JPH07263071A - コネクタ防水用シール部品 - Google Patents

コネクタ防水用シール部品

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JPH07263071A
JPH07263071A JP5707394A JP5707394A JPH07263071A JP H07263071 A JPH07263071 A JP H07263071A JP 5707394 A JP5707394 A JP 5707394A JP 5707394 A JP5707394 A JP 5707394A JP H07263071 A JPH07263071 A JP H07263071A
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JP
Japan
Prior art keywords
oil
connector
parts
weight
cst
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5707394A
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English (en)
Inventor
Kiyotaka Okazaki
清隆 岡崎
Masahiro Kanda
政博 神田
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】良好な防水性を備え、形状や硬度の調整を行な
わなくても嵌合抵抗が大きくなることがなく、高温から
低温までの環境下で安全に使用することができるオイル
ブリード性のコネクタ防水用シール部品を提供する。 【構成】本発明のコネクタ防水用シール部品は、アクリ
ロニトリル・ブタジエン共重合体とアクリロニトリル・
アクリル酸エステル・ブタジエン三元共重合体との少な
くも一方を含む基材ゴム100重量部に対して、100
℃の動粘度が50cSt 以上800cSt 以下のパラフィン
系又はオレフィン系油5〜40重量部と、100℃の動
粘度が5cSt 以上50cSt 未満のパラフィン系又はオレ
フィン系油1〜15重量部と、を少なくとも含有する加
硫組成物からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコネクタ防水用シール部
品に関し、特にコネクタ相互の嵌合に際して嵌合抵抗が
小さくかつ良好な防水性を維持することができるオイル
ブリード性のコネクタ防水用シール部品に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の電気回路の接続に使用されるコ
ネクタは耐油性のほか高度の防水シール性能が要求され
るところから、これらに用いられるパッキンにはオイル
ブリード性ゴム材料が利用されることが多く、例えばア
クリロニトリル・ブタジエン共重合ゴムに液状ポリブテ
ンを配合したオイルブリード性のNBR(特開昭61−
21177号)、シリコーンゴムにシリコーン油を配合
したオイルブリード性シリコーンゴム(特開昭62−2
52457号)、或いはポリオレフィン系ゴムにエステ
ル系可塑剤などを配合したオイルブリード性ポリオレフ
ィン系ゴム(特開昭63−309542号)などが成形
用材料として用いられている。
【0003】ところでコネクタ防水用シール部品、例え
ばパッキンなどは防水性が優れていることの他に、オス
−メスのハウジングを嵌合する際の嵌合抵抗が大きくな
らないことも重要な要求特性である。即ち、嵌合抵抗が
大きくなると半嵌合状態が発生し易いからである。しか
し前記のような従来のオイルブリード性ゴム材料にはそ
れぞれ欠点があり、NBR系の材料では耐油性は優れて
いるものの嵌合抵抗が大きくなるので、形状を工夫しま
た硬さを調整することによって対応しなければならず、
少量で多品種となって不経済であった。またシリコーン
ゴム系材料でも同様に形状や硬度の調整が必要であり、
更に材料価格の高いこともあって汎用性に問題があっ
た。そしてポリオレフィン系ゴム材料でも形状や硬度の
調整が必要であるうえに耐油性が不十分であって自動車
のエンジンルーム内で使用するには適していない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、かか
る従来技術のオイルブリード性ゴム材料を用いたコネク
タ防水用のシール部品における問題点を解決して、良好
な防水性を備え、形状や硬度の調整を行なわなくても嵌
合抵抗が大きくなることがなく、高温から低温までの環
境下で安全に使用することができるオイルブリード性の
コネクタ防水用シール部品を提供することを目的とし
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のかかる目的は、
アクリロニトリル・ブタジエン共重合体とアクリロニト
リル・アクリル酸エステル・ブタジエン三元共重合体と
の少なくも一方を含む基材ゴム100重量部に対して、
100℃の動粘度が50cSt 以上800cSt 以下のパラ
フィン系又はオレフィン系油5〜40重量部と、100
℃の動粘度が5cSt 以上50cSt 未満のパラフィン系又
はオレフィン系油1〜15重量部と、を少なくとも含有
する加硫組成物からなることを特徴とするオイルブリー
ド性のコネクタ防水用シール部品によって達成される。
【0006】本発明において基材ゴムとして用いられる
アクリロニトリル・ブタジエン共重合体は、アクリロニ
トリルを15〜45重量%含むゴム状ポリマーであり、
ムーニー粘度ML1+4 (100℃)が50以上のもので
ある。ムーニー粘度が50未満であると可塑剤を大量に
添加配合して加工する際に気泡を巻き込むという不都合
が生じる。かかるアクリロニトリル・ブタジエン共重合
体としては、例えば日本合成ゴム製のJSR−T45
3、日本ゼオン製のNIPOL−DN302などが挙げ
られる。
【0007】また基材ゴムとして用いられるアクリロニ
トリル・アクリル酸エステル・ブタジエン三元共重合体
は、アクリロニトリルを15〜35重量%、及びアクリ
ル酸エステルを10〜50重量%を含むものであり、好
適にはムーニー粘度ML1+4(100℃)が50以上の
ものである。かかるムーニー粘度が好ましい理由は上記
と全く同様である。かかるアクリロニトリル・アクリル
酸エステル・ブタジエン三元共重合体としては、例えば
日本合成ゴム製のJSR−N640Hなどが挙げられ
る。
【0008】かかるアクリロニトリル・ブタジエン共重
合体とアクリロニトリル・アクリル酸エステル・ブタジ
エン三元共重合体とは、それぞれを単独で又は適宜の割
合で配合して基材ゴムとして用いることができる。
【0009】本発明において用いられるパラフィン系又
はオレフィン系油は、それぞれ高粘度のものと低粘度の
ものとを併用する必要があるが、そのうち高粘度のもの
はJIS−K2283の方法により測定した100℃で
の動粘度が50cSt 以上800cSt 以下の範囲内にある
ことが必要であり、好ましくは75〜700cSt 、更に
好ましくは75〜150cSt の範囲内である。動粘度が
この範囲より低いとオイルブリード性は良いものの、嵌
合抵抗が低くならない。また逆に動粘度がこの範囲より
高いときはブリード性が低下して、嵌合抵抗が高くなる
ので好ましくない。
【0010】かかる高粘度のパラフィン系又はオレフィ
ン系油としては、液状ポリブテン、液状ポリブタジエ
ン、これら液状ポリブテンや液状ポリブタジエンの水素
添加物、液状ポリαオレフィンなどが挙げられるが、な
かでも水素添加液状ポリブテンが好適に使用できる。か
かる高粘度油の配合量は、ゴム組成物のオイルブリード
性の観点から基材ゴム100重量部に対して5〜40重
量部の範囲内にあることが必要で、特に15〜30重量
部の範囲内にあることが好ましい。配合量がこの範囲よ
り少ないとブリード性が乏しく、また多過ぎるとブリー
ド性は増加するが嵌合抵抗はそれ以上改良されないばか
りでなく、引張強さが低下するので実用上好ましくな
い。
【0011】他方の低粘度のパラフィン系又はオレフィ
ン系油は、JIS−K2283の方法により測定した1
00℃での動粘度が5cSt 以上50cSt 未満の範囲内に
あることが必要であり、好ましくは10〜40cSt 、更
に好ましくは10〜30cStの範囲内である。かかる低
粘度油は高粘度油の使用による嵌合抵抗と防水性とのバ
ランスの崩れを改良するのに効果があり、特に耐熱防水
性に対して有効であるが、動粘度がこの範囲より低いと
防水性が改良されず、逆に動粘度がこの範囲より高いと
嵌合抵抗は改良されるものの防水性が不十分となる。
【0012】かかる低粘度のパラフィン系又はオレフィ
ン系油としては、液状ポリブテンや水素添加液状ポリブ
テン、全炭素の少なくも50%がパラフィン鎖に属する
炭化水素系伸展油などがあるが、そのなかでもパラフィ
ン系伸展油が好適に使用できる。かかる低粘度油の配合
量は、ゴム組成物の耐熱後の防水性の観点から基材ゴム
100重量部に対して1〜15重量部の範囲内にあるこ
とが必要で、特に5〜10重量部の範囲内にあることが
好ましい。配合量が1重量部より少ないと低粘度油のブ
リードが認められず、耐熱防水性が不十分となる。また
配合量が15重量部を超えても耐熱防水性は飽和して更
には改良されない。
【0013】本発明に用いられるゴム組成物中には更に
ポリエーテル型の可塑剤を配合することができるが、か
かるポリエーテル型の可塑剤は硬さの調整や混練性を改
良するばかりでなく製品の硬さの調整をおこなうための
ものである。
【0014】本発明に用いられるゴム組成物中には酸化
防止剤を配合することができるが、かかる酸化防止剤と
しては従来公知のフェノール系、アミン系、イミダゾー
ル系などが使用でき、なかでも加硫物の耐熱性の観点か
らアミン系とイミダゾール系との併用が好ましい。かか
る酸化防止剤の配合量は基材ゴム100重量部に対して
0.5〜4重量部であるのが好ましく、更には1〜3重
量部であることが望ましい。
【0015】本発明に用いられるゴム組成物中に配合さ
れる加硫剤としては、イオウ系加硫剤及び過酸化物系加
硫剤が何れも使用できるが、加硫物に優れた耐熱性を付
与するには過酸化物系加硫剤を用いることが好ましい。
加硫剤の使用量は、目的とするシール部品に要求される
圧縮永久歪等の各種の物性や耐熱性などの目標値に応じ
て適宜調整するのがよいが、基材ゴム100重量部に対
して1〜15重量部、好ましくは1〜10重量部であ
る。
【0016】また本発明に用いられるゴム組成物中には
充填剤を配合することができる。かかる充填剤としては
タルク系、炭酸マグネシウム系、炭酸カルシウム系、ク
レー系、シリカ系などの無機充填剤が使用できるが、そ
の機械的特性の向上のためには、タルク系やホワイトカ
ーボン系の充填剤が好適である。かかる充填剤の配合量
は、基材ゴム100重量部に対して10〜200重量
部、好ましくは20〜150重量部である。
【0017】更に本発明に用いられるゴム組成物には、
必要に応じて加工助剤、滑剤、顔料などの添加剤を配合
することができる。
【0018】本発明のコネクタ防水用シール部品は以上
の各配合成分を配合して混練し、更に金型に圧入加熱す
ることにより加硫成形して得られるが、混練に際しては
ロールミル、ニーダー、バンバリーミキサー等の公知の
ゴム組成物用混練機を利用することができ、また加硫成
形に際してもトランスファー成形機等の公知のゴム加硫
用成形機を利用することができる。
【0019】
【作用】本発明のコネクタ防水用シール部品は、基材ゴ
ムに対して粘度の異なるパラフィン系又はオレフィン系
の油を組み合わせて配合してあり、高粘度の油は嵌合抵
抗を低下させるように、また低粘度の油はコネクタハウ
ジング間の防水性を高めるように作用し、高温の環境下
でも優れた防水性を示すものである。
【0020】
【実施例】以下、実施例及び比較例により本発明を具体
的に説明する。表1に示すような材料を使用して、10
インチ型2軸ロールにより混練して、表2に示す配合を
有するそれぞれのゴム組成物の厚さ約3mmの未加硫シー
トを得た。
【0021】
【表1】
【0022】
【表2】
【0023】前記の各未加硫シートを150トン電熱プ
レスにより150℃、10分間の条件で加硫して150
mm×150mm×2mmの加硫シートを得た。このシートか
らそれぞれの試験片を作成し、JIS−K6301に準
拠して加硫物の引張強さを測定し、またこの加硫シート
を3枚重ねたものについて、JIS−K6301に準拠
してJIS−A型の硬さを測定した。一方、加硫直後の
加硫シートを48時間常温で放置した後、シートの表面
を目視により観察して油がブリードした状態を充分
(○)、不充分(△)及びブリード無し(×)の三段階
に評価し、その結果を表3に示した。
【0024】次に、前記の表2の配合のゴム組成物を用
いて図1に示す形状のゴムパッキン1を成形し、樹脂ホ
ルダー2と組み合わせて同図に示す樹脂製防水用コネク
タのオスハウジング3に取り付けた。そして圧縮応力測
定装置(島津製作所製、オートグラフ)を用いて、オス
ハウジング3とメスハウジング4とを10mm/分の速度
で嵌合させる際の嵌合力の最大値(kgf)を測定し、嵌合
抵抗とした。
【0025】またメスハウジング4と嵌合した状態で1
20℃で120時間及び200時間の熱老化を行った
後、防水用コネクタハウジングの開口部にシリコーンゴ
ム製の栓を嵌着して図2に示すような水槽5の水中約1
0cmの深さに沈め、加圧空気管6を通じてコネクタハウ
ジング内部に0.1kgf/cm2 の空気を30秒間加えて空
気漏れの有無を調べ、空気漏れが無かった場合には更に
空気圧を0.1kgf/cm2だけ高めて30秒間空気漏れの
有無を調べ、空気漏れが発生する空気圧(kgf/cm 2 )を
測定してシール圧とした。そして熱老化を行なわないハ
ウジングについてのシール圧の測定結果と共に、表3に
併せて示した。
【0026】
【表3】
【0027】
【発明の効果】本発明のコネクタ防水用シール部品はコ
ネクタハウジングに取り付けたときにコネクタの嵌合抵
抗が著しく小さく、かつ熱老化を行なった後でも優れた
防水性を保持する効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタ防水用シール部品の例の使用
方法を示す説明図である。
【図2】本発明のコネクタ防水用シール部品の防水性能
を試験する方法の説明図である。
【符号の説明】
1 ゴムパッキン 2 樹脂ホルダー 3 オスハウジング 4 メスハウジング 5 水槽 6 加圧空気管
【手続補正書】
【提出日】平成6年7月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】
【表3】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクリロニトリル・ブタジエン共重合体
    とアクリロニトリル・アクリル酸エステル・ブタジエン
    三元共重合体との少なくも一方を含む基材ゴム100重
    量部に対して、100℃の動粘度が50cSt 以上800
    cSt 以下のパラフィン系又はオレフィン系油5〜40重
    量部と、100℃の動粘度が5cSt 以上50cSt 未満の
    パラフィン系又はオレフィン系油1〜15重量部と、を
    少なくとも含有する加硫組成物からなることを特徴とす
    るオイルブリード性のコネクタ防水用シール部品。
  2. 【請求項2】 可塑剤としてポリエーテル型可塑剤を含
    有する請求項1記載のコネクタ防水用シール部品。
  3. 【請求項3】 加硫剤として過酸化物系加硫剤を用いて
    なる請求項1記載のコネクタ防水用シール部品。
  4. 【請求項4】 充填剤としてタルク系充填剤又はホワイ
    トカーボン系充填剤を含有する請求項1記載のコネクタ
    防水用シール部品。
JP5707394A 1994-03-28 1994-03-28 コネクタ防水用シール部品 Withdrawn JPH07263071A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005068864A1 (ja) * 2004-01-19 2005-07-28 Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. 樹脂製ジョイントブーツ
JP2008130300A (ja) * 2006-11-20 2008-06-05 Yazaki Corp ゴム栓及び防水コネクタ
JP2013024925A (ja) * 2011-07-15 2013-02-04 Idemitsu Kosan Co Ltd 顕微鏡用液浸油

Cited By (3)

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JP2008130300A (ja) * 2006-11-20 2008-06-05 Yazaki Corp ゴム栓及び防水コネクタ
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Effective date: 20010605