JPH07253379A - ポリゴンミラー測定器 - Google Patents

ポリゴンミラー測定器

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JPH07253379A
JPH07253379A JP4559994A JP4559994A JPH07253379A JP H07253379 A JPH07253379 A JP H07253379A JP 4559994 A JP4559994 A JP 4559994A JP 4559994 A JP4559994 A JP 4559994A JP H07253379 A JPH07253379 A JP H07253379A
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JP
Japan
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polygon mirror
detecting
incident position
detected
ideal
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Pending
Application number
JP4559994A
Other languages
English (en)
Inventor
Kinichi Iwano
欣一 盤野
Tetsuo Itabashi
哲夫 板橋
Masahisa Inada
昌久 稲田
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ポリゴンミラーの反射面の精度、反射状態な
どを容易に測定する。 【構成】 被検ポリゴンミラー11をその回転軸を中心
に回転させる回転テーブル23、テーブル23の回転角
を検出する回転角検出手段、ミラー11に対して検査レ
ーザ光を入射させるレーザ光源31、ミラー11の反射
面で反射したレーザ光を受光して受光位置を検出する反
射面における反射点を中心とする円周方向に配列した複
数の位置検出センサ41Xi 、41Yi 、及び、位置検
出センサ41Xi 、41Yi が検出したロータリーエン
コーダによって検出されるミラー11の予め定めた特定
の回転角位置における反射レーザ光の実入射位置と、こ
の回転角における理想ポリゴンミラーの反射面による反
射レーザ光の理想入射位置との差を求め、これらの実入
射位置と理想入射位置との差により、反射面の精度を検
出するコンピュータ、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザ光を利用したレ
ーザコピー装置、レーザプリンタなどに使用されるポリ
ゴンミラーの面形状、面精度などを測定するポリゴンミ
ラー測定器に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】近年、プリンタ、ファク
シミリ、コピーなどには、レーザ光およびポリゴンミラ
ーを利用した描画装置、走査装置が使用されている。こ
の種のポリゴンミラーの反射面の形状、精度を測定する
測定器は、干渉作用を利用したものが一般的であった。
しかし、干渉作用を利用したポリゴンミラーの測定器で
は、反射面で反射されるレーザビームの描画位置、走査
位置、ジッターなどを直接測定することができなかっ
た。
【0003】
【発明の目的】本発明は、ポリゴンミラーの反射面形状
およびその反射状態を容易に測定できるポリゴンミラー
測定器を提供することを目的とする。
【0004】
【発明の概要】この目的を達成する本願発明は、被検ポ
リゴンミラーをその回転軸を中心に回転させる回転テー
ブル;この回転テーブルの回転角を検出する回転角検出
手段;上記被検ポリゴンミラーに対して検査レーザ光を
入射させるレーザ光源;このレーザ光源から発せられて
上記被検ポリゴンミラーの反射面で反射したレーザ光を
受光し、その受光位置を検出する、上記反射面の反射点
を中心とする円周上に配列した複数の位置検出素子;及
び、この位置検出素子が検出した、上記回転角検出手段
によって検出される被検ポリゴンミラーの予め定めた特
定の回転角における反射面で反射したレーザ光の実入射
位置と、この回転角における理想ポリゴンミラーの反射
面による反射レーザ光の理想入射位置との差を求め、こ
の実入射位置と理想入射位置との差により、上記被検ポ
リゴンミラーの反射面の精度を検出する検出手段;を備
えたことに特徴を有する。
【0005】
【実施例】以下図示実施例に基づいて本発明を説明す
る。図1は、本発明のポリゴンミラー測定器の一実施例
の要部を示す平面図、図2は同測定器の構成の概要を示
すブロック図、図3は被検ポリゴンミラーおよびスピン
ドルモータ付近を示す拡大斜視図である。
