JPH0726317Y2 - ジャッキ装置 - Google Patents

ジャッキ装置

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JPH0726317Y2
JPH0726317Y2 JP12191389U JP12191389U JPH0726317Y2 JP H0726317 Y2 JPH0726317 Y2 JP H0726317Y2 JP 12191389 U JP12191389 U JP 12191389U JP 12191389 U JP12191389 U JP 12191389U JP H0726317 Y2 JPH0726317 Y2 JP H0726317Y2
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JP
Japan
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shaft
screw
clutch
slide
drive
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JP12191389U
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秀治 三宅
康浩 栗熊
正男 中田
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Hitachi Zosen Corp
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Hitachi Zosen Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ねじ式ジャッキ装置に関するものである。
従来の技術 従来より、ねじ式ジャッキ装置は、たとえば自動車運搬
船の可動式デッキの揺止めなどのように、物を固定する
場合などに多用されており、その構造は、人力ジャッキ
を除き、モータとねじ機構とを直結したものが多かっ
た。
考案が解決しようとする課題 しかし、上記従来の構成においては、モータとねじ機構
とを直結しているため、ジャッキ装置の押力および引力
のいずれもがモータのトルクで定まっていた。そのた
め、物を押し付けて固定した後引きもどして物を開放し
ようとするときに、ねじ部のかみ込み等によるねじ部の
摩擦抵抗の増大により、モータの開放トルクが不足する
ことがあるという問題があった。
本考案は、従来のジャッキ装置を改良して、このような
問題点を解消することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、第1の考案のジャッキ装置
は、正逆両回転可能な駆動軸を有する駆動部と、駆動軸
に連結した中間軸にトルクリミッタと一方向クラッチと
を並列に設けてなる推力調整部と、筒状ハウジング内に
スライド軸を出退可能に支持するとともにねじ軸を回転
可能に支持し、スライド軸の中空部に設けた雌ねじにね
じ軸の一端部に設けた雄ねじを螺合し、ねじ軸の他端部
を中間軸にトルクリミッタを介してスリップ可能に接続
するとともに、一方向クラッチを介して接離可能に接続
してなるジャッキ部とを具備してなり、駆動軸の正回転
により一方向クラッチが接合し、中間軸が一方向クラッ
チを介してねじ軸を正回転させることによりスライド軸
がハウジング内に後退し、駆動軸の逆回転により一方向
クラッチが空転し、中間軸がトルクリミッタを介してね
じ軸を逆回転させることによりスライド軸がハウジング
外に突出する構成としたものである。
また、第2の考案のジャッキ装置は、正逆両回転可能な
駆動軸を有する駆動部と、駆動軸に連結した中間軸にう
ず巻ばねとねじクラッチとを並列に設けてなる推力調整
部と、筒状ハウジング内にスライド軸を出退可能に支持
するとともにねじ軸を回転可能に支持し、スライド軸の
中空部に設けた雌ねじにねじ軸の一端部に設けた雄ねじ
を螺合し、ねじ軸の他端部を中間軸にうず巻ばねを介し
て弾性的に連結するとともに、ねじクラッチを介して接
離可能に接続してなるジャッキ部とを具備してなり、駆
動軸の正回転によりねじクラッチが接合し、中間軸がね
じクラッチを介してねじ軸を正回転させることによりス
ライド軸がハウジング内に後退し、駆動軸の逆回転によ
りねじクラッチが切断し、中間軸がうず巻ばねを介して
ねじ軸を逆回転させることによりスライド軸がハウジン
グ外に突出する構成としたものである。
作用 上記第1の考案の構成において、まず、物を押し付けて
固定するには、駆動軸を逆回転させる。一方向クラッチ
は、中間軸により逆回転させられて空転する。そのた
め、中間軸は、トルクリミッタを介してねじ軸を逆回転
させ、ねじ作用によりスライド軸をハウジング外に突出
させる。突出したスライド軸が物を押し付けると駆動軸
のトルクが増大し、このトルクがトルクリミッタの設定
トルクに達するとトルクリミッタがスリップし、中間軸
