JPH0839003A - 穀物選別装置の除塵装置 - Google Patents
穀物選別装置の除塵装置Info
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- JPH0839003A JPH0839003A JP20145694A JP20145694A JPH0839003A JP H0839003 A JPH0839003 A JP H0839003A JP 20145694 A JP20145694 A JP 20145694A JP 20145694 A JP20145694 A JP 20145694A JP H0839003 A JPH0839003 A JP H0839003A
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 塵埃の発生防止。
【構成】 固定ケース1には選別網18の上部を覆い選
別網18より吹上がる塵埃を吸引除去する別売の除塵用
カバー44を着脱自在に取付けた穀物選別装置の除塵装
置。
別網18より吹上がる塵埃を吸引除去する別売の除塵用
カバー44を着脱自在に取付けた穀物選別装置の除塵装
置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穀物選別装置の除塵装
置に関するものである。
置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、固定ケース内に設けた風車を有し上
方に風を吹上げる風胴と、風胴の上部に設けた揺動枠
と、該揺動枠に張設した前記風が上方に吹き抜ける選別
網と、該選別網上に穀物を供給する供給装置と、前記選
別網を斜上下方向に往復揺動させる揺動機構とからな
り、前記選別網は、前後方向の一側を供給側に他側を排
出側に左右方向の一側を揺上側に他側を揺下側とした略
四角形状とした穀物選別装置は公知である。
方に風を吹上げる風胴と、風胴の上部に設けた揺動枠
と、該揺動枠に張設した前記風が上方に吹き抜ける選別
網と、該選別網上に穀物を供給する供給装置と、前記選
別網を斜上下方向に往復揺動させる揺動機構とからな
り、前記選別網は、前後方向の一側を供給側に他側を排
出側に左右方向の一側を揺上側に他側を揺下側とした略
四角形状とした穀物選別装置は公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知の選別装置
は、風で選別するから多量の塵埃を発生させる。そこ
で、選別網の上部には前記選別網より吹上がる塵埃を吸
引除去する除塵用カバーを設けるが、除塵用カバーは容
積が大きいので、着脱自在としたものである。
は、風で選別するから多量の塵埃を発生させる。そこ
で、選別網の上部には前記選別網より吹上がる塵埃を吸
引除去する除塵用カバーを設けるが、除塵用カバーは容
積が大きいので、着脱自在としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、固定
ケース1内に設けた風車3を有し上方に風を吹上げる風
胴2と、風胴2の上部に設けた揺動枠12と、該揺動枠
12に張設した前記風が上方に吹き抜ける選別網18
と、前記選別網18を左右斜上下方向に往復揺動させる
揺動機構とからなり、前記選別網18は、前後方向の一
側を供給側19に前後方向の他側を排出側20に左右方
向の一側を揺上側21に左右方向の他側を揺下側22と
した略四角形状とし、供給側19は排出側20より高く
揺上側21は揺下側22より高く前後左右両方向に傾斜
させ、前記選別網18の側部に供給側19に穀物を供給
する供給装置31を設けたものにおいて、前記固定ケー
ス1には前記選別網18の上部を覆い前記選別網18よ
り吹上がる塵埃を吸引除去する除塵用カバー44を着脱
自在に取付けてなる穀物選別装置の除塵装置としたもの
である。また、本発明は、前記において、前記選別網1
8と前記除塵用カバー44との間の隙間には、これを包
囲するビニールカバー49を設けた穀物選別装置の除塵
装置としたものである。また、本発明は、前記におい
て、前記除塵用カバー44の前記供給側19の上部には
吸引ブロアー50を設けた穀物選別装置の除塵装置とし
たものである。
ケース1内に設けた風車3を有し上方に風を吹上げる風
胴2と、風胴2の上部に設けた揺動枠12と、該揺動枠
12に張設した前記風が上方に吹き抜ける選別網18
と、前記選別網18を左右斜上下方向に往復揺動させる
揺動機構とからなり、前記選別網18は、前後方向の一
側を供給側19に前後方向の他側を排出側20に左右方
向の一側を揺上側21に左右方向の他側を揺下側22と
した略四角形状とし、供給側19は排出側20より高く
揺上側21は揺下側22より高く前後左右両方向に傾斜
させ、前記選別網18の側部に供給側19に穀物を供給
する供給装置31を設けたものにおいて、前記固定ケー
ス1には前記選別網18の上部を覆い前記選別網18よ
り吹上がる塵埃を吸引除去する除塵用カバー44を着脱
自在に取付けてなる穀物選別装置の除塵装置としたもの
である。また、本発明は、前記において、前記選別網1
8と前記除塵用カバー44との間の隙間には、これを包
囲するビニールカバー49を設けた穀物選別装置の除塵
装置としたものである。また、本発明は、前記におい
て、前記除塵用カバー44の前記供給側19の上部には
吸引ブロアー50を設けた穀物選別装置の除塵装置とし
たものである。
【0005】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
1は周囲の固定ケースであり、固定ケース1内の下部位
置には上方に吹上げる風胴2を固定状に設け、風胴2内
に風車3を軸装する。4は吸引口、5は吹出口、6は前
後方向略水平の風車軸、7は風車軸6の端部に取付けた
受動プーリーである。前記風胴2の上部には、風車軸6
と平行の駆動軸8を設け、駆動軸8の前後側には偏心輪
9、9’を取付け、偏心輪9、9’にはロッド10、1
0’の基部を軸装する。11は駆動軸8の端部に固定し
た受動プーリーである。
1は周囲の固定ケースであり、固定ケース1内の下部位
置には上方に吹上げる風胴2を固定状に設け、風胴2内
に風車3を軸装する。4は吸引口、5は吹出口、6は前
後方向略水平の風車軸、7は風車軸6の端部に取付けた
受動プーリーである。前記風胴2の上部には、風車軸6
と平行の駆動軸8を設け、駆動軸8の前後側には偏心輪
9、9’を取付け、偏心輪9、9’にはロッド10、1
0’の基部を軸装する。11は駆動軸8の端部に固定し
た受動プーリーである。
【0006】前記風胴2の上部には風胴兼揺動枠12を
取付け、該揺動枠12の下部に設けた軸13、13’
に、前記ロッド10、10’の先端を軸着する。前記揺
動枠12の軸13、13’よりも上方位置には、傾斜揺
動支杆14、14’の下部を軸着し、傾斜揺動支杆1
4、14’の上端は固定ケース1側に軸着する。15は
モーター、16は駆動プーリーで、駆動プーリー16と
前記受動プーリー11及び受動プーリー7との間にベル
ト17を掛け回す。
取付け、該揺動枠12の下部に設けた軸13、13’
に、前記ロッド10、10’の先端を軸着する。前記揺
動枠12の軸13、13’よりも上方位置には、傾斜揺
動支杆14、14’の下部を軸着し、傾斜揺動支杆1
4、14’の上端は固定ケース1側に軸着する。15は
モーター、16は駆動プーリーで、駆動プーリー16と
前記受動プーリー11及び受動プーリー7との間にベル
ト17を掛け回す。
【0007】風胴兼揺動枠12の上部には選別網18を
張設する。選別網18は図4のように略四角であり、前
後方向の一側を供給側19、他側を排出側20、左右側
の一側を揺上側21、他側を揺下側22とし、排出側2
0よりも供給側19側は僅かに高く、揺下側22よりも
揺上側21は高く、両方向に傾斜させてある。
張設する。選別網18は図4のように略四角であり、前
後方向の一側を供給側19、他側を排出側20、左右側
の一側を揺上側21、他側を揺下側22とし、排出側2
0よりも供給側19側は僅かに高く、揺下側22よりも
揺上側21は高く、両方向に傾斜させてある。
【0008】実施例の前記選別網18は、一例として
は、図3のように織網からなる上網23と、風孔24を
無数形成した打抜多孔板25の二枚重合構造であり、吹
出口5より吹き上げた風は打抜多孔板25と上網23と
を吹き抜ける。
は、図3のように織網からなる上網23と、風孔24を
無数形成した打抜多孔板25の二枚重合構造であり、吹
出口5より吹き上げた風は打抜多孔板25と上網23と
を吹き抜ける。
【0009】前記選別網18を吹き抜ける風は、図3の
ように、選別網18上に供給した屑米bを風で僅かに浮
上させ、玄米aは重いのであまり浮上しない程度に吹く
と屑米bの選別ができる。即ち、屑米bは軽いので僅か
に浮上するから、その下で矢印W方向に揺動する選別網
18とはあまり接触せず、したがってW方向の揺上力は
受けないので、選別網18の勾配により誘導されて揺下
側22側に流動し、かつ、排出側20側に移動する。玄
米aは重いので風の影響は受けず、矢印W方向の揺動を
強く受けて選別網18により揺上げられ、排出側20側
に移動する。
ように、選別網18上に供給した屑米bを風で僅かに浮
上させ、玄米aは重いのであまり浮上しない程度に吹く
と屑米bの選別ができる。即ち、屑米bは軽いので僅か
に浮上するから、その下で矢印W方向に揺動する選別網
18とはあまり接触せず、したがってW方向の揺上力は
受けないので、選別網18の勾配により誘導されて揺下
側22側に流動し、かつ、排出側20側に移動する。玄
米aは重いので風の影響は受けず、矢印W方向の揺動を
強く受けて選別網18により揺上げられ、排出側20側
に移動する。
【0010】選別網18の排出側20には、左右方向に
間隔を置いて左右調節自在の仕切板26、27を設け、
仕切板26よりも揺上側21を玄米取出口28に、仕切
板26と仕切板27との間を中間米取出口29に、仕切
板27よりも揺下側22を屑米取出口30に形成する。
前記固定ケース1の揺上側21の側部には昇降機のよう
な供給装置31を設け、供給装置31の上部排出樋の下
部に縦線兼供給樋32を設ける。
間隔を置いて左右調節自在の仕切板26、27を設け、
仕切板26よりも揺上側21を玄米取出口28に、仕切
板26と仕切板27との間を中間米取出口29に、仕切
板27よりも揺下側22を屑米取出口30に形成する。
前記固定ケース1の揺上側21の側部には昇降機のよう
な供給装置31を設け、供給装置31の上部排出樋の下
部に縦線兼供給樋32を設ける。
【0011】前記供給樋32は左右方向に長く形成され
ていて、揺動枠12の上部に一体的に固定されているか
ら、揺動枠12と共に揺動するので揺動式である。33
は供給口、34は堰板、35は調節ネジ、36は張込
口、37は屑米選別板、38は下網、39は屑米流板、
40は目詰り除去ボール、41は断面三角の仕切棒、4
2は屑米取出樋、43は風力均平多孔板である。
ていて、揺動枠12の上部に一体的に固定されているか
ら、揺動枠12と共に揺動するので揺動式である。33
は供給口、34は堰板、35は調節ネジ、36は張込
口、37は屑米選別板、38は下網、39は屑米流板、
40は目詰り除去ボール、41は断面三角の仕切棒、4
2は屑米取出樋、43は風力均平多孔板である。
【0012】しかして、前記選別網18は風を吹抜けさ
せて選別するので夥しい塵埃が飛散する。44は吹上が
る塵埃を吸引除去する除塵用カバーで、前記選別網18
の枠12aの上部をすっぽり包囲する。前記固定ケース
1には縦支持杆45の下端を挿入しうる挿入筒46を取
付け、縦支持杆45の下部を挿入筒46に挿入してネジ
47で固定し、縦支持杆45の上部に除塵用カバー44
をネジ48で取付け、除塵用カバー44と前記選別網1
8の隙間はビニールカバー49で包囲する。前記除塵用
カバー44の前記供給樋32のある上部位置には、吸引
ブロアー50を設ける。51は排塵筒である。
せて選別するので夥しい塵埃が飛散する。44は吹上が
る塵埃を吸引除去する除塵用カバーで、前記選別網18
の枠12aの上部をすっぽり包囲する。前記固定ケース
1には縦支持杆45の下端を挿入しうる挿入筒46を取
付け、縦支持杆45の下部を挿入筒46に挿入してネジ
47で固定し、縦支持杆45の上部に除塵用カバー44
をネジ48で取付け、除塵用カバー44と前記選別網1
8の隙間はビニールカバー49で包囲する。前記除塵用
カバー44の前記供給樋32のある上部位置には、吸引
ブロアー50を設ける。51は排塵筒である。
【0013】
【作用】次に作用を述べる。前記固定ケース1の挿入筒
46に縦支持杆45の下端を挿入してネジ47で固定
し、縦支持杆45の上部に除塵用カバー44を取付けて
ネジ48で固定し、除塵用カバー44と選別網18の隙
間はビニールカバー49で包囲し、除塵用カバー44の
上部位置に吸引ブロアー50を取付け、排塵筒51を室
外に誘導する。
46に縦支持杆45の下端を挿入してネジ47で固定
し、縦支持杆45の上部に除塵用カバー44を取付けて
ネジ48で固定し、除塵用カバー44と選別網18の隙
間はビニールカバー49で包囲し、除塵用カバー44の
上部位置に吸引ブロアー50を取付け、排塵筒51を室
外に誘導する。
【0014】つぎに、スイッチをオンにしてモーター1
5に通電すると、ベルト17を介して受動プーリー7お
よび受動プーリー11を回転させて風車軸6および駆動
軸8を回転させ、風車軸6に固定の風車3を回転させて
吹出口5より風を吹き上げ、駆動軸8に設けた偏心輪9
とロッド10とにより揺動枠12を揺動させる。揺動枠
12は、傾斜揺動支杆14、14’により固定ケース1
に取付けられているので、W方向に傾斜揺動する。
5に通電すると、ベルト17を介して受動プーリー7お
よび受動プーリー11を回転させて風車軸6および駆動
軸8を回転させ、風車軸6に固定の風車3を回転させて
吹出口5より風を吹き上げ、駆動軸8に設けた偏心輪9
とロッド10とにより揺動枠12を揺動させる。揺動枠
