易になり、該起
立部44と底板部46には該起立部44の上縁の係合部
45を残して前記起立部44から前記底板部46に跨が
る切欠き47を形成し、該切欠き47を前記風胴2から
突出す係合突起に係合させたので、単に多孔板43を持
って上から嵌合さえさせれば容易に取付けられ、最も安
価、最も簡易な構造で取付けられる効果を奏する。ま
た、前記において、前記係合突起はネジ棒48にしてナ
ット49を螺合させたので、固定も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 縦断側面図。
【図2】 縦断正面図。
【図3】 選別網の作用状態断面図。
【図4】 選別網の作用状態俯瞰図。
【図5】 多孔板の斜視図。
【図6】 多孔板の折曲げ図。
【図7】 要部分解斜視図。
【図8】 要部断面図。
【符号の説明】
1…固定ケース、2…風胴、3…風車、4…吸引口、5
…吹出口、6…風車軸、7…風車軸の受動プーリー、8
…駆動軸、9…偏心輪、10…ロッド、11…駆動軸の
受動プーリー、12、12a…風胴兼揺動枠、13…
軸、14…傾斜揺動支杆、15…モーター、16…駆動
プーリー、17…ベルト、18…選別網、19…供給
側、20…排出側、21…揺上側、22…揺下側、23
…上網、24…風孔、25…打抜多孔板、26、27…
仕切板、28…玄米取出口、29…中間米取出口、30
…屑米取出口、31…供給装置、32…供給樋、33…
供給口、34…堰板、35…調節ネジ、36…張込口、
37…屑米選別板、38…下網、39…屑米流板、40
…目詰り除去ボール、41…仕切棒、42…取出樋、4
3…打抜多孔板、44…起立部、45…係合部、46…
底板部、47…切欠き、48…ボルト、49…ナット、
a…玄米、b…屑米。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年10月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 俊明 山形県天童市大字老野森404番地 株式会 社山本製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定ケース内に設けた風車を有し上方に
    風を吹上げる風胴と、該風胴の上部に設けた揺動枠と、
    該揺動枠に張設した選別網と、前記風車と前記選別網と
    の間に風車の風を均平にする多孔板を取付けたものにお
    いて、前記多孔板は四周を起立させて起立部を形成し、
    該起立部と底板部には該起立部の上縁の係合部を残して
    前記起立部から前記底板部に跨がる切欠きを形成し、該
    切欠きを前記風胴から突出す係合突起に係合させた穀物
    比重選別装置の多孔板の取付装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記係合突起はネジ
    棒にしてナットを螺合させた穀物比重選別装置の多孔板
    の取付装置。
JP19611894A 1994-07-28 1994-07-28 穀物比重選別装置の多孔板の取付装置 Withdrawn JPH0839001A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002160229A (ja) * 2000-11-28 2002-06-04 Mitsuboshi Belting Ltd インサート付き表皮一体発泡成形体及びその製造方法
CN109759317A (zh) * 2019-02-15 2019-05-17 河南科技大学 一种种子筛选装置

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