JPH072576Y2 - ヘルメットのバイザ調節装置 - Google Patents
ヘルメットのバイザ調節装置Info
- Publication number
- JPH072576Y2 JPH072576Y2 JP2278992U JP2278992U JPH072576Y2 JP H072576 Y2 JPH072576 Y2 JP H072576Y2 JP 2278992 U JP2278992 U JP 2278992U JP 2278992 U JP2278992 U JP 2278992U JP H072576 Y2 JPH072576 Y2 JP H072576Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- visor
- cap body
- support piece
- shaft
- hole
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばオフロード型自
動二輪車のライダ等が使用するバイザ付ヘルメットに関
し、特に、帽体に対するバイザの上下方向角度を調節す
るためのバイザ調節装置の改良に関する。
動二輪車のライダ等が使用するバイザ付ヘルメットに関
し、特に、帽体に対するバイザの上下方向角度を調節す
るためのバイザ調節装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かゝるバイザ調節装置として、例
えば実開平3−70228号公報に開示されているよう
に、バイザ内面から帽体表面に沿って延出した支持片に
前後方向の長孔を設け、この長孔に挿通したビスによ
り、バイザの任意角度位置で、支持片を帽体に締結する
ようにしたものが知られている。
えば実開平3−70228号公報に開示されているよう
に、バイザ内面から帽体表面に沿って延出した支持片に
前後方向の長孔を設け、この長孔に挿通したビスによ
り、バイザの任意角度位置で、支持片を帽体に締結する
ようにしたものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のような従来装置
では、バイザの角度を調節する度に、ビスを操作しなけ
ればならないので面倒であり、しかも上記ビスの操作
は、バイザと帽体間の狭小なスペースにおいて行わなけ
ればならず、操作性が良好とは言えない。
では、バイザの角度を調節する度に、ビスを操作しなけ
ればならないので面倒であり、しかも上記ビスの操作
は、バイザと帽体間の狭小なスペースにおいて行わなけ
ればならず、操作性が良好とは言えない。
【0004】本考案は、かゝる事情に鑑みてなされたも
ので、操作性が良好でバイザの角度を簡単に調節し得
る、ヘルメットのバイザ調節装置を提供することを目的
とする。
ので、操作性が良好でバイザの角度を簡単に調節し得
る、ヘルメットのバイザ調節装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、帽体に上下動可能に軸支されたバイザの
内面に、帽体の表面に沿って前後方向を延びる可撓性の
支持片の一端を接続し、この支持片には、帽体表面に突
設されたストッパ軸の頭部が挿通し得る挿通孔と、バイ
ザの上下動に伴いストッパ軸の軸部に係合して該軸部に
対し保持力を複数段階発揮するクリック孔とを設けたこ
とを特徴とする。
に、本考案は、帽体に上下動可能に軸支されたバイザの
内面に、帽体の表面に沿って前後方向を延びる可撓性の
支持片の一端を接続し、この支持片には、帽体表面に突
設されたストッパ軸の頭部が挿通し得る挿通孔と、バイ
ザの上下動に伴いストッパ軸の軸部に係合して該軸部に
対し保持力を複数段階発揮するクリック孔とを設けたこ
とを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図面により本考案の一実施例について
説明する。
説明する。
【0007】先ず図1及び図2において、ヘルメット1
の帽体2は、前面の窓孔3直下に顎覆い部2aを有する
フルフェイス型に構成される。この帽体2の前面には、
窓孔3の上縁に沿って並ぶ4つの空気孔41 〜44 が開
口しており、これらは帽体2内の換気路5(図4参照)
に通じている。
の帽体2は、前面の窓孔3直下に顎覆い部2aを有する
フルフェイス型に構成される。この帽体2の前面には、
窓孔3の上縁に沿って並ぶ4つの空気孔41 〜44 が開
口しており、これらは帽体2内の換気路5(図4参照)
に通じている。
【0008】帽体2には合成樹脂のバイザ6が取付けら
れる。そして、このバイザ6は、上記空気孔41 〜44
の上方で帽体2表面に後端を接触させ、前端を窓孔3の
前方まで張出すように前下り傾斜の姿勢に保たれる。
れる。そして、このバイザ6は、上記空気孔41 〜44
の上方で帽体2表面に後端を接触させ、前端を窓孔3の
前方まで張出すように前下り傾斜の姿勢に保たれる。
【0009】このバイザ6の取付構造は次のようになっ
ている。即ち、バイザ6は左右両端部に支持孔7を有
し、これら支持孔7は、帽体2の左右両側部の埋込ナッ
ト8に螺着したビス9により回動自在に支承される。ま
たバイザ6は、その内面の後部から帽体2表面に沿って
前方へ延出する可撓性の支持片10(図3参照)を一体
に有し、この支持片10には、その長手方向中心線に沿
って挿通孔11と、その後部に連なるクリック孔12と
が設けられ、これら孔との協働により支持片10に連結
されるストッパビス13(ストッパ軸)が帽体2中央の
埋込ナット14に螺着される。この場合、ストッパビス
13が、その軸部13aを前記支持片10の厚み分だけ
帽体2表面上に突出した状態で固定されるように、埋込
ナット14のねじ深さは設定されている。
ている。即ち、バイザ6は左右両端部に支持孔7を有
し、これら支持孔7は、帽体2の左右両側部の埋込ナッ
ト8に螺着したビス9により回動自在に支承される。ま
たバイザ6は、その内面の後部から帽体2表面に沿って
前方へ延出する可撓性の支持片10(図3参照)を一体
に有し、この支持片10には、その長手方向中心線に沿
って挿通孔11と、その後部に連なるクリック孔12と
が設けられ、これら孔との協働により支持片10に連結
されるストッパビス13(ストッパ軸)が帽体2中央の
埋込ナット14に螺着される。この場合、ストッパビス
13が、その軸部13aを前記支持片10の厚み分だけ
帽体2表面上に突出した状態で固定されるように、埋込
ナット14のねじ深さは設定されている。
【0010】前記挿通孔11は、これを押し開きながら
ストッパビス13の頭部13bが通過し得る程度に、該
頭部13bより若干小径に形成される。またクリック孔
12は、ストッパビス13の軸部13aと略同径の3つ
の保持孔12aを絞り部12bを介して相互に連通させ
てなるもので、挿通孔11と、それに隣接する保持孔1
2aとの間も絞り部12bを介して連通させてある。
ストッパビス13の頭部13bが通過し得る程度に、該
頭部13bより若干小径に形成される。またクリック孔
12は、ストッパビス13の軸部13aと略同径の3つ
の保持孔12aを絞り部12bを介して相互に連通させ
てなるもので、挿通孔11と、それに隣接する保持孔1
2aとの間も絞り部12bを介して連通させてある。
【0011】而して、バイザ6の取付けに当っては、先
ずバイザ6の両端部をビス9により帽体2に軸支し、次
いでバイザ6の支持片10の挿通孔11に、予め帽体2
に固定されたストッパビス13の頭部13bを挿通した
後、前記ビス9を軸としてバイザ6を下方へ回動するも
ので、その回動により支持片7のクリック孔12をスト
ッパビス13の軸部13aに係合させることができる。
ずバイザ6の両端部をビス9により帽体2に軸支し、次
いでバイザ6の支持片10の挿通孔11に、予め帽体2
に固定されたストッパビス13の頭部13bを挿通した
後、前記ビス9を軸としてバイザ6を下方へ回動するも
ので、その回動により支持片7のクリック孔12をスト
ッパビス13の軸部13aに係合させることができる。
【0012】ところで、クリック孔12は、絞り部12
bを介して互いに連通する3個の保持孔12aからなる
ものであるから、バイザ6の回動に伴い支持片10も移
動し、ストッパビス13の軸部13aが3個の保持孔1
2aに順次係合する3段階において支持片10は軸部1
3aに対して保持力を発揮し、この保持力によりバイザ
6をそのときの角度位置に保持することができる。した
がって、バイザ6に上下方向の回動力を単に加えるだけ
で、その角度を3段階に調節することができ、この間、
ストッパビス13は何等操作する必要がない。また、支
持片10は可撓性を有するので、各部の制作誤差は支持
片10の撓みにより吸収され、これによりストッパビス
13の軸部13aとクリック孔12との適正な係合状態
を常に確保することができる。
bを介して互いに連通する3個の保持孔12aからなる
ものであるから、バイザ6の回動に伴い支持片10も移
動し、ストッパビス13の軸部13aが3個の保持孔1
2aに順次係合する3段階において支持片10は軸部1
3aに対して保持力を発揮し、この保持力によりバイザ
6をそのときの角度位置に保持することができる。した
がって、バイザ6に上下方向の回動力を単に加えるだけ
で、その角度を3段階に調節することができ、この間、
ストッパビス13は何等操作する必要がない。また、支
持片10は可撓性を有するので、各部の制作誤差は支持
片10の撓みにより吸収され、これによりストッパビス
13の軸部13aとクリック孔12との適正な係合状態
を常に確保することができる。
【0013】バイザ6を外すには、上記と反対の要領で
行えばよい。
行えばよい。
【0014】また、バイザ6には、帽体2の中央寄りの
2個の前記空気孔42 ,43 に対向して空気取入窓15
が設けられると共に、この空気取入窓15を開閉するシ
ャッタ板16が取付けられる。このシャッタ板16に
は、その前端から前方へ突出する左右一対のブラケット
17が一体に形成されており、この両ブラケット17の
前端から左右外方へピボット18が突出している。また
シャッタ板16の左右側部には、左右外方へ突出するス
トッパピン19が一体に形成されている。
2個の前記空気孔42 ,43 に対向して空気取入窓15
が設けられると共に、この空気取入窓15を開閉するシ
ャッタ板16が取付けられる。このシャッタ板16に
は、その前端から前方へ突出する左右一対のブラケット
17が一体に形成されており、この両ブラケット17の
前端から左右外方へピボット18が突出している。また
シャッタ板16の左右側部には、左右外方へ突出するス
トッパピン19が一体に形成されている。
【0015】さらに、バイザ6の内面には、空気取入窓
15の前方で両端を後方へ向けた一対のU字状軸支部2
0が一体に形成され、これら軸支部20に前記ピボット
18が係合される。
15の前方で両端を後方へ向けた一対のU字状軸支部2
0が一体に形成され、これら軸支部20に前記ピボット
18が係合される。
【0016】さらにまた、バイザ6の内面には、空気取
入窓15の左右両側縁に沿って延びる一対の隔壁21が
突設され、各隔壁21の前部には、軸支部20の支点を
中心とする円弧状のクリック孔22が設けられる。これ
らクリック孔22に前記ストッパピン19が係合して、
ピボット18周りのシャッタ板16の上下回動位置を規
制、保持するようになっている。
入窓15の左右両側縁に沿って延びる一対の隔壁21が
突設され、各隔壁21の前部には、軸支部20の支点を
中心とする円弧状のクリック孔22が設けられる。これ
らクリック孔22に前記ストッパピン19が係合して、
ピボット18周りのシャッタ板16の上下回動位置を規
制、保持するようになっている。
【0017】左右の前記隔壁21は、帽体2の中央2個
の空気取入孔42 ,43 と、外側2個の空気孔41 ,4
2 との間を隔離するように配置される。そしてこの両隔
壁21の両外側で空気孔41 ,44 の近くに開口する一
対の排気孔24(図1参照)がバイザ6に設けられる。
の空気取入孔42 ,43 と、外側2個の空気孔41 ,4
2 との間を隔離するように配置される。そしてこの両隔
壁21の両外側で空気孔41 ,44 の近くに開口する一
対の排気孔24(図1参照)がバイザ6に設けられる。
【0018】シャッタ板16は、図3に示すように、そ
の上動位置で空気取入窓15に適合してそれを閉鎖する
ように上面の中央部を僅かに隆起させている。また、シ
ャッタ板16は、図4に示すように、その下動位置で左
右の前記隔壁21と協働して、空気取入窓15から帽体
2の前記空気孔42 ,43 に到る導風路23を画成する
ようになっている。
の上動位置で空気取入窓15に適合してそれを閉鎖する
ように上面の中央部を僅かに隆起させている。また、シ
ャッタ板16は、図4に示すように、その下動位置で左
右の前記隔壁21と協働して、空気取入窓15から帽体
2の前記空気孔42 ,43 に到る導風路23を画成する
ようになっている。
【0019】而して、例えば自動二輪車のライダがバイ
ザ6を備えたヘルメット1を使用する場合、走行風を帽
体2内に取入れるには、シャッタ板16の上面を指先で
押して図4に示すように空気取入窓15を開放する。す
ると、前述のように空気取入窓15から空気孔42 ,4
3 にかけて導風路23が形成されるので、空気取入窓1
5に進入した走行風は、その導風路23に誘導されて空
気孔42 ,43 に効率良く流入し、帽体1内の換気に寄
与する。
ザ6を備えたヘルメット1を使用する場合、走行風を帽
体2内に取入れるには、シャッタ板16の上面を指先で
押して図4に示すように空気取入窓15を開放する。す
ると、前述のように空気取入窓15から空気孔42 ,4
3 にかけて導風路23が形成されるので、空気取入窓1
5に進入した走行風は、その導風路23に誘導されて空
気孔42 ,43 に効率良く流入し、帽体1内の換気に寄
与する。
【0020】しかも、上記のようにバイザ6内に没入し
たシャッタ板16には、走行風による煽り力が作用しな
い。
たシャッタ板16には、走行風による煽り力が作用しな
い。
【0021】次にシャッタ板16を下方から指先で押し
上げれば、図3に示すようにシャッタ板16により空気
取入窓15を閉鎖することができる。その結果、空気孔
42,43 への走行風の直接流入はバイザ6及びシャッ
タ板16により阻止することができる。
上げれば、図3に示すようにシャッタ板16により空気
取入窓15を閉鎖することができる。その結果、空気孔
42,43 への走行風の直接流入はバイザ6及びシャッ
タ板16により阻止することができる。
【0022】一方、バイザ6の排気孔24には、バイザ
6の上面を走行風が流れることにより負圧が発生し、こ
の負圧がバイザ6の左右の隔壁21外に位置する空気孔
41,44 に作用して、帽体2内の熱気の吸出しに寄与
する。
6の上面を走行風が流れることにより負圧が発生し、こ
の負圧がバイザ6の左右の隔壁21外に位置する空気孔
41,44 に作用して、帽体2内の熱気の吸出しに寄与
する。
【0023】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、帽体に上
下動可能に軸支されたバイザの内面に、帽体の表面に沿
