JPH0726521U - 跳ね上げドアを有する組立家屋 - Google Patents
跳ね上げドアを有する組立家屋Info
- Publication number
- JPH0726521U JPH0726521U JP6275393U JP6275393U JPH0726521U JP H0726521 U JPH0726521 U JP H0726521U JP 6275393 U JP6275393 U JP 6275393U JP 6275393 U JP6275393 U JP 6275393U JP H0726521 U JPH0726521 U JP H0726521U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- flip
- opening
- bench
- building body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
- Special Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 跳ね上げドアを備えた組立家屋において、ド
アを庇として利用できるようにして、ゲートボール場の
休憩小屋や物品販売小屋に供して好適な組立家屋を得
る。 【構成】 建物本体1の内部左右に、ドア上部の左右の
ローラ16を建物の内奥へ向かって移行案内するガイド
レール19を設ける。ガイドレール19の内奥端に、跳
ね上げドア3の開き限界を規定するドアストッパー21
を設ける。開き限界位置において、ドア下部3aが開口
2の上部から外へ突出するよう、ドアストッパー21の
設置位置を定める。
アを庇として利用できるようにして、ゲートボール場の
休憩小屋や物品販売小屋に供して好適な組立家屋を得
る。 【構成】 建物本体1の内部左右に、ドア上部の左右の
ローラ16を建物の内奥へ向かって移行案内するガイド
レール19を設ける。ガイドレール19の内奥端に、跳
ね上げドア3の開き限界を規定するドアストッパー21
を設ける。開き限界位置において、ドア下部3aが開口
2の上部から外へ突出するよう、ドアストッパー21の
設置位置を定める。
Description
【0001】
本考案は、跳ね上げ式のドアを備えており、このドアを庇として利用できるよ うにした組立家屋に関する。より詳しくは、ゲートボール場の休憩小屋などに供 して好適な組立家屋に関する。
【0002】
跳ね上げドアを有する組立家屋は、ガレージや物置として利用されている。跳 ね上げドアは、建物本体の開口を塞ぐ垂直の閉じ位置と、建物本体内へ後傾しな がら昇揚移動して、開口の全体を開放する開き位置との間で開閉でき、開き位置 においては、ドア全体が屋内上部にほぼ水平姿勢で収容される。 設置に要する期間やコストが少なくて済むことから、この種の組立家屋は上記 の用途以外にも、多方面で利用される傾向にある。例えば、有料駐車場の管理小 屋や物品販売小屋として利用されている。
【0003】
本考案者は、近年広く普及しているゲートボールに着眼し、組立家屋をゲート ボール場用の休憩小屋に利用することを考えた。 従来から、ゲートボール場の片隅に東屋風の休憩所を設置し、あるいはベンチ や椅子等を用意して休憩に供することが行われているが、これでは、雨風や日射 をしのぐのに不十分であるうえ、不使用時に無人状態となるゲートボール場では 、いたずら防止や防犯のために戸締りのできる休憩所にすることが望まれる。 戸締りのできる組立家屋は、コート整備のための道具などを、次の使用機会ま で保管しておくのにも便利だからである。また、人家から離れた個所に設置され る物品販売小屋などの場合にも、上記の休憩小屋と同様の仕様が望まれる。
【0004】 本考案の目的は、休憩小屋や物品販売小屋等に使用して好適な、跳ね上げドア を備えた組立家屋を提供することにある。
【0005】
本考案は、建物本体1の前面の開口2を開閉する跳ね上げドア3を有し、建物 本体1と跳ね上げドア3とは、跳ね上げドア3を昇揚支持する揺動アーム10と 、ドア重量を減殺するバランサ11とを介して連結してあり、建物本体1の内部 に、ドア上部に設けたローラ16を介して該ドア3を建物の内奥側へ向かって移 行案内するガイドレール19が設けてある組立家屋において、ドア下部3aが開 口2の上部から外面に突出する位置で、跳ね上げドア3の開き限界を規定するド アストッパー21が建物本体1に設けるられていることを特徴とする。 更に具体的には、建物本体1の内部にベンチ4を組み付ける。このベンチ4は 、建物本体1の内部に設置された固定ベンチ4Aと、可動ベンチ4Bとで構成す る。可動ベンチ4Bは、一端を固定ベンチ4Aに接続して、建物本体1の内部に 納まる収納位置と、開口2の外面に突出する使用位置との間にわたって出し入れ 自在にする。
【0006】
跳ね上げドア3は、建物本体1の内部へ後傾しながら昇揚されて、開口2を開 放するが、ドア下部3aが開口2の上部から前面へ突出する位置で、ドアストッ パー21により移動規制を受けてそれ以上開くことができない。この状態で跳ね 上げドア3は庇となり、ドア下部3aの前方への突出量分だけ下方空間を有効に 利用でき、別に庇を設ける必要もない。不使用時には跳ね上げドア3を閉じて施 錠するだけで、防犯上の管理や道具保管などをすることができる。