【0006】この被検ポリゴンミラー11は、図3に示
すように、一対の保護円板15間に挟着された4面ポリ
ゴンミラーであって、隣り合う反射面13は分割角度9
0゜を成し、かつ軸心12に対して回転対称に形成され
ている。被検ポリゴンミラー11は、軸心12を中心と
する回転軸穴17を備えている。被検ポリゴンミラー1
1は、スピンドルモータのスピンドルにこの回転軸穴1
7が嵌合され、保護円板15がスピンドルの基準面に密
着して固定され、この状態で軸心12を中心に回転駆動
される。なお、本発明は、反射面の数には制限されず、
6面ポリゴンミラーあるいはそれ以外のポリゴンミラー
にも当然適用できる。
【0007】本実施例のポリゴンミラー測定器は、図示
しない基台上に主要構成部品が装着されている。基台上
にはスピンドルモータ21が装置され、このスピンドル
モータ装置21の回転軸21aに、被検ポリゴンミラー
11が装着される回転テーブル23が固定されている。
被検ポリゴンミラー11は、その回転軸12がスピンド
ルモータ21の回転軸21aと一致した状態で回転テー
ブル23の基準面23bに対して密着固定される。
【0008】スピンドルモータ21の回転軸21aの回
転角、つまり回転テーブル23および被検ポリゴンミラ
ーの回転角は、詳細は図示しないが、回転角検出手段と
してのロータリーエンコーダ22によって精密に検出さ
れる。
【0009】このポリゴンミラー測定器は、レーザ光源
31、33、35を備えている。各レーザ光源31、3
3、35は、被検レーザ光を射出する、レーザダイオー
ド、波形整形光学素子、コリメータなどを備えている。
これらのレーザ光源31、33、35の内、レーザ光源
31は、被検ポリゴンミラー11が搭載される光学装置
のレーザ光源と等価な光源である。
【0010】回転テーブル23の周囲には、レーザ光源
で射出され、被検ポリゴンミラー11の反射面13で反
射されたレーザ光の副走査範囲内(振れ角範囲内)に、
それぞれの反射点を中心とした同一距離上に、所定の周
方向間隔で配置された複数個の一次元位置検出センサ4
1Xi 、41Yi 、これらの間に配置された2個の反射
率測定用センサ43a、43b、および位置検出センサ
41X8 、41Y8 の間に配置された1個のタイミング
センサ45を備えている。本実施例では、位置検出セン
サ41Xi 、41Yi を共に13個使用している。
【0011】2個の反射率測定用センサ43a、43b
は、所定の入射角、本実施例では、レーザ光が反射面1
3に入射角10゜、56゜で入射し、反射したときの反
射率を測定するように配置されている。タイミングセン
サ45は、反射面13の中央部で反射したレーザ光を受
光するように配置されている。
【0012】本実施例の位置検出センサ41Xi 、41
i は、反射面13で反射されたレーザ光の入射位置を
検出する位置検出ダイオード(PSD)であって、位置
検出センサ41Xi は紙面と平行なX方向(副走査方
向)の入射位置を検出し、位置検出センサ41Yi は紙
面と垂直なY方向(主走査方向)の入射位置を検出す
る。これらの位置検出センサ41Xi 、41Yi は、理
想形状の被検ポリゴンミラーが、あらかじめ設定した複
数の所定角度位置にあるときに、レーザ光源から射出さ
れレーザ光が理想反射面で反射して入射する位置を理想
位置(基準位置)として、交互に配置してある。そし
て、あらかじめ設定した理想入射位置データと、被検ポ
リゴンミラー11の実入射位置データとに基づいて、検
出手段、データ処理手段により、理想被検ポリゴンミラ
ーおよびその理想反射面に対する被検ポリゴンミラー1
1およびその反射面13の精度を測定する。
【0013】本実施例では、被検ポリゴンミラー11の
反射面13の面精度、面倒れ、および分割精度を測定す
る。ここで、「面精度」とは、反射面13の平面性をい
い、「面倒れ」とは、その反射面13が基準面23aと
直交する方向からなす傾斜角をいい、「分割精度」と
は、隣接する反射面13、13が成す角度の設計値(理
想値)からの角度誤差をいうものとする。
【0014】また、本実施例では、面精度は、実測主走
査方向位置データの最大値と最小値との差および実測副
走査方向位置データの最大値と最小値との差により求め
る。面倒れは、実測主走査方向位置データと理想主走査
方向位置データとの差により求める。分割精度は、実測
副走査方向位置データと理想副走査方向位置データとの
差により求める。ジッターは、各面について所定の二つ
の実測副走査方向位置データの差により求め、実測副走
査方向位置データから各面の相似度合いを算出する。
【0015】各センサ41、43、45の出力は、イン
タフェース47を介してコンピュータ(検出手段)51
に入力される。コンピュータ51は、反射率測定センサ