って前後方向を延びる可撓性の支持片の一端を接続し、
この支持片には、帽体表面に突設されたストッパ軸の頭
部が挿通し得る挿通孔と、バイザの上下動に伴いストッ
パ軸の軸部に係合して該軸部に対し保持力を複数段階発
揮するクリック孔とを設けたので、バイザに単に回動力
を与えるだけでバイザの角度調節を行うことができ、こ
のようにバイザの角度調節時は勿論、着脱時にも、バイ
ザ内でのビス類の操作は不要であり、操作性が極めて良
好である。
下動可能に軸支されたバイザの内面に、帽体の表面に沿
って前後方向を延びる可撓性の支持片の一端を接続し、
この支持片には、帽体表面に突設されたストッパ軸の頭
部が挿通し得る挿通孔と、バイザの上下動に伴いストッ
パ軸の軸部に係合して該軸部に対し保持力を複数段階発
揮するクリック孔とを設けたので、バイザに単に回動力
を与えるだけでバイザの角度調節を行うことができ、こ
のようにバイザの角度調節時は勿論、着脱時にも、バイ
ザ内でのビス類の操作は不要であり、操作性が極めて良
好である。
【図1】本考案の一実施例であるヘルメットの斜視図
【図2】上記ヘルメットの要部分解斜視図
【図3】シャッタ板の閉鎖状態で示した図1の3−3線
断面図
断面図
【図4】シャッタ板の開放状態で示した図1の4−4線
断面図
断面図
1 ヘルメット 2 帽体 6 バイザ 10 支持片 11 挿通孔 12 クリック孔 13 ストッパ軸としてのストッパビス 13a 軸部 13b 頭部
Claims (1)
- 【請求項1】 帽体(2)に上下動可能に軸支されたバ
イザ(6)の内面に、帽体(2)の表面に沿って前後方
向を延びる可撓性の支持片(10)の一端を接続し、こ
の支持片(10)には、帽体(2)表面に突設されたス
トッパ軸(13)の頭部(13b)が挿通し得る挿通孔
(12)と、バイザ(6)の上下動に伴いストッパ軸
(13)の軸部(13a)に係合して該軸部(13a)
に対し保持力を複数段階発揮するクリック孔(12)と
を設けたことを特徴とする、ヘルメットのバイザ調節装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2278992U JPH072576Y2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | ヘルメットのバイザ調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2278992U JPH072576Y2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | ヘルメットのバイザ調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0581223U JPH0581223U (ja) | 1993-11-05 |
JPH072576Y2 true JPH072576Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=12092451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2278992U Expired - Lifetime JPH072576Y2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | ヘルメットのバイザ調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH072576Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009074230A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-09 | Opticos Srl | 追加内側バイザ付き安全ヘルメット |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100861983B1 (ko) * | 2007-06-26 | 2008-10-07 | 주식회사 홍진에이치제이씨 | 선바이저 조립체 및 이를 구비한 안전 헬멧 |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP2278992U patent/JPH072576Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009074230A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-09 | Opticos Srl | 追加内側バイザ付き安全ヘルメット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0581223U (ja) | 1993-11-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950705 |