【0007】
本考案の組立家屋では、跳ね上げドア3の開き限界をドアストッパー21で規 制することにより、ドア下部3aが開口2の上部から突出する位置を開き限界位 置とし、跳ね上げドア3を庇として利用できるようにしたので、開口2からのド ア下部3aの突出量分だけ前面の空間を有効に利用できる。 従って、例えば組立家屋をゲートボール場の休憩小屋として使用する場合には 、建物本体1以外にドア下部3aの下方空間を日射や雨を避けるためのスペース に利用でき、建物本体1内への雨の降り込みも良く防止できる。物品販売小屋な どの場合には、ドア下部3aの下方空間を商品の陳列スペースや、購買者の応対 スペースなどに利用できる。 跳ね上げドア3を庇に利用するので、別に庇を設ける場合のコスト増加や組立 家屋の外形寸法の増加がない点でも有利である。 建物本体1の内部に固定ベンチ4Aと可動ベンチ4Bとからなるベンチ4を組 み付けてあるので、ドア下部3aの下方に可動ベンチ4Bを突出させることによ って、庇で覆われた可動ベンチ4Bで着座人員を増加できるうえに、不使用時に は可動ベンチ4Bを建物本体1内に収容していたずら等を防止できる。
【0008】
図1ないし図5は、本考案の組立家屋をゲートボール場の休憩小屋に供した実 施例を示す。 図1において、符号1は建物本体、2は建物本体1の前面のほぼ全体を占める 開口、3は開口2を開閉する跳ね上げドア、4は休憩用のベンチである。 跳ね上げドア3は、四角形状のドア枠5に連続山形に折曲された複数の鋼板製 の壁パネル6を固定して形成されており、ドア枠5の下枠5aに開閉用のハンド ル7と、施錠装置8を備えている。施錠装置8は、キー操作によって鎖錠あるい は解錠でき、鎖錠時には左右一対のロッド8aが左右の開口枠2aに設けた係合 穴2bに進入係合して、跳ね上げドア3を開き操作不能にロック保持する。
【0009】 図2において、跳ね上げドア3を開閉自在に支持するために、左右の開口枠2 aと跳ね上げドア3との間に、左右一対の揺動アーム10およびバランサ11を 設け、建物本体1の内側壁の上部左右に、ドア上部に設けた左右の各ローラ16 を移行案内する一対のガイドレール19を設ける。 詳しくは、揺動アーム10の一端は開口枠2aに固定したブラケット12にピ ン13で接続し、揺動アーム10の他端はドア枠5の側枠部内面に固定したブラ ケット14にピン15で接続した。バランサ11は引っ張りばねからなり、その 一端をピン13より上方でブラケット12に掛け止め、他端を揺動アーム10の 揺動先端寄りに掛け止め装着した。このバランサ11を設けることによって、開 閉時のドア重量を減殺して操作力を軽減でき、跳ね上げドア3の開き姿勢を開き 限界位置において維持できる。
【0010】 図4および図5において、左右の各ローラ16は、ドア枠5の内面上隅に固定 した左右の各ローラブラケット17で軸18を介して遊転自在に支持する。ガイ ドレール19は上下に長い断面C字状の枠体からなり、その上下の枠溝でローラ 16を移行案内する。ガイドレール19でローラ16を介してドア上部を移行案 内することにより、閉じ位置において垂直状態にあった跳ね上げドア3は、後傾 しながら建物本体1内へ収容案内できる。
【0011】 跳ね上げドア3を利用して開口2の上端に庇を形成するために、ガイドレール 19の内奥端にドアストッパー21を設け、これで跳ね上げドア3の開き限界を 規定している。 図のドアストッパー21は、ガイドレール19の下側の枠溝に連続する逆台形 状の凹部22と、該凹部22に隣接してガイドレール19の内側壁に固定した規 制具23とからなる。規制具23は、L字状の金具24にゴム製の緩衝ブロック 25を外嵌して形成されており、緩衝ブロック25がガイドレール19の開口面 から室内側へ突出している。
【0012】 図3において、ベンチ4は建物本体1の開口2を除く壁面に沿って平面視でコ 字状に配置した固定ベンチ4Aと、固定ベンチ4Aに隣接して開口2の外面へ突 出可能な左右一対の可動ベンチ4Bとからなる。 固定ベンチ4Aは、中空箱状の脚部27と、脚部27の上面開口を開閉自在に 覆う座板28とからなる。脚部27に道具や用具を収納できる。壁面に沿って設 けられた3個の座板28は、それぞれ壁面側に設けた図外のヒンジを中心にして 揺動開閉できる。 可動ベンチ4Bは、座板29と、座板29の外端下面に固定した脚体30とか らなり、座板29の屋内側の端部が開口2に臨む固定ベンチ4Aの脚部28にヒ ンジ31で折りたたみ自在に接続されている。これにより、不使用時に可動ベン チ4Bは図3の想像線で示すように固定ベンチ4Aの座板28上に反転して折り たたみ収納でき、使用時にはヒンジ31を中心にして展開操作するだけで簡単に 前方外側へ突出するよう設置できる。
