JPH06143862A - 中綴機の文字乱丁検知装置 - Google Patents

中綴機の文字乱丁検知装置

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JPH06143862A
JPH06143862A JP31562892A JP31562892A JPH06143862A JP H06143862 A JPH06143862 A JP H06143862A JP 31562892 A JP31562892 A JP 31562892A JP 31562892 A JP31562892 A JP 31562892A JP H06143862 A JPH06143862 A JP H06143862A
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JP
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Application number
JP31562892A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuro Katakura
達郎 片倉
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡便,安価な構造の装置により折丁の逆入
れ,混入を確実に防止する。 【構成】 各折丁の断裁部のn区分されたそれぞれの位
置に各折丁を識別する色玉を表示し、該色玉と相対向す
る位置に配置されるセンサにより色玉の有り無しを検出
して逆入れ,混入を防止する。 【効果】 複雑な検出,制御手段を必要としないため簡
便,安価に実施されるとともに、折丁の逆入れ、混入を
確実に防止することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、丁合される折丁の文字
乱丁を防止するに好適な検知装置に係り、特に構造簡単
で安価に実施し得る中綴機の文字乱丁検知装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】それぞれ相異する文字の印刷された多数
の折丁を丁合して中綴製本する場合、文字乱丁を防止す
ることが必要である。各折丁に印刷された絵柄を検知し
て乱丁を防止する検知装置は従来技術においても見られ
るが、文字の場合には絵柄検知用の検知装置ではすべて
が同じように検知され、折丁を峻別することは出来な
い。また、製本丁合機の落丁,乱丁を防止するための検
知装置の公知技術として、例えば特開昭62−2598
93号公報,特開平3−108591号公報,特開平3
−108592号公報等が上げられる。特開昭62−2
59893号公報は、各折丁の断裁部にそれぞれの折丁
の識別マークを設けるとともに、それぞれの識別マーク
の折丁供給方向の前方又は後方に折丁の地色部分を設
け、前記識別マークと折丁の地色部分とを識別する光電
検出器を設けたものである。前記光電検出器にタイマ又
はリミットスイッチを設け、丁合機の動作に同期させて
折丁供給開始と同時に検出を開始し、各折丁の地色部分
が通過する時間内にタイミングを合わせて光電検出器を
動作させて折丁の落丁,乱丁を検出する点に特徴を有す
るものである。一方、特開平3−108591号公報及
び特開平3−108592号公報は前記特開昭62−2
59893号公報の検出手段について更に詳細な技術を
開示するもので、前者は前記識別マークの領域内外の前
方に検出器の検出領域が一致するように折丁の位置決め
をし、識別マークを検出した位置を検出するロータリエ
ンコーダを設けるとともに、その位置を格納して自動判
断を行って検査ゲートを開くCPUを設けた点に特徴を
有するものである。また、後者は、折丁の種類に応じて
変動する折丁供給側の前端部から後端部の識別マークま
での距離に応じてロータリエンコーダ,ロータリカムス
イッチ等を設け、識別マークの検出タイミングを修正し
て落丁,乱丁を検知する点に特徴を有するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した公知技術によ
り、製本丁合時における落丁,乱丁を防止することは出
来る。しかしながら、前記公知技術の場合には断裁部に
折丁の地色部分と識別マークとを設け、かつ地色部分か
ら識別マークまでの距離を検出して落丁,乱丁を検知す
る検知手段や、地色部分と識別マークとの有無を検出し
て落丁,乱丁を検出する検出手段等が必要となり、検知
装置自体の構成が複雑なものとなる。また、識別マーク
の印刷位置を高精度に位置決めする必要があるととも
に、光電検出器の設置位置の調整も厳密に行う必要があ
る。そのため、丁合すべき折丁の種類が変化した場合等
において調整段取り作業に極めて多くの時間が必要とな
る。一方、折丁の文字乱丁を防止するには、折丁が逆に
供給されたか、又は別の折丁が混入したかに拘らず、と
にかく正規の折丁以外のものが供給されたことを検知す
ればよく、その検知信号によりラインストップして原因
を追究することによって折丁の文字乱丁を確実に防ぐこ
とが出来る。
【0004】本発明は、以上の事情に鑑みて創案された
ものであり、構造簡単で安価に実施されるとともに、文
字乱丁を確実に防止し得る中綴機の文字乱丁検知装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、異なった文字が印刷されている1折目
からn折目までの折丁をそれぞれ個々の供給台上に多数
枚積重し、受渡し胴及び開離胴を介してギャザリングチ
ェーン上に開離状態で乗せ、前記1折目からn折目まで
の折丁を順次丁合して中綴する中綴機の文字乱丁検知装
置であって、前記各折丁の断裁部に、前記チェーンの進
行方向に沿ってn区分された識別マークの表示場所を設
け、前記1折目の折丁の色玉を前記表示場所の一端側に
表示し、他端側に向かって順次2折目,3折目等の色玉
を表示し、他端側にn折目の色玉をそれぞれ表示すると
ともに、それぞれの色玉を検知するセンサを内蔵す検出
センサを前記断裁部の下方に配置してなる中綴機の文字
乱丁検知装置を構成するものである。
【0006】
【作用】丁合される1折目からn折目までの折丁を区別
する色玉を設ける。すなわち、不要の断裁部の一端部に
1折目の色玉を設け、順次他端側に向かって2折目,3
折目の色玉を設け、他端側にn折目の色玉を設ける。各
色玉と対応する位置にセンサを配置することにより、異
なった種類の折丁が供給された場合には確実に検知され
る。また、色玉の表示面積は比較的広くとることが出来
るとともに、色玉とセンサの位置合わせも比較的ラフで
よい。また、センサによる制御システムも異常の有無の
みでよく簡単である。以上により、文字乱丁が確実に防
止されるとともに、簡便,安価に実施することが出来
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は1折目からn折目までの折丁2(1)から
2(n)のうち、n折目の折丁2(n)を基にした構成
図である。その他の折丁も同様の構成のものからなる。
折丁2(n)は半折乃至複数折され、図略の文字が印刷
される。文字の内容は当然他のものと相異する。折丁2
(n)の端部には断裁線16(仮想線)があり、断裁線
16から端面までが断裁部15となり、後工程において
裁断除去される部分である。断裁部15はn区分され、
図の左端には後に説明する1折目の折丁2(1)の色玉
1(1)が表示され、図の右端にはn折目の折丁2
(n)の色玉1(n)(実線で示す)が表示される。す
なわち、図2に示すように、1折目の折丁2(1)の断
裁部15の一端には1折目の折丁2(1)を表示する識
別マークである色玉1(1)が印刷等により表示され、
次の2折目の折丁2(2)の断裁部15には1折目の折
丁2(1)の色玉1(1)に隣接する位置に折丁2
(2)を表示する識別マークである色玉1(2)が表示
される。同様に3折目の折丁2(3)には色玉1(2)
に隣接して色玉1(3)が表示され、以下、同様にして
n折目の折丁2(n)の他端には折丁2(n)を識別す
るための色玉1(n)が表示される。色玉1(1)乃至
1(n)の形状,大きさ,色彩等は任意のものでもよい
が、本実施例ではn区分された枡目を黒色に塗りつぶし
たものから表示される。以上により、色玉1(1)を表
示するものが1折目の折丁2(1)であり、色玉1
(n)を表示するものがn折目の折丁2(n)であるこ
とが識別される。また、折丁2(1)乃至2(n)が裏
返しで投入された場合には、いずれの位置にも色玉がな
いため、折丁2(1)乃至2(n)の判別がつかない
が、異常状態が発生している事実を発見することが出来
る。
【0008】図1に示すように、折丁2(n)の色玉1
(n)を検出するために、センサ3(n)が配設され、
センサ3(n)による検出信号は制御装置4に入力され
る。制御装置4は異常時において警告指令を発し、中綴
機の駆動停止を行う。
【0009】図3は中綴機の丁合部の構造を示す側面図
であり、図4はそのうちのn折目の折丁2(n)の丁合
部の詳細構造を示す拡大正面図である。各折丁2(1)
乃至2(n)はそれぞれ供給台5(1)乃至5(n)上
に多数枚積重される。図3及び図4に示すように、各折
丁2(1)乃至2(n)の色玉1(1)乃至1(n)の
表示されている断裁部15の下方と供給台5(1)乃至
5(n)の間には図5に示す断面三角形状の検出センサ
3が介設される。検出センサ3は、色玉1(1)乃至1
(n)と相対応する位置にセンサ3(1)乃至3(n)
を内蔵するものからなる。また、供給台5(1)乃至5
(n)の下方側には受渡し胴6(1)乃至6(n),開
離胴7(1)乃至7(n)及び8(1)乃至8(n)が
配設され、開離胴7(1)乃至7(n)及び8(1)乃
至8(n)の下方には1本のギャザリングチェーン9が
折丁2(1)から折丁2(n)の配列方向に沿って配置
される。供給台5(n)上の折丁2(n)は、その下端
側から吸着具11を有するフィーダアーム10により受
渡し胴6(n)のくわえ爪13側に受渡しされる。くわ
え爪13により受渡された折丁2(n)は受渡し胴6
(n)の下方に相対向して配設される一対の開離胴7
(n),8(n)のくわえ爪14,14によりくわえら
れ、その開口側を開離される。折丁2(n)を開離した
状態でくわえ爪13及びくわえ爪14,14は図略のく
わえ爪開放手段により開口され折丁2(n)はギャザリ
ングチェーン9上にかぶさった状態で引き渡しされる。
以上の動作は折丁2(1),2(2)等においても同様
に行われ、ギャザリングチェーン9側に落下するタイミ
ングが折丁2(1)から2(n)に向かって若干ずつず
れているため、まず、折丁2(1)がギャザリングチェ
ーン9上に落下し、次に、次の2折目の折丁2(2)が
折丁2(1)の上にかぶさる状態で落下し、順次、折丁
2(3),2(4)等が重なり、最後に折丁2(n)が
重なって丁合が完了し次工程側に移送される。
【0010】次に、本実施例の作用を説明する。センサ
3(1)乃至3(n)は、供給台5(1)乃至5(n)
上に搭載された折丁2(1)乃至2(n)の色玉1
(1)乃至1(n)と相対向する位置に配置されるた
め、各折丁2(1)乃至2(n)が正しい状態で供給台
5(1)乃至5(n)上に搭載されている場合には、す
べてのセンサ3(1)乃至3(n)が色玉1(1)乃至
1(n)有りの検出信号を制御装置4側に送る。この場
合には、ギャザリングチェーン9はそのまま運転され
る。次に、仮りに供給台5(1)上に逆向きの折丁2
(1)が搭載された場合、センサ3(1)は色玉1
(1)を検知し得ないため、OFF信号が制御装置4に
送られる。制御装置4は異常を検知し、ギャザリングチ
ェーン9の停止指令を発する。また、仮りに折丁2
(n)の供給台5(n)上に誤って折丁2(1)が混入
した場合、折丁2(1)がきてもセンサ3(n)は色玉
1(1)を検出することが出来ないため色玉なしのOF
F信号を制御装置4側に送る。それにより、異常発生が
発見される。以上のように、逆入れ、混入等があった場
合、それぞれのセンサ3(1)乃至3(n)が異常検知
信号を必ず制御装置4に送るため、不正確な丁合が行わ
れて製本されるトラブルは完全に防止される。本実施例
の場合、逆入れ又は混入の区別をすることは出来ない
が、その区別は特に必要なものではなく、異常状態の把
握が正確に出来ればよい。本実施例はその要請を十分に
満足する機能を果すことが出来る。
【0011】色玉1(1)乃至1(n)は、折丁2
(1)乃至2(n)を他のものから区別するものであれ
ばよく、形状,大きさ色彩等は特に限定するものではな
い。但し、センサ3(1)乃至3(n)との位置合わせ
がやり易いように広面積のものが望ましい。いずれにし
ても色玉1(1)乃至1(n)は断裁部15に形成され
るもので、後工程で断裁除去されるため製本品質に何等
の影響も与えない。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、次のような顕著な効果
を奏する。 (1)断裁部にn区分されて形成された色玉を該色玉と
相対向する位置に配置されたセンサにより検出すること
により、折丁の逆入れ、混入が確実に防止される。 (2)色玉は断裁部のn区分された所定位置内に表示さ
れるもので、その形状,大きさ,色彩は特に限定するも
のでなく、位置も比較的ラフでよい。また、センサと色
玉との位置合わせも比較的ラフでよく、従来技術のよう
な厳密な位置決めは不要である。そのため、段取り変え
があっても容易に、かつ迅速に行うことが出来る。 (3)従来技術のようにロータリエンコーダやロータリ
カムスイッチ及びCPU等を使用するものでないため、
簡便、かつ安価に実施出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成図である。
【図2】同実施例の色玉の表示状態を示す平面図であ
る。
【図3】同実施例の適用される中綴機の丁合部の全体構
造を示す側面図である。
【図4】同実施例の適用される中綴機の丁合部の詳細構
造を示す拡大正面図である。
【図5】同実施例の適用される検出センサの概要構造を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1(1) 色玉 1(n) 色玉 2(1) 折丁 2(n) 折丁 3 検出センサ 3(1) センサ 3(n) センサ 4 制御装置 5(1) 供給台 5(n) 供給台 6(1) 受渡し胴 6(n) 受渡し胴 7(1) 開離胴 7(n) 開離胴 8(1) 開離胴 8(n) 開離胴 9 ギャザリンクチェーン 10 フィーダアーム 11 吸着具 13 くわえ爪 14 くわえ爪 15 断裁部 16 断裁線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なった文字が印刷されている1折目か
    らn折目までの折丁をそれぞれ個々の供給台上に多数枚
    積重し、受渡し胴及び開離胴を介してギャザリングチェ
    ーン上に開離状態で乗せ、前記1折目からn折目までの
    折丁を順次丁合して中綴する中綴機の文字乱丁検知装置
    であって、前記各折丁の断裁部に、前記チェーンの進行
    方向に沿ってn区分された識別マークの表示場所を設
    け、前記1折目の折丁の識別マーク(以下色玉という)
    を前記表示場所の一端側に表示し、他端側に向かって順
    次2折目,3折目等の色玉を表示し、他端側にn折目の
    色玉をそれぞれ表示するとともに、それぞれの色玉を検
    知するセンサを内蔵する検出センサを前記断裁部の下方
    に配置することを特徴とする中綴機の文字乱丁検知装
    置。
JP31562892A 1992-11-02 1992-11-02 中綴機の文字乱丁検知装置 Pending JPH06143862A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006044268A (ja) * 2004-08-05 2006-02-16 Heidelberger Druckmas Ag 平坦な材料を丁合いする装置
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