JPH07257065A - 乱丁防止装置 - Google Patents

乱丁防止装置

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JPH07257065A
JPH07257065A JP7451394A JP7451394A JPH07257065A JP H07257065 A JPH07257065 A JP H07257065A JP 7451394 A JP7451394 A JP 7451394A JP 7451394 A JP7451394 A JP 7451394A JP H07257065 A JPH07257065 A JP H07257065A
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JP
Japan
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printed matter
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same
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Pending
Application number
JP7451394A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuro Ozawa
達郎 小沢
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被検査印刷物が位置ズレする場合にもその印
刷物の同一・非同一を正確に判定でき、従って、少数部
数の乱丁をも確実に防止できる乱丁防止装置を提供す
る。 【構成】 予め、基準印刷物をCCDカメラ4で撮影
し、そのときの画像情報をメモリ13に記憶すると共
に、基準印刷物内の一部の領域を基準パターンとして設
定する。製本作業が行われる間、折り丁2aをCCDカ
メラ4で撮影し、そのときの画像情報をメモリ14に記
憶する。その被検査画像の中に基準パターンが存在する
か否かをチェックして、存在すれば同一折り丁であると
判断し、存在しなければ非同一であると判断する。非同
一の折り丁を丁合作業から除去することにより、乱丁の
発生を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製本処理の丁合作業中
において乱丁が発生するのを防止する乱丁防止装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、いわゆるマッケーン製本機を例
にとると、次のような製本処理が実行される。すなわ
ち、まず、印刷機によって1折、2折、3折 … といっ
た各折り丁印刷物が個別に印刷され、その後、各折り丁
が順番に重ね合わされて1冊分の印刷物が重ね合わされ
る。そして、ステープル処理等といった結束処理が実行
されて、1冊の本が製造される。
【0003】このような製本処理において、各折り丁の
重ね合わせの順番が狂ったり、同じ番号の折り丁が重複
して重ねられたりすると、乱丁が発生する。例えば、2
折の所に誤って3折の折り丁を乗せてしまうと、2折部
分が欠落し、3折部分が重複する状態の本が出来上がっ
てしまう。
【0004】上記のような乱丁の発生を防止するための
装置として、従来、複数個のフォトセンサを十字形状に
配置し、各々のセンサで印刷物の濃度を測定し、測定し
た各点の濃度を予め登録した基準値と比較することによ
って、その印刷物が決められたものと同一であるか否か
を判定するようにしたものがある。
【0005】しかしながらこの従来装置では、フォトセ
ンサは印刷物の非常に狭い領域を検知領域とするので、
印刷物がフォトセンサに対する所定の測定位置から少し
でもずれた状態で測定が行われると、濃度測定に大きな
誤差が生じて、同一印刷物でも乱丁と誤判定したり、あ
るいは異なった印刷物を同一印刷物と誤判定したりする
ことがあった。このため通常は、複数部数の乱丁が発生
したときに初めて乱丁が発生したものと判定するように
しており、従って、1部、2部といった少数部数の乱丁
を防止することができない。
【0006】乱丁の発生を防止するための他の従来装置
として、いわゆるマークセンサ方式と呼ばれるものも知
られている。この方法では、折り丁の背中部分であって
各折ごとに異なった位置にマークを印刷し、それらのマ
ークを各折専用のセンサで読みとり、マークがあれば正
常と判定し、マークが無ければ乱丁と判定する。
【0007】しかしながらこの従来装置では、やはりマ
ークセンサの検知領域が非常に狭いので、印刷物に位置
ズレが生じるときに正確な判定ができなかった。また、
折り不良によりマークが背中部分に正確に形成されない
場合、正確な判定ができなかった。このような場合に
は、同一印刷物でも乱丁と判定してしまうので、やはり
この従来装置でも、複数部数の乱丁が発生したときに初
めて乱丁が発生したものと判定している。従って、1
部、2部といった少数部数の乱丁を防止することができ
ない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の乱丁
防止装置における上記の問題点を解消するためになされ
たものであって、被検査印刷物が位置ズレする場合にも
その印刷物の同一・非同一を正確に判定でき、従って、
少数部数の乱丁をも確実に防止できる乱丁防止装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る乱丁防止装置は、印刷物を撮像する撮
像手段と、撮像手段によって撮像された画像を記憶する
メモリ手段と、メモリ手段内に記憶された画像情報を処
理する演算手段とを有している。そして、その演算手段
は、正規印刷物内容と被検査印刷物内容とを比較するこ
とによって被検査印刷物の同一・非同一を判別して、乱
丁の発生を防止する。
【0010】撮像手段としては、テレビカメラ、CCD
カメラ等が用いられる。メモリ手段及び演算手段は、R
AM、ROM等といったメモリ及びCPU(中央演算装
置)を備えたコンピュータによって構成できる。
【0011】演算手段によって行われる正規印刷物内容
と被検査印刷物内容との比較の具体的な方法は種々考え
られるが、例えば、正規印刷物内の一部分である基準パ
ターンが被検査印刷物内に存在するか否かで、印刷物の
同一・非同一を判断できる。また、正規印刷物内の一部
分であるベタ部の濃度と被検査印刷物内のベタ部の濃度
とを比較して印刷物の同一・非同一を判断することもで
きる。
【0012】
【作用】撮像手段は、正規印刷物及び被検査印刷物の比
較的広い領域を撮像する。演算手段は、それらの広い領
域に関して両者が同一であるか否かを判定する。印刷物
の広い範囲を基準として判定を行うようにしたので、仮
に印刷物の位置が多少ずれていたとしても、誤判定を生
じることなく、常に正確な判定を行うことができる。従
って、少数部数の乱丁をも確実に防止できる。
【0013】特に、正規印刷物内の一部分に基準パター
ンを設定し、被検査印刷物内の広い範囲を検査して、そ
の検査範囲内に基準パターンがあるか否かを検査するよ
うにすれば、かなり大きく位置ズレした被検査印刷物に
関しても、それが正規印刷物と同じものか否かの判定を
正確に行うことができる。
【0014】また、正規印刷物内の一部分の濃度と、被
検査印刷物内の一部分の濃度とを比較するようにすれ
ば、印刷物の内容として1色のベタ部が多い場合にも、
印刷物の同一・非同一を正確に判定できる。この場合、
濃度は適宜の統計処理、例えば平均濃度、最高濃度等の
形で数値化され、判定される。
【0015】
【実施例】図1は、本発明に係る乱丁防止装置を製本機
に付設した場合の実施例を示している。ここに示した製
本機は、複数、例えば3個の折り丁保持ステージ1a,
1b,1cを有している。これらの折り丁保持ステージ
には、互いに異なったそれぞれの内容が印刷された第1
折り丁2a、第2折り丁2b、そして第3折り丁2cが
水平方向に多数枚並べて置かれている。製本作業が開始
されると、各折り丁保持ステージ1a,1b,1cから
折り丁が順々に1部づつ下方へ落とされる。落下した各
折り丁は、ロッド3に沿って各折り丁保持ステージ1
a,1b,1c間を搬送され、この搬送中に折り丁が第
1折り丁、第2折り丁、そして第3折り丁の順に積み重
ねられ、最後にステープル処理等の結束処理が行われて
1冊の本が製造される。
【0016】今、仮に、第2折り丁2b用の折り丁保持
ステージ1b内に誤って第3折り丁2cが混入したとす
ると、その混入折り丁がロッド3に沿って搬送される他
の折り丁と積み重ねられたとき、乱丁が発生する。この
ような乱丁を防止するため本実施例では以下の乱丁防止
装置を設けてある。
【0017】各折り丁保持ステージ1a,1b,1cの
折り丁排出部に対向する位置に撮像手段としてのCCD
カメラ4及び折り丁を照明するための照明具、例えばラ
ンプ15が設置される。CCDカメラ4のそれぞれに
は、演算制御装置5が電気的に接続されている。また、
各折り丁保持ステージ1a,1b,1cにおいて各折り
丁2a,2b,2cを支持するために用いられる押え板
6には、撮像用の切り欠き7が設けられている。
【0018】図1において符号16は、各ステージ1a
〜1cにおける折り丁の落下のタイミングに同期して回
転する回転軸である。この回転軸16上には、突片17
aを備えたカム板17が固着されており、その突片17
aは、近接スイッチ18によって検知される。また、各
ステージ1a〜1cのうち少なくとも1つには、折り丁
2a〜2cに対向する位置にフォトセンサ19が設けら
れる。フォトセンサ19及び近接スイッチ18の出力端
子はタイミング回路20に接続される。タイミング回路
20は、フォトセンサ19が折り丁2a〜2cを検知し
て検知信号を出力し、同時に近接スイッチ18がカム突
片17aを検知して検知信号を出力したとき、すなわち
両検知信号のANDをとって、タイミング信号を出力す
る。このタイミング信号は、各演算制御装置5へ送られ
る。
【0019】演算制御装置5は、図2に示すように、C
PU(中央演算装置)8と、画像処理IC9と、画像テ
ンポラリーメモリ10と、CCDカメラ4のアナログ出
力をA/D変換してCPU8へ送るA/D変換器11
と、CCDカメラ4の動作を制御するカメラ駆動回路1
2とを有している。また、CPU8には、書き込み及び
読み出しが自由なメモリによって構成された第1画像メ
モリ13及び第2画像メモリ14が接続されている。タ
イミング回路20から出力されるタイミング信号は、カ
メラ駆動回路12へ送られる。カメラ駆動回路12は、
タイミング信号を受けたときにCCDカメラ4を作動し
て折り丁を撮像する。画像テンポラリーメモリ10は、
画像処理IC9にて処理した画像を一時ストックするた
めのメモリである。画像処理は、通常、1回の処理では
終了せず、ある処理を施した後にさらに別の処理が施さ
れ、最終的に数回の処理が終わった画像でCPU8が判
定を下す。
【0020】以下、上記構成より成る乱丁防止装置の動
作について説明する。なお、図1に示す3個の乱丁防止
装置はいずれも同じ構成であるので、1個についてのみ
説明する。
【0021】今、検査対象となる折り丁の表面に図3に
示すような絵柄が印刷されるものとする。まず、製本作
業を始めるのに先立って、図3に示す絵柄を印刷した基
準印刷物、例えば1個の折り丁をCCDカメラ4の前に
置き、ランプ15によって照明しながらCCDカメラ4
で撮像する。そして、CCDカメラ4から出力される画
像信号をA/D変換器11によって、例えば8ビットの
デジタル信号にA/D変換した後、第1画像メモリ13
内に基準撮像パターンとして格納する。
【0022】そして、格納した上記の基準撮像パターン
を画像処理IC9及び画像テンポラリーメモリ10によ
って処理して、その基準撮像パターンの中に比較用の基
準パターンを設ける。実施例では、図3に破線で示す長
方形領域Rを基準パターンとする。
【0023】以上の準備作業が完了した後、製本すべき
複数の折り丁2a,2b,2cを各折り丁保持ステージ
1a,1b,1cに格納する。そして、各折り丁2a,
2b,2cを1部づつ落下させながら、同時に、各折り
丁2a,2b,2cを一枚づつ被検査印刷物として、ラ
ンプ15によって照明しながらCCDカメラ4によって
撮像する。このときの撮像タイミングは、タイミング回
路20から出力されるタイミング信号、すなわち折り丁
の落下タイミングに同期している。また、折り丁がなく
なったときは、そのことがフォトセンサ19によって検
知され、検査を中止する。CCDカメラ4から出力され
る画像信号は、A/D変換された後に、第2画像メモリ
14内に被検査撮像パターンとして格納される。
【0024】その後、CPU8により、被検査撮像パタ
ーンの全領域を検査して、その被検査撮像パターン内に
基準パターンR(図3)が存在するか否かを判定する。
基準パターンRが存在すれば、今検査している折り丁が
決められた折り丁と同一のものである判定し、一方、基
準パターンRが存在しなければ、誤った折り丁が混入し
ていると判定する。そして、その混入折り丁を有する折
り丁束に関してはステープル処理等を行うことなく排除
し、これにより、乱丁の発生を防止する。
【0025】折り丁2a,2b,2cの印刷内容が、図
4に示すように、広い範囲に1色のベタ部分Pを有する
場合には、図3に示すような絵柄に基づいての判定を行
うことができない。従って、このような場合には、基準
パターンR内の濃度を測定し、被検査撮像パターンの濃
度と基準パターン濃度とを比較することによって、各折
り丁2a,2b,2cが正しいか、間違っているかを判
定する。このときの判定の基準となる濃度は、平均濃
度、最大濃度、その他任意の統計処理によって数値化さ
れたものを利用できる。
【0026】以上、好ましい実施例をあげて本発明を説
明したが、本発明はその実施例に限られることなく、請
求の範囲に記載した技術的範囲内で種々に改変できる。
例えば、本発明の乱丁防止装置が適用できる製本機とし
ては、図1に示す構造のもの以外に、任意の構造のもの
が考えられる。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の乱丁防止装置によれば、
折り丁等といった被検査印刷物が位置ズレする場合にも
その印刷物の同一・非同一を正確に判定できる。従っ
て、1部、2部等といった少数部数の乱丁をも確実に防
止できる。
【0028】請求項2記載の乱丁防止装置によれば、被
検査印刷物がかなり大きく位置ズレする場合でも、その
印刷物の同一・非同一を正確に判定できる。
【0029】請求項3記載の乱丁防止装置によれば、被
検査印刷物の印刷内容に広い範囲で1色のベタ部分が存
在する場合でも、印刷物の同一・非同一を正確に判定で
きる。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る乱丁防止装置を用いた製本機の要
部を示す斜視図である。
【図2】図1の乱丁防止装置の電気制御系の構成を示す
ブロック図である。
【図3】被検査印刷物の一例を示す正面図である。
【図4】被検査印刷物の他の一例を示す正面図である。
【符号の説明】
1a,1b,1c 折り丁保持ステージ 2a,2b,2c 折り丁(印刷物) 4 CCDカメラ(撮像手段) 5 演算制御装置 6 押え板 7 撮像用切り欠き 8 CPU 13 第1画像メモリ(メモリ手段) 14 第2画像メモリ(メモリ手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製本処理の丁合作業中において乱丁が発
    生するのを防止する乱丁防止装置において、印刷物を撮
    像する撮像手段と、撮像手段によって撮像された画像を
    記憶するメモリ手段と、メモリ手段内に記憶された画像
    情報を処理する演算手段とを有しており、その演算手段
    は、正規印刷物内容と被検査印刷物内容とを比較するこ
    とによって乱丁の発生を防止することを特徴とする乱丁
    防止装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の乱丁防止装置において、
    演算手段は、正規印刷物内の一部分である基準パターン
    が被検査印刷物内に存在するか否かで、印刷物の同一又
    は非同一を判断して乱丁を防止することを特徴とする乱
    丁防止装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の乱丁防止装置において、
    演算手段は、正規印刷物内の一部分であるベタ部の濃度
    と被検査印刷物内のベタ部の濃度とを比較して、印刷物
    の同一又は非同一を判断して乱丁を防止することを特徴
    とする乱丁防止装置。
JP7451394A 1994-03-19 1994-03-19 乱丁防止装置 Pending JPH07257065A (ja)

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