12は、傾斜揺動支杆14、14’により固定ケース1
に取付けられているので、W方向に傾斜揺動する。
【0015】この状態で、張込口36より穀物を供給す
ると、供給装置31により揚穀されて供給樋32内の屑
米選別板37上を流下し、該屑米選別板37では極めて
小粒の屑米は分離されて、供給口33より選別網18上
の図4の揺下側22に供給される。
ると、供給装置31により揚穀されて供給樋32内の屑
米選別板37上を流下し、該屑米選別板37では極めて
小粒の屑米は分離されて、供給口33より選別網18上
の図4の揺下側22に供給される。
【0016】選別網18では、屑米bは風を受けて選別
網18より僅かに浮上し、玄米aは重いので風を受けて
もあまり浮上しない。僅かに浮上した屑米bは、その下
で矢印W方向に揺動する上網23とはあまり接触せず、
したがって選別網18の揺上力は受けないので、勾配と
風によって揺下側22側に流動し、かつ、勾配と風によ
って排出側20に移動する。このときの揺下側22への
流動は、調節ネジ43により勾配を微妙に調節して加減
される。
網18より僅かに浮上し、玄米aは重いので風を受けて
もあまり浮上しない。僅かに浮上した屑米bは、その下
で矢印W方向に揺動する上網23とはあまり接触せず、
したがって選別網18の揺上力は受けないので、勾配と
風によって揺下側22側に流動し、かつ、勾配と風によ
って排出側20に移動する。このときの揺下側22への
流動は、調節ネジ43により勾配を微妙に調節して加減
される。
【0017】一方、玄米aは重いので風を受けてもあま
り浮上しないから、選別網18の矢印W方向の揺動を強
く受けて揺上側21に揺上げられ、かつ、排出側20側
に移動する。この排出側20への移動は、選別網18の
上面に、所定の間隔を置いて配設された堰板34により
流れを阻止されるので遅くなり、そのため、左右方向に
広く分散し長時間選別される。
り浮上しないから、選別網18の矢印W方向の揺動を強
く受けて揺上側21に揺上げられ、かつ、排出側20側
に移動する。この排出側20への移動は、選別網18の
上面に、所定の間隔を置いて配設された堰板34により
流れを阻止されるので遅くなり、そのため、左右方向に
広く分散し長時間選別される。
【0018】選別網18の排出側20には、左右方向に
間隔を置いて左右調節自在の仕切板26、27が設けら
れているので、仕切板26、27の位置を調節すること
により、玄米は玄米取出口28に、中間米は中間米取出
口29に、屑米は屑米取出口30にそれぞれ取出され
る。中間米取出口29に取出された中間米は、供給装置
31に戻され循環する。
間隔を置いて左右調節自在の仕切板26、27が設けら
れているので、仕切板26、27の位置を調節すること
により、玄米は玄米取出口28に、中間米は中間米取出
口29に、屑米は屑米取出口30にそれぞれ取出され
る。中間米取出口29に取出された中間米は、供給装置
31に戻され循環する。
【0019】上記の選別作業は、選別網18では風車3
の風を利用して選別が行なわれるから、夥しいほこりが
舞い上がるが、本願は、選別網18の上部を除塵用カバ
ー44で包囲し、除塵用カバー44と選別網18の隙間
はビニールカバー49で包囲し、除塵用カバー44の上
部位置に吸引ブロアー50を取付け、排塵筒51を室外
に誘導してあるので、塵埃は発生しない。
の風を利用して選別が行なわれるから、夥しいほこりが
舞い上がるが、本願は、選別網18の上部を除塵用カバ
ー44で包囲し、除塵用カバー44と選別網18の隙間
はビニールカバー49で包囲し、除塵用カバー44の上
部位置に吸引ブロアー50を取付け、排塵筒51を室外
に誘導してあるので、塵埃は発生しない。
【0020】
【発明の効果】前記公知の選別装置は、風で選別するか
ら多量の塵埃を発生させる。しかるに、本発明は、固定
ケース1内に設けた風車3を有し上方に風を吹上げる風
胴2と、風胴2の上部に設けた揺動枠12と、該揺動枠
12に張設した前記風が上方に吹き抜ける選別網18
と、前記選別網18を左右斜上下方向に往復揺動させる
揺動機構とからなり、前記選別網18は、前後方向の一
側を供給側19に前後方向の他側を排出側20に左右方
向の一側を揺上側21に左右方向の他側を揺下側22と
した略四角形状とし、供給側19は排出側20より高く
揺上側21は揺下側22より高く前後左右両方向に傾斜
させ、前記選別網18の側部に供給側19に穀物を供給
する供給装置31を設けたものにおいて、前記固定ケー
ス1には前記選別網18の上部を覆い前記選別網18よ
り吹上がる塵埃を吸引除去する除塵用カバー44を着脱
自在に取付けてなる穀物選別装置の除塵装置としたもの
であるから、発生した塵埃は除塵用カバー44により吸
引除去するので、衛生的である。また、除塵用カバー4
4は着脱自在であるから、別売にすることができる。ま
た、本発明は、前記選別網18と前記除塵用カバー44
との間の隙間には、これを包囲するビニールカバー49
を設けたから、塵埃は漏洩しない。また、本発明は、前
記除塵用カバー44の前記供給側19の上部には吸引ブ
ロアー50を設けたから、最も塵埃の多く発生するとこ
ろを効果的に吸引できる。
ら多量の塵埃を発生させる。しかるに、本発明は、固定
ケース1内に設けた風車3を有し上方に風を吹上げる風
胴2と、風胴2の上部に設けた揺動枠12と、該揺動枠
12に張設した前記風が上方に吹き抜ける選別網18
と、前記選別網18を左右斜上下方向に往復揺動させる
揺動機構とからなり、前記選別網18は、前後方向の一
側を供給側19に前後方向の他側を排出側20に左右方
向の一側を揺上側21に左右方向の他側を揺下側22と
した略四角形状とし、供給側19は排出側20より高く
揺上側21は揺下側22より高く前後左右両方向に傾斜
させ、前記選別網18の側部に供給側19に穀物を供給
する供給装置31を設けたものにおいて、前記固定ケー
ス1には前記選別網18の上部を覆い前記選別網18よ
り吹上がる塵埃を吸引除去する除塵用カバー44を着脱
自在に取付けてなる穀物選別装置の除塵装置としたもの
であるから、発生した塵埃は除塵用カバー44により吸
引除去するので、衛生的である。また、除塵用カバー4
4は着脱自在であるから、別売にすることができる。ま
た、本発明は、前記選別網18と前記除塵用カバー44
との間の隙間には、これを包囲するビニールカバー49
を設けたから、塵埃は漏洩しない。また、本発明は、前
記除塵用カバー44の前記供給側19の上部には吸引ブ
ロアー50を設けたから、最も塵埃の多く発生するとこ
ろを効果的に吸引できる。
【図1】 縦断側面図。
【図2】 縦断正面図。
【図3】 選別網の作用状態断面図。
【図4】 選別網の作用状態俯瞰図。
【図5】 本願除塵用カバーを取付けた全体の側面図。
【符号の説明】 1…固定ケース、2…風胴、3…風車、4…吸引口、5
…吹出口、6…風車軸、7…風車軸の受動プーリー、8
…駆動軸、9…偏心輪、10…ロッド、11…駆動軸の
受動プーリー、12…風胴兼揺動枠、13…軸、14…
傾斜揺動支杆、15…モーター、16…駆動プーリー、
17…ベルト、18…選別網、19…供給側、20…排
出側、21…揺上側、22…揺下側、23…上網、24
…風孔、25…風力均平多孔板、26、27…仕切板、
28…玄米取出口、29…中間米取出口、30…屑米取
出口、31…供給装置、32…供給樋、33…供給口、
34…堰板、35…調節ボルト、36…張込口、37…
屑米選別板、38…下網、39…屑米流板、40…目詰
り除去ボール、41…仕切棒、42…取出樋、43…風
力均平多孔板、44…除塵用カバー、45…縦支持杆、
46…挿入筒、47…ネジ、48…ネジ、49…ビニー
ルカバー、50…吸引ブロアー、51…排塵筒。
…吹出口、6…風車軸、7…風車軸の受動プーリー、8
…駆動軸、9…偏心輪、10…ロッド、11…駆動軸の
受動プーリー、12…風胴兼揺動枠、13…軸、14…
傾斜揺動支杆、15…モーター、16…駆動プーリー、
17…ベルト、18…選別網、19…供給側、20…排
出側、21…揺上側、22…揺下側、23…上網、24
…風孔、25…風力均平多孔板、26、27…仕切板、
28…玄米取出口、29…中間米取出口、30…屑米取
出口、31…供給装置、32…供給樋、33…供給口、
34…堰板、35…調節ボルト、36…張込口、37…
屑米選別板、38…下網、39…屑米流板、40…目詰
り除去ボール、41…仕切棒、42…取出樋、43…風
力均平多孔板、44…除塵用カバー、45…縦支持杆、
46…挿入筒、47…ネジ、48…ネジ、49…ビニー
ルカバー、50…吸引ブロアー、51…排塵筒。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年10月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 俊明 山形県天童市大字老野森404番地 株式会 社山本製作所内
Claims (3)
- 【請求項1】 固定ケース1内に設けた風車3を有し上
方に風を吹上げる風胴2と、風胴2の上部に設けた揺動
枠12と、該揺動枠12に張設した前記風が上方に吹き
抜ける選別網18と、前記選別網18を左右斜上下方向
に往復揺動させる揺動機構とからなり、前記選別網18
は、前後方向の一側を供給側19に前後方向の他側を排
出側20に左右方向の一側を揺上側21に左右方向の他
