JPH07256316A - 単一要素ブロック型圧延機 - Google Patents
単一要素ブロック型圧延機Info
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- JPH07256316A JPH07256316A JP6335327A JP33532794A JPH07256316A JP H07256316 A JPH07256316 A JP H07256316A JP 6335327 A JP6335327 A JP 6335327A JP 33532794 A JP33532794 A JP 33532794A JP H07256316 A JPH07256316 A JP H07256316A
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- Japan
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- rolling mill
- housings
- gear
- pass line
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B35/00—Drives for metal-rolling mills, e.g. hydraulic drives
- B21B35/02—Drives for metal-rolling mills, e.g. hydraulic drives for continuously-operating mills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/005—Cantilevered roll stands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
- B21B31/20—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis
- B21B31/22—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis mechanically, e.g. by thrust blocks, inserts for removal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/02—Rolling stand frames or housings; Roll mountings ; Roll chocks
- B21B31/06—Fastening stands or frames to foundation, e.g. to the sole plate
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
- B21B31/20—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis
- B21B31/22—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis mechanically, e.g. by thrust blocks, inserts for removal
- B21B31/26—Adjusting eccentrically-mounted roll bearings
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成が簡単な改良された基底構造を備えた単
一要素ブロック型圧延機を提供すること。 【構成】 平面状基底構造が圧延機のパスラインの下方
に平行に広がっている。複数のハウジングが、圧延機パ
スラインに沿って順に設置されている。ハウジングは、
基底構造に固定され、且つ互いに固定される相互に重な
る部分を備えている。各ハウジングは、作業ロール対の
一方を支持する一対のロールシャフトを駆動する中間駆
動部材を備えており、中間駆動部材は互いにおよび共通
の圧延機駆動装置に機械的に結合されている。
一要素ブロック型圧延機を提供すること。 【構成】 平面状基底構造が圧延機のパスラインの下方
に平行に広がっている。複数のハウジングが、圧延機パ
スラインに沿って順に設置されている。ハウジングは、
基底構造に固定され、且つ互いに固定される相互に重な
る部分を備えている。各ハウジングは、作業ロール対の
一方を支持する一対のロールシャフトを駆動する中間駆
動部材を備えており、中間駆動部材は互いにおよび共通
の圧延機駆動装置に機械的に結合されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に圧延機に関し、特
にバー、ロッド、および類似のもののような製品を圧延
する改良された単一要素ブロック型圧延機に関する。
にバー、ロッド、および類似のもののような製品を圧延
する改良された単一要素ブロック型圧延機に関する。
【0002】
【従来の技術】伝統的な単一要素ブロック型圧延機は米
国特許第Re28,107号(Wilson、他)および第3,610,014
号(Weber)に示されている。これらの圧延機では、順
に続くロールスタンドは、各々が取り外し可能なロール
パッケージを支持する傘歯車ハウジングを備えている
が、圧延機パスラインの共通の側に設置されている。こ
のためどちらかといえば複雑で重い基底構造が必要とな
り、これは圧延機の全体コストにかなり付加される。
国特許第Re28,107号(Wilson、他)および第3,610,014
号(Weber)に示されている。これらの圧延機では、順
に続くロールスタンドは、各々が取り外し可能なロール
パッケージを支持する傘歯車ハウジングを備えている
が、圧延機パスラインの共通の側に設置されている。こ
のためどちらかといえば複雑で重い基底構造が必要とな
り、これは圧延機の全体コストにかなり付加される。
【0003】たとえばドイツ特許第970,102号(1958年8
月21日認可)およびIron and SteelEngineerの1958年9
月号の65-67ページに記されているもののような、他の
圧延機構成は、連続する圧延機スタンドがパスラインの
反対側に交互に設置されている、異なる「X」型構成に
対して選択されている。これら圧延機はロールスタンド
を逆V形支持台座の傾斜面に取付けている。この種の基
底構造により幾らかのコスト低減を達成することができ
る。しかし、垂直方向および長手方向の簡潔さが欠けて
いること、十分な構造的剛性が欠けていること、および
支持台座の下の閉じた空間内の音の反響による高いノイ
ズレベル、を含む他の問題がどんなコスト低減をも相殺
して余りあり、そのためこのような構成を殆どの工業用
途に対して非実用的にしている。
月21日認可)およびIron and SteelEngineerの1958年9
月号の65-67ページに記されているもののような、他の
圧延機構成は、連続する圧延機スタンドがパスラインの
反対側に交互に設置されている、異なる「X」型構成に
対して選択されている。これら圧延機はロールスタンド
を逆V形支持台座の傾斜面に取付けている。この種の基
底構造により幾らかのコスト低減を達成することができ
る。しかし、垂直方向および長手方向の簡潔さが欠けて
いること、十分な構造的剛性が欠けていること、および
支持台座の下の閉じた空間内の音の反響による高いノイ
ズレベル、を含む他の問題がどんなコスト低減をも相殺
して余りあり、そのためこのような構成を殆どの工業用
途に対して非実用的にしている。
【0004】更に他の圧延機構成は米国特許第4,537,05
5号(Woodrow、他)に開示されている。ここでは、歯車
ハウジングは縁に立ち且つ下の基底板に全般的に逆
「T」構成を成して接合されている平らな垂直直立構造
部材から作られた溶接物から構成される基底構造に支持
されている。構造部材は圧延機パスラインの下にそれと
平行に広がっている。強化リブが構造部材の対向面から
遠くに離れて横方向に設置されている。リブ部材は縁で
構造部材および基底板の両者に接合されており、歯車ハ
ウジングを固定する上部支持縁を備えている。
5号(Woodrow、他)に開示されている。ここでは、歯車
ハウジングは縁に立ち且つ下の基底板に全般的に逆
「T」構成を成して接合されている平らな垂直直立構造
部材から作られた溶接物から構成される基底構造に支持
されている。構造部材は圧延機パスラインの下にそれと
平行に広がっている。強化リブが構造部材の対向面から
遠くに離れて横方向に設置されている。リブ部材は縁で
構造部材および基底板の両者に接合されており、歯車ハ
ウジングを固定する上部支持縁を備えている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は上述の
伝統的圧延機の基底構造と比較して構成が簡単な改良さ
れた基底構造を備えた単一要素ブロック型圧延機を提供
することである。
伝統的圧延機の基底構造と比較して構成が簡単な改良さ
れた基底構造を備えた単一要素ブロック型圧延機を提供
することである。
【0006】本発明の随伴目的は圧延機の歯車ハウジン
グと機械的に連動係合して協働する基底構造を提供する
ことであり、歯車ハウジングは更に互いに機械的に連動
係合して協働し、圧延中生ずる高い応力に耐えることが
できる剛性構造を提供する。
グと機械的に連動係合して協働する基底構造を提供する
ことであり、歯車ハウジングは更に互いに機械的に連動
係合して協働し、圧延中生ずる高い応力に耐えることが
できる剛性構造を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】これらの他に今後更に詳
細に説明しようとする他の目的および長所は、圧延機パ
スラインの下に水平に平行に広がる平面状基底構造の圧
延機構成に取り入れることにより実現される。基底構造
は好適にはその上面に機械加工された長方形断面の単一
板を、その下側が下層のコンクリート基礎に接着された
状態で備えている。
細に説明しようとする他の目的および長所は、圧延機パ
スラインの下に水平に平行に広がる平面状基底構造の圧
延機構成に取り入れることにより実現される。基底構造
は好適にはその上面に機械加工された長方形断面の単一
板を、その下側が下層のコンクリート基礎に接着された
状態で備えている。
【0008】圧延機の歯車ハウジングは圧延機パスライ
ンの反対側に沿って順次に交互に設けられている。各ハ
ウジングには圧延機の中心線と一致する機械加工された
垂直面および機械加工された水平下面がある。各ハウジ
ングは支持基底におよびそれらの間の重なり位置でその
中間隣接ハウジングにもボルト止めされている。
ンの反対側に沿って順次に交互に設けられている。各ハ
ウジングには圧延機の中心線と一致する機械加工された
垂直面および機械加工された水平下面がある。各ハウジ
ングは支持基底におよびそれらの間の重なり位置でその
中間隣接ハウジングにもボルト止めされている。
【0009】このアセンブリのおかげで、平面状基底が
圧延機ハウジングと組み立てられる前はその最初の剛性
が比較的低くても剛い構造が得られる。
圧延機ハウジングと組み立てられる前はその最初の剛性
が比較的低くても剛い構造が得られる。
【0010】本発明の好適実施例を次に付図を参照して
更に詳細に説明することにする。
更に詳細に説明することにする。
【0011】
【好適実施例の説明】始めに図1を参照すると、本発明
による圧延機が10で示されている。圧延機は伝統的な
歯車式増速装置12を介して一次駆動モータ14に接続
されている。
による圧延機が10で示されている。圧延機は伝統的な
歯車式増速装置12を介して一次駆動モータ14に接続
されている。
【0012】別に図2および図3を参照すると、圧延機
10は圧延機パスライン18に沿って設けられている作
業ロール16の連続対を備えていることがわかる。連続
したロール対のロール軸は90°だけ偏っていてそれに
より製品を捻れ無しに圧延することができる。
10は圧延機パスライン18に沿って設けられている作
業ロール16の連続対を備えていることがわかる。連続
したロール対のロール軸は90°だけ偏っていてそれに
より製品を捻れ無しに圧延することができる。
【0013】圧延機は、好適に圧延機パスラインの下に
それに平行に広がる板20を備えている。板20は機械
加工された平らな上面22および下層コンクリート基礎
24に接着された下面を備えた長方形断面を備えてい
る。基礎24は板20の下側に溶接された正方形の潤滑
油供給管26を受ける適切な場所に置くことができる。
供給管は28でのように支持板20に戦略的に設置され
た接続穴30と連絡しており、その目的を後に説明する
ことにする。
それに平行に広がる板20を備えている。板20は機械
加工された平らな上面22および下層コンクリート基礎
24に接着された下面を備えた長方形断面を備えてい
る。基礎24は板20の下側に溶接された正方形の潤滑
油供給管26を受ける適切な場所に置くことができる。
供給管は28でのように支持板20に戦略的に設置され
た接続穴30と連絡しており、その目的を後に説明する
ことにする。
【0014】圧延機10は圧延機パスライン18に沿っ
て順次に設けられた複数の歯車ハウジング32を備えて
いる。各歯車ハウジングは圧延機パスライン18を含む
基準面(P)と一致する機械加工された垂直面32aお
よび板20の機械加工された上面に支持されている機械
加工された水平下面32bを備えている。
て順次に設けられた複数の歯車ハウジング32を備えて
いる。各歯車ハウジングは圧延機パスライン18を含む
基準面(P)と一致する機械加工された垂直面32aお
よび板20の機械加工された上面に支持されている機械
加工された水平下面32bを備えている。
【0015】ハウジング32は圧延機パスライン18の
反対側に沿って連続的に且つ交互に設けられており、相
互に重なっている部分が基準面Pにある境界面で互いに
接触している。重なり合うハウジング部分はボルト33
aにより互いに固定され、ハウジングは別にボルト33
bにより下層の支持板20に固定されている。
反対側に沿って連続的に且つ交互に設けられており、相
互に重なっている部分が基準面Pにある境界面で互いに
接触している。重なり合うハウジング部分はボルト33
aにより互いに固定され、ハウジングは別にボルト33
bにより下層の支持板20に固定されている。
【0016】支持板20の最初の剛性は低くても相互接
続ハウジング32とともに全体のアセンブリとして組み
込むと、得られる構造は十分な剛性と強さとを備えてい
ることが認められるであろう。
続ハウジング32とともに全体のアセンブリとして組み
込むと、得られる構造は十分な剛性と強さとを備えてい
ることが認められるであろう。
【0017】各歯車ハウジング32は一対の中間駆動シ
ャフト40の一方にある被駆動傘歯車38に噛み合う駆
動傘歯車36を支持する直線シャフト部34を備えてい
る。中間駆動シャフトは相互噛み合い歯車42を支持し
ている。
ャフト40の一方にある被駆動傘歯車38に噛み合う駆
動傘歯車36を支持する直線シャフト部34を備えてい
る。中間駆動シャフトは相互噛み合い歯車42を支持し
ている。
【0018】ロールパッケージ44は歯車ハウジング3
2により支持されている。好適には、ロールパッケージ
は少なくとも部分的に歯車ハウジング32の上部内に受
けられている。各ロールパッケージには作業ロール16
が取付けられる一対のロールシャフト46がある。ロー
ルシャフトは各々、すべて図4に示してあるように、互
いに分離されて中間駆動シャフト40の相互噛み合い歯
車42と個別に噛み合う歯車48を支持している。図示
してないが、米国特許第Re28,107(Wilso
n、他)に図示されているものと同様の手段が各対の作
業ロールの間の分離を調節するため設けられていること
が理解されるであろう。直線シャフト部34は継手50
により相互接続されている。相互接続直線シャフト部は
一次駆動モータ14により増速装置12を介して駆動さ
れる。基底板20の穴30はあらかじめ設置された内部
潤滑管52に便利に接続することができ、これにより圧
延機を静置させる仕事が容易になる。
2により支持されている。好適には、ロールパッケージ
は少なくとも部分的に歯車ハウジング32の上部内に受
けられている。各ロールパッケージには作業ロール16
が取付けられる一対のロールシャフト46がある。ロー
ルシャフトは各々、すべて図4に示してあるように、互
いに分離されて中間駆動シャフト40の相互噛み合い歯
車42と個別に噛み合う歯車48を支持している。図示
してないが、米国特許第Re28,107(Wilso
n、他)に図示されているものと同様の手段が各対の作
業ロールの間の分離を調節するため設けられていること
が理解されるであろう。直線シャフト部34は継手50
により相互接続されている。相互接続直線シャフト部は
一次駆動モータ14により増速装置12を介して駆動さ
れる。基底板20の穴30はあらかじめ設置された内部
潤滑管52に便利に接続することができ、これにより圧
延機を静置させる仕事が容易になる。
【0019】前述に照らして、当業者は今は本発明の基
底構造の構成が現在使用中の従来技術の圧延機構成のも
のと比較して著しく簡単であることを認めるであろう。
基底構造は好適に単一平板から構成されているが、受容
可能な可能性のある代案はハウジング32を便利に固定
することができる平らな機械加工した上面となる適切に
構成された溶接物を設けることであろう。
底構造の構成が現在使用中の従来技術の圧延機構成のも
のと比較して著しく簡単であることを認めるであろう。
基底構造は好適に単一平板から構成されているが、受容
可能な可能性のある代案はハウジング32を便利に固定
することができる平らな機械加工した上面となる適切に
構成された溶接物を設けることであろう。
【0020】ハウジングの重なり連動関係は、同時に全
体コストの著しい低減を達成するこを可能としながら、
下層の平面状支持構造と協働して従来技術の構造と少な
くとも等しい全体剛性を提供する。
体コストの著しい低減を達成するこを可能としながら、
下層の平面状支持構造と協働して従来技術の構造と少な
くとも等しい全体剛性を提供する。
【図1】 本発明による単一要素ブロック型圧延機の平
面図である。
面図である。
【図2】 図1の線2−2に沿って取った断面図で拡大
して示してある。
して示してある。
【図3】 図2の線3−3に沿って取った断面図であ
る。
る。
【図4】 図3の線4−4に沿って取った断面図であ
る。
る。
【図5】 図2の線5−5に沿って取った断面図であ
る。
る。
12 増速装置 14 駆動モータ 16 作業ロール 18 圧延機パスライン 24 コンクリート基礎 26 潤滑油供給管 32 歯車ハウジング 34 直線シャフト部 36 傘歯車 40 中間駆動シャフト 42 相互噛み合い歯車 44 ロールパッケージ 46 ロールシャフト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハロルド・イー・ウッドロー アメリカ合衆国 01532 マサチューセッ ツ州・ノースボロ・グリーン ストリー ト・100
Claims (1)
- 【請求項1】 パスラインに沿って連続して設置された
互いに逆向きに傾いた作業ロールの対を備えてバーまた
はロッドのような製品を捻れなし圧延する単一要素ブロ
ック型圧延機において、圧延機のパスラインに対して平
行に広がる平面状基底構造と、パスラインに沿って順に
設置されている複数のハウジングとを備えており、その
ハウジングは前記基底構造に固定され且つ互いに固定さ
れる相互に重なる部分を備えており、前記ハウジングの
各々は前記作業ロール対の一方を支持する一対のロール
シャフトを駆動する中間駆動手段を備えており、前記中
間駆動手段は互いにおよび共通の圧延機駆動装置に機械
的に結合されている圧延機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US17164993A | 1993-12-22 | 1993-12-22 | |
US171649 | 1993-12-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07256316A true JPH07256316A (ja) | 1995-10-09 |
JP2813965B2 JP2813965B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=22624598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6335327A Expired - Fee Related JP2813965B2 (ja) | 1993-12-22 | 1994-12-22 | 単一要素ブロック型圧延機 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5577405A (ja) |
EP (1) | EP0659493B1 (ja) |
JP (1) | JP2813965B2 (ja) |
KR (1) | KR0144293B1 (ja) |
CN (1) | CN1041898C (ja) |
AT (1) | ATE163371T1 (ja) |
AU (1) | AU667649B2 (ja) |
BR (1) | BR9405201A (ja) |
CA (1) | CA2138319C (ja) |
DE (1) | DE69408648T2 (ja) |
ES (1) | ES2112493T3 (ja) |
RU (1) | RU2086316C1 (ja) |
TW (1) | TW277008B (ja) |
ZA (1) | ZA9410214B (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1281425B1 (it) * | 1995-09-22 | 1998-02-18 | Danieli Off Mecc | Blocco di laminazione veloce |
DE19622155A1 (de) * | 1996-06-01 | 1997-12-04 | Schloemann Siemag Ag | Walzgerüstanordnung für einadriges Walzen |
US6185972B1 (en) | 1999-03-11 | 2001-02-13 | Morgan Construction Company | Rolling mill finishing section |
US6134930A (en) * | 2000-01-26 | 2000-10-24 | Morgan Construction Company | Lubrication system |
ITPN20010012A1 (it) * | 2001-02-15 | 2002-08-16 | Sms Demag Aktiengesellshaft | Blocco compatto di laminazione per due linee parallele. |
ITMI20041268A1 (it) * | 2004-06-24 | 2004-09-24 | Vai Pomini Srl | MONOBLOCCO FINITORE PER UN IMPIANTO DI LòAMINAZIONE DI BILLETTE PER PRODURRE GERVELLE DI ALTA QUALITA' |
US7191629B1 (en) * | 2006-04-13 | 2007-03-20 | Morgan Construction Company | Modular rolling mill |
WO2009125074A1 (fr) * | 2008-04-11 | 2009-10-15 | Siemens Vai Metals Technologies Sas | Installation de laminage reversible de bandes d'acier |
CN101695712B (zh) * | 2009-10-16 | 2011-07-13 | 江苏沙钢集团淮钢特钢有限公司 | 一种利用开坯机轧制大圆钢的方法 |
US9358595B2 (en) | 2011-09-28 | 2016-06-07 | Siemens Industry, Inc. | Rolling stand roll neck seal |
CN103406360B (zh) * | 2013-09-03 | 2016-05-25 | 中冶赛迪工程技术股份有限公司 | 单独传动轧机 |
KR101701730B1 (ko) | 2015-04-10 | 2017-02-02 | 삼성중공업 주식회사 | 덕트 프로펠러 추진장치 |
CN105327943A (zh) * | 2015-12-04 | 2016-02-17 | 重庆麦拓科技有限公司 | 底座和轧机 |
CN105333270A (zh) * | 2015-12-04 | 2016-02-17 | 重庆麦拓科技有限公司 | 底座和轧机 |
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