【0013】 次に主としてドアストッパー21の作動状態を説明すると、跳ね上げドア3を 開き操作して行けば、ドア全体が後傾しながら揺動アーム10で規定された軌跡 に沿って昇揚され、ドア上部を始端にして建物本体1の内面上部へと収容される 。そして、図2に示すように、ドア下部3aが開口2の上部に近付くと、ローラ 16が凹部22に落ち込み、それ以上跳ね上げドア3が内奥側へ移行するのを規 制する。このとき、ドア上部の内面が規制具23の緩衝ブロック25で受け止め られる。規制具23は、跳ね上げドア3が勢いよく開き操作されるとき、ローラ 16が凹部22を乗り越えて内奥側へ移行するのを防ぐことにもなる。 ドアストッパー21で開き限界を規定することにより、ドア下部3aが開口2 の上端から外面へ突出して、開口2と同幅の庇を形成できる。なお、具体的には 、ドア下部3aの開口2からの突出寸法が1m弱になるようドアストッパー21 を設け、さらに開き限界においてドア全体をドア下端側へ向かって僅かに下り傾 斜させて、ドア閉じ操作を行いやすくした。 跳ね上げドア3を閉じるときは、ドア下端を僅かに引き下げ操作して、ローラ 16を凹部22から抜き出し、その状態を維持したままで、ドア全体を下方に揺 動させる。
【0014】 図6はドアストッパー21の別実施例を示しており、揺動アーム10とは別に 牽制アーム33を設け、その一端をピン13より下方で開口枠2aに連結し、他 端を揺動アーム10にピン34で連結してストッパー21とした。揺動アーム1 0には、牽制アーム33と揺動アーム10の軌跡差を吸収する長穴35が設けて あり、その一端にピン34が嵌まり込む係合溝36を設ける。ピン34が係合溝 36に嵌まり込んだ状態においては、跳ね上げドア3は閉じ方向と開き方向のい ずれにも変位できない。
【0015】 図7はベンチ4の別実施例を示す。そこでは、可動ベンチ4Bの座板29を固 定ベンチ4Aの座板28に対して摺動自在に外嵌装着し、可動ベンチ4Bを固定 ベンチ4Aに対して押し引き操作で出し入れできるようにした。この場合も、固 定ベンチ4Aの座板28の大部分は、可動ベンチ4Bを開口外へ抜き出した状態 のとき開閉できるようにすればよい。
【0016】 本考案の組立家屋を物品販売小屋に供する場合には、建物本体の内部にショー ケースや陳列棚などを収容する。さらに必要があれば、庇となるドア下部3aの 下方空間を利用して、そこに陳列台などを設置する。 その他、本考案の組立家屋は、屋外遊戯施設等に設置される臨時の券売小屋や 案内所などにも利用できる。 ドア下部3aの開口2からの突出量は、可能な限り大きくすることが好ましい が、少なくとも50cm位あればよい。バランサ11は金属ばねである必要はなく 、ガススプリングに代えてもよい。
【図1】組立家屋の前面側から見た斜視図である。
【図2】ドア開閉機構を説明する内部の側面図である。
【図3】ベンチ構造を説明する縦断側面図である。
【図4】ドアストッパーの側面図である。
【図5】図4におけるA−A線断面図である。
【図6】ドアストッパーの別実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図7】ベンチの別実施例を示す側面図である。
1 建物本体 2 開口 3 跳ね上げドア 3a ドア下部 10 揺動アーム 11 バランサ 16 ローラ 19 ガイドレール 21 ドアストッパー
Claims (2)
- 【請求項1】 建物本体1の前面の開口2を開閉する跳
ね上げドア3を有し、建物本体1と跳ね上げドア3と
は、跳ね上げドア3を昇揚支持する揺動アーム10と、
ドア重量を減殺するバランサ11とを介して連結してあ
り、建物本体1の内部に、ドア上部に設けたローラ16
を介して該ドア3を建物の内奥側へ向かって移行案内す
るガイドレール19が設けてある組立家屋であって、 ドア下部3aが開口2の上部から外面に突出する位置
で、跳ね上げドア3の開き限界を規定するドアストッパ
ー21が建物本体1に設けられていることを特徴とする
跳ね上げドアを有する組立家屋。 - 【請求項2】 建物本体1の内部にベンチ4が組み付け
られており、 ベンチ4が、建物本体1の内部に設置された固定ベンチ
4Aと、一端が固定ベンチ4Aに接続されて、建物本体
1の内部に納まる収納位置と、開口2の外面に突出する
使用位置との間にわたって出し入れ自在な可動ベンチ4
Bとで構成してある請求項1記載の跳ね上げドアを有す
る組立家屋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993062753U JP2568280Y2 (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 跳ね上げドアを有する組立家屋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993062753U JP2568280Y2 (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 跳ね上げドアを有する組立家屋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0726521U true JPH0726521U (ja) | 1995-05-19 |
