JPH0532661Y2 - - Google Patents

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JPH0532661Y2
JPH0532661Y2 JP6034988U JP6034988U JPH0532661Y2 JP H0532661 Y2 JPH0532661 Y2 JP H0532661Y2 JP 6034988 U JP6034988 U JP 6034988U JP 6034988 U JP6034988 U JP 6034988U JP H0532661 Y2 JPH0532661 Y2 JP H0532661Y2
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clutch
pressure plate
spring
gear
way gear
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、クラツチデイスクの摩耗に応じてプ
レツシヤープレートとダイヤフラムスプリングの
位置を自動的に調整するクラツチの摩耗自動調整
装置に関する。
(従来技術及びその問題点) 従来から周知のダイヤフラムスプリングでクラ
ツチ断続操作を行うクラツチでは、ばね力P−変
形量Dのグラフである第4図のダイヤフラムスプ
リング特性Xで摩耗代Mが制限され、摩耗量Oの
初期値M1から最終値M2迄の僅か2〜3mmの摩
耗代Mだけしかない。
したがつて、クラツチデイスクのフエーシング
をドリブンプレートに焼き付けた所謂モールドタ
イプの場合には、フエーシングの摩耗代が増加し
ているにもかかわらず、ダイヤフラムスプリング
のばね力特性Xでクラツチデイスクの寿命を長く
することができない。
(考案の目的) 本考案は、ダイヤフラムスプリングのばね力を
フエーシングが摩耗しても初期状態に維持でき、
クラツチデイスクの寿命を延長できるクラツチの
摩耗自動調整装置を提供することを目的としてい
る。
(考案の構成) (1) 技術的手段 本考案は、クラツチカバーに支持されたダイヤ
フラムスプリングでクラツチ断続操作を行うクラ
ツチにおいて、クラツチデイスク圧接用のプレツ
シヤープレートを、略環状のプレツシヤープレー
ト本体とプレツシヤープレート本体にクラツチ軸
方向に位置調整自在に螺合する略環状のフアルク
ラムランド部とで形成し、一端部がダイヤフラム
スプリングの反プレツシヤープレート側端面に圧
接し、他端がフアルクラムランド部の溝にクラツ
チ軸方向に摺動自在に嵌合するセンサーアームを
設け、このセンサーアームをクラツチデイスク方
向に戻すリターンスプリングを前記溝に設け、ク
ラツチ半径方向に伸びた軸でセンサーアームに軸
支された爪を設け、前記センサーアームと共に摺
動する爪の先端部で回転駆動可能な位置にワンウ
エイギヤを設け、このワンウエイギヤを軸支する
クラツチ半径方向の軸を前記フアルクラムランド
部に固定し、ワンウエイギヤの外方に捩りスプリ
ングを介してターニングギヤを同軸に設け、この
ターニングギヤと噛合うラツクを前記プレツシヤ
ープレート本体に形成し、前記ワンウエイギヤの
軸を支持するカバーをフアルクラムランド部に固
定し、前記ワンウエイギヤの前記捩りスプリング
による回転を防止するストツパーを設けたことを
特徴とするクラツチの摩耗自動調整装置である。
(2) 作用 ダイヤフラムスプリングの断続動作による姿勢
変化でセンサーアームがクラツチ軸方向に摺動
し、このセンサーアームの摺動で爪の先端部がワ
ンウエイギヤを回動し、捩りスプリングに断続動
作毎に運動エネルギを蓄える。やがてターニング
ギヤでフアルクラムランド部をレリーズ時に回動
し、プレツシヤープレート本体に対してフアルク
ラムランド部をねじ作用で軸方向に移動し、ダイ
ヤフラムスプリングのばね力を維持するように摩
耗代を調整する。
(実施例) 本考案を採用したクラツチの要部を示す第1図
(第2図の−断面図)で、10はクラツチカ
バーである。このクラツチカバー10には2本の
ワイヤーリング12でダイヤフラムスプリング1
4が支持してある。ダイヤフラムスプリング14
は詳しくは後述するプレツシヤープレート16を
図中の右方へ押し、プレツシヤープレート16で
クラツチデイスク18を圧接するようになつてい
る。クラツチデイスク18はドリブンプレート2
0にフエーシング22をモールドで固着した所謂
モールドタイプで摩耗代が大きい。一方、ダイヤ
フラムスプリング14は図中に実線で示す姿勢が
第4図の初期値M1の状態に相当し、フエーシン
グ22が摩耗して2点鎖線で示す符号14aの姿
勢になると、ばね力が小さくなり、クラツチが滑
り始める。
第1図のクラツチではフエーシング22の摩耗
に応じてダイヤフラムスプリング14の姿勢を略
一定に保つ摩耗自動調整装置24が設けられてい
る。
この摩耗自動調整装置24の一部である前記プ
レツシヤープレート16は、略環状のプレツシヤ
ープレート本体30とフアルクラムランド部31
からなり、両者はねじ部32で螺合している。し
たがつて、フアルクラムランド部31はプレツシ
ヤープレート本体30に対してクラツチ軸方向す
なわち図中の左右方向にねじ部32で位置調整自
在である。全周にわたつて連続するフアルクラム
ランド部31の頂部33がダイヤフラムスプリン
グ14に圧接している。フアルクラムランド部3
1の外周部には溝34が形成されており、溝34
はクラツチ軸方向に伸びている。この溝34には
略コ字状断面形状をなすセンサーアーム35の嵌
合部36が摺動自在に嵌合し、センサーアーム3
5の圧接部37はダイヤフラムスプリング14に
圧接している。嵌合部36と溝34との間にはリ
ターンスプリング40が縮設され、リターンスプ
リング40のばね力でセンサーアーム35を図中
の右方へ付勢している。
センサーアーム35にはクラツチ半径方向に伸
びる軸41が固定されており、この軸41には爪
42が回動自在に軸支されている。第1図の矢
視図である第2図で、爪42は所謂ベルクランク
状をなしている。爪42のストツパー部43はセ
ンサーアーム35の突起44に図中の右端面が圧
接している。爪42の先端部45はセンサーアー
ム35の右方に隣接するワンウエイギヤ46に噛
合つている。前記突起44の右端面と爪42の先
端部45との間には軸41に巻き掛けられたリタ
ーンスプリング47が設けられている。したがつ
て、リターンスプリング47のばね力で爪42は
ストツパー部43を突起44に圧接する状態に付
勢されている。
前記ワンウエイギヤ46は第2図中で時計回り
方向にのみ先端部45によつて回転駆動されるよ
うな歯面50を有し、軸51で軸支されている。
軸51は第3図(第2図の−断面図)に示す
ようにクラツチ半径方向に伸び、前記フアルクラ
ムランド部31に固定されている。この軸51及
びワンウエイギヤ46の外周にはピニオンギヤ状
のターニングギヤ52が回転自在に嵌合し、ター
ニングギヤ52とワンウエイギヤ46との間に
は、ワンウエイギヤ46からの回転力を運動エネ
ルギとして蓄える捩りスプリング53が介装して
ある。このターニングギヤ52と噛合うように前
記プレツシヤープレート本体30の端面54には
ラツク55(第2図)が形成されている。前記両
ギヤ46,52等はフアルクラムランド部31の
切欠き56に収容されている。
したがつて、時計回りに回転駆動されるワンウ
エイギヤ46の回転トルクが捩りスプリング53
に運動エネルギとして蓄えられ、捩りスプリング
53でターニングギヤ52が逆時計回り方向に回
転駆動され、更にターニングギヤ52の逆時計回
り方向の回転動作で前記ラツク55に回転力が働
き、ねじ部32が緩み、フアルクラムランド部3
1がプレツシヤープレート本体30に対して第2
図中の左方へ移動するようになつている。
軸51の先端部は前記摩耗自動調整装置24を
覆うカバー60で支持されている。このカバー6
0は第2図に示すように左右両端部で2本のボル
ト61によつてフアルクラムランド部31に固定
してある。また、前記ワンウエイギヤ46の右肩
部にはワンウエイギヤ46の時計回りへの回転を
許容し、且つ逆時計回り方向への回転を阻止する
ストツパー62が嵌合している。このストツパー
62はピン63でフアルクラムランド部31に軸
支してある。
次に作用を説明する。以上のようなクラツチで
は、クラツチ接続動作時(エンゲージ)にはダイ
ヤフラムスプリング14で頂部33を第1図中の
矢印A方向に押すことによつてプレツシヤープレ
ート16全体が矢印A方向に押され、クラツチデ
イスク18を従来から周知のフライホイール(図
示せず)に圧接する。ダイヤフラムスプリング1
4からの矢印A方向のばね力がなくなると、プレ
ツシヤープレート16は従来から周知のストラツ
ププレート(図示せず)で逆A方向に引き戻さ
れ、クラツチが切断動作(レリーズ)する。
モールドタイプのクラツチデイスク18ではフ
エーシング22の摩耗代M3が大きいので、通常
のリベツトでフエーシング22を固定するクラツ
チデイスクと比べてクラツチデイスク18自体の
寿命は長い。ところが、フエーシング22の摩耗
代M3が大きいと、プレツシヤープレート16が
摩耗代M3だけ矢印A方向に移動することにな
り、ダイヤフラムスプリング14のばね力が第4
図のように小さくなり、結果的にクラツチが滑り
出してしまう。そこで、摩耗自動調整装置24に
よつてフアルクラムランド部31の位置を軸方向
の左方へ調整して、フエーシング22の摩耗代M
3だけプレツシヤープレート16が右方へ移動し
た状態でも、ダイヤフラムスプリング14が大き
なばね力を発揮し得るように保つ。
前述のクラツチ断続操作によつて、ダイヤフラ
ムスプリング14の外周部は軸方向左右に動く。
このとき、ダイヤフラムスプリング14の左端面
に圧接しているセンサーアーム35の圧接部37
はダイヤフラムスプリング14の外周部の移動に
ともなつてクラツチ軸方向へ移動する。すなわ
ち、クラツチエンゲージ時にはリターンスプリン
グ40のばね力で図中の右方へセンサーアーム3
5が摺動し、レリーズ時にはダイヤフラムスプリ
ング14の外周部でセンサーアーム35が左方へ
引つ張られる。
以上のようにセンサーアーム35がクラツチレ
リーズ時に左方へ引つ張られることによつて、爪
42は第2図中の矢印B方向へ引つ張られる。こ
の爪42の移動によつて先端部45はワンウエイ
ギヤ46の歯面50に噛合い、ワンウエイギヤ4
6を時計回り方向に回転駆動する。したがつて、
クラツチ断続操作毎にワンウエイギヤ46は所定
の回転角度分ずつ回転駆動されることになる。な
お、爪42の先端部45と歯面50の噛合が解除
したときには、ストツパー62でワンウエイギヤ
46が空転してしまうことを防止する。
ワンウエイギヤ46に伝わる回転力は捩りスプ
リング53に運動エネルギとして蓄えられ、捩り
スプリング53の運動エネルギがある一定の大き
さに達すると、レリーズ時にフアルクラムランド
部31に加わるダイヤフラムスプリング14のば
ね力が働かなくなつた時に、ラツク55に噛合う
ターニングギヤ52が回転し、フアルクラムラン
ド部31をプレツシヤープレート本体30に対し
て回動し、ねじ部32のねじ作用でフアルクラム
ランド部31は第1図中の左方に移動する。
この摩耗自動調整装置24の調整によつてクラ
ツチデイスク18のフエーシング22が摩耗して
も、頂部33の位置はフエーシング22の摩耗分
だけ左方へ移動し、ダイヤフラムスプリング14
の姿勢を第1図中の実線の状態に維持する。した
がつて、フエーシング22が摩耗してもダイヤフ
ラムスプリング14のばね力は第4図の初期値M
1と略同じ程度に維持され、クラツチは滑らず、
モールドタイプのクラツチデイスク18の長い寿
命を発揮する。
本考案の摩耗自動調整装置24は、以上のよう
に1枚のクラツチデイスク18を有する場合に限
らず、2枚のクラツチデイスク18を有するツイ
ンクラツチに適用することもできる。この場合で
は、クラツチデイスク18が2枚ある分フエーシ
ング22の摩耗量が増えるが、摩耗自動調整装置
24でフエーシング22の摩耗量に応じてフアル
クラムランド部31の位置を調整し得るので、ツ
インクラツチの寿命が伸びる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によるクラツチの摩
耗自動調整装置では、クラツチ断続操作にともな
つて爪42でワンウエイギヤ46を回転駆動し、
捩りスプリング53に運動エネルギを蓄えてラツ
ク55に噛合うターニングギヤ52を回し、フア
ルクラムランド部31をプレツシヤープレート本
体30に対して回動してフアルクラムランド部3
1の頂部33を位置調整することができ、クラツ
チデイスク18のフエーシング22が摩耗しても
ダイヤフラムスプリング14の姿勢を略初期状態
と同じ姿勢に維持でき、ダイヤフラムスプリング
14のばね力の減少によるクラツチ滑りを防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を採用したクラツチの要部縦断
面図、第2図は第1図の矢視図、第3図は第2
図の−断面図、第4図はダイヤフラムスプリ
ングのばね力特性を示すグラフである。10……
クラツチカバー、14……ダイヤフラムスプリン
グ、16……プレツシヤープレート、24……摩
耗自動調整装置、30……プレツシヤープレート
本体、31……フアルクラムランド部、35……
センサーアーム、42……爪、46……ワンウエ
イギヤ、51……軸、52……ターニングギヤ、
53……捩りスプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クラツチカバーに支持されたダイヤフラムスプ
    リングでクラツチ断続操作を行うクラツチにおい
    て、クラツチデイスク圧接用のプレツシヤープレ
    ートを、略環状のプレツシヤープレート本体とプ
    レツシヤープレート本体にクラツチ軸方向に位置
    調整自在に螺合する略環状のフアルクラムランド
    部とで形成し、一端部がダイヤフラムスプリング
    の反プレツシヤープレート側端面に圧接し、他端
    がフアルクラムランド部の溝にクラツチ軸方向に
    摺動自在に嵌合するセンサーアームを設け、この
    センサーアームをクラツチデイスク方向に戻すリ
    ターンスプリングを前記溝に設け、クラツチ半径
    方向に伸びた軸でセンサーアームに軸支された爪
    を設け、前記センサーアームと共に摺動する爪の
    先端部で回転駆動可能な位置にワンウエイギヤを
    設け、このワンウエイギヤを軸支するクラツチ半
    径方向の軸を前記フアルクラムランド部に固定
    し、ワンウエイギヤの外方に捩りスプリングを介
    してターニングギヤを同軸に設け、このターニン
    グギヤと噛合うラツクを前記プレツシヤープレー
    ト本体に形成し、前記ワンウエイギヤの軸を支持
    するカバーをフアルクラムランド部に固定し、前
    記ワンウエイギヤの前記捩りスプリングによる回
    転を防止するストツパーを設けたことを特徴とす
    るクラツチの摩耗自動調整装置。
JP6034988U 1988-05-07 1988-05-07 Expired - Lifetime JPH0532661Y2 (ja)

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JP6034988U JPH0532661Y2 (ja) 1988-05-07 1988-05-07

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JPH01163218U JPH01163218U (ja) 1989-11-14
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Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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