45からの出力に基づいて反射面13の反射率を算出す
る。コンピュータ51は、X位置検出センサ41Xi
らの出力に基づいてX方向の入射位置を演算し、Y方向
位置センサ41Yi からの出力に基づいてY方向の入射
位置を演算する。被検ポリゴンミラー11が理想形状
(設計値形状)である場合に各位置検出センサ41が出
力するであろう値が基準値(理想値)として、あらかじ
めコンピュータ51に入力され、記憶媒体にメモリされ
ている。コンピュータ51は、これらの基準値と実測値
とに基づいて、各反射面13の面精度、面倒れ、分割精
度などを演算により求める。
【0016】この測定器の制御回路の構成について、さ
らに図2を参照して説明する。コンピュータ51は、モ
ータドライバ27を介してスピンドルモータ21を起動
し、ロータリーエンコーダ22からインタフェース25
を介して回転角データを入力し、ドライバー37を介し
てレーザ光源31、33、35を発光させ、センサ4
1、43、45が出力する信号をインタフェース47を
介して入力する。
【0017】被検ポリゴンミラー11は、オペレータに
より、あるいはロボットアームなどにより回転テーブル
23に装着される。測定の開始は、オペレータの開始操
作により、あるいは被検ポリゴンミラー11が回転テー
ブル23に装着されたことをセンサにより検知してから
開始する。そして以下の測定処理は、コンピュータ51
により管理および制御される。
【0018】測定を開始すると、コンピュータ51は先
ず、回転テーブル23の回転位置の初期化を行なう。本
実施例ではレーザ光源31、33、35を発光させ、反
射面13で反射した反射光をタイミングセンサ45が受
光したときにロータリーエンコーダ22が検出した検出
角度に基づいて回転角を初期化する。
【0019】この回転角の初期化が終了すると、ロータ
リーエンコーダ22を介して入力する角度信号に基づい
て、スピンドルモータ21を回転させる。そして、第1
の所定角度に達したときに、第1の所定角度に対応する
第1のX位置検出センサ41X1 が出力する位置信号を
入力し、所定の位置データ化処理を施してその位置デー
タをメモリする。
【0020】第1のX位置検出センサ41X1 からのデ
ータ入力が終了すると、コンピュータ51は、スピンド
ルモータ21が第2の所定角度に達するのを待って第1
のY位置検出センサ41Y1 が出力する位置信号を入力
し、位置データ化処理を施してメモリする。そして、ス
ピンドルモータ21を第3の所定角度に回転させて、上
記同様の処理を行なう。
【0021】また、スピンドルモータ21を反射率検出
センサ43a、43bに対応する位置に回転させたとき
には、反射率検出センサ43a、43bの出力データを
反射面13の反射率データとしてメモリする。
【0022】コンピュータ51は、以上の処理を、一つ
の反射面13に対して繰り返し、一つの反射面13に対
する処理が終了すると、次の反射面13に対しても同様
の測定を繰り返す。コンピュータ51は以上の測定を、
各反射面13に対して、予め設定した複数回繰り返し、
各センサ41、43から各反射面13について複数個の
位置データ、反射率データを入力する。そして、これら
のデータについて所定の誤差消去処理などを施して、各
反射点におけるレーザ光の入射位置、反射率を求める。
これらの実測値および理想値から、各反射面13の面精
度、面倒れ、ジッタ、分割精度、反射率を求める。この
ようにして測定した測定結果は、被検ポリゴンミラー1
1の良否の判定などに利用される。
【0023】以上本実施例のポリゴンミラー測定器は、
被検ポリゴンミラーの反射面で反射した被検レーザ光
を、反射点を中心とした円周上に配置した位置センサに
より受光して入射位置を検出し、実測データと理想ポリ
ゴンミラーにおける理想データとにより、被検ポリゴン
ミラーの面精度、面倒れ、分割精度、反射率を迅速に測
定できる。
【0024】なお、本実施例では、26個の位置検出セ
ンサ41を円周上に配置したが、これらの数は26個以
上でも未満でもよく、配置は、実際の描画位置あるいは
走査位置に相当する位置に配置する構成でもよい。この
場合も、被検ポリゴンミラーの理想形状に基づいて、ス
ピンドルモータ21の回転角に応じてレーザ光が入射す
る位置に位置センサを配置し、各位置センサが受光する
位置データをあらかじめコンピュータ等に入力してお
く。
【0025】また、本実施例では、複数の一次元位置セ
ンサを互いに直交する方向の一次元位置を測定するよう
に配置したが、すべて同一方向の入射位置を測定するよ
うに配置して、一方向のみを測定する構成にもできる。
さらに、一次元センサに代えて二次元センサを使用し、
各センサで主走査方向および副走査方向の入射位置を検
出する構成にしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り本願発明
