JPH072576B2 - エレベータの群管理装置 - Google Patents
エレベータの群管理装置Info
- Publication number
- JPH072576B2 JPH072576B2 JP62234871A JP23487187A JPH072576B2 JP H072576 B2 JPH072576 B2 JP H072576B2 JP 62234871 A JP62234871 A JP 62234871A JP 23487187 A JP23487187 A JP 23487187A JP H072576 B2 JPH072576 B2 JP H072576B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- bank
- elevator
- car
- car call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高層ビルが複数階のバンクに分割され、これ
らのバンクにそれぞれ複数台のエレベータが就役してい
る群管理エレベータのそれぞれのバンクに乗り換える階
を報知する装置に関する。
らのバンクにそれぞれ複数台のエレベータが就役してい
る群管理エレベータのそれぞれのバンクに乗り換える階
を報知する装置に関する。
一般に高層ビルにたとえば、特公昭45−38450号公報に
開示されているように、複数階のバンクに分割され、そ
れぞれのバンクに複数台のエレベータが就役するエレベ
ータは、そのバンク内のみをサービスしている。
開示されているように、複数階のバンクに分割され、そ
れぞれのバンクに複数台のエレベータが就役するエレベ
ータは、そのバンク内のみをサービスしている。
すなわち、第3図に示すように、20階の建物において、
Aバンクは、10階から20階、Bバンクは1階から10階ま
でが、サービスゾーンで10階が、乗り換階となつてい
る。Aバンクにおいて、2階から9階までは急行ゾーン
で不停止階となつている。
Aバンクは、10階から20階、Bバンクは1階から10階ま
でが、サービスゾーンで10階が、乗り換階となつてい
る。Aバンクにおいて、2階から9階までは急行ゾーン
で不停止階となつている。
ところで、今、乗客が20階(Aバンク)から4階(Bバ
ンク)に行くものとする。この場合、2通りの方法があ
り、1つは、20階から1階まで降り、1階において、B
バンクに乗り換え、4階に行く第1の方法と、20階から
10階まで降り、10階において、Bバンクに乗り換え、10
階から4階に行く第2の方法がある。乗客は、目的階ま
では最短時間で行こうとする心理が働く為、第1の方法
と第2の方法と、どちらを選択しようかと一瞬、迷うも
のである。
ンク)に行くものとする。この場合、2通りの方法があ
り、1つは、20階から1階まで降り、1階において、B
バンクに乗り換え、4階に行く第1の方法と、20階から
10階まで降り、10階において、Bバンクに乗り換え、10
階から4階に行く第2の方法がある。乗客は、目的階ま
では最短時間で行こうとする心理が働く為、第1の方法
と第2の方法と、どちらを選択しようかと一瞬、迷うも
のである。
本発明は従来技術におけるかかる欠点に鑑みて成された
ものであり、その目的は、かご呼び登録装置に当該エレ
ベータが停止不能な他のバンクに属する階床が仮登録さ
れた時に、最も短い運転時間の運行経路の乗り継ぎ階を
乗客に報知することにより、異なるバンク間を移動する
急ぎの乗客に対するサービスを向上させることができる
エレベータの群管理装置を提供することにある。
ものであり、その目的は、かご呼び登録装置に当該エレ
ベータが停止不能な他のバンクに属する階床が仮登録さ
れた時に、最も短い運転時間の運行経路の乗り継ぎ階を
乗客に報知することにより、異なるバンク間を移動する
急ぎの乗客に対するサービスを向上させることができる
エレベータの群管理装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は、エレベータのかご
内に設けられたかご呼び釦の押下により、当該エレベー
タが停止可能な階床を登録すると共に停止不能な他のバ
ンクに属する階床を仮登録するかご呼び登録装置と、該
かご呼び登録装置に当該エレベータが停止不能な他のバ
ンクに属する階床が仮登録された時に、仮登録された階
床が属するバンクの最下位および最上位に位置する乗り
継ぎ階での乗り継ぎを含む複数の異なる運行経路の運転
時間を計算する計算装置と、かご呼び仮登録したかご内
に設けられ、前記計算装置により計算された運転時間の
中、最も短い運転時間とされた運行経路の乗り継ぎ階を
乗客に報知する報知装置を有したものである。
内に設けられたかご呼び釦の押下により、当該エレベー
タが停止可能な階床を登録すると共に停止不能な他のバ
ンクに属する階床を仮登録するかご呼び登録装置と、該
かご呼び登録装置に当該エレベータが停止不能な他のバ
ンクに属する階床が仮登録された時に、仮登録された階
床が属するバンクの最下位および最上位に位置する乗り
継ぎ階での乗り継ぎを含む複数の異なる運行経路の運転
時間を計算する計算装置と、かご呼び仮登録したかご内
に設けられ、前記計算装置により計算された運転時間の
中、最も短い運転時間とされた運行経路の乗り継ぎ階を
乗客に報知する報知装置を有したものである。
エレベータのかご内の乗客がかご呼び釦を押下して、か
ご呼び登録装置に当該エレベータが停止不能な他のバン
クに属する階床を仮登録すると、計算装置は仮登録され
た階床が属するバンクの最下位および最上位に位置する
乗り継ぎ階での乗り継ぎを含む複数の異なる運行経路の
運転時間を計算する。報知装置は計算装置により計算さ
れた運転時間の中、最も短い運転時間とされた運行経路
の乗り継ぎ階を乗客に報知する。乗客は報知装置により
報知された乗り継ぎ階でエレベータを乗り継ぐことによ
り、最も短い時間で他のバンクに属する所望の階床に到
達する。
ご呼び登録装置に当該エレベータが停止不能な他のバン
クに属する階床を仮登録すると、計算装置は仮登録され
た階床が属するバンクの最下位および最上位に位置する
乗り継ぎ階での乗り継ぎを含む複数の異なる運行経路の
運転時間を計算する。報知装置は計算装置により計算さ
れた運転時間の中、最も短い運転時間とされた運行経路
の乗り継ぎ階を乗客に報知する。乗客は報知装置により
報知された乗り継ぎ階でエレベータを乗り継ぐことによ
り、最も短い時間で他のバンクに属する所望の階床に到
達する。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。な
お、対象エレベータは、第3図で説明したものと同一と
する。
お、対象エレベータは、第3図で説明したものと同一と
する。
第1図は、本発明になる一実施例の報知装置のブロツク
図、第2図は、急行ゾーンを有するすなわちAバンクの
かごの正面図である。第1図において、1はかご呼び登
録装置、2は計算装置で前記かご呼び登録装置1で登録
した階へ運転するまでの時間を計算し、1階F1、乗り換
え階F10のいずれの運転時間が短かいかを計算する装
置、3は前記計算装置で決定した階を報知する装置であ
る。
図、第2図は、急行ゾーンを有するすなわちAバンクの
かごの正面図である。第1図において、1はかご呼び登
録装置、2は計算装置で前記かご呼び登録装置1で登録
した階へ運転するまでの時間を計算し、1階F1、乗り換
え階F10のいずれの運転時間が短かいかを計算する装
置、3は前記計算装置で決定した階を報知する装置であ
る。
第2図において、4はかご、5はインジケータ、6は報
知器3のスピーカ、7はかご呼び登録装置1を登録また
は仮登録するためのかご呼び釦で、1階から20階まで設
け、その内1階,10〜20階のかご呼びはAバンクのかご
4に対応するが、2〜9階はBバンクのかご呼びに対応
するもので、たとえば乗客が、3階へ行くときには、か
ご4内で3階のかご呼びを押せばよい。
知器3のスピーカ、7はかご呼び登録装置1を登録また
は仮登録するためのかご呼び釦で、1階から20階まで設
け、その内1階,10〜20階のかご呼びはAバンクのかご
4に対応するが、2〜9階はBバンクのかご呼びに対応
するもので、たとえば乗客が、3階へ行くときには、か
ご4内で3階のかご呼びを押せばよい。
Aバンク,Bバンクのエレベータの仕様は同一で、 とする。そして、Aバンク,Bバンクともに平常運転と
し、いずれのかごもほぼ等間隔で運行しているものと仮
定する。
し、いずれのかごもほぼ等間隔で運行しているものと仮
定する。
今、乗客が20階でAバンクに乗り、Bバンクの4階に行
くとする。この場合、2通りの方法があり、1つはAバ
ンクで20階から1階まで降り、1階でBバンクに乗り換
え、4階へ行く第1の方法と、他の1つは、Aバンクで
20階から10階まで降り、10階でBバンクに乗り換え、4
階に行く第2の方法がある。この第1および第2の方法
で行く運転時間を計算するに当つて、Aバンクの4階を
押した瞬時のかご呼びしかそれぞれのかごは応答しない
ものとする。Aバンクの20階から1階までの運転時間TA
(20,1)は(1)式の仮式より計算装置で計算すること
ができる。同様にして、乗客が4階の呼びを押したと
き、Bバンクの1階の乗場呼びを押したと仮定すると、
乗場呼びを押してから4階までの運転時間TB(1,4)を
同様にして計算することができるから第1の方法の運転
時間T1は T1=TA(20,1)+TB(1,4) となる。
くとする。この場合、2通りの方法があり、1つはAバ
ンクで20階から1階まで降り、1階でBバンクに乗り換
え、4階へ行く第1の方法と、他の1つは、Aバンクで
20階から10階まで降り、10階でBバンクに乗り換え、4
階に行く第2の方法がある。この第1および第2の方法
で行く運転時間を計算するに当つて、Aバンクの4階を
押した瞬時のかご呼びしかそれぞれのかごは応答しない
ものとする。Aバンクの20階から1階までの運転時間TA
(20,1)は(1)式の仮式より計算装置で計算すること
ができる。同様にして、乗客が4階の呼びを押したと
き、Bバンクの1階の乗場呼びを押したと仮定すると、
乗場呼びを押してから4階までの運転時間TB(1,4)を
同様にして計算することができるから第1の方法の運転
時間T1は T1=TA(20,1)+TB(1,4) となる。
同様にして第2の方法による運転時間T2は、4階のかご
呼びを押したとき、Aバンクの10階のかご呼びとBバン
クの乗場呼びを押し、Aバンクの20階から10階までの運
転時間TA(20,10)とBバンクの10階から4階までの運
転時間TB(10,4)とすると第2の方法の運転時間T2は、 T2=TA(20,10)+TB(10,4) となる。
呼びを押したとき、Aバンクの10階のかご呼びとBバン
クの乗場呼びを押し、Aバンクの20階から10階までの運
転時間TA(20,10)とBバンクの10階から4階までの運
転時間TB(10,4)とすると第2の方法の運転時間T2は、 T2=TA(20,10)+TB(10,4) となる。
そこで、時間T1とT2を比較して、小さい方を、たとえば
T2が小さいと“10階で乗り換えて下さい”とスピーカ6
から報知するので、乗客は、10階のかご呼びを押し、10
階で乗り換えることができる。なお、本実施例において
は、乗り換え階はスピーカ6で報知するようにしたが、
かご内に表示板を設けて、案内文や階床数で乗り換え階
を報知するようにしても良い。
T2が小さいと“10階で乗り換えて下さい”とスピーカ6
から報知するので、乗客は、10階のかご呼びを押し、10
階で乗り換えることができる。なお、本実施例において
は、乗り換え階はスピーカ6で報知するようにしたが、
かご内に表示板を設けて、案内文や階床数で乗り換え階
を報知するようにしても良い。
以上述べたように、本発明によればかご呼び登録装置に
当該エレベータが停止不能な他のバンクに属する階床が
仮登録された時に、仮登録された階床が属するバンクの
最下位および最上位に位置する乗り継ぎ階での乗り継ぎ
を含む複数の異なる運行経路の運転時間を計算し、計算
された運転時間の中、最も短い運転時間とされた運行経
路の乗り継ぎ階を乗客に報知するようにしたので、異な
るバンク間を移動する乗客は最短時間の乗り継ぎ運行経
路を選択してエレベータを乗り継ぐことができるから、
急ぎの乗客に対するサービスを向上させることができ
る。
当該エレベータが停止不能な他のバンクに属する階床が
仮登録された時に、仮登録された階床が属するバンクの
最下位および最上位に位置する乗り継ぎ階での乗り継ぎ
を含む複数の異なる運行経路の運転時間を計算し、計算
された運転時間の中、最も短い運転時間とされた運行経
路の乗り継ぎ階を乗客に報知するようにしたので、異な
るバンク間を移動する乗客は最短時間の乗り継ぎ運行経
路を選択してエレベータを乗り継ぐことができるから、
急ぎの乗客に対するサービスを向上させることができ
る。
第1図は本発明の一実施例の報知装置のブロツク図、第
2図はAバンクのかごの正面図、第3図は建物の構造図
である。 1……呼び登録装置、2……計算装置、3……報知器、
6……スピーカ、7……カご呼び釦、F1,F10……乗り換
え階。
2図はAバンクのかごの正面図、第3図は建物の構造図
である。 1……呼び登録装置、2……計算装置、3……報知器、
6……スピーカ、7……カご呼び釦、F1,F10……乗り換
え階。
Claims (1)
- 【請求項1】多階床の建物の階床を所定の複数階毎のバ
ンクに分割し、該バンクに隣接するバンクとの乗り継ぎ
階を含む当該バンク内の各階床と、特定の基準階とにの
み停止可能な前記バンク毎に群分けされた複数のエレベ
ータを管理するエレベータの群管理装置において、エレ
ベータのかご内に設けられたかご呼び釦の押下により、
当該エレベータが停止可能な階床を登録すると共に停止
不能な他のバンクに属する階床を仮登録するかご呼び登
録装置と、該かご呼び登録装置に当該エレベータが停止
不能な他のバンクに属する階床が仮登録された時に、仮
登録された階床が属するバンクの最下位および最上位に
位置する乗り継ぎ階での乗り継ぎを含む複数の異なる運
行経路の運転時間を計算する計算装置と、かご呼び仮登
録したかご内に設けられ、前記計算装置により計算され
た運転時間の中、最も短い運転時間とされた運行経路の
乗り継ぎ階を乗客に報知する報知装置を有したことを特
徴とするエレベータの群管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62234871A JPH072576B2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | エレベータの群管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62234871A JPH072576B2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | エレベータの群管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6481778A JPS6481778A (en) | 1989-03-28 |
JPH072576B2 true JPH072576B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=16977641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62234871A Expired - Lifetime JPH072576B2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 | エレベータの群管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH072576B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2889004B2 (ja) * | 1991-03-05 | 1999-05-10 | 株式会社東芝 | エレベータの群管理制御装置 |
JP4655442B2 (ja) * | 2001-09-26 | 2011-03-23 | フジテック株式会社 | ダブルデッキエレベータの運転装置及び運転方法 |
JP6123448B2 (ja) * | 2013-04-16 | 2017-05-10 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベータ装置 |
JP7143913B1 (ja) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | フジテック株式会社 | エレベータの群管理システム、行先階登録装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52145950A (en) * | 1976-05-28 | 1977-12-05 | Hitachi Ltd | Method for managing/controlling group of elevator |
JPS5472836A (en) * | 1977-11-24 | 1979-06-11 | Mitsubishi Electric Corp | Device for operating elevator cage |
JPS6296282A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-02 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの制御装置 |
-
1987
- 1987-09-21 JP JP62234871A patent/JPH072576B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6481778A (en) | 1989-03-28 |
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