は空転する。かくして、物はトルクリミッタの設定トル
クにより押し付けられ、固定される。次に、固定した物
を開放するには、駆動軸を正回転させる。一方向クラッ
チは、中間軸により正回転させられて接合する。そのた
め、中間軸は、一方向クラッチを介してねじ軸を正回転
させ、ねじ作用によりスライド軸をハウジング内に後退
させる。かくして、固定した物が開放される。このとき
は、駆動軸のトルクが中間軸から一方向クラッチを介し
てそのままねじ軸に伝達されるので、駆動軸の最大出力
トルクにより物を開放することが可能である。したがっ
て、スライド軸の雌ねじとねじ軸の雄ねじとのかみ込み
などにより、駆動軸のトルクに不足を来たすということ
はない。
また、上記第2の考案の構成において、まず、物を押し
付けて固定するには、駆動軸を逆回転させる。ねじクラ
ッチは中間軸の逆回転により切断して空転すると同時
に、中間軸はうず巻ばねを巻き締める。この巻締めトル
クが或る値に達すると、中間軸はうず巻ばねを介してね
じ軸を逆回転させ、ねじ作用によりスライド軸をハウジ
ング外に突出させる。突出したスライド軸は、うず巻ば
ねの弾性により物を緩やかに押し付けて固定する。物が
固定されると、駆動軸は回転数制御により自動的に停止
する。次に、固定した物を開放するには、駆動軸を正回
転させる。ねじクラッチは中間軸の正回転により接合す
ると同時に、中間軸は巻き締めしたうず巻ばねを巻きも
どす。そのため、中間軸は、ねじクラッチを介してねじ
軸を正回転させ、ねじ作用によりスライド軸をハウジン
グ内に後退させる。かくして、固定した物が開放され、
駆動軸は所定回転数に達すると停止する。このときも、
前記第1の考案の場合と同様に、駆動軸のトルクが中間
軸からねじクラッチを介してそのままねじ軸に伝達され
るので、駆動軸の最大出力トルクにより物を開放するこ
とが可能である。したがって、スライド軸の雌ねじとね
じ軸の雄ねじとのかみ込みなどにより、駆動軸のトルク
に不足を来たすということはない。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1実施例 本実施例は、第1図に示すように、第1の考案に係るジ
ャッキ装置1を自動車運搬船の可動デッキ2の下面左右
に支持台3を介して一対取り付け、ジャッキ装置1によ
り固定ブラケット4を押し付けて可動デッキ2を固定
し、可動デッキ2の揺動を防止するものである。ただ
し、一対のジャッキ装置1のうち、右側のものは図示を
省略している。
ジャッキ装置1は、駆動部5、推力調整部6およびジャ
ッキ部7を具備してなるものである。
駆動部5は、正逆両回転可能な駆動軸8を有する減速機
付モータ9をブラケット10を介して支持台3に取り付け
たものである。以下、正回転とは、モータ9を反駆動軸
側から見て時計方向(図中の矢印A方向)回転をいい、
逆回転とは、反時計方向(図中の矢印B方向)回転をい
うものとする。
推力調整部6は、カップリング11を介して駆動軸8に連
結した中間軸12にトルクリミッタ13と一方向クラッチ14
とを並列に設け、支持台3に取り付けた軸受15により回
転可能に支持したものである。トルクリミッタ13は、中
間軸12の中間部外周にキー16を介してフランジ17を有す
るスリーブ18を固設し、スリーブ18の外周に順次トルク
円板19と可動円板20を遊嵌するとともに固定円板21を固
設し、可動、固定両円板20,21の間に介設した圧縮ばね2
2で可動円板20をトルク円板19の方向に付勢することに
より、可動円板20とフランジ17との間に摩擦ライナ23を
介してトルク円板19を設定トルクでスリップするように
挾持し、トルク円板19の周縁に中空軸24を固設してなる
もので、中空軸24が軸受15により回転可能に支持されて
いる。また、一方向クラッチ14は、外輪25とカム輪26と
の間に複数個のころ27を2列に配列してなるもので、市
販品でもよく、外輪25が中間軸12の先端に形成したフラ
ンジ28に固設されている。
ジャッキ部7は、支持台3に取り付けた筒状ハウジング
29内に、ブッシュ30を介してスライド軸31をキー32によ
り出退のみ可能に支持するとともに、大小2個の円錐こ
ろ軸受33,34を介してねじ軸35を回転可能に支持したも
のである。スライド軸31は、中空部36に右雌ねじ37を有
し、先端面に押圧片38を設けている。ねじ軸35は、一端
部に設けた右雄ねじ39をスライド軸31の右雌ねじ37に螺
合し、中間部にキー40を介して固設してフランジ41がト
ルクリミッタ13の中空軸24に接続されるとともに、他端
部がキー42を介して一方向クラッチ14のカム輪26に接続
されている。
次に、上記構成における作用について説明する。まず、
可動デッキ2を固定するには、モータ9により駆動軸8
を逆回転させる。外輪25は、中間軸12により逆回転させ
られて空転する。そのため、中間軸12は、トルク円板1
9、中空軸24およびフランジ41を介してねじ軸35を逆回
転させ、雌雄両右ねじ37,39のねじ作用によりスライド
軸31をハウジング29外に突出させる。突出したスライド
軸31が固定ブラケット4を押し付けるとモータ9のトル
クが増大し、トルクリミッタ13の設定トルクに達すると
トルク円板19がスリップし、中間軸12は空転する。かく
して、スライド軸31は、トルクリミッタ13の設定トルク
により固定ブラケット4を押し付け、可動デッキ2を固
定する。このとき、スライド軸31に作用するスラスト反
力は円錐ころ軸受33が負担する。次に、固定した可動デ
ッキ2を開放するには、駆動軸8を正回転させる。外輪
25は、中間軸12により正回転させられ、ころ27を介して
カム輪26に接合する。そのため、中間軸12は、外輪25、
ころ27およびカム輪26を介してねじ軸35を正回転させ、
雌雄両右ねじ37,39のねじ作用によりスライド軸31をハ
ウジング29内に後退させる。かくして、可動デッキ2が
開放される。このときは、モータ9のトルクが中間軸12
から一方向クラッチ14を介してそのままねじ軸35に伝達
されるので、モータ9の最大出力トルクにより可動デッ
キ2を開放することが可能である。したがって、雌雄両
右ねじ37,39のかみ込みなどによりモータ9のトルクに
不足を来たすということはない。
なお、スライド軸31の押付け力は、圧縮ばね22を調整し
てトルクリミッタ13の設定トルクを変えることにより、
自由に設定することができる。
第2実施例 本実施例において、第1実施例と同一の部分または要素
には第1実施例と同一の符号を付すものとする。
本実施例は、第2図に示すように、第2の考案に係るジ
ャッキ装置51を、第1実施例の場合と同様に、可動デッ
キ2の揺動防止に利用したもので、ジャッキ装置51は、
駆動部5、推力調整部52およびジャッキ部53を具備して
なる。
駆動部5は、第1実施例のものと全く同一であるので、
詳細説明を省略する。
推力調整部52は、カップリング11を介して駆動軸8に連
結した中間軸54にうず巻ばね55とねじクラッチ56とを並
列に設け、支持台3に取り付けた軸受15により回転可能
に支持したものである。うず巻ばね55は、第3図に示す
ように、内外両端部がそれぞれ中間軸54の中間部外周と
中空軸57の端部内周とに繋着されている。ねじクラッチ
56は、後述するジャッキ部53のねじ軸66に相対向して設
けた可動クラッチ58と固定クラッチ59とからなり、中間
軸54の先端部に設けた円筒部60内に配置されている。第
4図に示すように、両クラッチ58,59の相対向する面に
は、爪61,62が互いに噛合可能に形成されている。可動
クラッチ58は、中空部に左雌ねじ63と外周に複数個の突
起64とを有し、突起64が中間軸54の円筒部60の先端に形
成した複数個のスリット65内に摺動可能に挿入されてい
る。
ジャッキ部53は、ねじ軸66と推力調整部52との接続構造
が第1実施例と異なるだけで、その他の構造は第1実施
例と同一である。すなわち、ねじ軸66は、中間部にキー
40を介して固設したフランジ41が推力調整部52の中空軸
57に接続されるとともに、中間部外周に設けた左雄ねじ
67がねじクラッチ56の可動クラッチ58の左雌ねじ63に螺
合し、さらに、端部がキー42を介して固定クラッチ59に
接続されている。
次に、上記構成における作用について説明する。まず、
可動デッキ2を固定するには、モータ9により駆動軸8
を逆回転させる。可動クラッチ58は、中間軸54により逆
回転させられ、雌雄両左ねじ63,67のねじ作用により固
定クラッチ59から離隔し、爪61,62の噛合が外れる。そ
のため、中間軸54はうず巻ばね55を巻き締める。この巻
締トルクが或る値に達すると、中間軸54はうず巻ばね5
5、中空軸57およびフランジ41を介してねじ軸66を逆回
転させ、雌雄両右ねじ37,39のねじ作用によりスライド
軸31をハウジング29外に突出させる。突出したスライド
軸31は、うず巻ばね55の弾性により固定ブラケット4を
緩やかに押し付けて、可動デッキ2を固定する。固定
後、モータ9は回転数制御により自動的に停止する。次
に、固定した可動デッキ2を開放するには、モータ9を
正回転させる。可動クラッチ58は、中間軸54により正回
転させられ、雌雄両左ねじ63,67のねじ作用により固定
クラッチ59に接近し、爪61,62が噛合する。同時に、中
間軸54は、巻き締めしたうず巻ばね55を巻きもどす。そ
のため、中間軸54は、可動クラッチ58および固定クラッ
チ59を介してねじ軸66を正回転させ、雌雄両右ねじ37,3
9のねじ作用によりスライド軸31をハウジング29内に後
退させる。かくして、固定した可動デッキ2が開放さ
れ、モータ9は所定回転数に達すると自動的に停止す
る。このときは、モータ9のトルクが中間軸54からねじ
クラッチ56を介してそのままねじ軸66に伝達さるので、
モータ9の最大出力トルクにより可動デッキ2を開放す
ることが可能である。したがって、雌雄両右ねじ37,39
のかみ込みなどによりモータ9のトルクに不足を来たす
ということはない。
考案の効果 以上述べたように本考案によれば、推力調整部のトルク
リミッタまたはうず巻ばねの作用により、物を緩やかに
押し付けて固定することができ、また、一方向クラッチ
またはねじクラッチの作用により、駆動軸の最大出力ト
ルクにより物を開放することができる。したがって、ス
ライド軸の雌ねじとねじ軸の雄ねじとのかみ込みなどに
より、駆動軸のトルクに不足を来たすことがなく、物の
固定、開放をきわめて確実に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示すジャッキ装置の断面
図、第2図は本考案の第2実施例を示すジャッキ装置の
断面図、第3図は第2図のIII-III線断面図、第4図は
第2実施例のねじクラッチの作用説明図である。 1……ジャッキ装置(第1実施例)、5……駆動部、6
……推力調整部、7……ジャッキ部、8……駆動軸、12
……中間軸、13……トルクリミッタ、14……一方向クラ
ッチ、29……ハウジング、31……スライド軸、35……ね
じ軸、36……中空部、37……右雌ねじ、39……右雄ね
じ、51……ジャッキ装置(第2実施例)、52……推力調
整部、53……ジャッキ部、54……中間軸、55……うず巻
ばね、56……ねじクラッチ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】正逆両回転可能な駆動軸を有する駆動部
    と、駆動軸に連結した中間軸にトルクリミッタと一方向
    クラッチとを並列に設けてなる推力調整部と、筒状ハウ
    ジング内にスライド軸を出退可能に支持するとともにね
    じ軸を回転可能に支持し、スライド軸の中空部に設けた
    雌ねじにねじ軸の一端部に設けた雄ねじを螺合し、ねじ
    軸の他端部を中間軸にトルクリミッタを介してスリップ
    可能に接続するとともに、一方向クラッチを介して接離
    可に接続してなるジャッキ部とを具備してなり、駆動軸
    の正回転により一方向クラッチが接合し、中間軸が一方
    向クラッチを介してねじ軸を正回転させることによりス
    ライド軸がハウジング内に後退し、駆動軸の逆回転によ
    り一方向クラッチが空転し、中間軸がトルクリミッタを
    介してねじ軸を逆回転させることによりスライド軸がハ
    ウジング外に突出することを特徴とするジャッキ装置。
  2. 【請求項2】正逆両回転可能な駆動軸を有する駆動部
    と、駆動軸に連結した中間軸にうず巻ばねとねじクラッ
    チとを並列に設けてなる推力調整部と、筒状ハウジング
    内にスライド軸を出退可能に支持するとともにねじ軸を
    回転可能に支持し、スライド軸の中空部に設けた雌ねじ
    にねじ軸の一端部に設けた雄ねじを螺合し、ねじ軸の他
    端部を中間軸にうず巻ばねを介して弾性的に連結すると
    ともに、ねじクラッチを介して接離可能に接続してなる
    ジャッキ部とを具備してなり、駆動軸の正回転によりね
    じクラッチが接合し、中間軸がねじクラッチを介してね
    じ軸を正回転させることによりスライド軸がハウジング
    内に後退し、駆動軸の逆回転によりねじクラッチが切断
    し、中間軸がうず巻ばねを介してねじ軸を逆回転させる
    ことによりスライド軸がハウジング外に突出することを
    特徴とするジャッキ装置。
JP12191389U 1989-10-17 1989-10-17 ジャッキ装置 Expired - Lifetime JPH0726317Y2 (ja)

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JP12191389U JPH0726317Y2 (ja) 1989-10-17 1989-10-17 ジャッキ装置

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JP12191389U JPH0726317Y2 (ja) 1989-10-17 1989-10-17 ジャッキ装置

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Publication Number Publication Date
JPH0359992U JPH0359992U (ja) 1991-06-12
JPH0726317Y2 true JPH0726317Y2 (ja) 1995-06-14

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ID=31669936

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JP12191389U Expired - Lifetime JPH0726317Y2 (ja) 1989-10-17 1989-10-17 ジャッキ装置

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