は、被検ポリゴンミラーで反射した被検レーザ光を反射
点を中心とした円周上に配置した複数の位置検出センサ
で受光して入射位置を検出し、その実入射位置データと
理想入射データとに基づいて被検ポリゴンミラーの面精
度、面倒れ、分割精度などを迅速に測定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したポリゴンミラー測定器の位置
実施例の要部を示す平面図である。
【図2】同実施例の制御回路の要部を示すブロック図で
ある。
【図3】ポリゴンミラーの一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
11 被検ポリゴンミラー 13 反射面 21 スピンドルモータ 22 ロータリーエンコーダ(回転角検出手段) 23 回転テーブル 31 レーザ光源 41Xi X方向位置検出センサ 41Yi Y方向位置検出センサ 43a 反射率測定センサ 43b 反射率測定センサ 45 タイミングセンサ 51 コンピュータ(検出手段)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検ポリゴンミラーをその回転軸を中心
    に回転させる回転テーブル;この回転テーブルの回転角
    を検出する回転角検出手段;上記被検ポリゴンミラーに
    対して検査レーザ光を入射させるレーザ光源;このレー
    ザ光源から発せられて上記被検ポリゴンミラーの反射面
    で反射したレーザ光を受光し、その受光位置を検出す
    る、上記反射面の反射点を中心とする円周上に配列した
    複数の位置検出素子;及び、 この位置検出素子が検出した、上記回転角検出手段によ
    って検出される被検ポリゴンミラーの予め定めた特定の
    回転角における反射面で反射したレーザ光の実入射位置
    と、この回転角における理想ポリゴンミラーの反射面に
    よる反射レーザ光の理想入射位置との差を求め、この実
    入射位置と理想入射位置との差により、上記被検ポリゴ
    ンミラーの反射面の精度を検出する検出手段;を備えて
    いることを特徴とするポリゴンミラー測定器。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記複数の位置検出
    素子は、主走査方向の入射位置を検出することを特徴と
    するポリゴンミラー測定器。
  3. 【請求項3】 請求項1において、上記複数の位置検出
    素子は、上記副走査方向の入射位置を検出することを特
    徴とするポリゴンミラー測定器。
  4. 【請求項4】 請求項1において、上記複数の位置検出
    素子は、主走査方向の入射位置検出用と副走査方向の入
    射位置検出用が交互に配置されているポリゴンミラー測
    定器。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか一項におい
    て、上記検出手段は、上記複数の位置検出素子が検出し
    た実入射位置に基づいて反射面の形状を検出するポリゴ
    ンミラー測定器。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし4のいずれか一項におい
    て、上記検出手段は、上記実入射位置と理想入射位置と
    に基づいて、隣接する反射面がなす角度ずれを検出する
    ポリゴンミラー測定器。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし4のいずれか一項におい
    て、上記検出手段は、上記各面において、複数の位置検
    出素子が検出した実入射位置の差に基づいてジッターを
    検出するポリゴンミラー測定器。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし4のいずれか一項におい
    て、上記位置検出素子の間にさらに、反射率測定用の受
    光素子が設けられているポリゴンミラー測定器。
JP4559994A 1994-03-16 1994-03-16 ポリゴンミラー測定器 Pending JPH07253379A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001337287A (ja) * 2000-03-21 2001-12-07 Noritsu Koki Co Ltd レーザビーム走査ユニット及び写真処理装置
JPWO2022044992A1 (ja) * 2020-08-25 2022-03-03

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