JP2568280Y2 JP2568280Y2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=13209485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993062753U Expired - Fee Related JP2568280Y2 (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 跳ね上げドアを有する組立家屋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2568280Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100557298B1 (ko) * | 2002-12-06 | 2006-03-10 | 황현아 | 가구용 도어 개폐장치 |
CN107993796A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-05-04 | 重庆众誉材工科技有限公司 | 具有高稳定性的干式变压器防护外壳 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3054578U (ja) * | 1998-06-01 | 1998-12-08 | ポリテック株式会社 | 鶏卵パック |
-
1993
- 1993-10-27 JP JP1993062753U patent/JP2568280Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3054578U (ja) * | 1998-06-01 | 1998-12-08 | ポリテック株式会社 | 鶏卵パック |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100557298B1 (ko) * | 2002-12-06 | 2006-03-10 | 황현아 | 가구용 도어 개폐장치 |
CN107993796A (zh) * | 2017-12-28 | 2018-05-04 | 重庆众誉材工科技有限公司 | 具有高稳定性的干式变压器防护外壳 |
CN107993796B (zh) * | 2017-12-28 | 2023-12-22 | 营口众成电力设备制造有限公司 | 具有高稳定性的干式变压器防护外壳 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2568280Y2 (ja) | 1998-04-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20080115416A1 (en) | Garage door | |
US7201408B2 (en) | Slidable bolt assembly | |
US6061961A (en) | Swinging security door | |
JPH0726521U (ja) | 跳ね上げドアを有する組立家屋 | |
US20180266174A1 (en) | Door for personnel ingress and egress provided within a larger door for vehicles | |
KR100496491B1 (ko) | 아파트 베란다용 낙하방지장치 | |
JP3538562B2 (ja) | 引き戸装置 | |
JP2552105Y2 (ja) | 跳ね上げドアを有する組立家屋 | |
JP2003148070A (ja) | 建築用シャッター装置 | |
CN220378156U (zh) | 一种卷帘门 | |
JP3236732U (ja) | シャッターの補強装置 | |
CN217269597U (zh) | 一种采光窗 | |
JP3324104B2 (ja) | 収納庫の折戸式扉 | |
JP2004257238A (ja) | 幅広開口スライドクロージャ用の金属フレーム構造 | |
JP2982001B1 (ja) | 床下収納庫 | |
JP2003328656A (ja) | 引 戸 | |
US20240159092A1 (en) | A Telescopic Hinge | |
JPS5856305Y2 (ja) | ビニ−ルハウス用折戸 | |
JP2003106072A (ja) | 建築用シャッター装置 | |
JPH0427985Y2 (ja) | ||
US20080222958A1 (en) | Safety Window | |
CN1499035A (zh) | 活动门窗用限位防盗锁定器 | |
JP3538577B2 (ja) | 吊支式引戸装置における引戸の移動規制装置 | |
JPH06129165A (ja) | 非常用進入口兼用窓構造 | |
JP2005016205A (ja) | 補助扉およびこれを備えた玄関構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |