JPH07261957A - 複数の画像出力装置を制御する装置 - Google Patents

複数の画像出力装置を制御する装置

Info

Publication number
JPH07261957A
JPH07261957A JP6050198A JP5019894A JPH07261957A JP H07261957 A JPH07261957 A JP H07261957A JP 6050198 A JP6050198 A JP 6050198A JP 5019894 A JP5019894 A JP 5019894A JP H07261957 A JPH07261957 A JP H07261957A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image output
job
image
output device
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6050198A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3259874B2 (ja
Inventor
Kazuhiro Otani
和宏 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP05019894A priority Critical patent/JP3259874B2/ja
Publication of JPH07261957A publication Critical patent/JPH07261957A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3259874B2 publication Critical patent/JP3259874B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 複数の画像出力装置を効率的に動作させて、
印刷の効率を高めるとともに、画像出力装置の待機時の
消費電力を低減する。 【構成】 画像処理装置からの画像出力要求をジョブ毎
に管理するジョブ管理手段2、実行中のジョブの印刷終
了時間を算出するジョブ終了時間算出手段5、ジョブ管
理手段により管理されたジョブを複数の画像出力装置の
うちいずれの画像出力装置10で印刷するかを選択し、
選択した画像出力装置へ印刷データを送出する画像出力
選択手段3、画像出力要求に応じて各画像出力装置の電
源の投入を行うとともに、画像出力要求のない場合に動
作中でない画像出力装置の電源の切断を行う電源供給制
御手段4、画像出力装置の電源の投入から画像出力可能
状態までの時間を算出する画像出力可能時間算出手段6
を有し、画像出力要求を受けた際に現在実行中のジョブ
終了時間と電源の投入の後の画像出力可能時間を比較し
て最も早く画像出力ができる画像出力装置を選択して画
像出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の画像出力装置の
画像出力と電源の投入および切断を制御する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】複数のプリンタを効率よく動作させるた
めに1台のパソコンによって複数のプリンタを制御する
ことが行われており、例えば、特開平4−190419
号公報には、各プリンタ毎に設けられた複数のデータ記
憶手段と各プリンタに対応して記憶した印刷データを読
み出して対応するプリンタに供給する制御装置を設ける
ことによって複数の画像出力装置を同時に動作させて印
刷効率の向上を図ることが記載されている。ところが、
各プリンタで印刷するために複数のプリンタの電源を投
入し、常に待機状態としておくのは、非経済的である。
そこで、特開平4−92912号公報には、ホスト等か
らの印刷データの受信がない場合には、制御装置からの
指示によりプリンタの画像出力部への電流の供給を停止
して省電力化を図ったプリンタが記載されている。とこ
ろが、プリンタの画像出力部の電源を切断した場合に
は、印刷時に電源を投入しても印刷可能となるまでに時
間を要し、すぐには印刷をすることが不可能で、印刷の
効率が低下するという問題を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、複数の画像
出力装置を効率的に動作させて、印刷の効率を高めると
ともに、画像出力装置の待機時の消費電力を低減した画
像出力装置を提供することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像処理装置
からの画像出力を印刷する複数の画像出力装置の制御す
る装置において、画像処理装置からの画像出力要求をジ
ョブ毎に管理するジョブ管理手段、実行中のジョブの印
刷終了時間を算出するジョブ終了時間算出手段、ジョブ
管理手段により管理されたジョブを複数の画像出力装置
のうちいずれの画像出力装置で印刷するかを選択し、選
択した画像出力装置へ印刷データを送出する画像出力選
択手段、画像出力要求に応じて各画像出力装置の電源の
投入を行うとともに、画像出力要求のない場合に動作中
でない画像出力装置の電源の切断を行う電源供給制御手
段、画像出力装置の電源の投入から画像出力可能状態ま
での時間を算出する画像出力可能時間算出手段を有し、
画像出力要求を受けた際に現在実行中のジョブ終了時間
と電源の投入の後の画像出力可能時間を比較して最も早
く画像出力ができる画像出力装置を選択して画像出力す
る複数の画像出力装置を制御する装置である。
【0005】
【作用】本発明の複数の画像出力装置を制御する装置で
は、画像処理装置からの画像出力要求をジョブ毎に振り
分けるとともに各ジョブを管理するジョブ管理手段、実
行中のジョブの印刷終了時間を算出するジョブ終了時間
算出手段、ジョブ管理手段により管理されたジョブを複
数の画像出力装置のうちいずれの画像出力装置で印刷す
るかを選択し、選択した画像出力装置へ印刷データを送
出する画像出力選択手段、画像出力要求のない場合には
動作中ではない画像出力装置の電源を切断する画像出力
装置の投入、切断を制御する電源供給制御手段、画像出
力装置の電源の投入から画像出力可能状態までの時間を
算出する画像出力可能時間算出手段を有するので、画像
出力要求がない場合には、動作していない画像出力装置
の電源を切断し省電力化を図るとともに、画像出力を実
行中の画像出力装置のジョブの終了時間を算出し、ジョ
ブの終了までの時間の最も短い画像出力装置と電源の投
入から画像出力可能までの時間の最も短い画像出力装置
との印刷までの時間を比較して最も時間の短い画像出力
装置を選択することができるので、複数の画像出力装置
の作業効率を高めることができる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照し本発明を説明する。図1
は本発明に係る制御装置の1実施例を示す図である。図
1において、制御装置1は、ホスト7から画像出力要求
を受付け画像出力要求をジョブごとに振り分け、さらに
ジョブがどういう状態にあるかを管理するジョブ管理手
段2、ジョブ管理手段2により管理されたジョブを複数
の画像出力装置のうちいずれの画像出力装置で印刷する
かを選択し、選択した画像出力装置へ印刷データを送出
する画像出力選択手段3、画像出力要求に応じて各画像
出力装置の電源の投入を行うとともに、画像出力要求の
ない場合に動作中でない画像出力装置の電源の切断を行
う電源供給制御手段4、ジョブ管理手段が管理している
ジョブの状態から実行中のジョブの印刷が終了する時間
を算出するジョブ終了時間算出手段5、電源供給制御手
段により電源が切断されている各画像出力装置が電源投
入の後に画像出力可能状態になるまでの時間を算出する
画像出力可能時間算出手段6からなるものである。ホス
ト7は、制御装置1と通信インタフェースを介して接続
されるパーソナルコンピュータ等であり、画像出力装置
8、9、10はレーザプリンタ等の出力装置である。
【0007】図2は、本発明に係る制御装置がホストか
ら画像出力要求を受け取って画像出力装置へ印刷データ
を送出する際の基本的な処理の流れを示す図である。ホ
ストからの印刷要求があるか否かを判断し(S22)、
印刷要求がある場合に印刷要求を1つのジョブとして印
刷に関連する情報を登録する(S23)。次いで、登録
した印刷ジョブを複数の画像出力装置のうちどの画像出
力装置で出力するかを選択し(S24)、登録されたジ
ョブの情報に基づいて選択された画像出力装置へ印刷デ
ータを送出する(S25)。
【0008】図3は、本発明に係る制御装置の電源供給
制御手段の処理の流れを示す図である。電源供給制御手
段の動作が開始すると(S31)、現在、電源が投入さ
れている画像出力装置があるかどうか判断する(S3
2)。もし、電源が投入されている画像出力装置が1台
もないならばもとへ戻り、電源を投入している画像出力
装置があるならば、電源を投入している画像出力装置を
調べ(S33)、現在調べている画像出力装置の状態が
印刷中かどうかを調べる(S34)。もし、調べている
画像出力装置が印刷中でないならば電源を切断し(S3
5)、次に調べる画像出力装置がないか否かを判断し
(S36)、また調べている画像出力装置が印刷中なら
ば、次に調べる画像出力装置がないか否かを判断する
(S36)。調べる画像出力装置がない場合にはもとへ
戻り、調べる画像出力装置がある場合には次に調べる画
像出力装置を選び(S37)、画像出力装置を調べる
(S34)。調べる画像出力装置がなくなるまで処理が
続けられ、調べる画像出力装置がなくなった場合はS3
2へ戻る。
【0009】図4は、本発明に係る制御装置のジョブ管
理手段が管理する画像ジョブ情報を示す図である。ジョ
ブ情報は、ジョブ管理テーブルによって管理されてい
る。画像ジョブ情報のうち、ステイプルは、ステープル
によって綴じるか否か、およびその位置を示すパラメー
タであり、ステープル綴じの装置のない画像出力装置の
場合は無効となる。シグネチャとは、用紙の中央で折り
曲げて、本のように見開きページの印刷物を形成するよ
うな順に出力するかどうかを指定するパラメータであ
る。また、n−UPとは、n枚の画像を縮小して1枚の
用紙に出力か否かを示すパラメータである。
【0010】ジョブ管理テーブルは、画像出力要求キュ
ーと画像出力装置キューからなっている。ホストからの
画像出力要求を受けるとジョブ管理手段は、画像出力要
求に関連する画像情報や出力モードなどのジョブ情報は
画像出力要求キューへ登録される。画像出力選択手段に
より画像出力装置が選択されると、画像出力要求キュー
からジョブ情報は、選択した画像出力装置キューへ送ら
れ、画像出力要求キューはリセットされる。
【0011】図5は、本発明に係る制御装置がジョブ終
了時間と画像出力可能時間を算出するための管理テーブ
ルの例を示した図である。図5の画像出力情報における
出力1枚あたりの所要時間、出力総枚数、現在の出力枚
数の各項目のデータは、図4に示されるとおりの画像ジ
ョブ情報としてジョブごとに持っている。さらに電源投
入の後に画像出力が可能となるまでの時間である画像出
力可能時間54は、各画像出力装置の情報として予め持
っているものであり、ホストからの画像出力要求を受
け、この要求をどの画像出力装置で出力するかを決定す
るためには、各ジョブ情報と各画像出力装置の情報を参
照して決定する。ジョブ終了時間は、管理テーブルの各
項目から (出力総枚数−現在の出力枚数)×1枚あたりの出力時
間 の式によって算出される。
【0012】図6は、本発明に係る制御装置の画像出力
選択手段の処理の流れを示した図である。画像出力選択
手段の処理を開始し(S601)、ジョブ終了時間と画
像出力可能時間のうちで最小時間を格納しておく変数M
INの初期化を行い、変数MINの初期値として例えば
3600(秒)を設定する(S602)。次に、現在、
調べている画像出力装置は、印刷中かどうか判断し(S
603)、印刷中ならば、図5の管理テーブルからジョ
ブ終了時間を計算し、変数Xにジョブ終了時間の値を設
定する(S604)。電源が切断状態ならば、図5に示
される管理テーブルから画像出力可能時間を変数Xへ設
定する(S605)。また、印刷中の場合には、変数X
に図5の管理テーブルからジョブ終了時間を計算し、変
数MINと変数Xの値を比較し(S606)、変数MI
Nよりも変数Xの値の方が小さい場合には、変数MIN
へ変数Xの値を設定し、変数Yへ現在調べている画像出
力装置の識別番号を設定し(S607)、次いで画像出
力装置の有無を調べる(S608)。また、変数MIN
が変数Xに比べて大きいかまたは等しいならば、調べる
画像出力装置の有無を調べる(S608)。そして、調
べるべき画像出力装置がある場合は、次に調べる画像出
力装置を選択し(S609)、画像出力装置を調べる動
作を繰り返す。一方、調べる画像出力装置がない場合に
は、変数Yに設定されている画像出力装置識別番号から
画像出力装置を決定し(S610)、処理の終了をする
(S611)。
【0013】図5のジョブ管理テーブルに示した例で
は、変数MINへ3600を設定した後に、画像出力装
置1について調べると、画像出力装置1は印刷中である
のでジョブ終了時間を計算する。ジョブ終了時間は(2
0−5)×5=75となり変数Xには、75が設定され
る。次いで、S606において、変数MINと変数Xが
比較され、変数Xが小さいので、変数MINには75が
設定され、現在最も早く出力できる画像出力装置として
画像出力装置1が記憶される。S608において、まだ
調べる画像出力装置があるかどうか判断され、調べる画
像出力装置があるので、S609において印刷動作中の
画像出力装置2〜4を順次選択し、選択した画像出力装
置を調べる。画像出力装置2〜4は、ジョブ終了までに
(15−4)×10=110、(50−2)×3=14
4、(30−70)×7=70であるので、画像出力装
置4を調べ終わった後には、変数MINには70が格納
される。
【0014】次に、画像出力装置5について調べると、
画像出力装置5は、印刷中ではないので、図5に示され
る管理テーブルから画像出力可能時間60を変数Xへ設
定する。S606において,変数MIN(75)と変数
X(60)が比較されるが、変数Xが小さいので、変数
MINには60が設定され、現在最も早く出力できる画
像出力装置として画像出力装置5が記憶される。同様の
処理が画像出力装置6〜nについても行われるが、画像
出力装置6〜nの画像出力可能時間がいずれも60より
も大きいので、変数Yに設定されている画像出力装置の
識別番号から画像出力装置を決定する。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、複数の画像出力装置の
うち、画像出力要求がない場合は、電源を投入している
画像出力装置の電源を切断するように画像出力装置の電
源を制御することにより、画像出力装置の消費電力の低
下を図り、画像出力要求を受けた場合には、複数の画像
出力装置のうちいずれかを選択して画像出力中に、次の
画像出力要求を受けた際には実行中のジョブの印刷終了
する時間を算出したジョブ終了時間と電源が切断されて
いる複数の画像出力装置が電源の投入から画像出力可能
状態になるまでの時間を算出した画像出力可能時間から
最も早く出力できる画像出力装置を選び出すことによ
り、画像出力の作業効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る制御装置の1実施例を示す図で
ある。
【図2】 本発明に係る制御装置がホストから画像出力
要求を受け取って画像出力装置へ印刷データを送出する
際の基本的な処理の流れを示す図である。
【図3】 本発明に係る制御装置の電源供給制御手段の
処理の流れを示す図である。
【図4】 本発明に係る制御装置のジョブ管理手段が管
理するジョブ情報を示す図である。
【図5】 本発明に係る制御装置がジョブ終了時間と画
像出力可能時間を算出するための管理テーブルの例を示
した図である。
【図6】 本発明に係る制御装置の画像出力選択手段の
処理の流れを示した図である。
【符号の説明】
1…制御装置、2…ジョブ管理手段、3…画像出力選択
手段、4…電源供給制御手段、5…ジョブ終了時間算出
手段、6…画像出力可能時間算出手段、7…ホスト、8
…画像出力装置、9…画像出力装置、10…画像出力装

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像処理装置からの画像出力を印刷する
    複数の画像出力装置の制御する装置において、画像処理
    装置からの画像出力要求をジョブ毎に管理するジョブ管
    理手段、実行中のジョブの印刷終了時間を算出するジョ
    ブ終了時間算出手段、ジョブ管理手段により管理された
    ジョブを複数の画像出力装置のうちいずれの画像出力装
    置で印刷するかを選択し、選択した画像出力装置へ印刷
    データを送出する画像出力選択手段、画像出力要求に応
    じて各画像出力装置の電源の投入を行うとともに、画像
    出力要求のない場合に動作中でない画像出力装置の電源
    の切断を行う電源供給制御手段、画像出力装置の電源の
    投入から画像出力可能状態までの時間を算出する画像出
    力可能時間算出手段を有し、画像出力要求を受けた際に
    現在実行中のジョブ終了時間と電源の投入の後の画像出
    力可能時間を比較して最も早く画像出力ができる画像出
    力装置を選択して画像出力することを特徴とする複数の
    画像出力装置を制御する装置。
JP05019894A 1994-03-22 1994-03-22 複数の画像出力装置を制御する装置 Expired - Fee Related JP3259874B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05019894A JP3259874B2 (ja) 1994-03-22 1994-03-22 複数の画像出力装置を制御する装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05019894A JP3259874B2 (ja) 1994-03-22 1994-03-22 複数の画像出力装置を制御する装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07261957A true JPH07261957A (ja) 1995-10-13
JP3259874B2 JP3259874B2 (ja) 2002-02-25

Family

ID=12852446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05019894A Expired - Fee Related JP3259874B2 (ja) 1994-03-22 1994-03-22 複数の画像出力装置を制御する装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3259874B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008244720A (ja) * 2007-03-27 2008-10-09 Fuji Xerox Co Ltd 印刷システム、情報処理装置、画像形成装置及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008244720A (ja) * 2007-03-27 2008-10-09 Fuji Xerox Co Ltd 印刷システム、情報処理装置、画像形成装置及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3259874B2 (ja) 2002-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1136907B1 (en) Information processing apparatus serving as a host unit, and method of controlling an information processing apparatus
US8817303B2 (en) Control device, computer readable medium, and printing system
JP2000148434A (ja) 印刷システム
US8848256B2 (en) Printing apparatus acquiring color correction data before entering a power saving mode
JPH10224530A (ja) 画像形成システム
US7755789B2 (en) Printing system and printing method to conserve developer
JPH10217583A (ja) 印刷制御方法及びその装置と印刷システム
JP3259874B2 (ja) 複数の画像出力装置を制御する装置
JP2006256116A (ja) プリンタ
JP2009075896A (ja) 分散印刷制御装置
JP4558239B2 (ja) 印刷装置
JP3437297B2 (ja) 画像処理装置および画像処理装置の制御方法
JP2003154737A (ja) 印刷エンジン制御装置およびプログラム
JP2003076515A (ja) プリンタシステム及びそのプリント方法
JP2000001022A (ja) 画像形成システム
JP2007281773A (ja) 画像形成装置及びその制御方法
JPH08244318A (ja) 印刷装置
JP3209857B2 (ja) 印刷システムおよび印刷装置およびデータ分配装置および印刷システムの制御方法および印刷装置の制御方法およびデータ分配装置の制御方法
JP2001260435A (ja) 画像形成装置
JP2000079742A (ja) 印刷装置、印刷方法、印刷システムおよび記憶媒体
JP2003285507A (ja) プリンタ
JP2000229451A (ja) プリンタ制御方法および装置
JPH07152506A (ja) 画像形成装置
JP2001162900A (ja) 印刷制御装置、印刷システム、印刷処理方法、記憶媒体
JP3419117B2 (ja) プリンタ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071214

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081214

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091214

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101214

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees