JPH07256836A - レトルト用複合フィルム及び深絞り包装体 - Google Patents

レトルト用複合フィルム及び深絞り包装体

Info

Publication number
JPH07256836A
JPH07256836A JP7295294A JP7295294A JPH07256836A JP H07256836 A JPH07256836 A JP H07256836A JP 7295294 A JP7295294 A JP 7295294A JP 7295294 A JP7295294 A JP 7295294A JP H07256836 A JPH07256836 A JP H07256836A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
composite film
layer
retort
nylon
deep
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7295294A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatoshi Yosomiya
隆俊 四十宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP7295294A priority Critical patent/JPH07256836A/ja
Publication of JPH07256836A publication Critical patent/JPH07256836A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、透明性がよく、深絞り成形性のよ
い、レトルト適性のある深絞り成形用の複合フィルムを
提供することを目的とする。 【構成】 表面層、中間層及びシール層からなるレトル
ト用複合フィルムを、共押出し法によって製造し、表面
層10はポリアミド樹脂で、中間層11は、メタキシリ
レンジアミン−6−ナイロンと他のポリアミド樹脂のブ
レンド樹脂で、その混合割合が7:3〜9:1であるブ
レンド樹脂であり、接着層12は接着性樹脂で、シール
層13は、融点140〜165℃のポリプロピレンから
なる複合フィルムとする。そして、この複合フィルムを
深絞り成形用の底材とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透明でガスバリヤー性
があり、レトルト適性のある深絞り成形用の複合フィル
ムに関し、その複合フィルムによりレトルト適性のある
包装体を得ようとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、深絞り成形用複合フィルムと
しては、種々の公知技術が紹介されている。例えば、特
公昭62ー26312号公報には、表面層、中間層、シ
ール層からなる複合フィルムで、表面層にホモポリプロ
ピレンとポリプロピレンランダム共重合体のブレンド樹
脂が使用されている。そしてその複合フィルムの耐熱性
は100℃以下のボイル殺菌までとなっている。特公昭
62ー17243号公報には、表面層、中間層、シール
層からなる複合フィルムで、表面層にエチレンー酢酸ビ
ニル共重合体ケン化物樹脂、内面のシーラント層にアイ
オノマー樹脂が使用されているが、ノンボイル用で耐熱
性のないものである。特公平3ー37505号公報に
は、表面層、中間層、シール層からなる複合フィルムに
おいて、表面層にエチレンー酢酸ビニル共重合体ケン化
物樹脂、中間層に6−ナイロンを主体とし、他の成分と
してヘキサメチレンジアミンとテレフタール酸及び/又
はイソフタール酸との重縮合物からなる共重合ポリアミ
ド樹脂を設ける記載がある。また、複合フィルムの各層
をドライラミネーション法で積層し、130℃前後の湿
熱殺菌に耐えるようにしたハイレトルト包材(パウチ)
では、表面層にブロックポリプロピレンを使用するのが
一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
に、特公昭62ー26312号公報、特公昭62ー17
243号公報、特公平3ー37505号公報に開示され
ている複合フィルムは、耐熱性がなく、通常のレトルト
殺菌(120℃30分)により、白化したり、カール変
形したりしてレトルト適性がない。また、表面層にブロ
ックポリプロピレンを使用する場合は、130℃前後の
ハイレトルトでも耐熱性はあるが透明性が劣り、透明性
を要求する製品には問題があった。本発明は、これらの
欠点を解決し、ガスバリヤー性があり、透明性に優れ深
絞り成形性のよい、レトルト適性のある複合フィルム及
びその包装体を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】表面層、中間層、及びシ
ール層よりなるレトルト用複合フィルムにおいて、表面
層がポリアミド樹脂であり、中間層がメタキシリレンジ
アミン−6−ナイロンと他のポリアミド樹脂の混合割合
が7:3〜9:1であるブレンド樹脂であり、接着層を
介して、シール層が融点140〜165℃のポリプロピ
レンからなる深絞り成形用複合フィルムとした。また、
前記複合フィルムを深絞り成形してレトルト用包装体と
した。
【0005】
【作用】本発明によれば、表面層にポリアミド樹脂、中
間層にメタキシリレンジアミン−6−ナイロンと他のポ
リアミド樹脂の混合割合が7:3〜9:1であるブレン
ド樹脂を使用し、更に、接着性樹脂を介して、シーラン
ト層として、融点が140〜165℃のポリプロピレン
を使用して複合フィルムを構成したので、深絞り成形性
に優れ、透明でガスバリヤー性のよい複合フィルムとな
り、透明性、保存性に優れたレトルト製品を得ることが
できる。
【0006】
【実施例】以下、実施例に基づいて、図面を参照にしな
がら本発明を詳細に説明する。図1は本発明の複合フィ
ルムの一例を示す層構成の断面図である。図2は本発明
の複合フィルムの包装体に、内容物を充填して蓋材をシ
ールした包装製品の断面図である。
【0007】本発明は、深絞り成形用の複合フィルム及
びその複合フィルムの包装体に関するもので、前記複合
フィルムを深絞り成形して惣菜等の内容物を充填し、真
空パックにより蓋材をヒートシールし、その後レトルト
殺菌を行って製品とする場合、その深絞り成形用の底材
を提供することを目的とする。そして、その複合フィル
ムは、深絞り成形性がよく、透明性に優れた包装体が得
られることを特徴とするものである。
【0008】本発明の深絞り成形用の複合フィルムは、
図1に示すように、表面層10、中間層11、接着層1
2及びシール層13からなっている。そして、表面層1
0はポリアミド樹脂であり、中間層11は、メタキシリ
レンジアミン−6−ナイロン(以下MXDー6ーナイロ
ンとする)と他のポリアミド樹脂のブレンド樹脂で、そ
の混合割合が7:3〜9:1であるブレンド樹脂であ
り、接着層12は接着性樹脂であり、シール層13は、
融点140〜165℃のポリプロピレンである複合フィ
ルムである。その複合フィルムは通常共押出し法によっ
て製造される無延伸シートである。
【0009】以下に、表面層、中間層、シール層を構成
する樹脂について更に詳細に説明する。表面層には、透
明性に優れガスバリヤー性があり、且つ共押出しができ
るポリアミド樹脂を使用する。ポリアミド樹脂は、ナイ
ロン6、ナイロン11、ナイロン6ー12、ナイロン6
ー66、ナイロン6ー10、ナイロン12、非結晶性ナ
イロン及びそれらを主成分とするブレンド物である。こ
れらのポリアミド樹脂の中で最も好適なものとしてナイ
ロン6が挙げられる。
【0010】中間層としては、MXDー6−ナイロンと
他のポリアミド樹脂のブレンド樹脂で、その混合割合が
7:3〜9:1のものを使用する。MXDー6−ナイロ
ンと他のポリアミド樹脂の混合割合を7:3〜9:1の
範囲にすることにより、共押出し法で複合フィルムを作
る際に、加工適性がよく、且つ透明でガスバリヤー性の
よいフィルムが得られる。
【0011】接着層には、中間層のブレンド樹脂とシー
ル層のポリプロピレンと接着性のある接着性樹脂を使用
した。
【0012】シール層には、ポリプロピレンを使用し、
融点が140〜165℃を選定して、レトルト耐性のあ
るものにした。一般に、融点140〜155℃のものは
ポリプロピレンランダム共重合体であり、融点163℃
前後がホモポリプロピレンで、これら両者を混合したも
のでも使用できる。ポリプロピレンランダム共重合体
は、プロピレンとエチレンもしくは他のαオレフィン、
例えば、1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘキセン、4
−メチル−1−ペンテン、1−オクテン等の共重合体で
ある。このうちで、プロピレンーエチレンランダム共重
合体が好ましい。これらの重合体はコモノマーが5%以
下で、メルトフローレート(MFR)は好ましくは0.
3〜60g/10分、より好ましくは5〜15g/10
分のものがよい。
【0013】一方、蓋材としては、上記複合フィルムの
シール層とヒートシールできる材質で、透明性があり、
レトルト適性のある仕様であれば全て使用できる。前記
条件を満たす包材の一例として、図2に示すように、P
VDCをコートしたポリエチレンテレフタレート(以下
K−PETとする)16/延伸ナイロン(以下ONとす
る)15/ポリプロピレン(以下PPとする)とポリエ
チレン(以下PEとする)のブレンド樹脂(以下PP−
PEシーラントとする)14を積層した蓋材3を使用し
た。各層間の接着はドライラミネーション(以下LMD
とする)によって接着した。蓋材のシール層は、凝集破
壊タイプ、層間剥離タイプ等任意に選択される。
【0014】次に、具体的な実施例について記す。 (実施例1)先ず、表面層としてナイロン6(以下Ny
とする)、中間層としてMXD−6−ナイロンとナイロ
ン6の混合割合が90:10のブレンド樹脂(以下ブレ
ンドNy(1) とする) 、接着層としてアドマー(以下A
Dとする)、シール層として融点145℃のポリプロピ
レンランダム共重合体(以下ランダムPPとする)を共
押出し法にて製膜し、下記仕様の複合フィルムを作製し
た。ナイロン層のシリンダー温度は260〜270℃、
接着層とランダムPP層は200〜250℃、Tダイ温
度は255〜265℃で製膜した。 ・Ny25μm/ブレンドNy(1) 25μm/AD15μm/
ランダムPP50μm
【0015】(実施例2)次に、中間層として、MXD
−6−ナイロンとナイロン6の混合割合が80:20の
ブレンド樹脂(以下ブレンドNy(2) とする) を使用
し、実施例1と同様にして、下記仕様の複合フィルムを
作製した。 ・Ny25μm/ブレンドNy(2) 25μm/AD15μm/
ランダムPP50μm
【0016】(実施例3)また、中間層として、MXD
−6−ナイロンとナイロン6の混合割合が70:30の
ブレンド樹脂(以下ブレンドNy(3) とする) を使用
し、実施例1と同様にして、下記仕様の複合フィルムを
作製した。 ・Ny25μm/ブレンドNy(3) 25μm/AD15μm/
ランダムPP50μm
【0017】(比較例)比較例として、中間層のMXD
−6−ナイロンとナイロン6の混合割合を60:40の
ブレンド樹脂((以下ブレンドNy(4) とする) 及びM
XD−6−ナイロン単独の樹脂(以下MXD−Nyとす
る)を使用し、実施例1と同様にして、下記仕様の複合
フィルムを作製した。 (比較例1) ・Ny25μm/ブレンドNy(4) 25μm/AD15μm/
ランダムPP50μm (比較例2) ・Ny25μm/MXD-Ny 25 μm/AD15μm/ ランダ
ムPP50μm また、蓋材は常法に従って下記仕様の複合フィルムを作
製した。 ・K-PET 12μm/ LMD/ ON 25μm/ LMD/ PP-PEシーラン
ト 50μm
【0018】実施例1、2、3及び比較例1、2で作製
した複合フィルムについて、殺菌処理前の酸素透過度と
ヘーズを測定した。また、各複合フィルムの共押出し時
の加工適性も調べた。酸素透過度は23℃、90%RH
の条件で測定した。試験結果を表1に示す。
【0019】
【表1】
【0020】また、上記複合フィルムと蓋材を用いて、
深絞り成形と真空包装を兼ねた包装機にて、図2に示す
ように、底材を真空成形して深絞り成形包装体2を作
り、これに内容物(惣菜等)5を充填し、更に、内容物
を充填した包装体を真空にしながら蓋材3をヒートシー
ルして包装製品4を得た。次に、この包装製品をレトル
ト釜にて、120℃30分間レトルト殺菌後に、包装製
品について、透明性、耐レトルト性等を調べた。また、
複合フィルムの包装機による深絞り成形性についても比
較検討した。試験結果を表2に示す。
【0021】
【表2】 表中の◎、○、△、×は下記の表記のとおりとする。 ◎:非常に良好 ○:良好 △:やや不良 ×:不良
【0021】表1から分かるように、実施例1、2、3
では、共押出し時のフィルム加工適性もよく、透明でガ
スバリヤー性のよい複合フィルムを作製することができ
た。これに反して、ナイロン6の割合を増やした比較例
1では、共押出しの加工適性が悪く、又ガスバリヤー性
も実施例に比べて劣ったものになった。また、MXD−
6−ナイロン100%の比較例2では、ヘーズが高く透
明性に欠け、透明レトルト包材としては不適切であっ
た。
【0022】また、表2から分かるように、実施例1、
2、3では、レトルト包材として、試験項目全てについ
て良好であるが、比較例1では、共押出しの原反シーテ
ィング適性とそれによる成形性が悪く、比較例2では、
透明性等の点でレトルト包材として問題点が多い。従っ
て、中間層として、MXD−6−ナイロンとナイロン6
のブレンド樹脂を使用し、その混合割合を本発明の範囲
にすることにより、共押出し原反シーティング適性があ
り、レトルト適性のある、透明でガスバリヤー性のよい
レトルト包材を得ることができた。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、レトルト殺菌しても、
包材の白化等のない、透明でガスバリヤー性のよいレト
ルト包材を提供できるので、レトルト製品の中身の見
え、そのため陳列効果が高まり、販売促進に役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による複合フィルムの一例を示す層構成
の断面図である。
【図2】本発明の深絞り成形包装体を使用した包装製品
の断面図である。
【符号の説明】
1 複合フィルム 2 深絞り成形包装体 3 蓋材 4 包装製品 5 内容物 10 表面層 11 中間層 12 接着層 13 シール層 14 PP−PEシーラント 15 ONフィルム 16 K−PETフィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65D 81/34 Z

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面層、中間層、及びシール層よりなる
    レトルト用複合フィルムにおいて、表面層がポリアミド
    樹脂であり、中間層がメタキシリレンジアミン−6−ナ
    イロンと他のポリアミド樹脂の混合割合が7:3〜9:
    1であるブレンド樹脂であり、接着層を介して、シール
    層が融点140〜165℃のポリプロピレンからなるこ
    とを特徴とする深絞り成形用複合フィルム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の複合フィルムを深絞り
    成形したことを特徴とするレトルト用包装体。
JP7295294A 1994-03-18 1994-03-18 レトルト用複合フィルム及び深絞り包装体 Pending JPH07256836A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7295294A JPH07256836A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 レトルト用複合フィルム及び深絞り包装体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7295294A JPH07256836A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 レトルト用複合フィルム及び深絞り包装体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07256836A true JPH07256836A (ja) 1995-10-09

Family

ID=13504238

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7295294A Pending JPH07256836A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 レトルト用複合フィルム及び深絞り包装体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07256836A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0770478A1 (en) * 1995-10-26 1997-05-02 Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. Multi-layer film
JP2002178470A (ja) * 2000-12-14 2002-06-26 Kureha Chem Ind Co Ltd 深絞り成形用フィルム
US8163361B2 (en) 2007-01-24 2012-04-24 Otsuka Pharmaceutical Factory, Inc. Pliable plastic film and container using the same
JP2015182322A (ja) * 2014-03-25 2015-10-22 三菱樹脂株式会社 深絞り底材用共押出複合フィルム、深絞り成形体、および食品用深絞り真空包装体
CN109847585A (zh) * 2018-12-20 2019-06-07 时代沃顿科技有限公司 复合纳滤膜的制备方法和由其制备的复合纳滤膜

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0770478A1 (en) * 1995-10-26 1997-05-02 Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. Multi-layer film
JP2002178470A (ja) * 2000-12-14 2002-06-26 Kureha Chem Ind Co Ltd 深絞り成形用フィルム
JP4553482B2 (ja) * 2000-12-14 2010-09-29 株式会社クレハ 深絞り成形用フィルム
US8163361B2 (en) 2007-01-24 2012-04-24 Otsuka Pharmaceutical Factory, Inc. Pliable plastic film and container using the same
JP2015182322A (ja) * 2014-03-25 2015-10-22 三菱樹脂株式会社 深絞り底材用共押出複合フィルム、深絞り成形体、および食品用深絞り真空包装体
CN109847585A (zh) * 2018-12-20 2019-06-07 时代沃顿科技有限公司 复合纳滤膜的制备方法和由其制备的复合纳滤膜
CN109847585B (zh) * 2018-12-20 2021-12-14 沃顿科技股份有限公司 复合纳滤膜的制备方法和由其制备的复合纳滤膜

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2013091526A (ja) 配向フルオロポリマーを使用した蓋材料
CN110475722B (zh) 具有蒸煮冲击恢复性的膜
AU2021200176A1 (en) Oven skin packaging film
JPH07256836A (ja) レトルト用複合フィルム及び深絞り包装体
JP4161528B2 (ja) 蓋材および軟包装体
JP4144841B2 (ja) 深絞り包装用共押出複合フィルム及び深絞り包装体
JP5915373B2 (ja) 積層フィルム
JP2003154614A (ja) 深絞り包装用共押出複合フィルム及び深絞り包装体
JP4240252B2 (ja) 積層体、多層容器及び密封容器
JP2920458B2 (ja) 深絞り成形用共押出複合フイルム
JPH1076616A (ja) 共押出複合フィルム
JP2000264331A (ja) 複合トレー容器
JP3808143B2 (ja) 共押出複合フイルム
JP3586526B2 (ja) 複合フイルム
JP3294762B2 (ja) 密封容器
JP3366735B2 (ja) 熱収縮性複合フイルム
JPH06226930A (ja) 深絞り成形用共押出複合フイルム
JP3843188B2 (ja) 深絞り成形用複合フィルム及びその製造方法
JP3576336B2 (ja) 深絞りガスパック包装体
JPH07171935A (ja) 深絞り成形用複合フィルム及び包装体
JP2004217803A (ja) バリア性フィルムおよびその製造法
JP2721395B2 (ja) スキンパック用多層フィルム
JP2951340B2 (ja) 深絞り成形用複合フイルム
JP3167666B2 (ja) 複合シート及び密封容器
JP4240251B2 (ja) 積層体、多層容器及び密封容器

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020604