側を揺下側22とした略四角形状とし、供給側19は排
出側20より高く揺上側21は揺下側22より高く前後
左右両方向に傾斜させ、前記選別網18の側部に供給側
19に穀物を供給する供給装置31を設けたものにおい
て、前記固定ケース1には前記選別網18の上部を覆い
前記選別網18より吹上がる塵埃を吸引除去する除塵用
カバー44を着脱自在に取付けてなる穀物選別装置の除
塵装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記選別網18と前
記除塵用カバー44との間の隙間には、これを包囲する
ビニールカバー49を設けた穀物選別装置の除塵装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記除塵用カバー4
4の前記供給側19の上部には吸引ブロアー50を設け
た穀物選別装置の除塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20145694A JPH0839003A (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 穀物選別装置の除塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20145694A JPH0839003A (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 穀物選別装置の除塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0839003A true JPH0839003A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16441399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20145694A Withdrawn JPH0839003A (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 穀物選別装置の除塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0839003A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104801489A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-07-29 | 石家庄聚力特机械有限公司 | 一种风筛比重清选机 |
| CN105478357A (zh) * | 2015-11-09 | 2016-04-13 | 宁波市环英汽配有限公司 | 用于谷物除杂的机构 |
| CN105499135A (zh) * | 2015-12-21 | 2016-04-20 | 衡阳智源农业科技有限公司 | 一种茶叶分级机 |
| CN106475321A (zh) * | 2016-10-31 | 2017-03-08 | 河南华安机械有限公司 | 比重清粮机 |
| CN108212783A (zh) * | 2017-12-24 | 2018-06-29 | 湛江市渔好生物科技有限公司 | 一种高效的水产饲料碎末分离装置 |
| CN108380500A (zh) * | 2018-05-04 | 2018-08-10 | 石台县莘田粮油有限公司 | 一种富硒米加工用多级稻谷除尘装置 |
| CN110787997A (zh) * | 2019-11-14 | 2020-02-14 | 湖南尚源生物科技有限公司 | 一种大米加工高效净化过滤装置 |
-
1994
- 1994-08-03 JP JP20145694A patent/JPH0839003A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN108380500A (zh) * | 2018-05-04 | 2018-08-10 | 石台县莘田粮油有限公司 | 一种富硒米加工用多级稻谷除尘装置 |
| CN108380500B (zh) * | 2018-05-04 | 2024-04-05 | 石台县莘田粮油有限公司 | 一种富硒米加工用多级稻谷除尘装置 |
| CN110787997A (zh) * | 2019-11-14 | 2020-02-14 | 湖南尚源生物科技有限公司 | 一种大米加工高效净化过滤装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |